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JP2003036717A - 面状光源 - Google Patents

面状光源

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Publication number
JP2003036717A
JP2003036717A JP2001218774A JP2001218774A JP2003036717A JP 2003036717 A JP2003036717 A JP 2003036717A JP 2001218774 A JP2001218774 A JP 2001218774A JP 2001218774 A JP2001218774 A JP 2001218774A JP 2003036717 A JP2003036717 A JP 2003036717A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
guide plate
light emitting
frame
light guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001218774A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Hatta
薫 八田
Hirokazu Nakayoshi
浩和 中吉
Isataka Yoshino
功高 吉野
Kazuo Hashimoto
一雄 橋本
Toshiaki Isogawa
俊明 五十川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2001218774A priority Critical patent/JP2003036717A/ja
Publication of JP2003036717A publication Critical patent/JP2003036717A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Planar Illumination Modules (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】発光体の発生熱を確実に発散し得る放熱性の高
い面状光源を実現する。 【解決手段】発光体11を実装した実装基板6と、発光
体11が発光した光を導光して出射する導光板2と、導
光板2を支持するフレーム3と、発光体11を覆うよう
に配置され、当該発光体11が発光した光を反射して導
光板2に導く反射シート19A、19Bと、反射シート
19A、19Bに張り合わされた金属フィルム18とを
設け、金属フィルム18を実装基板6及びフレーム3に
接触させるようにしたことにより、発光体11が発した
熱を金属フィルム18を介してフレーム3に伝熱するこ
とにより、発光体の発生熱を確実に発散することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は面状光源に関し、例
えば液晶表示装置のバックライトに適用して好適なもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話機等の携帯電子機器の表
示装置として液晶表示パネルが広く用いられている。か
かる液晶パネルは自発光デバイスではないため、これを
照明するための手段が必要となる。例えば反射型液晶表
示装置では、液晶パネルの裏側に反射板を設け、当該液
晶パネルの表面から入射した外光を反射板で反射して照
明するようになされている。また透過型液晶表示装置で
は、液晶パネルの裏側にバックライトを配置し、当該バ
ックライトによって液晶パネルを照明するようになされ
ている。
【0003】図8は光源として冷陰極管を用いたバック
ライト1を示し、くさび型断面を有する平板状の導光板
2と、導光板2の周縁部を取り囲むフレーム3と、導光
板2の厚手側端部に設けられた光源部5とで構成され、
フレキシブル基板6を介して供給される駆動電流によっ
て光源部5内の冷陰極管4から発せられる光を導光板2
で均一に拡散し、導光板2の出射面2Aから出射するよ
うになされている。
【0004】図9に示すように光源部5においては、板
金をプレス加工してなるハウジング7が冷陰極管4の周
囲を取り囲んでおり、当該ハウジング7によって冷陰極
管4を保護するとともに、冷陰極管4が発光した光を当
該ハウジング7の内面で反射して導光板2に効率的に入
射させるようになされている。また、導光板2の裏面に
は反射シート8が貼付されており、冷陰極管4から入射
した光を反射して出射面2Aから均一に出射するように
なされている。
【0005】かかる冷陰極管を用いたバックライト1に
おいては、ハウジング7を板金加工する際の加工公差
や、冷陰極管4をハウジング7内に挿入する際の作業性
を向上するために、ハウジング7の内部寸法を冷陰極管
4よりもある程度大きく選定しなければならず、これに
より光源部5の外形寸法が大型化する。
【0006】これに対し図10は光源としてLED(Li
ght Emitting Diode:発光ダイオード)を用いたバック
ライト10を示し、導光板2、フレーム3、及び複数の
LED11を内蔵した光源部12とで構成され、フレキ
シブル基板6を介して供給される駆動電流によってLE
D11から発せられる光を導光板2で均一に拡散し、出
射面2Aから出射するようになされている。
