JP2002223821A - スライドファスナーとその製造方法 - Google Patents
スライドファスナーとその製造方法Info
- Publication number
- JP2002223821A JP2002223821A JP2001023927A JP2001023927A JP2002223821A JP 2002223821 A JP2002223821 A JP 2002223821A JP 2001023927 A JP2001023927 A JP 2001023927A JP 2001023927 A JP2001023927 A JP 2001023927A JP 2002223821 A JP2002223821 A JP 2002223821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing member
- fastener
- fastener tape
- slide fastener
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/42—Making by processes not fully provided for in one other class, e.g. B21D53/50, B21F45/18, B22D17/16, B29D5/00
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/10—Slide fasteners with a one-piece interlocking member on each stringer tape
- A44B19/12—Interlocking member in the shape of a continuous helix
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/34—Stringer tapes; Flaps secured to stringers for covering the interlocking members
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2518—Zipper or required component thereof having coiled or bent continuous wire interlocking surface
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2518—Zipper or required component thereof having coiled or bent continuous wire interlocking surface
- Y10T24/2527—Attached by stitching
Landscapes
- Slide Fasteners (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Abstract
に、バッグ、ケースなどの被着体を強固かつ安定した状
態で取り付けることができる。 【解決手段】 ファスナーチェン1の両外側に沿って断
面形状がコ字状の熱可塑性樹脂または熱可塑性エラスト
マーあるいは合成ゴムなどから成形した、適度の柔軟性
と可撓性を備えた補強部材5を熱溶着性樹脂フィルム1
3によって接着し、補強部材5は、バッグ、ケースなど
の被着体16の生地を取り付けることができる取付溝8
を設け、表面には縫糸用の凹溝9を設ける。取付溝8に
被着体16の生地などを挿入し、凹溝9を縫糸17によ
って縫着する。補強部材5は簡単かつ安定した状態で取
り付けることができ、長期の使用に耐え得る。
Description
など、たとえば小形のものはアタッシュケース、ショル
ダーバッグ、大形のものはスーツケースなどの開口部に
用いるスライドファスナーとその製造方法に関するもの
である。
ライドファスナーを取り付ける際、ケース、バッグなど
の被着体の生地の端部を折り返してファスナーテープを
縫製するか、または生地とファスナーテープの間に玉縁
を介在させて縫製しているが、縫製作業が面倒である。
に、ゴムや熱可塑性樹脂を用いて帯板状に形成された左
右の側板を断面形状がS字状を呈するように形成して、
内方および外方の折返し溝部を形成し、内方の折返し溝
部に左右のファスナーテープの外縁部を介入させて圧着
する。そして外方の折返し溝部に鞄の開口縁部の生地を
挿入し、側板ごと縫製して鞄の開口部を形成すること
が、特公平5−65166号公報に開示されている。
す鞄の開口部に用いるスライドファスナーは、ファスナ
ーテープと側板との固定を側板の押出成形で圧着するこ
とによって行っている。圧着による固定は、側板を形成
する樹脂がファスナーテープの織目に浸透して初めて強
固に固定されるが、ファスナーテープの織目に樹脂を浸
透させることは難しく接着強度が弱くて剥離し易い。ま
た成形された側板が三重構造と分厚く、縫製作業におい
ても難儀するなど問題点がある。
されたものであり、この発明のうち請求項1記載の発明
