JP2002315236A - 内転型電動機の固定子 - Google Patents
内転型電動機の固定子Info
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Abstract
合、巻線品質の向上と電動機効率の改善が必要。 【解決手段】 固定子鉄芯は巻線巻装前に分割鉄芯体a
2が4個と、分割鉄芯体a2に挟持される継鉄部10の
長手方向と鋼板圧延方向と一致した分割鉄芯体b4個の
合計8個に分割され、巻線巻装終了後組み合わせ、環状
に一体化する構成とする。
Description
分割して巻線を直巻巻装した後、分割鉄芯体を環状に一
体化する構成とした内転型電動機の固定子に関する。
を施工し分割鉄芯体を環状に配列してなる固定子とそれ
を製造する方法が普及されている。
特開平9ー46979号公報に記載されたものが知られ
ていた。以下、その構成について図12〜図16を参照
しながら説明する。
れた歯部201に絶縁材料202、203で絶縁処理
し、巻線204の巻始め部と巻終わり部となる中継ピン
205を設けて巻線204を巻装したのち、これらを環
状に合体して固定子を構成していた。
にスロット301の数が4個の固定子鉄芯を、隣接する
歯部302相互を連結する継鉄部303の中間部分で前
記スロットの数と同数に分割し、絶縁材料304を介し
て巻線305を巻線機307により巻装するが、継鉄部
303が歯部302に対して周方向に延設され円弧状に
長いため、巻線305の巻装作業においては特殊な巻線
案内ガイドを装着するなどの対策を必要としていた。
子の構成では、前者の構成をそのまま後者に適用し分割
された分割鉄芯体306の歯部302に巻線305を巻
装するとき、継鉄部303が円弧状に長いため巻線案内
ガイドa308および巻線案内ガイドb309を装着す
るなどの対策が必要であり、巻線305が巻線案内ガイ
ドa308および巻線案内ガイドb309の表面を摺動
しつつ歯部302に巻装されるために巻線品質の確保が
困難であり、また歯部302と継鉄部303の一部が一
体の分割構造であるため鉄芯材料としての電磁鋼板の圧
延方向の限定による電動機効率の向上も困難であるとい
う課題があった。
子鉄芯に対し特殊な巻線案内ガイドを装着しないで巻線
の巻装が可能であり、歯部または継鉄部の分割構造や形
状を改善し電磁鋼板の圧延方向を限定することにより電
動機効率を向上することのできる内転型電動機の固定子
を提供することを目的とする。
固定子においては、4個のスロットと4個の歯部を有す
る固定子鉄芯の各歯部に対し、集中巻で2極のA相巻線
と2極のB相巻線とを交互に直巻巻装し配列した固定子
において、この固定子鉄芯は巻線巻装前に歯部と継鉄部
が一体の分割鉄芯体aが4個と、この分割鉄芯体aに挟
持される継鉄部の分割鉄芯体bが4個の合計8個に分割
し、巻線巻装終了後これらを組み合わせ環状に一体化す
る固定子の構造とし、前記4個の分割鉄芯体bは長手方
向が電磁鋼板製造工程の圧延方向になるように打ち抜き
積層した構成としたものである。
どを装着することなく巻線巻装ができ巻線品質を確保で
き、また電動機効率を向上することのできる内転型電動
機の固定子を提供することができる。
は、4個のスロットと4個の歯部を有する固定子鉄芯の
各歯部に対し、集中巻で2極のA相巻線と2極のB相巻
線とを交互に直巻巻装し配列した固定子において、この
固定子鉄芯は巻線巻装前に歯部と継鉄部が一体の分割鉄
芯体aが4個と、この分割鉄芯体aに挟持される継鉄部
の分割鉄芯体bが4個の合計8個に分割し、巻線巻装終
了後これらを組み合わせ環状に一体化する固定子の構造
とし、前記4個の分割鉄芯体bは長手方向が電磁鋼板製
造工程の圧延方向になるように打ち抜き積層した構成と
したものであり、固定子鉄芯に巻装した巻線の皮膜の傷
防止、または断線の防止など巻線品質が確保できるとい
う作用と、電動機効率を改善できるという作用を有す
る。
図11を参照しながら説明する。
に、固定子鉄芯1を4個の分割鉄芯体a2と4個の分割
鉄芯体b3との8個に分割し、分割鉄芯体a2は回転子
孔4の外周にその歯部5が直線状または略放射状に成る
ように配置され、A相巻線6が巻装されたA相巻線巻装
体7が2個と、これと電気角で90度隔てた位置にB装
巻線8が巻装されたB相巻線巻装体9の2個は、継鉄部
10で分割された分割鉄芯体b3を挟持して交互に環状
に配列し固定子11を構成する。そして、前記分割鉄芯
体b3は周方向すなわち長手方向が電磁鋼板製造工程に
おける圧延方向になるように打ち抜き積層した構成とす
る。そして、巻線巻装時は、前記固定子鉄芯1を8個に
分割し、4個の分割鉄芯体a2に絶縁材料12を装着
後、A相巻線6またはB相巻線8を巻線機(図示せず)
により直巻巻装し、各々2個のA相巻線巻装体7と2個
のB相巻線巻装体9とし、巻線巻装完了後、絶縁材料1
2の外周側12aを内径方向に押圧変形させ分割鉄芯体
b3の内周側に沿うようにして一体化して4個のスロッ
ト13を形成するとともに環状の固定子を構成する。
弧状部分のみがハウジング14の内径部に対して嵌合保
持され固定子内径の真円度確保に寄与し、4個の分割鉄
芯体b3の外径側は前記ハウジング14の内径部に非接
触で隙間15を形成した構成とする。
電動機の固定子によれば分割鉄芯体a2に対し巻線機
(図示せず)によりA相巻線6またはB相巻線8を直巻
巻装するとき、分割鉄芯体b3を取り外し単独の分割鉄
芯体a2に対し巻線を巻装し、巻線機で複雑な巻線案内
ガイドを等を等を装着することなく単純な巻回運動で巻
装することができるため、巻線が巻線案内ガイドの表面
を摺動することなく巻装でき、巻線皮膜の損傷、または
断線など不具合の発生を防止し巻線品質確保が可能とな
る。そして、前記4個の分割鉄芯体b3は長手方向が、
磁化容易方向である電磁鋼板製造工程の圧延方向と同じ
であり、電動機効率の改善が可能となる。
ウジング14の内径部に対して非接触であるため、前記
分割鉄芯体b3の外周部形状を高精度に製作する必要が
無く、低価格の金型を使用することもでき、コスト合理
化が可能となる。
個の分割鉄芯体b3の長手方向の外径側形状および内径
側形状が直線状または略直線状に形成した構成とする。
鋼板を使用した構成とする。
磁鋼板の圧延方向と一致させるとともにこの分割鉄芯体
a2にも方向性電磁鋼板を使用した構成とする。
電動機の固定子によれば、4個の分割鉄芯体b3の長手
方向の外径側形状及び内径側形状が直線状または略直線
状に形成し、前記分割鉄芯体b3の磁路長さを縮小する
とともに圧延方向の良好な磁気特性を有効に活用するこ
とが可能となる。
向の磁気特性が極めて良好な方向性電磁鋼板を使用する
ことにより、継鉄部における磁気特性を極めて良好に保
ち、電動機効率を大幅に改善することが可能となる。
磁鋼板の圧延方向と一致させるとともにこの分割鉄芯体
a2にも方向性電磁鋼板を使用した構成とすることによ
り、電動機効率を更に向上することが可能となる。
本発明によれば、4個のスロットと4個の歯部を有する
固定子鉄芯の各歯部に対し、集中巻で2極のA相巻線と
2極のB相巻線とを交互に直巻巻装し配列した固定子に
おいて、この固定子鉄芯は巻線巻装前に歯部と継鉄部が
一体の分割鉄芯体aが4個と、この分割鉄芯体aに挟持
される継鉄部の分割鉄芯体bが4個の合計8個に分割
し、巻線巻装終了後これらを組み合わせ環状に一体化す
る固定子の構造とし、前記4個の分割鉄芯体bは長手方
向が電磁鋼板製造工程の圧延方向になるように打ち抜き
積層した構成としたので、A相巻線またはB相巻線の直
巻巻装時、複雑な巻線案内ガイドを装着することなく巻
装でき、巻線皮膜の損傷または断線などの発生を防止で
き、電動機効率を改善できる内転型電動機の固定子を提
供できる。
状部分のみがハウジング内径部に対して嵌合保持され固
定子内径の真円度確保に寄与し、4個の分割鉄芯体bの
外径側は前記ハウジングの内径部に非接触とした構成と
したので、前記分割鉄芯体b3の外周部形状を高精度に
製作する必要が無く、低価格の金型を使用することもで
き、コストの合理化が可能となる。
径側形状および内径側形状が直線状または略直線状に形
成された構成としたので、磁路長さの縮小と電磁鋼板の
圧延方向の良好な磁気特性を有効に活用でき、電動機効
率の改善が可能となる。
板を使用した構成としたので電動機効率の大幅な改善が
可能となる。
鋼板の圧延方向と一致させるとともにこの分割鉄芯体a
にも方向性電磁鋼板を使用した構成としたので電動機効
率を更に向上することができる。
鉄芯を示す正面図
斜視図
斜視図
料を装着した状態を示す正面図
た状態を示す一部破断した正面図
周部を円弧状に変形させた状態を示す正面図
列した状態を示す正面図
組み合わせた状態を示す一部破断した正面図
圧入嵌合した状態を示す一部破断した正面図
子鉄芯を示す正面図
巻装された状態を示す斜視図
態を示す平面図
Claims (5)
- 【請求項1】 4個のスロットと4個の歯部を有する固
定子鉄芯の各歯部に対し、集中巻で2極のA相巻線と2
極のB相巻線とを交互に直巻巻装し配列した固定子にお
いて、この固定子鉄芯は巻線巻装前に歯部と継鉄部が一
体の分割鉄芯体aが4個と、この分割鉄芯体aに挟持さ
れる継鉄部の分割鉄芯体bが4個の合計8個に分割し、
巻線巻装終了後これらを組み合わせ環状に一体化する固
定子の構造とし、前記4個の分割鉄芯体bは長手方向が
電磁鋼板製造工程の圧延方向になるように打ち抜き積層
した構成とする内転型電動機の固定子。 - 【請求項2】 4個の分割鉄芯体aの外径側の円弧状部
分のみがハウジング内径部に対して嵌合保持され固定子
内径の真円度確保に寄与し、4個の分割鉄芯体bの外径
側は前記ハウジングの内径部に非接触とした構成とする
請求項1記載の内転型電動機の固定子。 - 【請求項3】 4個の分割鉄芯体bの長手方向の外径側
形状および内径側形状が直線状または略直線状に形成さ
れた構成とする請求項1記載の内転型電動機の固定子。 - 【請求項4】 4個の分割鉄芯体bに方向性電磁鋼板を
使用した請求項1または3記載の内転型電動機の固定
子。 - 【請求項5】 4個の分割鉄芯体aの径方向を電磁鋼板
の圧延方向と一致させるとともにこの分割鉄芯体aにも
方向性電磁鋼板を使用した請求項1または3記載の内転
型電動機の固定子。
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- 2001-04-13 JP JP2001115044A patent/JP3621894B2/ja not_active Expired - Fee Related
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