JP2002522990A - 符号分割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結合装置及び方法 - Google Patents
符号分割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結合装置及び方法Info
- Publication number
- JP2002522990A JP2002522990A JP2000564395A JP2000564395A JP2002522990A JP 2002522990 A JP2002522990 A JP 2002522990A JP 2000564395 A JP2000564395 A JP 2000564395A JP 2000564395 A JP2000564395 A JP 2000564395A JP 2002522990 A JP2002522990 A JP 2002522990A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- base station
- dedicated
- mobile station
- common channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 102100031083 Uteroglobin Human genes 0.000 description 1
- 108090000203 Uteroglobin Proteins 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/022—Site diversity; Macro-diversity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
Description
号分割多重接続通信システムで共通チャンネルを通じてメッセージを通信するこ
とができる装置及び方法に関するものである。
基地局と移動局との間にデータをやりとりするために共通チャンネル(common ch
annel)の基地局では呼出チャンネル(Paging Channel)を使用し、移動局では接近
チャンネル(Access Channel)を使用する。まず、基地局から移動局へメッセージ
を伝送する場合、前記基地局は呼出チャンネルを通じてメッセージを伝送し、接
近チャンネルを通じて移動局から応答を受ける。そして、移動局から基地局へメ
ッセージを伝送する場合、前記移動局は接近チャンネルを通じてメッセージを伝
送し、呼出チャンネルを通じて基地局から応答を受ける。したがって、前記呼出
チャンネルと接近チャンネルは多数存在でき、呼出チャンネルはウォーシ符号(W
alsh Code)により区別され、接近チャンネルはロングコード(long PN code)によ
り区別される。このとき、各接近チャンネルに相互に異なるロングコードマスク
を与えることにより、チャンネル別に異なるロングコードを割り当てる。
ロングコードの具現とそのときの各チャンネルに割り当てられるロングコードマ
スクを示す。 移動局は伝送するメッセージが発生すると、基地局に該当メッセージを伝送す
るが、移動局が任意のチャンネルを選択し、適当な大きさの送信電力を設定して
メッセージを送信した後、基地局からの応答を待つ。このとき、他の移動局が同
じ時間で同じチャンネルを選択する場合、衝突(contention)が発生して基地局は
移動局から伝送されたメッセージを受信しないこともある。したがって、適正時
間で待機した後にも応答メッセージを受信しないと、前記移動局は若干大きい送
信電力を使用して再びメッセージを送信し、基地局から伝送される応答メッセー
ジを受信待機する。
移動局の信号を取って受信することにより、ダイバシティ(Diversity)効果を有
して逆方向リンクの信号をより効率的に受信することが可能である。従来の接近
チャンネルの場合、二つ以上の基地局が一つの接近チャンネルの信号を取るとし
ても、この信号が同じ使用者から受信されたかどうかを区分することができない
。 IS−95通信システムの一つのセルが多数のセクタに分けられた場合、各セ
クタ別に相違する拡散シーケンスを使用する。これは、各セクタ別に相互異なる
PNオフセットを割り当ててなる。この場合でもそれぞれ異なるセクタのアンテ
ナで一つの接近チャンネルの信号を取るとしても同じ使用者から伝送された信号
であるかどうかが区分できない。
である。同図を参照すると、使用者1と使用者2が同時に同じ接近チャンネルR
_ACH1にデータを伝送した場合、2つのセクタのアンテナで同じ接近チャン
ネルの信号を受信してもαセクタのアンテナでは使用者1が伝送した接近チャン
ネルを、βセクタのアンテナでは使用者2が伝送した接近チャンネルを取ること
ができる。この場合、基地局の受信機で2つのアンテナの信号を結合するように
なると、2つの信号相互間の干渉(interference)により正常的受信が不可能にな
る。つまり、これは従来の接近チャネルに発生可能な衝突現象によりダイバシテ
ィ技術を適用するのに難しさがあることを意味する。
が共通チャンネルを通じて伝送した信号を基地局がダイバシティ技術を使って結
合することができる装置及び方法を提供する。 本発明の他の目的は、符号分割多重接続通信システムにおいて基地局が移動局
の接近チャンネルを指定し、多数の基地局が前記接近チャネルを受信することに
より接近チャンネルの成功的受信確率を高めることができる装置を提供すること
にある。
専用化した共通チャンネルを割り当てる過程と、前記基地局が前記基地局と連結