は、ファスナーチェンの両側を補強するとともに、被着
体を安定した状態で取り付けることができる形態に形成
し、そのため熱可塑性樹脂製の補強部材をファスナーテ
ープに容易かつ強固に接着させ、体裁のよい頑丈なスラ
イドファスナーを提供することが主たる目的である。
ぞれ請求項1記載の発明の目的に加え、それぞれ補強部
材を装備したスライドファスナーを被着体に取り付ける
際、被着体への取り付け態様に応じて各種形状の補強部
材を備えたスライドファスナーを安定した状態で取り付
けることができるスライドファスナーを提供することが
目的である。
明の目的に加え、補強部材とファスナーテープとを接着
固定する接着剤を特定することによって、接着強度の高
い接着が得られるスライドファスナーを提供することが
目的である。
部材とファスナーテープとを熱溶着性樹脂フィルムを用
いて、強固かつ簡易に接着できるスライドファスナーの
製造方法を提供することが主たる目的である。
め、この発明のうち請求項1記載の発明は、ファスナー
チェン1におけるファスナーテープ2の外側に沿って補
強部材5をファスナーテープ2に接着したスライドファ
スナーを主な構成とするものである。
明の構成に加え、ファスナーテープ2に接着する補強部
材5は、側面に凹状の被着体16を挿入し固定できる取
付溝8を形成したスライドファスナーである。
明の構成に加え、ファスナーテープ2に接着する補強部
材5は、裏面にファスナーテープ2を継合状に接着する
ため切り欠いた凹欠部10を形成したスライドファスナ
ーである。
明の構成に加え、ファスナーテープ2に接着する補強部
材5は、裏面が平坦状に形成し安定してファスナーテー
プに接着できるように形成したスライドファスナーであ
る。
スナーテープ2とを接着させるために用いる接着部材と
して熱溶着性樹脂フィルム13を用いて、補強部材5と
ファスナーテープ2を接着したスライドファスナーであ
る。
たスライドファスナーを製造するに際し、補強部材5を
連続的に成形する工程、高温を保持した状態の補強部材
5とファスナーテープ2との間に補強部材5の温度より
も融点が低い熱溶着性樹脂フィルム13を配置して、補
強部材5とファスナーテープ2とを接着する工程からな
るスライドファスナーの製造方法を主な構成とするもの
である。
明の構成に加え、ファスナーテープ2の表面にあらかじ
め熱溶着性樹脂フィルム13を溶着または貼着により添
着する工程を有するスライドファスナーの製造方法であ
る。
明の構成に加え、熱溶着性樹脂フィルム13は表面に剥
離フィルム14を有し、補強部材5とファスナーテープ
2とを接着する以前において、ファスナーテープ2に撥
水加工を施した後に剥離フィルム14を剥離する工程を
有するスライドファスナーの製造方法である。
ナーの実施の形態について、図面を参照しながら具体的
に説明する。
2に示すように、ファスナーチェン1はファスナーテー
プ2の長手方向一側縁に沿って適宜形状のファスナーエ
レメント3を縫着などによって取り付け、ファスナーテ
ープ2の長手方向の他側縁に沿って断面形状がコ字状を
呈する熱可塑性樹脂製の補強部材5を接着して接着層1
5を形成する。接着するための接着部材に熱溶着性樹脂
フィルム13が用いられ、ファスナーテープ2の表面の
長手方向他側縁に沿って連続的に添着される。なおファ
スナーテープの他側縁よりも内側に補強部材を接着した
ものであってもよい。
可塑性エラストマー、あるいはゴム材料より成形され、
適度の柔軟性があり、かつ可撓性を備え、対面する上片
6と下片7の間に、バッグ、ケースなどの被着体16の
端部を挿入できる側面が開口する凹状の取付溝8を設
け、この取付溝8に被着体16を挿入し固定するため
に、上片6の表面に縫糸ガイド用の凹溝9が凹設されて
いる。下片7の裏面は平坦状の接着面を形成している。
ーの使用態様は、図3に示すようにファスナーチェン1
の両外側縁に沿って補強部材5を、熱溶着性樹脂フィル
ム13により、ファスナーテープ2の表面に接着する。
補強部材5の上片6と下片7との間に設けた取付溝8
に、図4に示すバッグまたはケースなどの被着体16の
端縁を挿入し、上片6の表面に形成した縫糸ガイド用の
凹溝9に沿って縫糸17により被着体16を縫い付け
る。
は、ファスナーチェン1の中央に配され取り付けられた
ファスナーエレメント3よりも表面へ突出するのがよ
く、突出させることによってファスナーエレメント3が
他物と接触して摩耗または損傷するのを防ぎ、耐久性の
あるバッグ、ケースに仕上げられる。補強部材5とファ
スナーエレメント3との間はファスナーチェン1に装備
されるスライダー4が自由に摺動できる間隔があればよ
い。
L字状で裏面の片側にファスナーテープ2の他側縁を収
容できるように切り欠いた凹欠部10が形成され、この
凹欠部10に接着部材として熱溶着性樹脂フィルム13
を介在して加熱加圧して接着層15を設けてファスナー
テープ2の他側縁を接着する。
は、補強部材5の裏面に被着体16の表面を当接させ
て、補強部材5の表面に形成した縫糸ガイド用の凹溝9
に沿って縫糸17により、バッグ、ケースなどの被着体
16に縫い付ける。
体やファスナーテープを収容する特別な構造を設けるこ
となく、その裏面を全体的に平坦状の接着面に形成し、
この平坦面にファスナーテープ2を熱溶着性樹脂フィル
