JP2002211435A - 自動車のサイドパネルの分割部結合構造 - Google Patents
自動車のサイドパネルの分割部結合構造Info
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Abstract
タパネルの分割部の剛性を確保できる自動車のサイドパ
ネルの分割部結合構造を提供する。 【解決手段】 車両前後方向に延びるルーフレール(サ
イドアウタ部)2aと、該ルーフレール2aから車両上
下方向に延びるクォータピラー(ピラー部)2fとを有
するサイドアウタパネル4を、上記ルーフレール2aの
クォータピラー2f近傍にて前側サイドアウタパネル7
と後側サイドアウタパネル8とに車両前後に分割するよ
うにした自動車のサイドパネルの分割部結合構造におい
て、クォータピラー部7bを有する後側サイドアウタパ
ネル8に前側サイドアウタパネル7のルーフレール部7
aに延びる延長部8cを形成し、前側サイドアウタパネ
ル7にクォータピラー部8b及び該ピラー部8bを通り
越してルーフレール部8aに重なる延長部10を形成
し、両者の重合わせ部を結合する。
Description
に配設されるサイドパネルを前後に分割した場合の該分
割部の結合構造に関する。
ば、図6ないし図8に示すように、車両前後方向に延び
るルーフレール50に上下方向に延びるクォータピラー
51を一体に接続形成し、該ルーフレール50とクォー
タピラー51とでリヤドア開口52とクォータウインド
開口53を形成する場合がある。
ラー51とのピラーコーナ部Aの剛性を確保するため
に、従来、上記ピラーコーナ部Aに2枚のリインホース
54,55を配設したり、あるいはリインホースとピラ
ーインナとで複数の閉断面を形成したりするのが一般的
である(実開平6−12267号公報参照)。
高めとともに、不必要な部分での過剰な板厚アップを回
避する観点から、サイドアウタパネルを前後に分割し、
前側のサイドアウタパネルの板厚を後側のサイドアウタ
パネルの板厚より大きくする場合がある。
来のピラーコーナ部にリインホースを配設する構造とし
た場合には、部品点数が増える分だけコストが上昇する
という問題がある。
構造を採用した場合には、分割部の剛性を高める必要が
ある。この場合、分割部に上述のリインホースを単に追
加するだけでは、コスト上昇の問題が生じ、この点での
改善が要請されている。
くサイドアウタパネルの分割部の剛性を確保できる自動
車のサイドパネルの分割部結合構造を提供することを目
的としている。
前後方向に延びるサイドアウタ部と、該サイドアウタ部
から車両上下方向に延びるピラー部とを有するサイドア
ウタパネルを、上記サイドアウタ部のピラー部にて車両
前後に分割するようにした自動車のサイドパネルの分割
部結合構造において、上記前後のサイドアウタパネルの
一方を、上記ピラー部を含むものとするとともに、他方
のサイドアウタ部の一部に重なるように延長形成し、上
記他方のサイドアウタパネルを、上記一方のピラー部及
び該ピラー部を通り越してサイドアウタ部の一部に重な
るように延長形成し、上記前後のサイドアウタパネルの
重合わせ部を結合したことを特徴としている。
パネルの左右側部に配設されるルーフレール,あるいは
フロアパネルの左右側部に配設されるロッカパネルが含
まれる。また上記ピラー部には、上記ルーフレールとロ
ッカパネルとの間に架設されるフロントピラー,センタ
ピラー,クォータピラーが含まれる。
記重合わせ部に、上記前後のサイドアウタパネルによる
少なくとも1つの閉断面が形成されていることを特徴と
している。
て、上記前後のサイドアウタパネルの重合わせ部の上縁
部同士は、ピラーインナパネルとともにルーフパネルに
重ね合わせて結合されていることを特徴としている。
れかにおいて、上記車両前側のサイドアウタパネルの板
厚は後側のサイドアウタパネルの板厚より大きく設定さ
れていることを特徴としている。
の分割部結合構造によれば、前後のサイドアウタパネル
の一方をピラー部を含むものとするとともに、他方のサ
イドアウタ部に重なるように延長形成し、他方のサイド
アウタパネルを上記一方のピラー部及び該ピラー部を通
り越してサイドアウタ部に重なるように延長形成し、こ
の両者の重合わせ部を結合したので、上記前後のサイド
アウタパネルの分割部及びピラーコーナ部における必要
な剛性を確保することができる。その結果、従来のリイ
ンホースを不要にでき、部品点数を削減できるととも
に、コストを低減できる。
なくとも1つの閉断面を形成したので、上記分割部及び
ピラーコーナ部の剛性をさらに高めることができる。
タパネルの重合わせ部の上縁部同士をピラーインナパネ
ルとともにルーフパネルに重ね合わせて結合したので、
重合わせ部のピラー上端部を閉じることができ、重合わ
せ部全体の剛性をさらに高めることができる。
ウタパネルの板厚を後側のサイドアウタパネルの板厚よ
り大きくしたので、サイドパネルの車体剛性を高めるこ
とができるとともに、不必要な部分の過剰な板厚アップ
を回避することができる。
図面に基づいて説明する。
よる自動車のサイドパネルの分割部結合構造を説明する
ための図であり、図1は前後サイドアウタパネルの重合
わせ部の側面図、図2は上記重合わせ部の断面背面図
(図1のII-II 線断面図)、図3は上記重合わせ部の断
面平面図(図1のIII-III 線断面図)、図4は上記重合
わせ部の差厚結合部の断面平面図(図1のIV-IV 線断面
図)、図5は自動車の車体の側面図である。
ており、これは左右のサイドパネル2の上端間にルーフ
パネル3を配設するとともに、下端間にフロアパネル
(不図示)を配設して車室を形成した概略構造となって
いる。
ル4とサイドインナパネル5とを閉断面をなすように接
合してなるものであり、上記ルーフパネル3の左右外側
に沿って車両前後方向に延びるルーフレール2aと、フ
ロアパネルの左右外側に沿って車両前後方向に延びるロ
ッカパネル2bとの間に、上下方向に延びるフロントピ
ラー2c,センタピラー2dを架設してフロントドア開
口eを形成し、上記センタピラー2dとクォータピラー
2fとでリヤドア開口2gを形成した構造となってい
る。また上記サイドパネル2のリヤドア開口2gの後側
にはクォータウインド開口2hが形成されている。
ナパネル5の上縁部にはそれぞれフランジ4a,5aが
段落ち形成されており、該フランジ4a,5aには上記
ルーフパネル3の側縁部に段落ち形成されたフランジ3
aが凹溝をなすように重ね合わせて接合されている。こ
の凹溝内にはルーフモール(不図示)が充填されてい
る。
ル2a,ロッカパネル2b,フロントピラー2c及びセ
ンタピラー2dを含む前側サイドアウタパネル7と、ル
ーフレール2a,ロッカパネル2bの後端部,及びクォ
ータピラー2f,クォータパネル2iを含む後側サイド
アウタパネル8とに車両前後に分割されている。上記サ
イドアウタパネル4の上側の分割部B1はルーフレール
2aのクォータピラー2f近傍に設定され、下側の分割
部B2はロッカパネル2bのクォータピラー2近傍に設
定されている。
側サイドアウタパネル8の板厚より大きく設定されてい
る。具体的には前側サイドアウタパネル7の板厚は1.
0mmに、後側サイドアウタパネル8の板厚は0.6m
m程度にそれぞれ設定されている。このようにして前面
衝突時の車体前部の剛性を図ることにより衝撃力による
車室への影響を抑制しており、また車体後部においては
必要以上の板厚アップによる重量増加,及びコスト上昇
を抑制している。
ール部8aには、上記前側サイドアウタパネル7のルー
フレール部7aの分割部B1に延びる延長部8cが一体
形成されている。
との分割部B1は差厚結合により結合されている。この
差厚結合は、前側のルーフレール部7aの後端部に段部
7a´を車室側に段落ち状に屈曲形成し、該段部7a´
に上記延長部8cの前端面8c´を対向させて重ね合わ
せるとともに両者を接合し、これにより連続面を形成し
た構造となっている。上記段部7a´とルーフレール部
8aの前端面8a´との接合は、例えばアーク溶接,あ
るいはマスチック接着剤が採用可能である。また上記後
側サイドアウタパネル8のロッカ部8dと、上記前側サ
イドアウタパネル7のロッカ部7bとの分割部B2につ
いても上記同様に差厚結合により接合されている。
ール部7aには、上記段部7a´に続いて後側サイドア
ウタパネル8の車内側に重なるように延びる延長部10
が一体形成されている。該延長部10と後側サイドアウ
タパネル8のピラーコーナ部とで重合わせ部が形成され
ている。この延長部10は、側面視で略T字形状のもの
であり、上記延長部8cからクォータピラー部8bを通
り越してルーフレール部8aのクォータウインド開口2
hの前コーナ部に渡って延びる第1延長部10aと、該
第1延長部10aからクォータピラー部8bに沿って下
方に延びる第2延長部10bとを備えている。
ジ部10cが段落ち形成されており、該フランジ部10
cは、後側サイドアウタパネル8のフランジ4aととも
に、サイドインナパネル5のフランジ5a及びルーフパ
ネル3のフランジ3aに4枚重ね合わせて接合されてい
る。また上記延長部10の前後コーナ縁部10d,10
eは、後側サイドアウタパネル8のクォータピラー部8
bの開口縁部及びサイドインナパネル5の開口縁部(不
図示)に3枚重ね合わせて接合されている。
レール部8aとで第1閉断面11を形成する第1屈曲部
10fが車内側に折り曲げ形成されている。また上記第
2延長部10bには、後側のクォータピラー部8bに折
り曲げ形成された角部8b´とで第2閉断面12を形成
する第2屈曲部10gが形成されている。このようにし
て第2屈曲部10gと上記角部8b´とを上下方向にず
らすことにより第2閉断面12が形成されている。また
上記延長部10はマスチック接着剤13により後側のル
ーフレール部8a及びクォータピラー部8bに結合され
ている。
る。
イドアウタパネル4を前側サイドアウタパネル7と後側
サイドアウタパネル8とに分割し、該前側サイドアウタ
パネル7の板厚を後側サイドアウタパネル8の板厚より
大きくしたので、前面衝突時の車体前部の剛性を向上で
きるとともに、不必要な車体後部の板厚アップによる重
量増加,及びコスト上昇を抑制できる。
の分割部B1を結合するにあたって、クォータピラー部
8bを含む後側サイドアウタパネル8に延長部8cを形
成し、前側サイドアウタパネル7に延長部10を一体形
成し、該延長部10を上記延長部8c,ルーフレール部
8a及びクォータピラー部8bに重ね合わせて結合した
ので、上記延長部8c,10がリインホースとして機能
することとなり、上記分割部B1及びピラーコーナ部に
おける曲げ剛性,捩じり剛性を確保することができる。
その結果、従来の別体のリインホースを不要にでき、部
品点数を削減できるとともに、コストを低減できる。
7に延長部10を形成し、該延長部10を後側サイドア
ウタパネル8のピラーコーナ部に結合したので、剛性を
高めることができる。
8のルーフレール部8a及びクォータピラー部8bとで
第1,第2閉断面11,12を形成したので、上記分割
部B1及びピラーコーナ部の剛性をさらに高めることが
できる。
後側サイドアウタパネル8のフランジ4aとともに、サ
イドインナパネル5のフランジ5a及びルーフパネル3
のフランジ3aに4枚重ね合わせて接合したので、クォ
ータピラー部8bの上端を閉塞することができ、重合わ
せ部全体の剛性をさらに高めることができる。
1の結合構造を例に説明したが、本発明の分割部結合構
造はこれに限られるものではない。例えば、ロッカパネ
ル2aの分割部B2についても適用でき、あるいはルー
フレール2a,もしくはロッカパネル2bのセンタピラ
ー2dの近傍を前後に分割する場合にも勿論適用でき
る。
ルの分割部結合構造のを説明するための重合わせ部の側
面図である。
断面図)である。
線断面図)である。
IV-IV 線断面図)である。
の側面図である。
す側面図である。
線断面図)である。
体の概略図である。
ネル) 7 前側サイドアウタパネル 7a ルーフレール部(サイドアウタ部) 8 後側サイドアウタパネル 8a ルーフレール部(サイドアウタ部) 8b クォータピラー部(ピラー部) 8c,10 延長部 11,12 閉断面 B1,B2 分割部
Claims (4)
- 【請求項1】 車両前後方向に延びるサイドアウタ部
と、該サイドアウタ部から車両上下方向に延びるピラー
部とを有するサイドアウタパネルを、上記サイドアウタ
部のピラー部にて車両前後に分割するようにした自動車
のサイドパネルの分割部結合構造において、上記前後の
サイドアウタパネルの一方を、上記ピラー部を含むもの
とするとともに、他方のサイドアウタ部の一部に重なる
ように延長形成し、上記他方のサイドアウタパネルを、
上記一方のピラー部及び該ピラー部を通り越してサイド
アウタ部の一部に重なるように延長形成し、上記前後の
サイドアウタパネルの重合わせ部を結合したことを特徴
とする自動車のサイドパネルの分割部結合構造。 - 【請求項2】 請求項1において、上記重合わせ部に、
上記前後のサイドアウタパネルによる少なくとも1つの
閉断面が形成されていることを特徴とする自動車のサイ
ドパネルの分割部結合構造。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、上記前後のサ
イドアウタパネルの重合わせ部の上縁部同士は、ピラー
インナパネルとともにルーフパネルに重ね合わせて結合
されていることを特徴とする自動車のサイドパネルの分
割部結合構造。 - 【請求項4】 請求項1ないし3の何れかにおいて、上
記車両前側のサイドアウタパネルの板厚は後側のサイド
アウタパネルの板厚より大きく設定されていることを特
徴とする自動車のサイドパネルの分割部結合構造。
Priority Applications (1)
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JP2001011007A JP3857055B2 (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 自動車のサイドアウタパネルの分割部結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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JP3857055B2 JP3857055B2 (ja) | 2006-12-13 |
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---|---|---|---|
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3857055B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009248577A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Toyota Auto Body Co Ltd | 自動車のルーフサイドレール構造 |
JP2011255744A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Suzuki Motor Corp | 車両の側面上部構造 |
JP2012224218A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Nissan Motor Co Ltd | 車体側部構造 |
-
2001
- 2001-01-19 JP JP2001011007A patent/JP3857055B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2012224218A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Nissan Motor Co Ltd | 車体側部構造 |
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JP3857055B2 (ja) | 2006-12-13 |
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