【0007】図11に示すようにバックライト10にお
いては、導光板2裏面の全体、LED11の下面から上
面、及び導光板2上面の厚手側端部までを一体に取り囲
むように反射シート8が貼付されており、LED11が
発光した光を反射シート8で効率的に反射するようにな
されている。
【0008】かかるLEDを用いたバックライト10に
おいては、冷陰極管を用いたバックライト1で用いられ
るハウジング7が必要なく、またLEDは冷陰極管に比
べて外形寸法が小さいため、光源部12の外形寸法を小
型化することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ここで、LEDをバッ
クライトの光源として用いた場合、当該LEDの温度が
上昇すると当該LEDを封止している樹脂が変色し、こ
れによりLEDの光量低下や発光色が変化するという問
題がある。また、封止樹脂の変色を防止するためにはL
EDに流す電流量を所定の定格電流以下に制御する必要
があり、この場合にもLEDの光量が低下してバックラ
イトの輝度が低下するという問題がある。
【0010】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、発光体の発生熱を確実に発散し得る放熱性の高い面
状光源を提案しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、発光体を実装した実装基板と、発
光体が発光した光を導光して出射する導光板と、導光板
を支持するフレームと、発光体を覆うように配置され、
当該発光体が発光した光を反射して導光板に導く反射シ
ートと、反射シートに張り合わされた金属フィルムとを
設け、金属フィルムを実装基板及びフレームに接触させ
るようにした。
【0012】発光体が発した熱を金属フィルムを介して
フレームに伝熱することにより、発光体の発生熱を確実
に発散することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面について、本発明の一実
施の形態を詳述する。
【0014】図10との対応部分に同一符号を付して示
す図1において、15は全体として本発明によるバック
ライトを示し、導光板2、フレーム3、及び複数のLE
D11を内蔵した光源部16とで構成され、フレキシブ
ル基板6を介して供給される駆動電流によって発光体と
してのLED11から発せられる光を導光板2で均一に
拡散し、出射面2Aから出射するようになされている。
【0015】図2に示すようにバックライト15におい
ては、導光板2裏面の全体、LED11の下面から上
面、及び導光板2上面の厚手側端部までを連続して取り
囲むように伝熱反射シート17が貼付されている。
【0016】図3は伝熱反射シート17を示し、熱伝導
率が良好な軟質アルミのフィルム材でなる金属フィルム
18に、白色のポリエチレンフィルムでなる反射シート
19A及び19Bが貼り合わされて構成される。
【0017】反射シート19Aは略長方形状でなり、そ
の短辺と金属フィルム18の短辺とが同一寸法に選定さ
れ、反射シート19Bの短辺と金属フィルム18の一方
の短辺とが一致するようにして貼り合わされている。そ
して図2に示すように、反射シート19Bの長辺は、導
光板2の裏面及びLED11の下面の全体をを覆い得る
ような長さに選定されている。
【0018】一方、反射シート19Bは長い短冊状でな
り、その長辺が金属フィルム18の短辺と同一寸法に選
定され、反射シート19Bの長辺と金属フィルム18の
他方の短辺とが一致するようにして貼り合わされてい
る。そして図2に示すように、反射シート19Bの短辺
は、LED11の上面を覆い得るような長さに選定され
ている。
【0019】このため伝熱反射シート17においては、
反射シート19A及び19Bの間にある金属フィルム1
8の露出部が、LED11を実装したフレキシブル基板
6に直接接触する(図2)。これにより光源部16にお
いては、LED11から発生した熱がフレキシブル基板
6を介して金属フィルム18に伝導する。
【0020】また、フレーム3における光源部16側下
面には畝状の突起部3Aが設けられており、当該突起部
3Aを介してフレーム3と金属フィルム18とが接触す
るようになされている。
【0021】かくしてバックライト15においては、L
ED11が発生した熱をフレキシブル基板6及び金属フ
ィルム18を介してフレーム3に伝導して放熱し、LE
D11の加熱を防止するようになされている。
【0022】次に、バックライト15の組み立て方法を
図4〜図7を用いて詳細に説明する。まず図4に示すよ
うに、導光板2を伝熱反射シート17の反射シート19
Aに薄手の透明両面テープ等を用いて貼り付ける。この
とき導光板2の薄手側端部と、伝熱反射シート17の反
射シート19A側短辺とが一致するようにする。
【0023】そして図5に示すように、フレキシブル基
板6及びこれに実装されたLED11からなるLEDユ
ニット22を反射シート19Aの露出部分に貼り付け
る。このときLED11の発光面を導光板2の厚手側端
面に密着させるとともに、フレキシブル基板6の端部を
伝熱反射シート17の開口部21に挿通する。
【0024】続いて図6に示すように、伝熱反射シート
17の反射シート19B側をLEDユニット22に巻き
付け、当該伝熱反射シート17によってLEDユニット
22を導光板2に固定して光源部16(図2)を構成す
る。このときフレキシブル基板6と金属フィルム18の
露出部とが接触するとともに、LED11の上面と反射
シート19Bとが接触するようにする。そして図7に示