ム13を加熱加圧して接着し、補強部材5の裏面のファ
スナーテープ2にバッグ、ケースなどの被着体16の端
縁を当接して補強部材5の表面に形成した凹溝9に沿っ
て縫糸17により、被着体16を縫い付けてもよい。
を例えば防水性のケース類に使用したい場合に、スライ
ドファスナーに主としてシリコーンなどの撥水材で撥水
加工を施す必要がある。この場合、図6に示すように、
ファスナーテープ2に補強部材5を接着する以前に、フ
ァスナーテープ2の表面に剥離フィルム14を被着した
熱溶着性樹脂フィルム13を添着する。このファスナー
チェン1を撥水材の入った処理層に浸漬してファスナー
テープ2およびファスナーエレメント3に撥水加工を施
し、撥水加工後に剥離フィルム14を剥離する。このよ
うにすることにより、熱溶着性樹脂フィルム13の表面
に接着性を阻害する撥水材が付着せず、補強部材5とフ
ァスナーテープ2とを強固に接着することができる。な
お、撥水材をファスナーチェン1へ噴射ノズルより吹き
付けて撥水加工を施すものであってもよい。
接着させる接着部材としては、熱溶着性樹脂フィルムを
用いるのみでなく、熱溶融合成繊維糸をファスナーテー
プの側縁に経糸として織り込み、または経編糸として編
み込み、あるいは熱溶着性樹脂フィルムをファスナーテ
ープの側縁に織り込みまたは編み込んでファスナーテー
プを形成し、補強部材を接着する際に加熱加圧して接着
してもよい。さらに接着剤としてエマルジョン形接着剤
を用い、補強部材を接着する寸前にノズルから吹き付け
て接着してもよい。
について説明すると、図7に示すように、ニトリルゴム
を含有する塩化ビニル樹脂を用いて押出成形機の押出ダ
イ20から押出し、適宜形状の補強部材5を成形して押
圧ロール21へ搬送する。補強部材5の押出成形時の溶
融温度は、約180〜200℃である。一方、連続ファ
スナーチェン1は、両側縁上に厚み:60μ、幅:10
mm、融点130〜140℃の変性ポリエステル樹脂か
らなる熱溶着性樹脂フィルム13をファスナーテープ2
の表面に加熱加圧して溶着し、この熱溶着性樹脂フィル
ム13が連続ファスナーチェン1の表面に現出する形で
押圧ロール21へ搬送する。押圧ロール21においては
押出ダイ20から押出成形された補強部材5の温度は約
150℃に設定され、補強部材5が高温を保持している
間に、ファスナーチェン1に添着した熱溶着性樹脂フィ
ルム13が接する状態で押圧ロール20によって押圧
し、熱溶着性樹脂フィルム13は補強部材5の熱によっ
て加熱され溶融して補強部材5と、ファスナーテープ2
とを接着する。接着された後、連続ファスナーチェン1
は、冷却水槽22に送られて冷却し、補強部材5を備え
たファスナーチェン1が完成する。なお、熱溶着性樹脂
フィルムをファスナーテープへ溶着するのに代えて、熱
溶着性フィルムに粘着性を具備したファスナーテープに
貼着してもよいし、またはファスナーテープとは別に熱
溶着性樹脂フィルムを押圧ロールへと搬送し、ファスナ
ーテープと補強部材とが合流する際に両者の間へ導入す
るようにしてもよい。
ァスナーは、以上説明したとおりの構成であり、この構
成によって下記の効果を奏する。
ァスナーチェン1の両外側縁に沿って熱可塑性樹脂から
成形した補強部材をファスナーテープに接着したことに
よって、ファスナーチェンの両外側を補強するととも
に、被着体を安定した状態で取り付け、長期の使用に耐
えられ、しかも補強部材とファスナーテープは容易かつ
強固に接着することができ、簡単には剥離できない効果
がある。
明の効果に加え、補強部材は側面に凹状の被着体の挿入
用の取付溝を形成したことによって、バッグ、ケースな
どの被着体の端縁を保護するとともに、被着体を容易に
補強部材に取り付けることができる効果がある。
請求項1記載の発明の効果に加え、補強部材は裏面にフ
ァスナーテープの接着用に切り欠いた凹欠部を形成し、
または補強部材は裏面が平坦状の接着面を形成したこと
によって、バッグ、ケースなどの被着体を安定した状態
で補強部材を備えたファスナーチェンに取り付けること
ができる効果がある。
明の効果に加え、補強部材とファスナーテープとを熱溶
着性樹脂フィルムを用いて接着したことによって、補強
部材とファスナーテープとの接着をファスナーチェンの
長手方向にわたってムラなく均一に行え、強い接着強度
が得られる効果がある。
に成形する工程、高温を保持した状態の補強部材とファ
スナーテープとの間にそれよりも融点が低い熱溶着性樹
脂フィルムを配し、補強部材とファスナーテープとを接
着する工程を備えたことによって、簡単な工程で、補強
部材とファスナーテープとの接着がファスナーチェンの
長手方向に均一で、強度のある接着が行える効果があ
る。
明の構成に加え、ファスナーテープの表面に熱溶着性樹
脂フィルムを添着する工程を備えることによって、補強
部材とファスナーテープの間に配置される熱溶着性樹脂
フィルムに特別な位置決めを必要とせず、ファスナーテ
ープに補強部材を確実に接着することができる効果があ
る。
明の構成に加え、熱溶着性樹脂フィルムは表面に剥離フ
ィルムを有し、ファスナーテープに撥水加工を施した後
に剥離フィルムを剥離する工程を備えることによって、
ファスナーテープに撥水加工を施した際に、熱溶着性樹