された基地局制御器に前記割り当てられた専用化した共通チャンネルと関連する
情報を提供する過程と、前記基地局制御器が前記基地局制御器と連結され、前記
基地局に隣接した少なくともいずれか一つの基地局に前記情報を提供する過程と
からなることを特徴とする符号分割多重接続通信システムの共通チャンネルダイ
バシティ結合方法を提供する。
の説明において、同一の部品にはできるだけ同一の符号を使用して示す。 本発明の実施例において、一部時間で使用者固有の接近チャンネルを割り当て
てセクタ化した基地局でセクタアンテナ間で接近チャンネルの多重化結合及び相
違する基地局間で接近チャンネルの多重化結合を行うようにすることを目的とす
る。上記のように一部時間で移動局の接近チャンネルに指定された接近チャンネ
ルを割り当てることにより接近チャンネルの衝突を避ける構造は、本願出願人に
より先出願された特許出願第98−03125号と第98−04099号に開示
されている。本発明の実施例においては、上記のように共通チャンネルの衝突防
止技法を使用して基地局内のセクタ間または基地局間の多重化結合をする構造を
提案する。本発明の実施例では、上記共通チャンネルが逆方向リンクの接近チャ
ンネルと仮定して説明する。
定して衝突を避ける方法について示す。 図3Aの実施例においては、基地局が移動局にチャンネル識別子を含んでメッ
セージAを伝送し、このチャンネル識別子は移動局が基地局と通信するのに使用
できる接近チャンネルを指定する。移動局は基地局からチャンネル識別子を含む
メッセージAを受信した後、基地局により指定された接近チャンネルに応答メッ
セージBを伝送する。すると、移動局が伝送するメッセージAを受信して基地局
が指定した接近チャンネルにメッセージBを伝送する。チャンネル識別子とは、
専用チャンネルとして使用できる特定接近チャンネルの拡散符号のID(identif
ication)を意味する。このチャンネルは、特定移動局で専用チャンネルあるいは
少数の移動局で準専用(quasi-dedicated)チャンネルとして使用可能である。こ
こで、前記拡散符号はロングコード(long code)となることができる。したがっ
て、本発明の実施例では基地局と特定移動局は逆方向共通チャンネルに使用する
予め定められた移動局の唯一の専用の拡散符号を生成するように制御するが、こ
のときのチャンネル識別子の専用拡散符号は移動局固有のESN(Electronic Se
rial Number)などを用いて生成されるロングコードマスク、またはパブリックロ
ングコードマスク(public long code mask)、または共通チャンネルを専用とし
て使用するために指定された特定ロングコードのうちいずれか一つとなることが
できる。本発明においては、前記チャンネル識別子が基地局と移動局が専用とし
て接近チャンネルを使用可能なロングコードIDと仮定する。これは応答メッセ
ージBが指定された接近チャンネルに伝送されるので、移動局が他の移動局との
衝突が避けられることである。
を示す。移動局は共通接近チャンネルを通じてメッセージフラグ、チャンネル指
定要求フラグを含んでいるメッセージを基地局に伝送する。メッセージフラグは
現メッセージの次に続けるメッセージの有無を示すフラグを意味し、チャンネル
指定要求フラグは移動局が基地局に接近チャンネルを通じてメッセージを伝送す
るときに接近チャンネルの特定チャンネルコードの割り当てを要求するフラグを
意味する。
どを受信してチャンネル指定をするかどうかを判断し、これに対する応答メッセ
ージBにチャンネル指定フラグ、チャンネル識別子などを含んで移動局に伝送す
る。チャンネル指定フラグは基地局から移動局のチャンネル指定要求によりチャ
ンネルの指定有無を表示するフラグを意味し、チャンネル識別子は特定移動局が
専用チャンネルまたは少数の移動局が準専用チャンネルとして使用できる接近チ
ャンネルの加入者拡散符号のIDを意味する。
ネル識別者を受信し、上記のように基地局で指定した接近チャンネルに以後のメ
ッセージCを伝送する。このように指定された接近チャンネルにデータを伝送す
ることにより、移動局が伝送するメッセージCは衝突が避けられる。 図4は、本発明の実施例による移動局が接近チャンネルを通じてメッセージを
送信する構造を示すものである。また、同図は本発明の実施例による移動局が基
地局から出力されるメッセージを受信して分析した後、チャンネルを指定するた
めの制御メッセージを発生する構造を示すものである。
のRF(Radio Frequency)信号を受信して基底帯域信号に変換する。復調器(demo
dulator)413は、受信機411から出力される基底帯域信号を元の信号に復調
して出力する。制御器421は接近チャンネルを通じて伝送するためのメッセー
ジを発生し、また復調器413から出力される制御メッセージのフィールド情報
を分析して指定された接近チャンネルのロングコードIDを発生する。
している。したがって、制御器421は制御メッセージに前記接近チャンネルを
専用として指定するためのロングコードIDが含まれていると、該当するロング
コードIDを使用するように決定する。しかし、受信された制御メッセージにロ
ングコードIDが含まれないと、制御器421はメモリ423で貯蔵された共通
接近チャンネルのロングコードIDを選択してロングコード発生器425に出力
する。
セージが移動局に伝送されたとき、共通接近チャンネルを使用するためにメモリ
423で貯蔵されたロングコードIDを選択する。また、制御器421は前記受
信された制御メッセージにロングコードIDが含まれないときにもメモリ423
に貯蔵されたロングコードIDを使用することができる。しかし、受信された制
