JP2002300993A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JP2002300993A JP2002300993A JP2001106746A JP2001106746A JP2002300993A JP 2002300993 A JP2002300993 A JP 2002300993A JP 2001106746 A JP2001106746 A JP 2001106746A JP 2001106746 A JP2001106746 A JP 2001106746A JP 2002300993 A JP2002300993 A JP 2002300993A
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- rotary brush
- vacuum cleaner
- electric blower
- dust
- cleaned
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 集塵効率を向上させたり、あるいは使用性を
向上させた電気掃除機を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】 吸引力を発する電動送風機4と塵埃を掻
き上げる回転ブラシ30と前記回転ブラシ30を駆動す
る電動機32を有する電気掃除機において、被掃除面を
掃除中で前記回転ブラシ30を駆動させない時、電動送
風機4の入力を前記回転ブラシ30の駆動時より上げる
ようにしたもので、前記回転ブラシ30を駆動させるこ
とで被掃除面上の塵埃の掻き上げ効率を向上でき、集塵
効率を向上できるものである。
向上させた電気掃除機を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】 吸引力を発する電動送風機4と塵埃を掻
き上げる回転ブラシ30と前記回転ブラシ30を駆動す
る電動機32を有する電気掃除機において、被掃除面を
掃除中で前記回転ブラシ30を駆動させない時、電動送
風機4の入力を前記回転ブラシ30の駆動時より上げる
ようにしたもので、前記回転ブラシ30を駆動させるこ
とで被掃除面上の塵埃の掻き上げ効率を向上でき、集塵
効率を向上できるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭で使用さ
れる電気掃除機に関するもので、特に回転ブラシなどの
補助集塵機構を有する電気掃除機に関するものである。
れる電気掃除機に関するもので、特に回転ブラシなどの
補助集塵機構を有する電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機を、図8を用いて説明
する。電動送風機50の上方に集塵袋51を内蔵する集
塵部53を有し、集塵部53と電動機(図示せず)で駆
動される回転ブラシ(図示せず)を設けた吸い込み部54
はホース55により接続されている。同図の矢印で示す
ように、電動送風機50により塵埃は吸い込み部54の
底面部56より空気とともに吸引され、ホース55内部
を重力に逆らい上昇し、塵埃は集塵袋51により濾過さ
れ、集塵袋51内部に捕獲される。吸引された空気は集
塵袋51を透過し、電動送風機50の内部を通過して排
気口57より外部へと放出される。回転ブラシ(図示せ
ず)の動作の有無は被掃除面の材質等に合わせて可能で
ある。
する。電動送風機50の上方に集塵袋51を内蔵する集
塵部53を有し、集塵部53と電動機(図示せず)で駆
動される回転ブラシ(図示せず)を設けた吸い込み部54
はホース55により接続されている。同図の矢印で示す
ように、電動送風機50により塵埃は吸い込み部54の
底面部56より空気とともに吸引され、ホース55内部
を重力に逆らい上昇し、塵埃は集塵袋51により濾過さ
れ、集塵袋51内部に捕獲される。吸引された空気は集
塵袋51を透過し、電動送風機50の内部を通過して排
気口57より外部へと放出される。回転ブラシ(図示せ
ず)の動作の有無は被掃除面の材質等に合わせて可能で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、回転ブラシ(図示せず)の動作の有無は被掃
除面の材質等に合わせて可能であるが、前記回転ブラシ
(図示せず)の動作によって電動送風機50の入力を変化
させてはおらず、前記回転ブラシ(図示せず)の駆動して
いないときには集塵効率が悪いという課題を有してい
た。また、前記回転ブラシ(図示せず)の駆動時には電動
送風機の入力が大きいためランニングコストが多かった
り、運転時の騒音が大なることにより使用性が低いとい
う課題を有していた。
の構成では、回転ブラシ(図示せず)の動作の有無は被掃
除面の材質等に合わせて可能であるが、前記回転ブラシ
(図示せず)の動作によって電動送風機50の入力を変化
させてはおらず、前記回転ブラシ(図示せず)の駆動して
いないときには集塵効率が悪いという課題を有してい
た。また、前記回転ブラシ(図示せず)の駆動時には電動
送風機の入力が大きいためランニングコストが多かった