脂フィルムに撥水材が付着することが無く、熱溶着性樹
脂フィルムの接着性が低下することを防止する効果があ
るなど、この発明が奏する効果はきわめて顕著である。
線断面図である。
状態を示す断面図である。
図である。
る。
状態を示す断面図である。
図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 ファスナーチェン1の両外側に沿って補
強部材5をファスナーテープ2に接着してなることを特
徴とするスライドファスナー。 - 【請求項2】 補強部材5は側面に凹状の被着体16の
挿入用の取付溝8を形成してなる請求項1記載のスライ
ドファスナー。 - 【請求項3】 補強部材5は裏面にファスナーテープ2
の接着用に切り欠いた凹欠部10を形成してなる請求項
1記載のスライドファスナー。 - 【請求項4】 補強部材5は裏面が平坦状の接着面を形
成してなる請求項1記載のスライドファスナー。 - 【請求項5】 補強部材5とファスナーテープ2とを熱
溶着性樹脂フィルム13を用いて接着してなる請求項1
記載のスライドファスナー。 - 【請求項6】 補強部材5を連続的に成形する工程、高
温を保持した状態の補強部材5とファスナーテープ2と
の間にそれよりも融点が低い熱溶着性樹脂フィルム13
を配し、補強部材5とファスナーテープ2とを接着する
工程からなるスライドファスナーの製造方法。 - 【請求項7】 ファスナーテープ2の表面に熱溶着性樹
脂フィルム13を添着する工程を含む請求項7記載のス
ライドファスナーの製造方法。 - 【請求項8】 熱溶着性樹脂フィルム13は表面に剥離
フィルム14を有し、ファスナーテープ2に撥水加工を
施した後に剥離フィルム14を剥離する工程を含む請求
項7記載のスライドファスナーの製造方法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001023927A JP3763743B2 (ja) | 2001-01-31 | 2001-01-31 | スライドファスナーの製造方法 |
TW091100487A TW576721B (en) | 2001-01-31 | 2002-01-15 | Slide fastener and manufacturing method thereof |
US10/058,405 US6877192B2 (en) | 2001-01-31 | 2002-01-30 | Slide fastener and manufacturing method thereof |
KR10-2002-0005339A KR100473106B1 (ko) | 2001-01-31 | 2002-01-30 | 슬라이드 파스너와 그 제조방법 |
CNB021032289A CN1176619C (zh) | 2001-01-31 | 2002-01-30 | 拉链及其制造方法 |
EP02250680A EP1228713B1 (en) | 2001-01-31 | 2002-01-31 | Slide fastener and manufaturing method therefor |
DE60218767T DE60218767T2 (de) | 2001-01-31 | 2002-01-31 | Reissverschluss und Herstellungsverfahren |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001023927A JP3763743B2 (ja) | 2001-01-31 | 2001-01-31 | スライドファスナーの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002223821A true JP2002223821A (ja) | 2002-08-13 |
JP3763743B2 JP3763743B2 (ja) | 2006-04-05 |
Family
ID=18889141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001023927A Expired - Fee Related JP3763743B2 (ja) | 2001-01-31 | 2001-01-31 | スライドファスナーの製造方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6877192B2 (ja) |
EP (1) | EP1228713B1 (ja) |
JP (1) | JP3763743B2 (ja) |
KR (1) | KR100473106B1 (ja) |
CN (1) | CN1176619C (ja) |
DE (1) | DE60218767T2 (ja) |
TW (1) | TW576721B (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008194066A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-28 | Ykk Corp | 液密スライドファスナー並びに液密スライドファスナーの製造方法 |