御メッセージによりロングコードIDが指定された場合、制御器421は前記ロ
ングコードIDを常に使用可能である。このロングコード発生器425は制御器
421の制御下で指定された接近チャンネルのロングコードを発生する。
通に使用できる共通接近チャンネルのロングコードとなりうる。制御器421か
ら出力されたロングコードIDは特定移動局で専用チャンネル、または少数の移
動局で準専用チャンネルとして接近チャンネルを使用するためのものである。
g part)431は、制御器421から出力されるメッセージから接近チャンネル
信号を符号、反復、インタリービング(interleaving)及び直交拡散して出力する
。乗算器427及び429はそれぞれ対応するPNシーケンスPNI及びPNQ
をそれぞれ入力し、ロングコード発生器425で発生するロングコードを共通入
力し、二つの入力信号を乗算して予め直交拡散された接近チャンネルの信号をさ
らに拡散するための拡散符号を発生する。PN拡散器433は乗算器427及び
429からそれぞれ出力されるIチャンネル及びQチャンネルの拡散コードと、
直交拡散または変調された接近チャンネル信号を乗算する。送信機435はPN
拡散器433から出力される接近チャンネルの拡散信号をRF信号に上昇させて
出力する。符号、反復、及び直交拡散器431は接近チャンネル送信機の構成で
あり、残りの逆方向リンクのチャンネル送信機の構成は示されていない。
として使用するチャンネルを指定しながらこれを指定されたチャンネルの基地局
に知らせる。また、基地局が移動局の接近チャンネルを指定し、これを基地局制
御器に通報し、この基地局制御器が該当接近チャンネルを復調する他の基地局に
これを知らせることができる。基地局は移動局が指定された接近チャンネルに伝
送する信号を復調しなければならない。数個の基地局は基地局制御器が知らせた
移動局の情報にしたがって移動局の指定接近チャンネルを復調する。このとき、
移動局の接近チャンネルを復調する基地局は順方向リンクに該当移動局にメッセ
ージを伝送している基地局の一部あるいはその全体であることもできる。
り結合される。これは、IS−95通信システムにおけるソフタハンドオフ(sof
ter handoff)またはソフトハンドオフ時にダイバシティ結合を実施したが、本発
明では指定チャンネルに伝送される接近チャンネルにもダイバシティ結合を拡張
させうる。これら基地局がそれぞれ復調した信号は多様な方法によりダイバシテ
ィ結合されることができる。
セクタに分けられており、基地局は各セクタ毎にそれぞれ対応する指向性アンテ
ナに送受信を行うと仮定する。説明を簡単にするために、移動局の指定された接
近チャンネルを復調する基地局は一つのセルの基地局だけだと仮定した。これは
、IS−95通信システムのトラヒックチャンネルのソフタハンドオフ時の逆方
向トラヒックチャンネルの信号を復調する方法と類似する。
構造を示す。この受信機は、数個のセクタアンテナから受信された信号を復調す
る数個のフィンガ(finger)からなっている。探索機510及び520は各アンテ
ナ501及び506からそれぞれ受信される信号の多重経路成分の位置を探索し
、これをそれぞれ対応するフィンガ511−51N及び521−52Nに割り当
てる役割をする。各アンテナ501及び506から出力される信号を受信するフ
ィンガ511−51N及び521−52Nは多重経路の成分を復調し、結合器5
30はフィンガ511−51Nと521−52Nの出力をダイバシティ技術を適
用して結合する。
送信した信号を受信し、これを結合する構造の実施例を示す。同図には、相互に
異なる2つのセルに位置した基地局が移動局の指定された接近チャンネルの信号
を復調したと仮定した。各基地局の受信機は図5に示したような受信機の構造を
有する。各基地局は移動局が指定された接近チャンネルに伝送した信号を復調し
、この復調された信号を有線上に基地局制御器に伝送する。基地局制御器はダイ
バシティ結合器を含む。基地局制御器のダイバシティ結合器は各基地局が有線に
伝送した信号を結合することにより、ダイバシティ利得が得られる。
のダイバシティ結合器が各基地局が伝送した信号を結合する方法は多様に行える
。この中で、幾つかの実施例を説明する。 第1実施例は、各基地局の受信機は受信された信号で各セクタアンテナの多重
経路信号を結合した後に復号する。そして、基地局受信機は復号した信号の信頼
度を計算する。これは、復号器のデコーディングメートル(decoding metric)と
なり、あるいは受信された信号の信号レベルとなることもでき、これらを結合し
た形態となることもできる。各基地局は有線上に復号された信号と受信信号の信
頼度を基地局制御器に伝送する。基地局制御器は数個の基地局で復号した信号を
受信して信頼度が一番高い基地局の復号信号を最終的の受信メッセージと判定す
る。
重経路信号を復調し、ダイバシティ結合を行う。しかし、チャンネル復号は実施
しない。各基地局は受信された信号のシンボルの信頼度(例えば、結合器の各シ
ンボルの出力)を基地局制御器に伝送する。基地局制御器のダイバシティ結合器
は各基地局が伝送したシンボルの信頼度をダイバシティ技術を使用して結合し、
その結果をチャンネル復号する。このとき、基地局制御器のダイバシティ結合技
術で各シンボルの信頼を合算することができる。チャンネル復号した信号が最終
的に受信したメッセージで出力される。
セージを順方向リンクのチャンネルを通じて移動局に知らせる。 上述したように本発明の実施例において、基地局は一部時間の間に指定された
接近チャンネルに伝送する移動局のメッセージを復調し、これをダイバシティ結
合することによりダイバシティ利得が得られる効果がある。
ード発生器の構造を示す図であり、図1Bは、ロングコードマスクの実施例を示