り、運転時の騒音が大なることにより使用性が低いとい
う課題を有していた。
【0004】本発明は、以上のような従来の課題を解決
しようとするものであって、集塵効率を向上させたり、
あるいは使用性を向上させた電気掃除機を提供すること
を目的としている。
しようとするものであって、集塵効率を向上させたり、
あるいは使用性を向上させた電気掃除機を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、吸引力を発する電動送風機と塵埃を掻き上
げる回転ブラシと前記回転ブラシを駆動する電動機を有
する電気掃除機において、被掃除面を掃除中で前記回転
ブラシを駆動させない時、電動送風機の入力を前記回転
ブラシの駆動時より上げるようにしたもので、前記回転
ブラシを駆動させることで被掃除面上の塵埃の掻き上げ
効率を向上でき、集塵効率を向上できるものである。
に本発明は、吸引力を発する電動送風機と塵埃を掻き上
げる回転ブラシと前記回転ブラシを駆動する電動機を有
する電気掃除機において、被掃除面を掃除中で前記回転
ブラシを駆動させない時、電動送風機の入力を前記回転
ブラシの駆動時より上げるようにしたもので、前記回転
ブラシを駆動させることで被掃除面上の塵埃の掻き上げ
効率を向上でき、集塵効率を向上できるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
吸引力を発する電動送風機と塵埃を掻き上げる回転ブラ
シと前記回転ブラシを駆動する電動機を有する電気掃除
機において、被掃除面を掃除中で前記回転ブラシを駆動
させない時、電動送風機の入力を前記回転ブラシの駆動
時より上げるようにしたもので、前記回転ブラシを駆動
させることで被掃除面上の塵埃の掻き上げ効率を向上で
き、集塵効率を向上できるものである。
吸引力を発する電動送風機と塵埃を掻き上げる回転ブラ
シと前記回転ブラシを駆動する電動機を有する電気掃除
機において、被掃除面を掃除中で前記回転ブラシを駆動
させない時、電動送風機の入力を前記回転ブラシの駆動
時より上げるようにしたもので、前記回転ブラシを駆動
させることで被掃除面上の塵埃の掻き上げ効率を向上で
き、集塵効率を向上できるものである。
【0007】本発明の請求項2記載の発明は、吸引力を
発する電動送風機と塵埃を掻き上げる回転ブラシと前記
回転ブラシを駆動する電動機を有する電気掃除機におい
て、被掃除面を掃除中で前記回転ブラシを駆動させない
時、電動送風機の入力を前記回転ブラシの駆動時より下
げるようにしたもので、回転ブラシを駆動させない時と
は一般にフロア−等の床面を掃除する場合が多く、多大
なる電動送風機の吸引力を発揮しなくても集塵効率を維
持できるとともに、電動送風機の入力を低下させること
でランニングコストの低減および運転時の低騒音化を実
現するものである。
発する電動送風機と塵埃を掻き上げる回転ブラシと前記
回転ブラシを駆動する電動機を有する電気掃除機におい
て、被掃除面を掃除中で前記回転ブラシを駆動させない
時、電動送風機の入力を前記回転ブラシの駆動時より下
げるようにしたもので、回転ブラシを駆動させない時と
は一般にフロア−等の床面を掃除する場合が多く、多大
なる電動送風機の吸引力を発揮しなくても集塵効率を維
持できるとともに、電動送風機の入力を低下させること
でランニングコストの低減および運転時の低騒音化を実
現するものである。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図1〜図7を用い
て説明する。
て説明する。
【0009】図1〜図3において、1は掃除機本体であ
り、前側に吸い込み部2を備え後方に集塵部3と電動送
風機4を備えた本体部5を配している。6は把手部7を
備え本体部5に回動自在に設けた軸支部8に取り付けた
操作用のハンドル部である。10は本体部5と吸い込み
部2との間に配設した電源用1次又は2次電池であり熱
収縮フィルムで一体化して設置してある。図3及び図4
において集塵部3は、フィルター体11を内蔵させ、本
体部5の取り付け部12に嵌合させて図示しないビジョ
ウで着脱自在に取り付けられる略円筒体状の構成となっ
ている。集塵部3には外周に吸気パッキン13を取り付
けた吸気口14が形成してあり、吸い込み部2に設けた
吸気部15と連通する吸気通路16の端面に圧接してい
る。又図3及び図5において電動送風機4は弾性体から
なる支持体17で保持し、モータケース18とともに本
体部5に図示しないねじで固定されている。さらにハン
ドル部6の軸支部8はモータケース18の外周を軸受け
部にして回動自在に取り付けてある。又図7において電
動送風機4は、電流ヒューズ19及び電源スイッチ20
を介して電源用電池10に並列に接続されている。そし
て吸い込み部2、集塵部3、電動送風機4、吸気通路1
6、及び電源用電池10は本体1内で互いに略平面上に
配設してある。
り、前側に吸い込み部2を備え後方に集塵部3と電動送
風機4を備えた本体部5を配している。6は把手部7を
備え本体部5に回動自在に設けた軸支部8に取り付けた
操作用のハンドル部である。10は本体部5と吸い込み
部2との間に配設した電源用1次又は2次電池であり熱