KR20160002570U (ko) * | 2015-01-14 | 2016-07-22 | 권오준 | Z형 가방 마감재 |
KR200482832Y1 (ko) * | 2016-12-22 | 2017-03-08 | 장지웅 | 천이 집히지 않는 지퍼슬라이더 |
JP2019141219A (ja) * | 2018-02-19 | 2019-08-29 | Ykk株式会社 | ファスナーストリンガー、スライドファスナーおよびファスナーストリンガー取付構造 |
WO2024028956A1 (ja) * | 2022-08-01 | 2024-02-08 | Ykk株式会社 | スライドファスナーの縫製方法 |
JP7569592B1 (ja) | 2024-01-31 | 2024-10-18 | 太平洋通商株式会社 | スライドファスナー固定用枠体 |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2004100214B4 (en) | 2003-06-27 | 2005-02-03 | Landor & Hawa International Limited | Suitcase |
ES2377156T3 (es) | 2003-10-21 | 2012-03-23 | Landor & Hawa International Limited | Art�?culo de equipaje. |
US7921526B2 (en) * | 2005-12-20 | 2011-04-12 | Tanakorn Wangbunyen | Zip fastener |
CN1985696B (zh) * | 2005-12-20 | 2012-07-18 | 他那科恩·旺本云 | 拉链 |
WO2011030442A1 (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-17 | Ykk株式会社 | 隠しスライドファスナー用ファスナーストリンガー |
CN102639022B (zh) * | 2009-11-30 | 2015-03-11 | Ykk株式会社 | 液密拉链及其制造方法 |
US8668064B2 (en) * | 2009-12-18 | 2014-03-11 | Samsonite IP Holdings S.a. r.l. | Assembly structure for a luggage case |
TW201127314A (en) * | 2010-02-12 | 2011-08-16 | xi-wu Jiang | Zipper for luggage |
CN102188082B (zh) * | 2010-03-12 | 2013-05-29 | 江锡鋘 | 行李箱用拉链及应用该拉链的行李箱 |
WO2012001792A1 (ja) | 2010-06-30 | 2012-01-05 | Ykk株式会社 | スライドファスナー及びスライドファスナーの製造方法 |
CN103260456A (zh) | 2010-10-29 | 2013-08-21 | 新秀丽Ip控股有限责任公司 | 具有凹陷拉链的行李箱 |
KR101246347B1 (ko) * | 2011-07-11 | 2013-03-25 | (주)류니진컴퍼니 | 방수지퍼, 그 제조방법 및 제조장치 |
DE112012006591B4 (de) * | 2012-06-28 | 2019-08-14 | Ykk Corp. | Wasserdichter Reißverschluss |
CN103330364B (zh) * | 2013-07-17 | 2015-07-08 | 广州市汇泰隆铝制品有限公司 | 拉链式硬质箱包的拉链简易更换机构及方法 |
CN104582522B (zh) * | 2013-08-07 | 2017-03-15 | Ykk株式会社 | 补强膜供给匣以及补强膜粘接装置 |
US20150201717A1 (en) * | 2014-01-18 | 2015-07-23 | Berkeley Bliss | Modified Adhesive Zipper Device |
WO2015136610A1 (ja) * | 2014-03-11 | 2015-09-17 | Ykk株式会社 | 止部取付装置 |
EP2982259B1 (en) * | 2014-08-05 | 2019-02-13 | J&P Coats Limited | Zip fastener |
KR101846731B1 (ko) | 2016-11-04 | 2018-04-09 | 김정훈 | 지퍼 가이드 및 이를 이용한 지퍼와 덧댐부재 접합 방법 |
WO2018142548A1 (ja) * | 2017-02-02 | 2018-08-09 | Ykk株式会社 | スライドファスナー付き製品 |
CN207118675U (zh) * | 2017-07-12 | 2018-03-20 | 吉田拉链(深圳)有限公司 | 拉链带、拉链及拉链带制作设备 |