すように、光源部16と一体化した導光板2を、フレー
ム3の内部に挿入してバックライト15が完成する。
【0025】以上の構成において、金属フィルム18と
反射シート19A及び19Bを貼り合わして伝熱反射シ
ート17を構成し、導光板2裏面からLEDユニット2
2、及び導光板2上面の厚手側端部までを連続して取り
囲むように伝熱反射シート17を貼付するようにした。
【0026】そして、金属フィルム18とフレーム3と
を接触させ、LED11から発生した熱を金属フィルム
18を介してフレーム3に伝導して放熱するようにした
ことにより、LED11の発生熱を確実に発散して当該
LED11の劣化を防ぐことができる。
【0027】また、反射シート19Aと19Bとの間に
金属フィルム18の露出部を設け、当該金属フィルム1
8とフレキシブル基板6とが直接接触するようにしたこ
とにより、LED11と金属フィルム18の間の熱抵抗
を減少し、LED11から発生した熱をさらに効率よく
フレーム3に伝導して放熱することができる。
【0028】なお上述の実施の形態においては、薄手の
透明両面テープを用いて導光板2を反射シート19Aに
貼り付けたが、本発明はこれに限らず、接着材等を用い
て貼り付けるようにしても良い。
【0029】また上述の実施の形態においては、反射シ
ート19A及び19Bの全面に渡って金属フィルム18
を貼り付けるようにしたが、要はLED11から発生し
た熱をフレーム3に伝導し得れば良く、例えばフレキシ
ブル基板6とフレーム3との間に限って金属フィルム1
8を貼り付けるようにしてもよい。
【0030】さらに上述の実施の形態においては、LE
D11を実装したフレキシブル基板6と、金属フィルム
18とを接触させてLED11の発生熱を金属フィルム
18に伝導するようにしたが、本発明はこれに限らず、
LED11と金属フィルム18とを直に接触させて発生
熱を金属フィルム18に伝導するようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、発光体を
実装した実装基板と、発光体が発光した光を導光して出
射する導光板と、導光板を支持するフレームと、発光体
を覆うように配置され、当該発光体が発光した光を反射
して導光板に導く反射シートと、反射シートに張り合わ
された金属フィルムとを設け、金属フィルムを実装基板
及びフレームに接触させるようにしたことにより、発光
体が発した熱を金属フィルムを介してフレームに伝熱
し、発光体の発生熱を確実に発散することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるバックライトの全
体構成を示す略線的斜視図である。
【図2】光源部の構成を示す略線図である。
【図3】伝熱反射シートの構成を示す略線的斜視図であ
る。
【図4】伝熱反射シートと導光板の貼り付けを示す略線
的斜視図である。
【図5】LEDユニットの貼り付けを示す略線的斜視図
である。
【図6】伝熱反射シートの巻き付けを示す略線的斜視図
である。
【図7】フレームの取り付けを示す略線的斜視図であ
る。
【図8】冷陰極管を用いたバックライトの全体構成を示
す略線的斜視図である。
【図9】冷陰極管を用いた光源部の構成を示す略線図で
ある。
【図10】LEDを用いたバックライトの全体構成を示
す略線的斜視図である。
【図11】LEDを用いた光源部の構成を示す略線図で
ある。
【符号の説明】
1、10、15……バックライト、2……導光板、3…
…フレーム、4……冷陰極管、5、12、16……光源
部、6……フレキシブル基板、7……ハウジング、8、
19A、19B……反射フィルム、11……LED、1
7……伝熱反射シート、18……金属フィルム、21…
…開口部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 9/00 336 G09F 9/00 336J // F21Y 101:02 F21Y 101:02 103:00 103:00 (72)発明者 吉野 功高 東京都品川区北品川6丁目7番35号ソニー 株式会社内 (72)発明者 橋本 一雄 東京都品川区北品川6丁目7番35号ソニー 株式会社内 (72)発明者 五十川 俊明 東京都品川区北品川6丁目7番35号ソニー 株式会社内 Fターム(参考) 2H038 AA55 BA06 2H091 FA14Z FA23Z FA45Z FB08 LA04 LA16 3K014 LA01 LA04 LB02 5G435 AA12 BB12 BB15 EE27 FF03 FF08 GG23 GG24 GG26

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光体を実装した実装基板と、 上記発光体が発光した光を導光して出射する導光板と、 上記導光板を支持するフレームと、 上記発光体を覆うように配置され、当該発光体が発光し
    た光を反射して上記導光板に導く反射シートと、 上記反射シートに張り合わされた金属フィルムとを具
    え、 上記金属フィルムは上記実装基板及び上記フレームに接
    触し、上記発光体が発した熱を上記フレームに伝熱する
    ことを特徴とする面状光源。
  2. 【請求項2】上記発光体は発光ダイオードであることを
    特徴とする請求項1に記載の面状光源。
JP2001218774A 2001-07-18 2001-07-18 面状光源 Pending JP2003036717A (ja)

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