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JP2003193777A - 運搬用台車のシャッターの施錠構造 - Google Patents

運搬用台車のシャッターの施錠構造

Info

Publication number
JP2003193777A
JP2003193777A JP2001393270A JP2001393270A JP2003193777A JP 2003193777 A JP2003193777 A JP 2003193777A JP 2001393270 A JP2001393270 A JP 2001393270A JP 2001393270 A JP2001393270 A JP 2001393270A JP 2003193777 A JP2003193777 A JP 2003193777A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
hook member
key
bottom plate
locking structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001393270A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yanagiya
隆 柳屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Erecta International Corp
Original Assignee
Erecta International Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Erecta International Corp filed Critical Erecta International Corp
Priority to JP2001393270A priority Critical patent/JP2003193777A/ja
Publication of JP2003193777A publication Critical patent/JP2003193777A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第三者が容易にシャッターを開けることがで
きない運搬用台車のシャッターの施錠構造を提供する。 【解決手段】 開口部(500)と該開口部を開閉可能
に塞ぐシャッター(S1)とを有し、複数段の棚板(4
00)を備える箱形の収容庫(200)の底面(底板2
01)にキャスター(300)を設けて移動可能に構成
した運搬用台車(C1)における前記シャッターの施錠
構造(L)であって、前記シャッターは、上方に巻き取
り可能な覆い部材(スクリーン4)と、該覆い部材の下
端部の幅方向に亘って取り付けられる操作部材(操作バ
ー1)とを少なくとも備え、前記操作部材には、回動可
能に取り付けられた先端が前記操作部材の下面から露出
可能なフック部材(10)と、該フック部材を回動させ
るキー操作部(30)とが設けられ、前記操作部材が降
下された際に、該操作部材の下面が当接する前記収容庫
の底板の所定部位に、前記キー操作部の操作により回動
された前記フック部材と係合するロック部(ロックバー
21)が設けられるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開口部と該開口部
を開閉可能に塞ぐシャッターとを有し、複数段の棚板を
備える箱形の収容庫の底面にキャスターを設けて移動可
能に構成した運搬用台車における前記シャッターの施錠
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、病院、食品工場、厨房などに
おいて、食材、食器等を多段の棚を備えた収容庫に収容
して運搬する運搬用台車が用いられている。従来の運搬
用台車C2は、図5に示すように、箱形の収納庫200
の下部に転動用のキャスター300を設けた構成となっ
ている。収納庫200は、前記キャスター300を底面
の四隅に配設した矩形状の底板部201と、この底板部
201の上面の四隅に立設される4本の支柱202と、
各支柱202の上端部と係合して上方を塞ぐ天板部20
3とから構成されている。なお、図上、符号204は、
収納庫200の側方の支柱201間に固設される牽引用
のハンドルである。
【0003】収納庫200内には、食品や食器等を載せ
たトレーなどの載置物Aを載置する棚板400が複数段
に亘って設けられている。この棚板400への載置物A
の搬入、搬出は、収納庫200の正面側(図5に示す
側)の開口部500および裏面側の開口部(図示せず)
から行われる。
【0004】ところで、旧来の運搬用台車では、上記開
口部500は常に開放された状態となっていたため、食
品等の載置物Aにゴミや埃が付く虞があった。これを防
ぐために、図5に示すように当該開口部500を開閉可
能に塞ぐシャッターS2が設けられるタイプのものが開
発されている。
【0005】図5に示す例では、シャッターS2は、窓
際等に設けられるいわゆるロールブラインドと近似した
構成を有しており、上方に巻き取り可能なシート状の覆
い部材100と、覆い部材100の下端部の幅方向に亘
って取り付けられる操作バー101と、覆い部材100
の巻取機構102とから構成されている。操作バー10
1の両端部は、支柱202の内側の長手方向に亘って形
成されるレール溝(図には現れない)に摺動自在に係合
されている。なお、図上、符号101aは手を掛けて操
作バー101を昇降させる把手である。また、符号10
1bは操作バー101の下方に内蔵される磁石であり、
操作バー101が収納庫200の底板201の上面と当
接するまで降下された際に、当該磁石101bの磁力に
より操作バー101を着脱可能に係止するようになって
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の運搬
用台車C2では、上述のように、シャッターS2は降下
された際に、磁石101bの磁力により操作バー101
に係止されるだけであったため、第三者が容易にシャッ
ターS2を開けることができた。そのため、例えば病院
等で運搬用台車C2を用いる場合に、内部の食品等が盗
まれたり汚染される虞があった。本発明は、上記問題点
を解決すべく案出されたものであり、第三者が容易にシ
ャッターを開けることができない運搬用台車のシャッタ
ーの施錠構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明に係る運搬用台車のシャッターの施錠構造
は、開口部(500)と該開口部を開閉可能に塞ぐシャ
ッター(S1)とを有し、複数段の棚板(400)を備
える箱形の収容庫(200)の底面(底板201)にキ
ャスター(300)を設けて移動可能に構成した運搬用
台車(C1)における前記シャッターの施錠構造(L)
であって、前記シャッターは、上方に巻き取り可能な覆
い部材(スクリーン4)と、該覆い部材の下端部の幅方
向に亘って取り付けられる操作部材(操作バー1)とを
少なくとも備え、前記操作部材には、回動可能に取り付
けられた先端が前記操作部材の下面から露出可能なフッ
ク部材(10)と、該フック部材を回動させるキー操作
部(30)とが設けられ、前記操作部材が降下された際
に、該操作部材の下面が当接する前記収容庫の底板の所
定部位に、前記キー操作部の操作により回動された前記
フック部材と係合するロック部(ロックバー21)が設
けられるようにした。これにより、第三者が容易にシャ
ッターを開けることができないようになり、収容庫内の
載置物が盗まれたり汚染される事態を回避することがで
き、載置物としての食品等の清潔さ等を保持することが
できる。
【0008】また、前記キー操作部は、前記操作部材の
内部に回動可能に取り付けられたキーシリンダであり、
前記フック部材は、前記キーシリンダに固定されるよう
にできる。これによりキーシリンダに適合する鍵(キ
ー)を特定の者のみが所有することにより、部外者がシ
ャッターを勝手に開ける事態を防止することができる。
また、ロック部は、回動される前記フック部材が挿通可
能な溝部と、該溝部の途中に横架され、前記フック部材
と係合するロックバーとから構成されるようにできる。
これにより、簡単かつ安価な構成で施錠を確実に行うこ
とができる。また、前記操作部材の下端部には、前記操
作部材の下端部には、前記操作部材が降下された際に前
記収容庫の底板に対向する部位に磁石が配設されるよう
にするとよい。これにより、まず磁石に磁力によって操
作部材を収容庫の底板に係止し、その状態でキー操作部
を操作することにより容易に施錠することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を用いて説明する。図1は本実施形態に係る運搬用
台車S1の正面図、図2はシャッターの施錠構造Lの正
面断面図および側方断面図、図3はシャッターの施錠構
造Lの動作を示す説明図、図4はシャッターの施錠構造
Lの動作を示す斜視図である。図1に示すように、運搬
用台車C1は、箱形の収納庫200の下部に転動用のキ
ャスター300を設けた構成となっている。
【0010】収納庫200は、前記キャスター300を
底面の四隅に配設した矩形状の底板部201と、この底
板部201の上面の四隅に立設される4本の支柱202
と、各支柱202の上端部と係合して上方を塞ぐ天板部
203とから構成されている。なお、図上、符号204
は、収納庫200の側方の支柱201間に固設される牽
引用のハンドルである。収納庫200内には、食品や食
器等を載せたトレーなどの載置物Aを載置する棚板40
0が複数段に亘って設けられている。この棚板400へ
の載置物Aの搬入、搬出は、収納庫200の正面側(図
1に示す側)の開口部500および裏面側の開口部(図
には現れない)から行われる。
【0011】開口部500を開閉可能に塞ぐシャッター
S1は、窓際等に設けられるいわゆるロールブラインド
と近似した構成おなっており、上方に巻き取り可能なシ
ート状の覆い部材(スクリーン)4と、覆い部材4の下
端部の幅方向に亘って取り付けられる操作部材としての
操作バー1と、覆い部材4の巻取機構2とから構成され
ている。操作バー1の両端部は、支柱202の内側の長
手方向に亘って形成されるレール溝(図には現れない)
に摺動自在に係合されている。
【0012】なお、図上、符号1aは手を掛けて操作バ
ー1を昇降させる把手である。また、符号1bは操作バ
ー1の下方に内蔵される磁石であり、操作バー1が収納
庫200の底板201の上面と当接するまで降下された
際に、当該磁石101bの磁力により操作バー101が
係止されるようになっている。また、操作バー1内の把
手1aの近傍位置(図1では把手1aの右側)に、施錠
構造Lの一部を構成するフック部材10等が設けられて
いる。
【0013】図2に示すように、施錠構造Lは、操作バ
ー1に内蔵され、該操作バー1の下面から露出するよう
に先端部が回動可能なフック部材10と、操作バー1の
外側にあってフック部材1を回動させるキー操作部30
と、操作バー1が降下された際に該操作バー1の下面が
当接する収容庫200の底板201の所定部位にあって
キー操作部30の操作により回動されたフック部材1と
係合するロック部としてのロックバー21とから構成さ
れている。
【0014】フック部材10は、操作バー1内におい
て、ナット12やワッシャ13からなるキー操作部とし
てのキーシリンダを介してビス11によって回動可能に
軸支されている。キー操作部30としてのキーシリンダ
は、鍵(キー)Kを挿入可能な鍵穴(図示省略)を備
え、鍵Kの回動操作に伴ってフック部材10を図2
(a)のように回動させるようになっている。ロック部
は、収容庫200の底板201の上面側にあって、回動
されるフック部材1が挿通可能な溝20aを形成する溝
部材20と、該溝20aの途中にあってフック部材1と
係合するロックバー21とから構成されている。
【0015】次に、図3、図4等を参照して、上記構成
の施錠構造Lの動作について説明する。まず、通常時に
おいて、収容庫200の開口部500の上端側に覆い部
材4が巻き上げられた状態から、シャッターS1の操作
バー1の把手1aを手で掴んで、操作バー1の下端が収
納庫200の底板201に当接するまで引き下げる。こ
れにより、シャッターS1は覆い部材4が引き出されて
収容庫200の開口部500を塞いだ状態で、操作バー
1は内蔵する磁石1bの磁力によって収納庫200の底
板201に着脱可能に係止される。
【0016】そして、施錠を行う際には、図2(b)に
示すように鍵Kをキー操作部30の鍵穴に挿入して、鍵
Kを時計回り方向に回動させる。この操作により、図2
(a)に示すように、フック部材10も時計回り方向に
回動され、フック部材10がロックバー21と係合され
る。これにより、操作バー1と収納庫200の底板20
1とが施錠状態となり、シャッターS1が第三者によっ
て勝手に開けられる事態を防止することができる。
【0017】また、開施する際には、再び鍵Kをキー操
作部30の鍵穴に挿入して、鍵Kを反時計回り方向に回
動させて、フック部材10とロックバー21との係合を
解除する。このように、鍵Kを所有する特定の者のみが
シャッターS1を開けることができるので、収容庫20
0に収容した食品や薬剤等の清潔さ等を保持することが
できる。なお、本実施形態では、溝部材20の溝20a
の幅が、フック部材10の厚みよりも大きくとられてい
るので、施錠時や開錠にシャッターS1に覆い部材4が
揺れたり、操作バー1と底板201との位置が多少ずれ
ても、フック部材10をスムーズに回動させることがで
きる。
【0018】以上本発明者によってなされた発明を実施
形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で変更可能である。例えば、シャッターS1の覆い部
材4は、布製等のスクリーンに限らず、短冊状の金属板
を連ねた構成としてもよい。また、鍵(キー)Kの形状
および鍵穴の形状は、任意に変更可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、開口部と
該開口部を開閉可能に塞ぐシャッターとを有し、複数段
の棚板を備える箱形の収容庫の底面にキャスターを設け
て移動可能に構成した運搬用台車における前記シャッタ
ーの施錠構造であって、前記シャッターは、上方に巻き
取り可能な覆い部材と、該覆い部材の下端部の幅方向に
亘って取り付けられる操作部材とを少なくとも備え、前
記操作部材には、回動可能に取り付けられた先端が前記
操作部材の下面から露出可能なフック部材と、該フック
部材を回動させるキー操作部とが設けられ、前記操作部
材が降下された際に、該操作部材の下面が当接する前記
収容庫の底板の所定部位に、前記キー操作部の操作によ
り回動された前記フック部材と係合するロック部が設け
られるようにしたので、第三者が容易にシャッターを開
けることができないようになり、収容庫内の載置物の盗
難や汚染を回避することができ、載置物としての食品等
の清潔さ等を保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る運搬用台車の正面図である。
【図2】本実施形態に係る運搬用台車のシャッターの施
錠構造の正面断面図および側方断面図である。
【図3】本実施形態に係る運搬用台車のシャッターの施
錠構造の動作を示す説明図である。
【図4】本実施形態に係る運搬用台車のシャッターの施
錠構造の動作を示す斜視図である。
【図5】従来の運搬用台車の正面図である。
【符号の説明】
C1 運搬用台車 S1 運搬用台車のシャッター L シャッターの施錠構造 1 操作部材(操作バー) 1a 把手 1b 磁石 2 巻取機構 4 覆い部材(スクリーン) 10 フック部材 11 ビス 12 ナット 13 ワッシャ 20 溝部材 21 ロックバー 30 キー操作部 200 収容庫 201 底板 300 キャスター 500 開口部 A 載置物

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口部と該開口部を開閉可能に塞ぐシャッ
    ターとを有し、複数段の棚板を備える箱形の収容庫の底
    面にキャスターを設けて移動可能に構成した運搬用台車
    における前記シャッターの施錠構造であって、 前記シャッターは、 上方に巻き取り可能な覆い部材と、 該覆い部材の下端部の幅方向に亘って取り付けられる操
    作部材と、 を少なくとも備え、 前記操作部材には、回動可能に取り付けられた先端が前
    記操作部材の下面から露出可能なフック部材と、 該フック部材を回動させるキー操作部とが設けられ、 前記操作部材が降下された際に、該操作部材の下面が当
    接する前記収容庫の底板の所定部位に、前記キー操作部
    の操作により回動された前記フック部材と係合するロッ
    ク部が設けられていることを特徴とする運搬用台車のシ
    ャッターの施錠構造。
  2. 【請求項2】前記キー操作部は、前記操作部材の内部に
    回動可能に取り付けられたキーシリンダであり、 前記フック部材は、前記キーシリンダに固定されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の運搬用台車のシャッ
    ターの施錠構造。
  3. 【請求項3】ロック部は、 回動される前記フック部材が挿通可能な溝部と、 該溝部の途中に横架され、前記フック部材と係合するロ
    ックバーと、 から構成されていることを特徴とする請求項1または請
    求項2に記載の運搬用台車のシャッターの施錠構造。
  4. 【請求項4】前記操作部材の下端部には、前記操作部材
    が降下された際に前記収容庫の底板に対向する部位に磁
    石が配設されていることを特徴とする請求項1から請求
    項3の何れかに記載の運搬用台車のシャッターの施錠構
    造。
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