CN107811358A (zh) * | 2017-10-16 | 2018-03-20 | 江苏大棕辅料有限公司 | 一种全自动防水拉链撕膜机 |
WO2019106806A1 (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-06 | Ykk株式会社 | ファスナーテープ、ファスナーストリンガー、スライドファスナー、衣類及び衣類の製造方法 |
SE542941C2 (sv) * | 2018-04-13 | 2020-09-15 | Scandinavian Travel Innovation Ab | Hårdskalsväska med dragkedja |
CN110101170B (zh) * | 2019-05-15 | 2021-11-09 | 浙江伟星实业发展股份有限公司 | 一种拉链加强胶带、其制备方法及拉链 |
JP6857414B2 (ja) * | 2019-07-17 | 2021-04-14 | 広和エムテック株式会社 | 鞄および鞄の製造方法 |
JP7541831B2 (ja) * | 2020-02-05 | 2024-08-29 | Ykk株式会社 | 撥水製品、撥水製品の製造方法 |
CN112092334A (zh) * | 2020-09-22 | 2020-12-18 | 温州市龙湾盛业塑料制品厂(普通合伙) | 一种复合拉链及复合拉链成型模具及该拉链复合方法 |
DE102020007940A1 (de) | 2020-12-24 | 2022-06-30 | Coats Opti Germany Gmbh | Verfahren und Verbindung von einem Gewebe mit Kunststoffflächen |
CN113287842A (zh) * | 2021-05-10 | 2021-08-24 | 上海伽石科技开发有限公司 | 一种管条拉链组件及箱体生产工艺 |
US20240251918A1 (en) * | 2021-05-10 | 2024-08-01 | Shanghai Gathey Science and Technology Development Co., Ltd | Piping zipper assembly, box body and box body production technology |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2288105A (en) * | 1940-04-22 | 1942-06-30 | Oshkosh Trunks And Luggage | Luggage closure construction |
US2658543A (en) * | 1950-08-05 | 1953-11-10 | Frank O Budnick | Method of making handbags and products |
GB802981A (en) | 1954-11-23 | 1958-10-15 | William James Paul Clarke | Improvements in and relating to sliding clasp fastenings and tapes therefor |
US3443671A (en) * | 1967-08-24 | 1969-05-13 | Dyke Herbert G | Expansible carrying case |
US3925858A (en) * | 1973-06-26 | 1975-12-16 | Textron Inc | Adhesively securable slide fastener |
JPS5724169Y2 (ja) * | 1975-04-24 | 1982-05-26 | ||
KR800001692Y1 (ko) * | 1976-04-23 | 1980-10-17 | 요시다 다다오 | 슬라이드 파스너 |
JPS6175712U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-22 | ||
KR900006433Y1 (ko) * | 1987-11-21 | 1990-07-26 | 조규석 | 고주파 가열에 의하여 접착 가능한 지퍼(Zipper) |
US4906310A (en) * | 1988-12-21 | 1990-03-06 | Mobil Oil Corporation | Profiled fastener assembly which is hot-extruded on a cuff film |
JPH0410711U (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-29 | ||
JPH0715453Y2 (ja) * | 1990-06-28 | 1995-04-12 | ワイケイケイ株式会社 | インナーケース付き容器 |
JPH04129502A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-04-30 | Morito Kk | スライドファスナーの製造方法及びその装置 |
JPH0565166A (ja) | 1991-09-09 | 1993-03-19 | Konpetsukusu:Kk | 包装用支持部材 |
DE4212209A1 (de) | 1992-04-10 | 1993-10-14 | Reinhard Meier | Regendichte Bekleidung |
JPH10243807A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-09-14 | Ykk Corp | スライドファスナーの補強テープ |
US5813094A (en) * | 1997-03-25 | 1998-09-29 | Perez, Ii; Raul Marquez | Device for repairing an article having an inoperable slidable fastener or stringer |
JPH10295418A (ja) | 1997-04-30 | 1998-11-10 | Ykk Corp | スライドファスナーの補強テープ及びファスナーテープ端部補強方法 |
US6345709B1 (en) * | 2000-06-16 | 2002-02-12 | Ruey Yuan Co., Ltd. | Suitcase with two u-shaped rubber strips |
-
2001
- 2001-01-31 JP JP2001023927A patent/JP3763743B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2002
- 2002-01-15 TW TW091100487A patent/TW576721B/zh not_active IP Right Cessation
- 2002-01-30 CN CNB021032289A patent/CN1176619C/zh not_active Expired - Lifetime
- 2002-01-30 KR KR10-2002-0005339A patent/KR100473106B1/ko active IP Right Grant
- 2002-01-30 US US10/058,405 patent/US6877192B2/en not_active Expired - Lifetime
- 2002-01-31 DE DE60218767T patent/DE60218767T2/de not_active Expired - Lifetime
- 2002-01-31 EP EP02250680A patent/EP1228713B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008194066A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-28 | Ykk Corp | 液密スライドファスナー並びに液密スライドファスナーの製造方法 |
JP4689631B2 (ja) * | 2007-02-08 | 2011-05-25 | Ykk株式会社 | 液密スライドファスナー並びに液密スライドファスナーの製造方法 |
KR20160002570U (ko) * | 2015-01-14 | 2016-07-22 | 권오준 | Z형 가방 마감재 |
KR200481821Y1 (ko) * | 2015-01-14 | 2016-11-14 | 권오준 | Z형 가방 마감재 |
KR200482832Y1 (ko) * | 2016-12-22 | 2017-03-08 | 장지웅 | 천이 집히지 않는 지퍼슬라이더 |
JP2019141219A (ja) * | 2018-02-19 | 2019-08-29 | Ykk株式会社 | ファスナーストリンガー、スライドファスナーおよびファスナーストリンガー取付構造 |
WO2024028956A1 (ja) * | 2022-08-01 | 2024-02-08 | Ykk株式会社 | スライドファスナーの縫製方法 |
JP7569592B1 (ja) | 2024-01-31 | 2024-10-18 | 太平洋通商株式会社 | スライドファスナー固定用枠体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20020100148A1 (en) | 2002-08-01 |
EP1228713A2 (en) | 2002-08-07 |
EP1228713A3 (en) | 2003-03-26 |
TW576721B (en) | 2004-02-21 |
KR20020064184A (ko) | 2002-08-07 |
CN1369240A (zh) | 2002-09-18 |
EP1228713B1 (en) | 2007-03-14 |
US6877192B2 (en) | 2005-04-12 |
KR100473106B1 (ko) | 2005-03-08 |
DE60218767D1 (de) | 2007-04-26 |
DE60218767T2 (de) | 2007-12-06 |