す図である。
ンネルのダイバシティ結合の問題点を説明するための図である。
指定する過程を示す図であり、図3Bは、移動局のチャンネル指定要求により基
地局が移動局の逆方向共通チャンネルを指定する過程を示す図である。
る。
す図である。
号をダイバシティ結合する構造を示す図である。
Claims (18)
- 【請求項1】 基地局が一つの基地局内の移動端末に専用化した共通チャン
ネルを割り当てる過程と、 前記基地局が前記基地局と連結された基地局制御器に前記割り当てられた専用
化した共通チャンネルと関連する情報を提供する過程と、 前記基地局制御器が前記基地局制御器と連結され、前記基地局に隣接した少な
くともいずれか一つの基地局に前記情報を提供する過程とからなることを特徴と
する符号分割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結合方法。 - 【請求項2】 前記専用化した共通チャンネル情報の提供を受ける基地局が
、前記移動局で送信する逆方向リンクの共通チャンネル信号をダイバシティ結合
して復調する過程を更に備える請求項1記載の符号分割多重接続通信システムの
共通チャンネルダイバシティ結合方法。 - 【請求項3】 前記専用化した共通チャンネルが接近チャンネルである請求
項2記載の符号分割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結合方
法。 - 【請求項4】 前記割り当て過程は、専用化した共通チャンネルを指定する
ためにチャンネル識別子を使用する請求項1記載の符号分割多重接続通信システ
ムの共通チャンネルダイバシティ結合方法。 - 【請求項5】 前記チャンネル識別子が前記移動局のESN(Electronic Se
rial Number)である請求項4記載の符号分割多重接続通信システムの共通チャン
ネルダイバシティ結合方法。 - 【請求項6】 前記チャンネル識別子がパブリックロングコードIDである
請求項4記載の符号分割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結
合方法。 - 【請求項7】 前記チャンネル識別子が前記基地局と前記移動局との間に予
め指定された特定ロングコードIDである請求項4記載の符号分割多重接続通信
システムの共通チャンネルダイバシティ結合方法。 - 【請求項8】 特定移動局に専用化した共通チャンネルを指定するためのチ
ャンネル識別子を送信し、これを基地局制御器に送信する第1基地局と、 前記第1基地局から専用化した共通チャンネルの情報を受信し、前記第1基地
局に隣接した少なくともいずれか一つの第2基地局に前記受信された情報を通報
する前記基地局制御器と、 前記基地局制御器から出力されるチャンネル識別子により該当する共通チャン
ネルを指定する前記第2基地局とから構成されており、 前記基地局制御器が前記第1基地局及び第2基地局を通じて前記特定移動局の
送信信号をダイバシティ結合することを特徴とする符号分割多重接続通信システ
ムの共通チャンネルダイバシティ結合装置。 - 【請求項9】 前記専用化した共通チャンネルが接近チャンネルである請求
項8記載の符号分割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結合装
置。 - 【請求項10】 前記チャンネル識別子が前記移動局のESNである請求項
8記載の符号分割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結合装置
。 - 【請求項11】 前記チャンネル識別子がパブリックロングコードIDであ
る請求項8記載の符号分割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ
結合装置。 - 【請求項12】 前記チャンネル識別子が前記第1基地局と前記移動局との
間に予め指定された特定ロングコードIDである請求項8記載の符号分割多重接
続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結合装置。 - 【請求項13】 一つの基地局内の移動端末に専用化した共通チャンネルを
割り当てるためのチャンネル識別子を送信し、前記チャンネル識別子により隣接
した少なくとも二つのセクタの共通チャンネルを専用化された共通チャンネルに
指定する過程と、 隣接した少なくとも二つのセクタの前記専用化した共通チャンネルを通じて受
信される前記移動端末の信号を結合する過程とからなることを特徴とする符号分
割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結合方法。 - 【請求項14】 前記専用化した共通チャンネルが接近チャンネルである請
求項13記載の符号分割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結
合方法。 - 【請求項15】 前記チャンネル識別子が前記移動局のESNである請求項
14記載の符号分割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結合方
法。 - 【請求項16】 特定移動局に専用化した共通チャンネルを指定するための
チャンネル識別子を送信する基地局送信機と、 前記チャンネル識別子により該当する専用化されたチャンネルが指定され、第
1セクタのアンテナを通じて受信される指定されたチャンネルの信号を受信する
第1セクタのチャンネル受信機と、 前記チャンネル識別子により該当する専用化されたチャンネルが指定され、第
2セクタのアンテナを通じて受信される指定されたチャンネルの信号を受信する
第2セクタのチャンネル受信機と、 前記第1及び第2セクタチャンネル受信機から出力される前記特定移動局の送
信信号をダイバシティ結合する結合器とから構成されることを特徴とする符号分
割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結合装置。 - 【請求項17】 前記専用化した共通チャンネルが接近チャンネルである請
求項16記載の符号分割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結
合装置。 - 【請求項18】 前記チャンネル識別子が前記移動局のESNである請求項
16記載の符号分割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結合装
置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR19980032353 | 1998-08-05 | ||
KR1998/32353 | 1998-08-05 | ||
PCT/KR1999/000436 WO2000008871A2 (en) | 1998-08-05 | 1999-08-05 | Device and method for diversity combining signals on common channel in cdma communication system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002522990A true JP2002522990A (ja) | 2002-07-23 |
JP3497134B2 JP3497134B2 (ja) | 2004-02-16 |
Family
ID=19546807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000564395A Expired - Lifetime JP3497134B2 (ja) | 1998-08-05 | 1999-08-05 | 符号分割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結合装置及び方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6714528B1 (ja) |
EP (1) | EP1034624B1 (ja) |
JP (1) | JP3497134B2 (ja) |
CN (1) | CN1112775C (ja) |
BR (1) | BR9906675A (ja) |
DE (1) | DE69938288T2 (ja) |
RU (1) | RU2190937C2 (ja) |
WO (1) | WO2000008871A2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009516983A (ja) * | 2005-11-23 | 2009-04-23 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 非在圏基地局における予測に基づく処理資源割当てのための方法、コンピュータプログラムおよび基地局 |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999049595A1 (en) * | 1998-03-23 | 1999-09-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Power control device and method for controlling a reverse link common channel in a cdma communication system |
KR100429545B1 (ko) * | 1999-08-17 | 2004-04-28 | 삼성전자주식회사 | 이동통신 시스템의 스크램블링 부호의 식별자 통신방법 |
US7295536B2 (en) * | 2001-01-04 | 2007-11-13 | Ericsson Inc. | Systems and methods for soft handoff and other diversity communication using base stations supporting common radio configurations |
JP4634672B2 (ja) * | 2001-09-25 | 2011-02-16 | 三菱電機株式会社 | サイトダイバーシチ送受信装置 |
US7630339B2 (en) | 2003-01-23 | 2009-12-08 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus of providing transmit diversity in a multiple access wireless communication system |
US7039429B2 (en) * | 2003-05-08 | 2006-05-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | System and method for paging a mobile station in a wireless network |
JP4116925B2 (ja) * | 2003-05-13 | 2008-07-09 | 松下電器産業株式会社 | 無線基地局装置、制御局装置、通信端末装置、送信信号生成方法、受信方法及び無線通信システム |