収縮フィルムで一体化して設置してある。図3及び図4
において集塵部3は、フィルター体11を内蔵させ、本
体部5の取り付け部12に嵌合させて図示しないビジョ
ウで着脱自在に取り付けられる略円筒体状の構成となっ
ている。集塵部3には外周に吸気パッキン13を取り付
けた吸気口14が形成してあり、吸い込み部2に設けた
吸気部15と連通する吸気通路16の端面に圧接してい
る。又図3及び図5において電動送風機4は弾性体から
なる支持体17で保持し、モータケース18とともに本
体部5に図示しないねじで固定されている。さらにハン
ドル部6の軸支部8はモータケース18の外周を軸受け
部にして回動自在に取り付けてある。又図7において電
動送風機4は、電流ヒューズ19及び電源スイッチ20
を介して電源用電池10に並列に接続されている。そし
て吸い込み部2、集塵部3、電動送風機4、吸気通路1
6、及び電源用電池10は本体1内で互いに略平面上に
配設してある。
【0010】次に図3と図5において、21は本体部5
の下面に設けた走行ローラAで、電源用電池10はこの
走行ローラA21と吸い込み部2との間に配設してあ
り、蓋体22を着脱させることにより取りはずしできる
ように構成している。又図5において吸い込み部2と本
体部5は上面を双方に略接する傾斜平面23でつなげて
構成してある。
の下面に設けた走行ローラAで、電源用電池10はこの
走行ローラA21と吸い込み部2との間に配設してあ
り、蓋体22を着脱させることにより取りはずしできる
ように構成している。又図5において吸い込み部2と本
体部5は上面を双方に略接する傾斜平面23でつなげて
構成してある。
【0011】また、図3と図6に示すように、吸い込み
部2には一方の端に設けた吸気部15と反対側の端に排
気部24を構成してあり、モータケース18の排気口2
5から本体部5の排出部26を通して排気部24に連通
する排気通路27を構成してある。そして吸い込み部2
内には毛ブラシ又はゴムブレード等からなるリップ体2
8を軸体29に装着した回転ブラシ30を軸受31で回
転自在に取り付け、電動機32によってベルト体33を
介して回転駆動できるようにしてある。又リップ体28
は水洗可能な毛又はゴム材料で、軸体29は同じく水洗
可能な合成樹脂材料で構成してあり、上カバー34を本
体1からはずすことにより軸受31とともに着脱できる
構成となっている。そして上記電動機32の外周の一部
を排気通路27に臨ませて構成してある。又図7に示す
ように電動機32も電源用電池10に並列に電気接続さ
れている。
部2には一方の端に設けた吸気部15と反対側の端に排
気部24を構成してあり、モータケース18の排気口2
5から本体部5の排出部26を通して排気部24に連通
する排気通路27を構成してある。そして吸い込み部2
内には毛ブラシ又はゴムブレード等からなるリップ体2
8を軸体29に装着した回転ブラシ30を軸受31で回
転自在に取り付け、電動機32によってベルト体33を
介して回転駆動できるようにしてある。又リップ体28
は水洗可能な毛又はゴム材料で、軸体29は同じく水洗
可能な合成樹脂材料で構成してあり、上カバー34を本
体1からはずすことにより軸受31とともに着脱できる
構成となっている。そして上記電動機32の外周の一部
を排気通路27に臨ませて構成してある。又図7に示す
ように電動機32も電源用電池10に並列に電気接続さ
れている。
【0012】次に図4において、吸い込み部2の後方下
面には吸い込み部2の略全幅域に渡って、回転ブラシ3
0の外周後端より前側に突出させて構成した掻き取り部
35を設け、この掻き取り部35の後方に平面部を有し
塵埃を一時保持できる保持部37を設けている。又図3
及び図5において、本体部5の下面に走行ローラA21
を設けるとともに、吸い込み部2の後ろ両側に走行ロー
ラB36を配設してある。
面には吸い込み部2の略全幅域に渡って、回転ブラシ3
0の外周後端より前側に突出させて構成した掻き取り部
35を設け、この掻き取り部35の後方に平面部を有し
塵埃を一時保持できる保持部37を設けている。又図3
及び図5において、本体部5の下面に走行ローラA21
を設けるとともに、吸い込み部2の後ろ両側に走行ロー
ラB36を配設してある。
【0013】上記の構成において、電動送風機4のモー
タ入力は18W、回転ブラシ30を駆動する電動機32
のモータ入力は8Wになるようにコントロール回路9に
より設定している。被掃除面を掃除中で前記回転ブラシ
30を動作させない時には、電動送風機4の入力を前記
回転ブラシ30の停止分、いわゆる8W分電動送風機の
回転数を上げることで吸込性能が向上できるとともに、
電気掃除機全体の総入力を維持できるものいである。
タ入力は18W、回転ブラシ30を駆動する電動機32
のモータ入力は8Wになるようにコントロール回路9に
より設定している。被掃除面を掃除中で前記回転ブラシ
30を動作させない時には、電動送風機4の入力を前記
回転ブラシ30の停止分、いわゆる8W分電動送風機の
回転数を上げることで吸込性能が向上できるとともに、
電気掃除機全体の総入力を維持できるものいである。
【0014】また、回転ブラシ30駆動用電動機32を
