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JP2002336334A - カプセルを少なくとも１つの製品で充填する装置 - Google Patents

カプセルを少なくとも１つの製品で充填する装置

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JP2002336334A
JP2002336334A JP2002073033A JP2002073033A JP2002336334A JP 2002336334 A JP2002336334 A JP 2002336334A JP 2002073033 A JP2002073033 A JP 2002073033A JP 2002073033 A JP2002073033 A JP 2002073033A JP 2002336334 A JP2002336334 A JP 2002336334A
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axis
container
wheel
conduit
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HPF Srl
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    • A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
    • A61J3/00—Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms
    • A61J3/07—Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms into the form of capsules or similar small containers for oral use
    • A61J3/071—Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms into the form of capsules or similar small containers for oral use into the form of telescopically engaged two-piece capsules
    • A61J3/074—Filling capsules; Related operations

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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
  • Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンパクトであり、生産高を増大させること
ができる、カプセルを粉末状製品で充填する装置を提供
する。 【解決手段】 カプセルの底部シェルに少なくとも１つ
の製品を連続充填するため装置は、底部シェルを所定の
経路Ｔ１に沿って送るコンベアと、関連する底部シェル
にコンテナから引き出された所定量の製品を供給するた
めの複数の調量デバイスを有する、少なくとも１つの調
量ホイール１５とを備え、前記コンテナが、調量ホイー
ル１５に関して偏心して設けられ、前記コンテナおよび
前記調量ホイールを囲む空間の内側に下方にのびる少な
くとも１つの少なくとも１つの管によって、供給され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は少なくとも１つの薬
品をカプセルに充填する装置に関する。さらに詳しく
は、底部シェルと該底部シェルに嵌合する頂部シェルと
からなるカプセルに少なくとも１つの粉末状の医薬品を
充填する装置に関し、以下の記載は単なる例示である。
【０００２】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】医薬
品業界においては、所定の経路に沿って連続的に移動す
るコンベアと、該経路に沿って等間隔に配置され、底部
シェルを収容するための複数のポケットとを備えたカプ
セル充填装置が用いられている。
【０００３】この装置は対称中心軸のまわりを連続的に
回転し、複数の調量デバイスを有する調量ホイールも備
えている。調量デバイスはポケットと同じ間隔で前記軸
のまわりに等間隔に配置されており、前記経路の一部に
沿って調量ホイールとともに各ポケットと同時に移動
し、かつ調量ホイールの軸と平行に当該調量ホイールに
対して移動する。
【０００４】前記装置はさらに粉末状の医薬品を収納す
る環状のコンテナを備えており、このコンテナは前記調
量ホイールの軸と平行でありかつ偏心している他の対称
中心軸のまわりを連続的に回転するよう設けられてお
り、そのため各調量デバイスは、最初にコンテナから所
定量の医薬品を取り出すために当該コンテナに対向して
配置され、ついで各底部シェルに対向しかつ当該底部シ
ェルと同軸になるように配置され、この底部シェル内に
調量デバイスは取り出した医薬品を供給する。