KR100547805B1 (ko) * | 2003-08-30 | 2006-01-31 | 삼성전자주식회사 | 소프터 핸드오프를 지원하는 이동 통신 시스템에서의 역방향 링크 결합 장치 및 방법 |
US8868118B2 (en) * | 2005-04-08 | 2014-10-21 | Qualcomm Incorporated | Multiplexing on the reverse link feedbacks for multiple forward link frequencies |
US7570453B2 (en) * | 2005-12-07 | 2009-08-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus reducing data damage from mechanical shock in a hard disk drive |
KR100934656B1 (ko) * | 2006-02-06 | 2009-12-31 | 엘지전자 주식회사 | 다중 반송파 시스템에서의 무선 자원 할당 방법 |
JP4829970B2 (ja) * | 2006-08-18 | 2011-12-07 | 富士通株式会社 | 基地局装置及び同装置における受信処理方法 |
US20080139130A1 (en) * | 2006-12-08 | 2008-06-12 | Wen Zhao | System and method for initiating communication in a cellular network |
JP4666186B2 (ja) * | 2008-06-26 | 2011-04-06 | 日本電気株式会社 | 無線通信システム、基地局、チャネル割当方法、プログラム |
US10172072B2 (en) * | 2009-09-01 | 2019-01-01 | Zte Corporation | Connectionless modes for wireless machine to machine communications in wireless communication networks |
US10028165B2 (en) | 2009-09-01 | 2018-07-17 | Zte Corporation | Reverse link reliability through re-assembling multiple partially decoded connectionless frames in wireless communication networks |
KR101659911B1 (ko) * | 2010-04-27 | 2016-09-26 | 삼성전자주식회사 | 다중 셀 그룹 내의 서빙 마이크로 기지국, 인접 마이크로 기지국, 매크로 기지국 및 차량 이동 단말의 통신 방법 |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5267261A (en) * | 1992-03-05 | 1993-11-30 | Qualcomm Incorporated | Mobile station assisted soft handoff in a CDMA cellular communications system |
GB2268027B (en) * | 1992-06-20 | 1996-08-21 | Motorola Inc | Trunking radio system with frequency diversity |
GB2271246B (en) * | 1992-10-03 | 1997-02-12 | Motorola Ltd | Sectorized cellular radio base station antenna |
FI110043B (fi) * | 1993-09-20 | 2002-11-15 | Nokia Corp | Menetelmä kanavanvaihdon suorittamiseksi CDMA-solukkoradiojärjestelmässä sekä liikkuva asema |
US6094575A (en) * | 1993-11-01 | 2000-07-25 | Omnipoint Corporation | Communication system and method |
DE4343765C2 (de) * | 1993-12-21 | 2003-11-13 | Detecon Gmbh | Steuerungssystem für die Funkversorgung in einem zellularen, digitalen Mobilkommunikationssystem |
FI98332C (fi) * | 1994-03-01 | 1997-05-26 | Nokia Telecommunications Oy | Tiedonsiirtomenetelmä, tukiasemalaitteisto sekä liikkuva asema |
US5832389A (en) * | 1994-03-24 | 1998-11-03 | Ericsson Inc. | Wideband digitization systems and methods for cellular radiotelephones |
US5673259A (en) * | 1995-05-17 | 1997-09-30 | Qualcomm Incorporated | Random access communications channel for data services |
FI98172C (fi) * | 1995-05-24 | 1997-04-25 | Nokia Telecommunications Oy | Menetelmä pilottisignaalin lähettämiseksi ja solukkoradiojärjestelmä |
FI102132B (fi) * | 1995-12-01 | 1998-10-15 | Nokia Mobile Phones Ltd | ATM-solun otsikkokenttien käyttö radiovälitteisessä ATM-tiedonsiirross a |
FI102447B1 (fi) * | 1996-02-06 | 1998-11-30 | Nokia Telecommunications Oy | Yhteydenmuodostusmenetelmä, tilaajapäätelaite ja radiojärjestelmä |
JP3447897B2 (ja) * | 1996-08-20 | 2003-09-16 | 松下電器産業株式会社 | Cdma無線通信装置 |
JPH10190616A (ja) | 1996-12-20 | 1998-07-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | ハンドオーバ制御装置 |
JP3228405B2 (ja) * | 1996-12-25 | 2001-11-12 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 直接拡散cdma伝送方式の受信機 |
KR100298826B1 (ko) | 1996-12-26 | 2001-09-06 | 기노시타 고타 | 프레임송수신장치 |
US6335922B1 (en) * | 1997-02-11 | 2002-01-01 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for forward link rate scheduling |
US6246878B1 (en) * | 1997-11-26 | 2001-06-12 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Magnetoresistive device having a highly smooth metal reflective layer |
-
1999
- 1999-08-05 CN CN99801307A patent/CN1112775C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1999-08-05 EP EP99935164A patent/EP1034624B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-08-05 BR BR9906675A patent/BR9906675A/pt not_active IP Right Cessation
- 1999-08-05 JP JP2000564395A patent/JP3497134B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1999-08-05 RU RU2000108476A patent/RU2190937C2/ru active
- 1999-08-05 WO PCT/KR1999/000436 patent/WO2000008871A2/en active Application Filing
- 1999-08-05 DE DE1999638288 patent/DE69938288T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-08-05 US US09/368,836 patent/US6714528B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009516983A (ja) * | 2005-11-23 | 2009-04-23 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 非在圏基地局における予測に基づく処理資源割当てのための方法、コンピュータプログラムおよび基地局 |
JP4856189B2 (ja) * | 2005-11-23 | 2012-01-18 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 非在圏基地局における予測に基づく処理資源割当てのための方法、コンピュータプログラムおよび基地局 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69938288D1 (de) | 2008-04-17 |
CN1112775C (zh) | 2003-06-25 |
EP1034624B1 (en) | 2008-03-05 |
WO2000008871A2 (en) | 2000-02-17 |
US6714528B1 (en) | 2004-03-30 |
JP3497134B2 (ja) | 2004-02-16 |
CN1274490A (zh) | 2000-11-22 |
DE69938288T2 (de) | 2009-03-19 |
BR9906675A (pt) | 2000-12-05 |
EP1034624A2 (en) | 2000-09-13 |
WO2000008871A3 (en) | 2000-05-11 |
RU2190937C2 (ru) | 2002-10-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2195089C2 (ru) | Устройство и способ для передачи сообщения общего канала в системе связи множественного доступа в системах с кодовым уплотнением каналов (cdma) | |
US6504832B1 (en) | Channel assigning device and method using quasi-orthogonal code in a CDMA communication system | |
JP3497134B2 (ja) | 符号分割多重接続通信システムの共通チャンネルダイバシティ結合装置及び方法 | |
US6724813B1 (en) | Implicit resource allocation in a communication system | |
US6477157B1 (en) | Dedicated control channel handoff in CDMA communication system | |
KR101995266B1 (ko) | 빔포밍을 이용한 시스템에서 시스템 액세스 방법 및 장치 | |
JP3093277B2 (ja) | データサービスのためのランダムアクセス通信チヤネル | |
RU2199820C2 (ru) | Устройство разнесенной передачи с временной коммутацией и способ управления разнесенной передачей в мобильной системе связи | |
EP1037491A1 (en) | A CDMA cellular communication system and method of access therefor | |
JP2002516550A (ja) | セクタ化された無線通信システム用の符号割り当て | |
KR20010053161A (ko) | 공통 채널 소프트 핸드오프를 가지는 셀룰러 통신 시스템및 그 방법 | |
KR20010031321A (ko) | 이동 전기통신시스템에서 랜덤 액세스 | |
KR20080054425A (ko) | 협력 중계를 이용하여 셀룰러 네트워크 내에서 데이터를전송하는 방법 | |
JP2002518960A (ja) | 基地局同期とセクタ識別の高速化を実現するための方法、装置及びシステム | |
KR20010041674A (ko) | 무선 통신 시스템에서의 신호 구성 | |
US8005047B2 (en) | Handover method in code division multiple access communication system and system thereof | |
JP2002516516A (ja) | 確立されたチャンネル以外の無線チャンネルの特性の測定 | |
US6381460B1 (en) | Method and radio communications system for assigning a frequency channel to a radio station and appropriate radio station | |
JP2002513238A (ja) | 送信アンテナダイバーシティ | |
JP4248150B2 (ja) | Cdma無線通信システム | |
KR100374038B1 (ko) | 부호분할다중접속 통신시스템의 공용채널 다이버시티 결합장치및 방법 | |
JP2002026852A (ja) | 通信システムにおいて情報を伝送する方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3497134 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071128 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081128 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091128 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091128 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101128 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111128 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111128 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121128 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131128 Year of fee payment: 10 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |