JP2003048587A - 車両の車速センサ取付構造 - Google Patents
車両の車速センサ取付構造Info
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Abstract
し、このエンジン12から出力を最終減速機44に伝
え、この最終減速機44から車軸59L,59Rを介し
てエンジン12の出力を車輪18,18に伝え、最終減
速機44のファイナルギヤ55の回転数を車速センサ7
1で検知することで車速を検出するようにした車両にお
いて、車速センサ71を、車軸59L,59R中心より
上方に且つ車軸59L,59R中心から車両外方(車両
前方)に配置した。 【効果】 車速センサの取付けの設計の自由度を増すこ
とができるとともに、例えば、車速センサの保護のため
の部材を省略することができるので、部品点数の低減を
図ることができる。
Description
イナルギヤの回転数を車速センサで検知する車両の車速
センサ取付構造に関する。 【0002】 【従来の技術】車速センサ取付構造として、例えば実
開昭61−48366号公報「車輪の回転数検出装置」
や特開平11−115537号公報「車速センサの取
付構造」が知られている。上記は、同公報の第1図に
よれば、アクスルハウジング20にホイールスピードセ
ンサ21を取付け、このホイールスピードセンサ21で
ドライブギヤ23の回転を検出するようにしたものであ
る。上記は、同公報の図1及び図3によれば、シャー
シ4にエンジン16、トランスミッション18及びトラ
ンスファ20を搭載し、このトランスファ20にリヤプ
ロペラシャフト32を支持する支持部34を設け、この
支持部34に補強リブ36を取付け、これらの支持部3
4及び補強リブ36の近傍に且つ斜め下方に向けてセン
サ取付ボス40を形成し、このセンサ取付ボス40に車
速センサ38を取付けたものである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の車輪
の回転数検出装置では、アクスルハウジング20にホイ
ールスピードセンサ21を取付けたので、ホイールスピ
ードセンサ21を飛び石などから保護するためのカバー
が必要になることがある。また、上記の車速センサの
取付構造では、支持部34及び補強リブ36の近傍に且
つ斜め下方に向けて形成したセンサ取付ボス40に車速
センサ38を取付けたので、補強リブ36側からの飛び
石などからは車速センサ38を保護することができるも
のの、下方からの飛び石などにも配慮を施すことが望ま
しい。 【0004】そこで、本発明の目的は、様々な飛び石な
どから有効に車速センサを保護することのできる車速セ
ンサ取付構造を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の車両の車速センサ取付構造は、車体フレー
ムにエンジンを懸架し、このエンジンから出力を最終減
速機に伝え、この最終減速機から車軸を介してエンジン
の出力を車輪に伝え、最終減速機のファイナルギヤの回
転数を車速センサで検知することで車速を検出するよう
にした車両において、車速センサを、車軸中心より上方
に且つ車軸中心から車両外方に配置したことを特徴とす
る。 【0006】車速を検出するために、最終減速機のファ
イナルギヤの回転数を車速センサで検知する。例えば、
車速センサを車軸中心より下方に配置した場合には、小
石などが当たりやすいので、車速センサを保護する必要
がある。車速センサを車軸中心より上方に配置した場合
には、小石などが当たり難くなり好ましい。しかし、車
軸中心から車両内方に配置しようとすると、エンジンか
ら出力を最終減速機に伝えるための機構があるので配置
しにくい。 【0007】そこで、車速センサを、車軸中心より上方
に且つ車軸中心から車両外方に配置することで、車速セ
ンサを容易な取付構造で配置することができる。この結
果、車速センサの取付けの設計の自由度を増すことがで
きるとともに、例えば、車速センサの保護のための部材
を省略することができるので、部品点数の低減を図るこ
とができる。 【0008】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、
「左」、「右」、「上」、「下」は運転者から見た方向
に従い、Frは前側、Rrは後側、Lは左側、Rは右側
を示す。また、図面は符号の向きに見るものとする。 【0009】図1は本発明に係る車速センサ取付構造を
採用した車両の斜視図であり、車両としての鞍乗り型車
両10は、車体フレーム11と、この車体フレーム11
の中央部に搭載したエンジン12及び変速機13からな
るパワーユニット14と、このパワーユニット14の上
方に設けた鞍型シート15と、この鞍型シート15の前
方に配置した燃料タンク16と、車体フレーム11の前
部側方に左右の懸架機構17,17(奥側の17は不図
示)を介して回転可能に取付けた車輪としての前輪1
8,18と、これらの前輪18,18の操舵を行なうス
テアリング19と、車体フレーム11の後部側方に左右
の懸架機構21,21(奥側の21は不図示)を介して
回転可能に取付けた後輪22,22(奥側の22は不図
示)と、前輪18,18にエンジン12の回転を伝える
前側の動力伝達機構23と、後輪22,22にエンジン
12の回転を伝える後側の動力伝達機構24と、を主要
構成とする車両である。 【0010】なお、31はフロントフェンダ、32はヘ
ッドランプ、33はフロントバンパ、34はアンダカバ
ー、35はフロアステップ、36はリヤフェンダ、37
はマフラであり、70は本発明に係る車速センサ取付構
造を示し、後述するように、飛び石などから十分に車速
センサを保護することのできる構造である。 【0011】図2は本発明に係る車速センサ取付構造を
採用した車両の側面図であり、前側の動力伝達機構23
は、エンジン12の出力を伝達して前輪18,18を駆
動する駆動軸41と、この駆動軸41の出力を接続又は
切り離しをする電磁クラッチ42と、この電磁クラッチ
42の出力を受ける従動軸43と、この従動軸43を接
続する最終減速機44と、この最終減速機44に取付け
ることで車速を検知する車速センサ71とから構成した
機構である。 【0012】すなわち、鞍乗り型車両10は、二輪/四
輪切換え駆動方式のバギー(Buggy)であって、ATV
(All Terrain Vehicle:不整地走行用車)に分類され
る車両である。軽量、且つコンパクトな車体であり、小
回りが効き、操作性が容易な車両であるため、農業、牧
畜業、狩猟、安全監視等での移動用、レジャーに適した
オフロードの専用車であることを示す。 【0013】図3は図1の3−3線断面図であり、車速
センサ取付構造70(図1参照)を採用した前輪側の動
力伝達機構23の平面断面図である。駆動軸41は、最
終減速機44のケーシング61にアウタリング46を回
転可能に取付け、このアウタリング46及び駆動軸41
の先端にそれぞれスプライン47a,47bを形成し、
これらのスプライン47a,47b同士を結合させたも
のである。 【0014】従動軸43は、アウタリング46にインナ
リング48を回転可能に取付け、このインナリング48
及びに従動軸43の一端をスプライン49a,49bを
形成し、これらのスプライン49a,49b同士を結合
させ、他端をケーシング61に回転可能に取付けるとと
もに最終減速機44に結合させるベベルギヤ51を他端
に取付けた。 【0015】電磁クラッチ42は、駆動軸41側のアウ
タリング46に従動軸43のインナリング48を接続又
は切り離しするための部材であり、制御部(不図示)で
ON/OFFする電磁コイル52と、この電磁コイル5
2で駆動するクラッチ板53とを備える。 【0016】最終減速機44は、ベベルギヤ51に噛み
合わせたファイナルギヤ55と、このファイナルギヤ5
5に取付けたギヤケース56と、このギヤケース56に
取付けた一対のピニオン57,57と、これらのピニオ
ン57,57に噛み合わせた左右のサイドギヤ58L,
58Rとからなり、左右のサイドギヤ58L,58Rに
それぞれ左右の車軸59L,59Rをスプライン結合さ
せることで、エンジン12(図1参照)からの出力を左
右の前輪18,18の伝えるようにしたデファレンシャ
ルである。62はケーシング61に被せたカバーであ
る。 【0017】図4は図1の4矢視図であり、本発明に係
る車速センサ取付構造70を示す前輪18(図1参照)
側の動力伝達機構23の側面図であり、車両の車速セン
サ取付構造70は、車体フレーム11(図1参照)にエ
ンジン12を懸架し、このエンジン12から出力を最終
減速機44に伝え、この最終減速機44から車軸59
L,59Rを介してエンジン12の出力を前輪18,1
8(図1参照)に伝え、最終減速機44のファイナルギ
ヤ55の回転数を車速センサ71で検知することで車速
を検出するようにした車両において、車速センサ71
を、車軸59L,59R中心より上方に且つ車軸59
L,59R中心から車両外方(車両前方)に配置した構
造である。 【0018】車速を検出するために、最終減速機44の
ファイナルギヤ55の回転数を車速センサ71で検知す
る。例えば、車速センサ71を車軸59L,59R中心
より下方に配置した場合には、小石などが当たりやすい
ので、車速センサ71を保護する必要がある。車速セン
サ71を車軸59L,59R中心より上方に配置した場
合には、小石などが当たり難くなり好ましい。しかし、
車軸59L,59R中心から車両内方に配置しようとす
ると、エンジン12から出力を最終減速機44に伝える
動力伝達機構23があるので配置しにくい。 【0019】そこで、車速センサ71を、車軸59L,
59R中心より上方に且つ車軸59L,59R中心から
車両外方に配置することで、車速センサ71を容易な取
付構造で配置することができる。この結果、車速センサ
71の取付けの設計の自由度を増すことができるととも
に、例えば、車速センサ71の保護のための部材を省略
することができるので、部品点数の低減を図ることがで
きる。 【0020】以上に述べた車速センサ取付構造70の作
用を次に説明する。図5(a),(b)は本発明に係る
車速センサ取付構造の作用説明図であり、(a)は比較
例の車速センサ取付構造100を示し、(b)は実施例
の車速センサ取付構造70を示す。(a)において、車
速センサ101を領域Aに配置する場合には、小石など
が当たりやすいので車速センサ101を保護する必要に
なる。次に、車速センサ101を領域Bに配置しようと
すると、小石などが当たりやすいので車速センサ101
を保護する必要になるばかりでなく、エンジン102か
ら出力を最終減速機103に伝える動力伝達機構104
があるので配置しにくい。さらに、車速センサ101を
領域Cに配置する場合には、小石などが車速センサに当
たることを回避できるものの、エンジン102から出力
を最終減速機103に伝える動力伝達機構104がある
ので配置しにくい。 【0021】そこで、(b)において、車速センサ71
を、領域Dに示す車軸59L,59R中心より上方に且
つ車軸59L,59R中心から車両外方(車両前方)に
配置することで、車速センサ71を容易な取付構造で配
置することができる。この結果、車速センサ71の取付
けの設計の自由度を増すことができるとともに、例え
ば、車速センサ71の保護のための部材を省略すること
ができるので、部品点数の低減を図ることができる。 【0022】尚、実施の形態では図3に示すように、前
輪側の動力伝達機構23廻りに車速センサ71を取付け
た車速センサ取付構造70を示したが、これに限るもの
ではなく、後輪側の動力伝達機構廻りに車速センサを取
付けた車速センサ取付構造であってもよい。 【0023】 【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、車体フレームにエンジンを懸架
し、このエンジンから出力を最終減速機に伝え、この最
終減速機から車軸を介してエンジンの出力を車輪に伝
え、最終減速機のファイナルギヤの回転数を車速センサ
で検知することで車速を検出するようにした車両におい
て、車速センサを、車軸中心より上方に且つ車軸中心か
ら車両外方に配置したので、車速センサを容易な取付構
造で配置することができる。この結果、車速センサの取
付けの設計の自由度を増すことができるとともに、例え
ば、車速センサの保護のための部材を省略することがで
きるので、部品点数の低減を図ることができる。
両の斜視図 【図2】本発明に係る車速センサ取付構造を採用した車
両の側面図 【図3】図1の3−3線断面図 【図4】図1の4矢視図 【図5】本発明に係る車速センサ取付構造の作用説明図 【符号の説明】 10…車両(鞍乗り型車両)、11…車体フレーム、1
2…エンジン、18…車輪(前輪)、44…最終減速
機、55…ファイナルギヤ、59L,59R…車軸、7
0…車速センサ取付構造、71…車速センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 車体フレームにエンジンを懸架し、この
エンジンから出力を最終減速機に伝え、この最終減速機
から車軸を介してエンジンの出力を車輪に伝え、最終減
速機のファイナルギヤの回転数を車速センサで検知する
ことで車速を検出するようにした車両において、 前記車速センサを、前記車軸中心より上方に且つ前記車
軸中心から車両外方に配置したことを特徴とする車両の
車速センサ取付構造。
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