【０００５】コンテナは、当該コンテナの外周から半径
方向外側にのびるホッパによって供給されるため、叙上
のタイプの公知の装置は、比較的かさばる。
【０００６】本発明はかかる問題を解消するためになさ
れたものであり、前述の欠点を排除するようにした、カ
プセルに少なくとも１つの医薬品を充填する装置を提供
することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、それぞ
れが底部シェルと頂部シェルとからなるカプセルに、少
なくとも１つの製品を充填する装置が提供される。該装
置は、所定の経路に沿って連続的に移動し、個々の底部
シェルを受けるための複数のポケットを有するコンベア
と、第１の軸まわりに連続的に回転する少なくとも１つ
の調量ホイールであって、前記経路の一部に沿って調量
ホイールといっしょに、それぞれが関連する前記ポケッ
トと同時に動いて、所定量の前記製品を関連する底部シ
ェルに供給する、複数の調量デバイスを有する調量ホイ
ールと、前記製品を収納し、前記第１の軸と実質的に平
行な第２の軸まわりに動くコンテナであって、各調量デ
バイスが関連する前記の量の製品を引き出すためのコン
テナと、前記製品を前記コンテナへ供給する供給手段と
からなる装置であって、前記供給手段が、前記調量ホイ
ールおよびコンテナを囲む空間の内側に下方にのびる少
なくとも１つの供給導管を備えていることを特徴として
いる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しつつ本発
明の実施の形態を説明する。
【０００９】図１〜２に示されるように、符号１は、公
知のカプセル２に粉末状医薬品を充填するための装置の
全体として示され、各カプセル２は、実質的にカップ状
の底部シェル３を備えており、頂部シェル４が底部シェ
ル３に嵌合されている。
【００１０】装置１は、固定フレーム６について、所定
の方向（図２において反時計方向）で、図２の紙面垂直
方向にのびる軸７まわりに連続的に回転するために装置
１の固定フレーム６に嵌合された供給ホイール５を備え
ている。ホイール５は、空のカプセル２を連続的に開放
および分離部８に送り、当該開放および分離部８では、
空のカプセル２が開かれ、底部シェル３が、各底部シェ
ル３を充填経路Ｔ１に沿って閉止ステーション１０へ送
るためのコンベア装置９によって連続的に取り出され、
当該閉止ステーション１０では、底部シェル３は各頂部
シェル４で閉じられる。前記構成では、各頂部シェル４
は、ステーション８とステーション１０とのあいだを経
路Ｔ２に沿って送られ、ステーション８で分離された底
部シェル３および頂部シェル４がステーション１０でお
互い同時に到達する点に注目すべきである。
【００１１】装置９は、実質的に互いに平行でありかつ
軸７に平行である軸１２まわりに連続的に回転するため
に、公知のギア変速機（図示せず）によって互いに連結
された、複数のパワースプロケット１１（１つはホイー
ル５と同軸である）を備えている。図３に示されるよう
に、装置９は、またスプロケット１１に巻きつけられ、
複数のポケット１４を有するコンベアチェーン１３を備
え、ポケット１４は実質的に上向きの凹部を有するカッ
プ状を呈し、チェーン１３に沿って間隔ｐ１で等間隔に
設けられている。おのおののポケット１４は、前記上向
きの凹部で個々の底部シェル３を受け、チェーン１３に
よって経路Ｔ１に沿って送られている。
【００１２】装置１は、また、経路Ｔ１に沿って直列に
配置され、それぞれドラム１６を有する２つの調量ホイ
ール１５を備えている。ドラム１６は、関連するスプロ
ケット１１（以下、スプロケット１１ａとして説明す
る）と同軸であり、フレーム６について、関連する軸１
２まわりに、スプロケット１１ａと同じ角速度で連続的
に回転するために回転方向において固定された方法で関
連するスプロケット１１ａに連結されている。
【００１３】おのおのホイール１５は、複数の公知の調
量デバイス１７を有している。調量デバイス１７は、関
連するドラム１６の周囲に沿って、間隔ｐ１の２倍に実
質的に等しい間隔ｐ２で等間隔に配置されている。しか
も、調量デバイス１７は、関連するドラム１６によっ
て、関連する軸１２のまわりにのびる経路Ｔ１の一部に
沿って、関連する底部シェル３と同時に送られる。
【００１４】各ホイール１５の調量デバイス１７は、関
連する軸１２のまわりに間隔ｐ１の２倍に実質的に等し
い間隔ｐ２でチェーン１３に沿って設けられているた
め、各ホイール１５の装置１７によって充填された底部
シェル３は、他のホイール１５の装置１７によって充填
された底部シェル３と互い違いに配置されている。
【００１５】また、ｎ個のホイール１５が、経路Ｔ１に
沿って設けられ、各ホイール１５が、関連する軸１２の
まわりに、チェーン１３に沿う底部シェル３の間隔ｐ１
にホイール数ｎを掛けたものに実質的に等しい間隔ｐ２
で等間隔に設けられた複数の装置１７を有してもよいこ
とは、明らかなことである。
【００１６】おのおのの装置１７は、スリーブ１８を備
えている。スリーブ１８は、軸１２に実質的に平行な軸
１９を有しており、ドラム１６に対して、回転方向には
固定されるとともに軸方向にスライドするように、連結
されている。しかも、スリーブ１８は、図示されない公
知のカム駆動装置によって、軸１２に平行な方向２０で
直線的に移動される。
【００１７】おのおのの装置１７は、またピストン２１
を備えており、当該ピストン２１は、回転方向には固定
されるとともに軸方向にスライドするように、関連する
スリーブ１８に係合しており、しかも、スリーブ１８
は、さらに他の図示されない公知のカム駆動装置によっ
て、関連する軸１８について方向２０で直線的に移動さ
れる。
【００１８】図４に示されるように、おのおののホイー
ル１５は、環状のコンテナ２２が接続されている。コン
テナ２２は、前記粉末状医薬品を収納し、スプロケット
１１ａとドラム１６のあいだに配置されている。そし
て、フレーム６について、軸１２に実質的に平行な軸２
３まわりに、ドラム１６およびスプロケット１１ａによ
って構成された全体の角速度とは実質的に異なる角速度
で連続的に回転するために、フレーム６に嵌合されてい
る。
【００１９】コンテナ２２は、ドラム１６およびスプロ
ケット１１ａによって構成された全体について偏心して
搭載されており、軸１２まわりのおのおのの装置１７の
円軌道は、２つの部分に分割される。装置１７がコンテ
ナ２２に対向して配置された部分は、所定量の医薬品を
コンテナ２２から引き出すために、前記２つのカム駆動
装置（図示せず）の合成動作によって、コンテナ２２に
向けてまたはコンテナ２２から軸方向に移動される。
【００２０】装置１７が関連するポケット１４に対向し
て配置された他の部分は、引き出された医薬品を関連す
る底部シェル３に供給するために、前記２つのカム駆動
装置（図示せず）の合成動作によって、ポケット１４に
向けてまたはポケット１４から軸方向に移動される。
【００２１】図１および４に示されるように、装置は、
また医薬品をコンテナ２２へ供給するための供給ユニッ
ト２４を備え、当該供給ユニット２４は、コンテナ２２
の共通の１つの固定中央ホッパ２５を備えている。固定
中央ホッパ２５は、軸１２および２３に実質的に平行な
縦軸２６を有しており、ホイール１５の上でかつホイー
ル１５間において、経路Ｔ１によって形成された平面か
ら、関連する軸１２に平行して測定される各ホイール１
５の高さより実質的に大きい距離だけ、離れて配置され
ている。
【００２２】おのおののコンテナ２２のために、ユニッ
ト２４は、ホッパ２５を関連するコンテナ２２へ連結す
る供給導管２７を備えており、該供給導管２７は、関連
する軸１２および２３に実質的に平行な縦軸２９を有す
る中間部分２８と、部分２８をホッパ２５へ連結する端
部３０と、関連するコンテナ２２を部分２８と部分３１
とのあいだに介在する保持チャンバ３２へ連結する端部
３１とからなる。
【００２３】さらに詳しくは、部分３１は、チャンバ３
２から下方にのびるパイプ３３と、実質的に環状の断面
形状を呈し、コンテナ２２の内側に突出し、パイプ３３
に連結して、２０で示される方向で直線的にスライドす
る管状付属品３４とを備えているため、コンテナ２２の
内側の医薬品の層の厚さを選択的に調整する。
【００２４】チャンバ３２から部分３１への医薬品の供
給は、回転子３６を備えた分配装置３５によって制御さ
れる。回転子３６は、チャンバ３２内部に収納され、付
属品３４の内側に内蔵された制御装置３８からの信号に
応じて軸２９に実質的に平行な軸３９にまわりに回転す
るために、動力が供給された軸３７に嵌合されている。
回転子３６は、軸３９のまわりに等間隔に設けられ、当
該軸３９から半径方向外側に延びる複数（図示された実
施の形態では３つ）のブレード４０を有しており、使用
にあたってはパイプ３３へ、したがってコンテナへ医薬
品を供給する。
【００２５】装置３８は、付属品３４の内側の医薬品を
ならすための機能として、付属品３４に対して、かつ実
質的に軸３９に交差する軸４２のまわりに振動するよう
に付属品３４の内側で回転する浮き４１、および軸４２
まわりの浮き４１の角度位置のための機能として、それ
ぞれの回転子３６の回転制御および装置１の停止のため
の２つセンサ４３を備えている。
【００２６】図示されない変形例において、回転子３６
は、チャンバ３２の内側に嵌合されたスクリューによっ
て置き換えられ、装置３８からの信号に応じて、軸２９
および４２に交差する軸のまわりに回転する。
【００２７】ユニット２４は、またホッパ２５の内側の
医薬品を混合するための装置４４を備えている。装置４
４は回転子４５を備えている。回転子４５は、ホッパ２
５内部に収納され、軸２６に同軸である動力が供給され
た軸４６に嵌合され、軸２６まわりに連続して回転し、
軸２６のまわりに等間隔に設けられかつ該軸２６から半
径方向外側にのびる複数（図示される実施の形態では３
つ）のブレード４７を有する。
【００２８】前述の記載から明らかなように、調量ホイ
ール１５の上に位置する単一のホッパ２５によって、お
よび関連する調量ホイール１５および関連するコンテナ
２２を囲むそれぞれの空間部の内側に下方にのびる供給
導管によって、コンテナ２２に供給することにより、比
較的小型の装置１を達成することができる。
【００２９】
【発明の効果】本発明によれば、コンパクトであり、か
つ生産高を増大させることができる装置を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の装置の好ましい実施の形態の概略斜視
図である。
【図２】図１に示される装置の動作原理を説明する概略
平面図である。
【図３】図１に示される装置の細部の概略側面図であ
る。
【図４】図３に示される細部から、わかり易くするため
に一部を取り除いた、概略軸方向断面図である。
【図５】図４に示される細部から、わかり易くするため
に一部を取り除いた、概略側面図である。
フロントページの続き (72)発明者 エルネスト ガンベリニ イタリア共和国、40067 ラスティニャー ノ、ビア バッレベルデ、43／２ Ｆターム(参考） 3E055 AA05 BB02 BB08 CA01 CB05 DA04 EA02 EA07 EB01 FA10 3E118 AA03 AB04 BA02 BA04 BA05 BA06 BB02 BB12 CA02 EA05 EA07

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 それぞれが底部シェル（３）と頂部シェ
    ル（４）とからなるカプセル（２）に、少なくとも１つ
    の製品を充填する装置であって、該装置は、所定の経路
    （Ｔ１）に沿って連続的に移動し、個々の底部シェル
    （３）を受けるための複数のポケット（１４）を有する
    コンベア（９）と、第１の軸（１２）まわりに連続的に
    回転する少なくとも１つの調量ホイール（１５）であっ
    て、前記経路（Ｔ１）の一部に沿って調量ホイール（１
    ５）といっしょに、それぞれが関連する前記ポケット
    （１４）と同時に動いて、所定量の前記製品を関連する
    底部シェル（３）に供給する、複数の調量デバイス（１
    ７）を有する調量ホイール（１５）と、前記製品を収納
    し、前記第１の軸（１２）と実質的に平行な第２の軸
    （２３）まわりに動くコンテナ（２２）であって、各調
    量デバイス（１７）が関連する前記の量の製品を引き出
    すためのコンテナ（２２）と、前記製品を前記コンテナ
    （２２）へ供給する供給手段（２４）とからなる装置で
    あって、前記供給手段（２４）が、前記調量ホイール
    （１５）およびコンテナ（２２）を囲む空間の内側に下
    方にのびる少なくとも１つの供給導管（２７）を備えて
    いることを特徴とする装置。
  2. 【請求項２】 前記供給手段（２４）が、前記製品を前
    記供給導管（２７）に供給するためのホッパー（２５）
    を備え、当該ホッパー（２５）が前記調量ホイール（１
    ５）の上方に配設されてなる請求項１記載の装置。
  3. 【請求項３】 前記導管（２７）が、直列に配置された
    少なくとも２つの管状部分（２８、３１）と、前記管状
    部分（２８、３１）のあいだの、前記製品の供給を制御
    するための分配手段（３５）とからなる請求項３記載の
    装置。
  4. 【請求項４】 前記導管（２７）が、前記管状部分（２
    ８、３１）あいだに介在され、かつ当該管状部分と連通
    する保持チャンバ（３２）をさらに備え、前記分配手段
    （３５）が、前記保持チャンバ（３２）に収納され、前
    記第１の軸および前記第２の軸（１２、２３）に実質的
    に平行な第３の軸まわりに回転可能であり、使用すると
    きには前記製品を管状部分（２８、３１）のうちの第１
    の管状部分（３１）に供給するブレード付きの回転子
    （３６）を備えてなる請求項３記載の装置。
  5. 【請求項５】 前記第１の管状部分（３１）が前記コン
    テナ（２２）の内側に突出し、制御手段（３８）が前記
    ブレード付きの回転子（３６）の動作を制御し、前記第
    １の管状部分（３１）の内部に実質的に収納され、前記
    第１の軸、前記第２の軸および第３の軸（１２、２３、
    ３９）に実質的に交差する第４の軸まわりに回転可能で
    あり、前記第１の管状部分（３１）の内側の製品のため
    の機能としての少なくとも１つの浮き（４１）を備えて
    なる請求項４記載の装置。
  6. 【請求項６】 前記制御手段（３８）が、前記第４の軸
    （４２）まわりの浮き（４１）の角度位置のための機能
    として、前記ブレード付き回転子（３６）および装置の
    動作をそれぞれ制御するための少なくとも２つのセンサ
    要素（４３）をさらに備えてなる請求項５記載の装置。
  7. 【請求項７】 前記ホッパ（２５）内の前記製品を混合
    するための混合手段（４４）をさらに備えてなる請求項
    ２、３、４、５または６記載の装置。
  8. 【請求項８】 複数の前記調量ホイール（１５）を備え
    ており、さらに前記供給手段（２４）が、おのおのの前
    記調量ホイール（１５）のための前記導管および前記導
    管（２７）に供給するための、前記調量ホイール（１
    ５）の上にある単一のホッパ（２５）を備えてなる請求
    項１、２、３、４、５、６または７記載の装置。
  9. 【請求項９】 前記製品が医薬品である請求項１、２、
    ３、４、５、６、７または８記載の装置。
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