動作させない時、電動送風機4の入力を電動機32と電
動送風機4を動作させた時以上に、前記電動送風機4の
入力を下げるようにしたコントロール回路9も考えられ
る。被掃除面を掃除中で前記回転ブラシ30を動作させ
ない時、電動送風機4の入力を回転ブラシ30を駆動さ
せたときより電動送風機4の入力を下げるようにしたも
ので、回転ブラシ30を駆動させない時とは一般にフロ
ア−等の床面を掃除する場合が多く、電動送風機4の吸
引力をある程度低下させても集塵効率を維持できるとと
もに、電動送風機4の入力を低下させることでランニン
グコストの低減および運転時の低騒音化を実現するもの
である。
動作させない時、電動送風機4の入力を電動機32と電
動送風機4を動作させた時以上に、前記電動送風機4の
入力を下げるようにしたコントロール回路9も考えられ
る。被掃除面を掃除中で前記回転ブラシ30を動作させ
ない時、電動送風機4の入力を回転ブラシ30を駆動さ
せたときより電動送風機4の入力を下げるようにしたも
ので、回転ブラシ30を駆動させない時とは一般にフロ
ア−等の床面を掃除する場合が多く、電動送風機4の吸
引力をある程度低下させても集塵効率を維持できるとと
もに、電動送風機4の入力を低下させることでランニン
グコストの低減および運転時の低騒音化を実現するもの
である。
【0015】
【発明の効果】本発明に発明によれば、集塵効率を向上
させたり、あるいは使用性を向上させた電気掃除機を提
供できる。
させたり、あるいは使用性を向上させた電気掃除機を提
供できる。
【図1】本発明の実施例を示す電気掃除機の全体側面図
【図2】同電気掃除機の全体正面図
【図3】図1のa−a断面図
【図4】図3のb−b断面図
【図5】図3のc−c断面図
【図6】図3のd−d断面図
【図7】本発明の実施例における電気回路図
【図8】従来の例を示す電気掃除機の全体側面図
2 吸い込み部 3 集塵部 4 電動送風機 5 本体部 9 コントロール回路 10 電池 30 回転ブラシ 32 電動機
フロントページの続き Fターム(参考) 3B057 DA01 3B061 AD05 AE02
Claims (2)
- 【請求項1】 吸引力を発する電動送風機と塵埃を掻き
上げる回転ブラシと前記回転ブラシを駆動する電動機を
有する電気掃除機において、被掃除面を掃除中で前記回
転ブラシを駆動させない時、電動送風機の入力を前記回
転ブラシの駆動時より上げるようにした電気掃除機。 - 【請求項2】 吸引力を発する電動送風機と塵埃を掻き
上げる回転ブラシと前記回転ブラシを駆動する電動機を
有する電気掃除機において、被掃除面を掃除中で前記回
転ブラシを駆動させない時、電動送風機の入力を前記回
転ブラシの駆動時より下げるようにした電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001106746A JP2002300993A (ja) | 2001-04-05 | 2001-04-05 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001106746A JP2002300993A (ja) | 2001-04-05 | 2001-04-05 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002300993A true JP2002300993A (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=18959196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001106746A Pending JP2002300993A (ja) | 2001-04-05 | 2001-04-05 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002300993A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020065851A (ja) * | 2018-10-26 | 2020-04-30 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 電気掃除機 |
-
2001
- 2001-04-05 JP JP2001106746A patent/JP2002300993A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020065851A (ja) * | 2018-10-26 | 2020-04-30 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 電気掃除機 |
JP7226965B2 (ja) | 2018-10-26 | 2023-02-21 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 電気掃除機 |
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