JP2003158327A - 半導体レーザ装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体レーザ装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JP2003158327A JP2003158327A JP2001354671A JP2001354671A JP2003158327A JP 2003158327 A JP2003158327 A JP 2003158327A JP 2001354671 A JP2001354671 A JP 2001354671A JP 2001354671 A JP2001354671 A JP 2001354671A JP 2003158327 A JP2003158327 A JP 2003158327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marker
- semiconductor laser
- laser chip
- laser device
- mounting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/151—Die mounting substrate
- H01L2924/153—Connection portion
- H01L2924/1531—Connection portion the connection portion being formed only on the surface of the substrate opposite to the die mounting surface
- H01L2924/15311—Connection portion the connection portion being formed only on the surface of the substrate opposite to the die mounting surface being a ball array, e.g. BGA
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
装置及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 ステムブロック11は、レーザチップ4
を取り付ける取付面としての側面11bと、この側面1
1aに隣接する隣接面としての上面11bとを有してい
る。ステムブロック11の上面11b、且つ、レーザチ
ップ4の近傍には、レーザチップ4の固定位置を指し示
すマーカ22を形成している。これにより、マーカ22
に合わせてレーザチップ4をステムブロック11に高精
度に固定できる。
Description
の記録/再生用のピックアップ装置等に使用される半導
体レーザ装置及びその製造方法に関する。
プレーヤ、ナビゲーションシステム等の需要が伸び、そ
れらに用いられるピックアップ装置の重要性が増してい
る。
時、光ディスクの情報記録面上にレーザ光をレンズで2
μm程度の大きさに集光させ、その情報記録面のピット
からの反射光を信号処理することで情報を読み取る。こ
のとき、上記レンズで集光されたレーザ光の大きさが大
きいと、隣接するピットの間隔が1.6μm程度と小さ
いため、誤って信号を認識したり、信号そのものが読め
なくなる可能性がある。したがって、上記レーザ光を2
μm程度の大きさに確実に集光させるには、レーザ光の
発光点位置は出来る限り設計値に近づける必要がある。
つまり、上記レーザ光の発光点位置は、ピックアップ装
置の設計における非常に重要なパラメータである。
アップ装置を構成する一部品の半導体レーザ装置として
は、ステムと呼ばれる土台と、この土台に固定されたレ
ーザチップとを備えたものがある。
ザ装置では、ステムにレーザチップを固定するする際、
機械的に定められた位置にレーザチップを置いて固定し
ている。このとき、メカニカルな誤差や繰返し精度の問
題により、レーザチップの位置が、設計上の意図する位
置から数10μmからまれに100μm程度ずれること
がある。このような誤差は結果としてレーザチップの特
性を悪化させることになり、歩留の低下を招くという問
題がある。
のを阻止できる半導体レーザ装置及びその製造方法を提
供することにある。
め、本発明の半導体レーザ装置は、レーザチップと、上
記レーザチップの固定位置を指し示すマーカが形成さ
れ、上記レーザチップを搭載する搭載部とを備えたこと
を特徴としている。
部にレーザ固定位置を指し示すマーカを有するので、そ
のマーカに合わせレーザチップを搭載部に高精度に固定
でき、歩留が低下するのを阻止できる。
載部は、上記レーザチップを取り付ける取付面と、この
取付面に隣接する隣接面とを有して、上記マーカが上記
隣接面に形成されている。
ば、上記レーザチップを搭載部に搭載する場合、搭載部
の取付面に例えばロウ材を塗付した後、ロウ材によりレ
ーザチップを取付面に取り付ける。このとき、上記取付
面に隣接する隣接面はロウ材で汚染されない。したがっ
て、上記マーカが搭載部の隣接面に形成されているか
ら、ロウ材を取付面に塗付した後でも、マーカを認識す
ることができる。すなわち、上記レーザチップを固定す
る際のロウ材によってマーカが認識できなくなるのを防
ぐことができる。
上記マーカは鋭角な部分を持つ形状である。
ば、上記マーカは鋭角な部分を持つ形状であるので、レ
ーザチップの固定位置をより明確にすることができる。
上記マーカは少なくとも2つ以上ある。
ば、上記マーカが少なくとも2つ以上あるので、レーザ
チップの一端、他端のそれぞれにマーカを設定して、レ
ーザチップの位置決めをより高精度に行うことができ
る。
法は、レーザチップの固定位置を指し示すマーカを搭載
部に形成する工程と、上記レーザチップを上記マーカに
合わせて上記搭載部に固定する工程とを備えたことを特
徴としている。
よれば、上記レーザチップをマーカに合わせて搭載部に
固定するから、レーザチップを搭載部に高精度に固定で
き、歩留の低下を阻止することができる。
において、上記マーカは、上記搭載部を製造する金型に
よって形成する。
法によれば、上記搭載部を製造するときの金型にマーカ
の型を作りこんでおけば、搭載部とマーカとを同時に作
製することができる。したがって、上記マーカが形成さ
れた搭載部を安価に生産することができ、製造コストを
下げることができる。
において、上記マーカは、上記搭載部にレーザ光を照射
することによって形成する。
法によれば、上記マーカをレーザ光により搭載部に設け
るから、μmオーダーのマーカを設けることができ、レ
ーザチップの固定位置の精度をより向上させることがで
きる。
及びその製造方法を図示の実施の形態により詳細に説明
する。
ザ装置の斜視図である。
に、ステム1と、このステム1上に設けられたキャップ
6と、このキャップ6の上部に取り付けられたホログラ
ム素子7とを備えている。
金属製リードピン2と、レーザチップ4を搭載する搭載
部の一例としてのステムブロック11と、ピックアップ
装置に組み込む際の基準面となるアイレット12とから
構成されている。
4を取り付ける取付面としての側面11bと、この側面
11aに隣接する隣接面としての上面11bとを有して
いる。上記ステムブロック11の側面11aには、Ag
ペーストやIn等のロウ材によりレーザチップ4を固定
し、また、ステムブロック11の上面11bには、UV
硬化性樹脂により受光素子8を固定している。そして、
上記ステムブロック11の上面11b、且つ、レーザチ
ップ4の近傍に、レーザチップ4の固定位置を指し示す
マーカ22を形成している。
ップをAPC(オートパワーコントロール)駆動するた
めのモニターフォトダイオード3がマウントされてい
る。このモニターフォトダイオード3はステムブロック
11の近傍に配置されていて、モニターフォトダイオー
ド3の受光面がレーザチップ4のアイレット12側の端
面に対向している。
チップ4及び受光素子8は、キャップ6で保護されてい
て、外部と電気信号をやり取りを行うために、金線5に
よって金属製リードピン2に電気的に接続されている。
また、上記レーザチップ4が出射するレーザ光は、ホロ
グラム素子7の回折格子で分割及び回折される。
ーザチップ4をステムブロック11にダイボンドする
際、ステムブロック11にあるマーカ22に従って、レ
ーザチップ4とステムブロック11との位置合わせを行
う。
部の拡大斜視図であり、図2(b)は上記ステムブロッ
ク11を上方から見た図であり、図2(c)は上記ステ
ムブロック11を側方から見た図である。
ない金型を用いて形成する。この金型に凸部を設けるこ
とにより、この金型でステムブロック11を製造するこ
とで、図2(a),(b)に示すような溝形状のマーカ
22を形成できる。上記凸部は、マーカ22の幅が数μ
mとなるように形成されている。この場合、上記レーザ
チップ4の大きさは通常200μm角程度であるから、
マーカ22はレーザチップ4の位置合せに使える。
のときは、拡大カメラを用いて、レーザチップ4を固定
すべき位置の確認を行い、図2(c)に示すように、A
gペースト21をステムブロック11の側面11aに塗
布し、マーカ22に合わせてレーザチップ11をステム
ブロック2の側面11a上に置く。
ーザチップ4のダイボンドは終了する。ここで、上記マ
ーカ22はステムブロック11の上面11aに形成され
ているから、マーカ22の位置はレーザチップ4の出射
面から見て認識できる。すなわち、上記レーザチップ4
を固定する際、ロウ材によってマーカ22が認識できな
くなることがない。
度を示す図であり、図4は従来の半導体レーザ装置の位
置精度を示す図である。
ーザチップ4のダイボンド位置(図3、図4では「LD
ダイボンド位置」と記載)の設計値からのずれ量、分布
の広がりとも改善されていることが分かる。すなわち、
本発明の半導体レーザ装置は、従来の半導体レーザ装置
に比べて、レーザチップ4がステムブロック11に高精
度に固定されて、歩留が向上している。
ているから、製造工程を増やすことなく、マーカ22を
有するステムブロック22を形成することができる。し
たがって、上記ステム1の材料費のコストアップにはつ
ながらないという利点がある。
説明する。
発光点と受光素子8の位置関係が設計値どおりである必
要がある。そこで、上記ステムブロック11にダイボン
ドされたレーザチップ4に対して、コンタクトプローブ
を接触させ、電流を供給し、レーザ発光点が確認できる
程度に発光させる。そして、上記レーザ発光点が、受光
素子固定時のマーカの役割を果たす。そのレーザ発光点
の位置をカメラで認識し、レーザ発光点の位置に基づい
て受光素子8をステムブロック11上に置いた後、UV
硬化性樹脂を用いて受光素子8をステムブロック11に
固定する。
イオード3をマウントした後、前述したように、金属製
リードピン2のワイヤボンド工程、キャップシール工
程、ホログラム素子7の固定工程を順次行う。
体レーザ装置は完成する。
の上面11bに溝形状のマーカ22を1つ設けていた
が、図5に示すように、ステムブロック31の上面31
b上に溝形状のマーカ22を2つ設けてもよい。この場
合、上記レーザチップ4を左右のバランスを見ながらス
テムブロック31にダイボンドすることが可能となる。
41の上面41bに、三角形状に凹んだマーカ32を2
つ設けてもよい。この場合、上記マーカ32のレーザチ
ップ4(図示せず)側の部分が鋭角になっているから、
ステムブロック41においてより正確な位置にレーザチ
ップ4をダイボンドすることが可能となる。
カを作製してもよい。例えば、YAGレーザを用いて、
図7に示すように、ステムブロック51の上面51bの
外縁に円形状のマーカ42を2つ設ける。この方法の利
点は、ステムブロック51の外縁に対してマーカ42を
打つことが可能であることである。ピックアップ装置に
半導体レーザ装置を組み込む際には外形寸法が基準とな
るため、ステムブロック51の外縁に対して一つ一つマ
ーカ42を打つことができること、更にμmオーダーの
マーカ42を打つことができるため、発光点位置精度を
より高めることができる。
のような変形例および本実施の形態のみに本発明の半導
体レーザ装置が限定されるわけではなく、変形例,本実
施の形態を組み合わせることでより精度の高い半導体レ
ーザ装置を供給することが可能となる。
体レーザ装置は、レーザチップを搭載する搭載部に、レ
ーザ固定位置を指し示すマーカが形成されているから、
そのマーカに合わせレーザチップを搭載部に高精度に固
定でき、歩留の低下を阻止することができる。
載部は、上記マーカが搭載部の隣接面に形成されている
から、レーザチップを固定する際の例えばロウ材によっ
てマーカが認識できなくなるのを防止できる。
上記マーカが鋭角な部分を持つ形状であるので、レーザ
チップの固定位置をより明確にすることができる。
上記マーカが少なくとも2つ以上あるので、レーザチッ
プの一端、他端のそれぞれにマーカを設定することによ
り、レーザチップの位置決めをより高精度に行うことが
できる。
法は、レーザチップをマーカに合わせて搭載部に固定す
るから、レーザチップを搭載部に高精度に固定すること
ができ、歩留の低下を防ぐことができる。
によれば、上記搭載部を製造する金型によってマーカを
形成するから、搭載部とマーカとを同時に作製でき、マ
ーカが形成された搭載部を安価に生産することができ
る。
は、上記マーカをレーザ光により搭載部に設けるから、
μmオーダーのマーカを設けることができ、レーザチッ
プの固定位置の精度をより向上させることができる。
装置の斜視図である。
ブロックにおける要部の拡大斜視図であり、図2(b)
は上記ステムブロックの平面図であり、図2(c)は上
記ステムブロックの側面図である。
置からのレーサチップのずれ量の分布を示す図である。
位置からのレーザチップのずれ量の分布を示す図であ
る。
示す図である。
示す図である。
示す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 レーザチップと、上記レーザチップの固
定位置を指し示すマーカが形成され、上記レーザチップ
を搭載する搭載部とを備えたことを特徴とする半導体レ
ーザ装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の半導体レーザ装置にお
いて、 上記搭載部は、上記レーザチップを取り付ける取付面
と、この取付面に隣接する隣接面とを有して、上記マー
カが上記隣接面に形成されていることを特徴とする半導
体レーザ装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の半導体レーザ
装置において、 上記マーカは鋭角な部分を持つ形状であることを特徴と
する半導体レーザ装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の
半導体レーザ装置において、 上記マーカは少なくとも2つ以上あることを特徴とする
半導体レーザ装置。 - 【請求項5】 レーザチップの固定位置を指し示すマー
カを搭載部に形成する工程と、 上記レーザチップを上記マーカに合わせて上記搭載部に
固定する工程とを備えたことを特徴とする半導体レーザ
装置の製造方法。 - 【請求項6】 請求項5に記載の半導体レーザ装置の製
造方法において、 上記マーカは、上記搭載部を製造する金型によって形成
することを特徴とする半導体レーザ装置の製造方法。 - 【請求項7】 請求項5に記載の半導体レーザ装置の製
造方法において、 上記マーカは、上記搭載部にレーザ光を照射することに
よって形成することを特徴とする半導体レーザ装置の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001354671A JP2003158327A (ja) | 2001-11-20 | 2001-11-20 | 半導体レーザ装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001354671A JP2003158327A (ja) | 2001-11-20 | 2001-11-20 | 半導体レーザ装置及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003158327A true JP2003158327A (ja) | 2003-05-30 |
Family
ID=19166488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001354671A Pending JP2003158327A (ja) | 2001-11-20 | 2001-11-20 | 半導体レーザ装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003158327A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008016671A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Fujitsu Component Ltd | 光電変換モジュールの組み立て方法及びそれにより組み立てられた光電変換モジュール、及び、その光電変換モジュールを搭載した高速伝送用コネクタ、並びに、実装システム |
US9075208B2 (en) | 2006-07-06 | 2015-07-07 | Fujitsu Component Limited | Method for assembling a photoelectric conversion module |
Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0198136A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | ハイブリッド光素子 |
JPH0424978A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光半導体素子 |
JPH05160520A (ja) * | 1991-12-10 | 1993-06-25 | Sharp Corp | 光半導体素子用パッケージ |
JPH06162547A (ja) * | 1992-11-16 | 1994-06-10 | Sharp Corp | ホログラムレーザユニット |
JPH0743565A (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-14 | Nec Corp | 光半導体素子と光導波路の結合構造およびその結 合方法 |
JPH07142813A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-06-02 | Sharp Corp | 半導体レーザ装置 |
JPH08153926A (ja) * | 1994-11-28 | 1996-06-11 | Hitachi Ltd | 半導体レーザチップの搭載方法およびその搭載装置 |
JPH09159881A (ja) * | 1995-12-01 | 1997-06-20 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 光デバイス用のセラミック基板の位置決め方法と該方法に用いる光デバイス用のセラミック基板 |
JPH09292542A (ja) * | 1996-04-26 | 1997-11-11 | Hoya Corp | 光部品実装用基板 |
JPH1070341A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-10 | Canon Inc | 偏波変調可能な半導体レーザ及びその製造方法 |
JPH1184179A (ja) * | 1997-09-05 | 1999-03-26 | Fujikura Ltd | 光部品の組立方法 |
JP2000012972A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-14 | Chichibu Fuji:Kk | 半導体レーザユニット |
JP2001156380A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Matsushita Electronics Industry Corp | チップ型半導体レーザ装置 |
JP2001196607A (ja) * | 2000-01-12 | 2001-07-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | マイクロベンチとその製造方法及びそれを用いた光半導体モジュール |
JP2001208939A (ja) * | 2000-01-25 | 2001-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | 光素子モジュール、モニタ付レーザチップの製造方法、積層チップの実装方法、光素子モジュールの製造方法 |
-
2001
- 2001-11-20 JP JP2001354671A patent/JP2003158327A/ja active Pending
Patent Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0198136A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | ハイブリッド光素子 |
JPH0424978A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光半導体素子 |
JPH05160520A (ja) * | 1991-12-10 | 1993-06-25 | Sharp Corp | 光半導体素子用パッケージ |
JPH06162547A (ja) * | 1992-11-16 | 1994-06-10 | Sharp Corp | ホログラムレーザユニット |
JPH0743565A (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-14 | Nec Corp | 光半導体素子と光導波路の結合構造およびその結 合方法 |
JPH07142813A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-06-02 | Sharp Corp | 半導体レーザ装置 |
JPH08153926A (ja) * | 1994-11-28 | 1996-06-11 | Hitachi Ltd | 半導体レーザチップの搭載方法およびその搭載装置 |
JPH09159881A (ja) * | 1995-12-01 | 1997-06-20 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 光デバイス用のセラミック基板の位置決め方法と該方法に用いる光デバイス用のセラミック基板 |
JPH09292542A (ja) * | 1996-04-26 | 1997-11-11 | Hoya Corp | 光部品実装用基板 |
JPH1070341A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-10 | Canon Inc | 偏波変調可能な半導体レーザ及びその製造方法 |
JPH1184179A (ja) * | 1997-09-05 | 1999-03-26 | Fujikura Ltd | 光部品の組立方法 |
JP2000012972A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-14 | Chichibu Fuji:Kk | 半導体レーザユニット |
JP2001156380A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Matsushita Electronics Industry Corp | チップ型半導体レーザ装置 |
JP2001196607A (ja) * | 2000-01-12 | 2001-07-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | マイクロベンチとその製造方法及びそれを用いた光半導体モジュール |
JP2001208939A (ja) * | 2000-01-25 | 2001-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | 光素子モジュール、モニタ付レーザチップの製造方法、積層チップの実装方法、光素子モジュールの製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008016671A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Fujitsu Component Ltd | 光電変換モジュールの組み立て方法及びそれにより組み立てられた光電変換モジュール、及び、その光電変換モジュールを搭載した高速伝送用コネクタ、並びに、実装システム |
US9075208B2 (en) | 2006-07-06 | 2015-07-07 | Fujitsu Component Limited | Method for assembling a photoelectric conversion module |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5324894B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
KR100904245B1 (ko) | 복합 광학 소자, 수광 소자 장치, 광학 픽업 장치 및 광디스크 장치 | |
JP2003298173A (ja) | 半導体レーザ装置及びその製造方法、並びにそれを用いた光ピックアップ | |
KR20010062019A (ko) | 반도체 레이저 장치, 그의 제조방법 및 반도체 레이저장치를 사용한 광 픽업 | |
US7184453B2 (en) | Semiconductor laser device containing laser driver and electronic equipment having the same | |
US7068694B2 (en) | Mold type semiconductor laser | |
JP3722693B2 (ja) | 半導体レーザ素子及びその製造方法 | |
JP3866993B2 (ja) | 半導体レーザ装置及びそれを用いた光ピックアップ | |
JP2003158327A (ja) | 半導体レーザ装置及びその製造方法 | |
JP3712623B2 (ja) | 半導体レーザパッケージ、その製造方法および光ピックアップ装置 | |
US20040223532A1 (en) | Semiconductor laser device | |
WO2012172777A1 (ja) | 半導体レーザー装置およびその製造方法、光ピックアップ装置 | |
JPH09251663A (ja) | 光学素子ユニットおよびその製造方法 | |
JP5100686B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2008084396A (ja) | 半導体装置および半導体装置の製造方法、光ピックアップ装置および光ディスクドライブ装置 | |
JP4439313B2 (ja) | 光学モジュールの製造方法 | |
JP4105053B2 (ja) | 半導体レーザ装置、その製造方法、及びこの半導体レーザ装置を用いたピックアップ | |
US20070274362A1 (en) | Semiconductor device | |
JP2746504B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
JPH0964485A (ja) | 半導体レーザ装置 | |
JP3710720B2 (ja) | 半導体レーザ装置及びその製造方法 | |
JP2004296485A (ja) | 半導体レーザ装置 | |
KR100590534B1 (ko) | 마이크로 광학벤치 구조물 및 그 제조방법 | |
JP4692272B2 (ja) | レーザ集積装置及び光ピックアップ装置 | |
JP3846884B2 (ja) | 半導体レーザ装置搭載用フレーム、半導体レーザ装置、光ピックアップ装置および半導体レーザ装置の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040611 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061212 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070131 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070508 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070612 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070814 |