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JP2002257386A - 加湿器 - Google Patents

加湿器

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Publication number
JP2002257386A
JP2002257386A JP2001059690A JP2001059690A JP2002257386A JP 2002257386 A JP2002257386 A JP 2002257386A JP 2001059690 A JP2001059690 A JP 2001059690A JP 2001059690 A JP2001059690 A JP 2001059690A JP 2002257386 A JP2002257386 A JP 2002257386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
operation mode
water tank
temperature
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001059690A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Itami
啓光 伊丹
Toshiaki Watanabe
利秋 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home Tech Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Home Tech Ltd filed Critical Hitachi Home Tech Ltd
Priority to JP2001059690A priority Critical patent/JP2002257386A/ja
Publication of JP2002257386A publication Critical patent/JP2002257386A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Air Humidification (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 加湿開始前に水槽部の水を加熱し、除菌を行
う。 【解決手段】 本体1の内部に、水を保持する水槽部2
と、その水槽部2に下部を浸漬して水槽部2の水を吸水
し、気化する気化フィルタ−3と、水槽部2に水を供給
する給水部4と、気化フィルタ−3に送風する送風装置
5と、水槽部2の水を加熱するヒ−タ−6と、送風装置
5とヒ−タ−6のON/OFFをコントロ−ルする制御
部7と、制御部7により表示内容を切り換える表示部8
とを備えた加湿器において、運転開始後の一定時間、送
風装置を5をOFF、ヒ−タ−6をONとする動作モ−
ドAを行い、動作モ−ドAを行っていることの表示を表
示部8で行い、その後、送風装置5をONとする動作モ
−ドBに切り換わり、前記動作モ−ドAを行っているこ
との表示を取り消すことを行うものとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、気化式の加湿器の
制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、水槽部の水をヒ−タ−により加熱
し、水の気化により加湿を行う気化式の加湿器は、図4
のフロ−チャ−トに示すように、運転開始直後から送風
装置をONして水槽部の水温が高くならないうちに気化
による加湿を開始するものが一般的である。(例えば特
開昭55−72738号公報)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の気化式の加
湿器は、水槽部の水温が高くならないうちに送風装置を
ONして加湿を開始するため、水槽部の水が古くて雑菌
などが繁殖していた場合に、除菌を行わないと送風によ
り雑菌などを空気中に飛散させてしまう問題があり、除
菌が確実で安全な解決策が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するものであり、本体の内部に、水を保持する水槽部
と、その水槽部に下部を浸漬して水槽部の水を給水し、
気化する気化フィルタ−と、水槽部に水を供給する給水
部と、気化フィルタ−に送風する送風装置と、水槽部の
水を加熱するヒ−タ−と、送風装置とヒ−タ−のON/
OFFをコントロ−ルする制御部と、制御部により表示
内容を切り換える表示部とを備えた加湿器において、運
転開始後の一定時間、送風装置をOFF、ヒ−タ−をO
Nとする動作モ−ドAを行い、動作モ−ドAを行ってい
ることの表示を表示部で行い、その後、送風装置をON
とする動作モ−ドBに切り換わり、前記動作モ−ドAを
行っていることの表示を取り消すことを行うものとし
た。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、本体の内部に、水を保
存する水槽部と、その水槽部に下部を浸漬して水槽部の
水を給水し、気化する気化フィルタ−と、水槽部に水を
供給する給水部と、気化フィルタ−に送風する送風装置
と、水槽部の水を加熱するヒ−タ−と、送風装置とヒ−
タ−のON/OFFをコントロ−ルする制御部と、制御
部により表示内容を切り換える表示部とを備えた加湿器
において、運転開始後の一定時間、送風装置をOFF、
ヒ−タ−をONとする動作モ−ドAを行い、この動作モ
−ドAを行っていることの表示を表示部で行い、その
後、送風装置をONとする動作モ−ドBに切り換わり、
動作モ−ドAを行っていることの表示を取り消すもので
ある。
【0006】また、水槽部の水温を検知する検知器を備
え、運転開始後、動作モ−ドAを行っている間に水温が
除菌効果のある温度T1を越えた後、除菌効果のある時
間を経過後に動作モ−ドBに切り換わるようにしたもの
である。
【0007】また、検知器により運転開始直後の水温が
一定の温度T2以上のときに、動作モ−ドAを行わずに
動作モ−ドBを行うものである。
【0008】また、前回運転停止後から運転開始するま
での経過時間をカウントするタイマ−を制御部内に備
え、運転開始直後、前記経過時間が一定時間以内のとき
は動作モ−ドAを行わずに動作モ−ドBを行うものであ
る。
【0009】また、選択スイッチを備え、該選択スイッ
チの切り換えにより動作モ−ドAを行わずに動作モ−ド
Bを行う選択をすることができるようにしたものであ
る。
【0010】さらに、水槽部の水温により、表示部に水
温が低いことを示す表示と水温が高いことをしめす表示
とを切り換えるものである。
【0011】上記の構成により、水槽部の水が古くて雑
菌が繁殖していた場合でも、運転開始後、一定時間送風
装置をOFFし、ヒ−タ−をONするので、水温を除菌
効果のある温度にまで上昇させれば、水槽部の水は除菌
され除菌された後送風装置がONするので、送風により
雑菌などを空気中に飛散させてしまう恐れがない。
【0012】また、水槽部の水温を検知して除菌効果の
ある温度を越えた後、除菌効果のある時間、送風装置を
OFFし、ヒ−タ−をONするので、初期水温が低いと
きでも前記同様、雑菌などを空気中に飛散させてしまう
恐れがない。
【0013】また、運転停止後まだ水温が高く、水槽部
の水に雑菌などが繁殖している恐れのないときは、運転
開始直後に送風装置をONして加湿を行うので、効率よ
く使用できる。
【0014】また、運転停止後、経過時間が短く水槽部
の水に雑菌などが繁殖している恐れのないときは、運転
開始直後に送風装置をONして加湿を行うので、効率よ
く使用できる。
【0015】また、選択スイッチを設けることにより、
水槽部の水を新しくして雑菌などが繁殖している恐れの
ないときは、運転開始直後に送風装置をONして加湿を
行う選択をすることができるので、効率よく使用でき
る。
【0016】また、水温の高低を表示するので、送風装
置がONして加湿を行うまでの時間が予測でき便利であ
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を示す図1、図2に
より説明する。
【0018】本体1の内部に水槽部2がある。水槽部2
上にはポリエステル繊維を重ね合わせて形成した吸水性
を有する気化フィルタ−3があり、その下部は水槽部2
の水に浸漬している。
【0019】気化フィルタ−3は、水槽部2に給水部4
から水を供給することにより、水を吸い上げ、気化フィ
ルタ−3上部の送風装置5により気化フィルタ−3に風
を通すことで水が気化され加湿する。
【0020】水槽部2の下部にはヒ−タ−6が設けら
れ、このヒ−タ−6により、水槽部2の水を加熱し、水
の気化する量を増やしている。
【0021】検知器9は水槽部2の水温を検知し、制御
部7に信号を送り、水温により制御部7が送風装置5と
ヒ−タ−6のON/OFFおよび表示部8の表示をコン
トロ−ルする。
【0022】また、選択スイッチ10で動作モ−ドの切
り換えが可能である。
【0023】尚この選択スイッチ10及び前記表示部8
は本体1の前面に設けられている。
【0024】次に、本発明の動作を図3のフロ−チャ−
トにより説明する。
【0025】運転を開始するとヒ−タ−6がONする。
このとき、検知器9で検知した水温がT2=50℃以下
で、前回の運転を停止後6時間以上経過し、かつ選択ス
イッチ10で「除菌」を行うことを選択していた場合に
は、送風装置5はOFFしたままであり、表示部8に
「除菌中」「水温低」の動作モ−ドAの表示を行う。
【0026】その後、水温がT1=80℃以上に上昇す
ると表示部8の表示を「除菌中」「水温高」の表示に切
り換える。
【0027】さらに、その後5分経過し除菌が完了した
ら、送風装置5をONとし、表示部8に「運転中」の動
作モ−ドB表示をして加湿を開始する。
【0028】次に、運転を開始してヒ−タ−6がONの
後、水温がT2=50℃以上、または運転停止後6時間
経過していない、または選択スイッチ10で「除菌」を
選択していない場合は、「除菌」の必要がないため送風
装置をOFFしたままにしておく必要がなく、すぐに送
風装置5をONとして「運転中」の動作モ−ドBの表示
をし、加湿を開始する。
【0029】
【発明の効果】本発明は、本体の内部に、水を保持する
水槽部と、その水槽部に下部を浸漬して水槽部の水を吸
水し、気化する気化フィルタ−と、水槽部に水を供給す
る給水部と、気化フィルタ−に送風する送風装置と、水
槽部の水を加熱するヒ−タ−と、送風装置とヒ−タ−の
ON/OFFをコントロ−ルする制御部と、制御部によ
り表示内容を切り換える表示部とを備えた加湿器におい
て、運転開始後の一定時間、送風装置をOFF、ヒ−タ
−をONとする動作モ−ドAを行い、動作モ−ドAを行
っていることの表示を表示部で行い、その後、送風装置
をONとする動作モ−ドBに切り換わり、前記動作モ−
ドAを行っていることの表示を取り消すものである。
【0030】また、水槽部の水温を検知する検知器を備
え、運転開始後、動作モ−ドAを行っている間に水温が
除菌効果のある温度T1を越えた後、除菌効果のある時
間を経過後に動作モ−ドBに切り換わるようにしたもの
である。
【0031】また、検知器により運転開始直後の水温が
一定温度T2以上のときに動作モ−ドAを行わずに動作
モ−ドBを行うものである。
【0032】また、前回運転停止後から運転開始するま
での経過時間をカウントするタイマ−を制御部内に備
え、運転開始直後、前記経過時間が一定時間以内のとき
は動作モ−ドAを行わずに動作モ−ドBを行うものであ
る。
【0033】また、選択スイッチを備え、選択スイッチ
の切り換えにより動作モ−ドAを行わずに動作モ−ドB
を行う選択をすることができるようにしたものである。
【0034】さらに、水槽部の水温により、表示部に水
温が低いことを示す表示と水温が高いことをしめす表示
とを切り換えるものである。
【0035】上記の構成により、水槽部の水が古くて雑
菌が繁殖していた場合でも、運転開始後、一定時間送風
装置をOFFし、ヒ−タ−をONするので、水温を除菌
効果のある温度にまで上昇させれば、水槽部の水は除菌
され、除菌された後送風装置がONするので、送風によ
り雑菌などを空気中に飛散させてしまう恐れがない。
【0036】また、水槽部の水温を検知して除菌効果の
ある温度を越えた後、除菌効果のある時間送風装置をO
FFし、ヒ−タ−をONするので、初期水温が低いとき
でも前記同様雑菌などを空気中に飛散させてしまう恐れ
がない。
【0037】また、運転停止後まだ水温が高く、水槽部
の水に雑菌などが繁殖している恐れのないときは、運転
開始直後に送風装置をONして加湿を行うので、効率よ
く使用できる。
【0038】また、運転停止後、経過時間が短く、水槽
部の水に雑菌などが繁殖している恐れのないときは、運
転開始直後に送風装置をONして加湿を行うので、効率
よく使用できる。
【0039】また、選択スイッチを設けることにより、
水槽部の水を新しくして雑菌などが繁殖している恐れの
ないときは、運転開始直後に送風装置をONして加湿を
行う選択をすることができるので、効率よく使用でき
る。
【0040】また、水温の高低を表示するので、送風装
置がONして加湿を行うまでの時間が予測でき便利であ
る。
【0041】以上のように本発明は、万一、水の交換を
長時間怠り、水槽部の水が古くて雑菌などが繁殖してい
た場合でも、加湿開始前に除菌されるため、送風により
雑菌などを空気中に飛散させてしまう恐れがなく、使用
者の健康を害することがなく、安全性が向上する。
【0042】また、除菌の必要がないときは除菌を行わ
ずに加湿開始するなど、効率よく使用できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す本体側面概略断面図。
【図2】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図3】本発明の一実施例を示す動作の簡略フロ−チャ
−ト。
【図4】従来例を示す動作の簡略フロ−チャ−ト。
【符号の説明】
1 本体 2 水槽部 3 気化フィルタ− 4 給水部 5 送風装置 6 ヒ−タ− 7 制御部 8 表示部 9 検知部 10 選択スイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体(1)の内部に、水を保存する水槽
    部(2)と、その水槽部(2)に下部を浸漬して水槽部
    (2)の水を給水し、気化する気化フィルタ−(3)
    と、水槽部(2)に水を供給する給水部(4)と、気化
    フィルタ−(3)に送風する送風装置(5)と、水槽部
    (2)の水を加熱するヒ−タ−(6)と、送風装置
    (5)とヒ−タ−(6)のON/OFFをコントロ−ル
    する制御部(7)と、制御部(7)により表示内容を切
    り換える表示部(8)とを備えた加湿器において、運転
    開始後の一定時間、送風装置(5)をOFF、ヒ−タ−
    (6)をONとする動作モ−ドAを行い、この動作モ−
    ドAを行っていることの表示を表示部(8)で行い、そ
    の後、送風装置(5)をONとする動作モ−ドBに切り
    換わり、前記の動作モ−ドAを行っていることの表示を
    取り消すことを特徴とする加湿器。
  2. 【請求項2】 水槽部(2)の水温を検知する検知器
    (9)を備え、運転開始後、動作モ−ドAを行っている
    間に水温が除菌効果のある温度T1を越えた後、除菌効
    果のある時間を経過後に動作モ−ドBに切り換わること
    を特徴とする請求項1記載の加湿器。
  3. 【請求項3】 検知器(9)により、運転開始直後の水
    温が一定の温度T2以上のときに、動作モ−ドAを行わ
    ずに動作モ−ドBを行うことを特徴とする請求項2記載
    の加湿器。
  4. 【請求項4】 前回運転停止後から運転開始するまでの
    経過時間をカウントするタイマ−を制御部(7)内に備
    え、運転開始直後、前記経過時間が一定時間以内のとき
    は動作モ−ドAを行わずに動作モ−ドBを行うことを特
    徴とする請求項1記載の加湿器。
  5. 【請求項5】 選択スイッチ(10)を備え、該選択ス
    イッチ(10)の切り換えにより動作モ−ドAを行わず
    に動作モ−ドBを行う選択をすることを特徴とする請求
    項1記載の加湿器。
  6. 【請求項6】 水槽部(2)の水温により、表示部
    (8)に水温が低いことを示す表示と水温が高いことを
    しめす表示とを切り換えることを特徴とする請求項2記
    載の加湿器。
JP2001059690A 2001-03-05 2001-03-05 加湿器 Withdrawn JP2002257386A (ja)

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