JP3763743B2 (ja) | 2006-04-05 |
CN1176619C (zh) | 2004-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002223821A (ja) | スライドファスナーとその製造方法 | |
KR100385526B1 (ko) | 방수성 슬라이드 파스너와 그 제조 방법 | |
KR870001808Y1 (ko) | 분리식 단부 정지구가 달린 슬라이드 파스너 | |
US6539552B1 (en) | Flexible waterproof glove | |
WO2012020492A1 (ja) | スライドファスナー及びその製造方法 | |
JPS59108502A (ja) | 防水性を有するスライドファスナ− | |
JP2009078123A (ja) | 取付部品と取付対象物との連結方法 | |
TWI250859B (en) | Concealed type slide fastener with separable bottom and stop | |
EP2685860B1 (en) | Adhesive zipper tape | |
US4233099A (en) | Slide fastener method of manufacture | |
KR100257980B1 (ko) | 슬라이드 파스너용 보강 테이프와 파스너 테이프의단부 보강방법 | |
JPS60246704A (ja) | 気密、防水性を有するスライドフアスナ−の製造方法 | |
US6516499B2 (en) | Linear slide fastener and manufacturing method thereof | |
US4156303A (en) | Slide fastener with Nylon 6 and Nylon 6-6 binder seal and method of manufacture | |
WO2013136473A1 (ja) | 防水性スライドファスナー及び防水製品 | |
TWI662915B (zh) | zipper | |
CN113287842A (zh) | 一种管条拉链组件及箱体生产工艺 | |
JP4489413B2 (ja) | 生地端部構造と生地端部の処理方法 | |
JPS6341562B2 (ja) | ||
US20100236032A1 (en) | Slide fastener and a method for its manufacture | |
JP3136142B2 (ja) | 面ファスナー基材シート | |
JPS59111705A (ja) | 水密・気密性スライドファスナー連続ストリンガーと、その生産方法、生産用具 | |
JPH058Y2 (ja) | ||
JP2013059644A (ja) | 取付部品と取付対象物との連結方法 | |
KR20030082753A (ko) | 패스너테이프 및 그의 제조방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040303 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051011 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051019 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051118 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051219 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060110 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060117 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 3763743 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100127 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100127 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110127 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110127 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120127 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130127 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130127 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |