JP2002125168A - ディジタル放送システム及びディジタル放送受信装置 - Google Patents
ディジタル放送システム及びディジタル放送受信装置Info
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Abstract
者が望む番組を適切に抽出して提示することができるデ
ィジタル放送システムを提供する。 【構成】 利用者は携帯電話などにより、インターネッ
トを通じてサーバー31にアクセスし、番組選択用のキ
ーワード及びID番号(ICカード16Aに印刷されて
いるID番号)をサーバーに送信する。サーバーは番組
データベースから前記キーワードを含む番組を検索して
個別番組表を作成する。ディジタル放送事業者装置30
は個別番組表とID番号をディジタル放送波に載せて衛
星へと送出する。利用者のディジタル放送受信装置29
は、ディジタル放送波に載せられた個別番組表を受信
し、この個別番組表を利用したEPG画面表示を行う。
Description
テム及びディジタル放送を受信するディジタル放送受信
装置に関する。
受信するディジタル放送受信装置は、専用のアンテナや
地上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のな
かから任意の放送波をチューナによって選択し、この選
択した放送波に含まれる複数のチャンネルなかから任意
のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、
この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、
これをデコードすることによって映像・音声信号を出力
することができる。
ナログ放送と同様に映像や音声を送信することに加え、
番組名、番組詳細、番組開始時間、番組終了時間、ジャ
ンル情報なども送信しており、受信機側ではOSD表示
回路を用いた電子番組ガイド(Electronic
Program Guide)画面表示によって、多チ
ャンネル放送のなかから視聴者が望む番組を選択できる
ようになっている。
ル情報による番組のジャンル検索機能は、利用者により
指定されたジャンルの番組を番組情報(通常番組表)の
なかから検索して表示する機能であるが、このジャンル
は例えばニュース、映画といった大雑把な区分であり、
今後予想されるBSディジタル放送とCSディジタル放
送と地上波ディジタル放送の融合化による更なる多チャ
ンネル/多番組化が進むなかでは、利用者が望む番組を
適切に抽出して提示することが困難になると考えられ
る。
ネル/多番組化が進むなかでも利用者が望む番組を適切
に抽出して提示することができるディジタル放送システ
ム及びディジタル放送受信装置を提供することを目的と
する。
送システムは、上記の課題を解決するために、ネットワ
ークを介して情報端末とサーバーとが接続され、情報端
末は利用者によって入力されたキーワード及び利用者の
ディジタル放送受信装置のID番号を前記サーバーに送
信し、前記サーバーは前記ID番号をディジタル放送事
業者装置に送り、これに加えて前記キーワードを含む番
組から成る個別番組表を作成してディジタル放送事業者
装置に送るか、又はディジタル放送事業者装置が前記サ
ーバーからキーワードを受け取って当該キーワードを含
む番組から成る個別番組表を作成し、ディジタル放送事
業者装置は前記ID番号及び個別番組表をディジタル放
送波に載せて送出し、ディジタル放送受信装置は前記I
D番号に基づいて自機宛ての個別番組表を取得して電子
番組ガイドに利用するように構成されたことを特徴とす
る。
の情報端末を利用して番組選択のためのキーワードを前
記サーバーに送信する。サーバー又はディジタル放送事
業者装置が前記キーワードに基づいて個別番組表を作成
し、ディジタル放送事業者装置がID番号によって個別
のディジタル放送受信装置に宛てて前記個別番組表を配
信する。自宅のディジタル放送受信装置は、ディジタル
放送波にて前記個別番組表を受け取り、この個別番組表
を利用して電子番組ガイド表示を行う。
は、ネットワークを介して情報端末とサーバーとが接続
され、情報端末は利用者によって入力されたキーワード
及び利用者のディジタル放送受信装置のID番号を前記
サーバーに送信し、前記サーバーは前記キーワード及び
ID番号をディジタル放送事業者装置に送り、前記ディ
ジタル放送事業者装置は前記ID番号及びキーワードを
ディジタル放送波に載せて送出し、ディジタル放送受信
装置は前記ID番号に基づいて自機宛てのキーワードを
取得し、このキーワードを含む番組から成る個別番組表
を作成して電子番組ガイドに利用するように構成された
ことを特徴とする。
の情報端末を利用して番組選択のためのキーワードを入
力する。キーワードはサーバーを経てディジタル放送事
業者装置に伝えられ、ディジタル放送波によって自宅の
ディジタル放送受信装置に送信される。ディジタル放送
受信装置は、自ら前記キーワードにて個別番組表を作成
し、この個別番組表を利用して電子番組ガイド表示を行
う。
信したディジタル放送波に自機宛ての情報が存在するか
どうかを検出する検出手段と、自機宛ての情報である個
別番組表を利用して電子番組ガイド表示を行う電子番組
ガイド手段と、を備えたことを特徴とする。また、受信
したディジタル放送波に自機宛ての情報が存在するかど
うかを検出する検出手段と、自機宛ての情報であるキー
ワードに基づいて通常番組表のなかから番組を検索して
個別番組表を作成する手段と、個別番組表を利用して電
子番組ガイド表示を行う電子番組ガイド手段と、を備え
たことを特徴とする。
は、利用者によるキーワード入力を受け付ける手段と、
入力されたキーワードに基づいて通常番組表のなかから
番組を検索して個別番組表を作成する手段と、個別番組
表を利用して電子番組ガイド表示を行う電子番組ガイド
手段と、を備えたことを特徴とする。すなわち、ディジ
タル放送受信装置自らがキーワード入力を受け付ける機
能を備え、このキーワード検索で番組をリストアップし
て電子番組ガイド表示を行う。
乃至図4に基づいて説明するが、ここではユーザがBS
(Broadcasting Satellite)デ
ィジタル放送を視聴する場合を例示している。図1はこ
の実施形態のディジタル放送システムの概略を示した説
明図であり、図2は当該システムの動作アルゴリズムを
示した説明図であり、図3は携帯電話のディスプレイ上
に表示されたEPGカスタマイズページの説明図であ
り、図4はBSディジタル放送を受信するこの実施形態
のディジタル放送受信装置29を示したブロック図であ
る。
インターネット39に接続されたサーバー31をディジ
タル放送事業者装置30の構成要素として示している
が、このような形態に限るものではなく、サーバー31
は別箇所に存在し、このサーバー31から放送事業者装
置30に情報が送信されるようになっていてもよい。す
なわち、放送事業者装置30がインターネット39に接
続されていることは必須ではない。
放送局37などから送られてくるトランスポートストリ
ーム(TS)を合成部33にて合成し、変調・送信部3
5によって衛星(BS)38にアップリンクを行う。
イル格納部や番組データベースを有している。前記格納
部には“EPGカスタマイズページ”などがHTMLフ
ァイルとして格納されている。Web機能を備える携帯
電話40などから上記HTMLファイルの場所を特定す
るURLが送られてくると、サーバー31は上記URL
に対応したHTMLファイルを格納部から取り出して携
帯電話40に返送することになる。
よってディスプレイ上にHTMLファイルを表示する。
このHTMLファイルが“EPGカスタマイズページ”
の場合、ディスプレイ上には、図3(a)に示すような
表示がなされる。利用者は、例えばたまごを使った料理
番組に絞って番組表をカタマイズしたいのであれば、こ
のページにおいて図3(b)に示すように、キーワード
入力枠に“料理 レシピ”及び“たまご”といったキー
ワードを入力する。また、ID番号入力枠にはID番号
(ICカード16Aに印刷されているID番号)を入力
する。前記キーワード及びID番号はインターネット3
9を通じてサーバー31に送信される。なお、ID番号
を予め携帯電話40に記憶させておき、所定の操作を行
うことでID番号入力枠にID番号が自動入力されるよ
うにすることも可能である。
ると、番組データベース(番組名以外の各種番組情報を
含んでいる)のなかから“料理”又は“レシピ”の文言
を含む番組であって、且つ“たまご”の文言を含む番組
をリストアップして個別番組表を作成し、これを個別番
組表挿入部32に与える。なお、放送事業者設備30と
サーバー31とを切り離した構成を想定した場合、個別
番組表をサーバー31が作成して放送事業者設備30に
与える形態と、サーバー31がキーワードを放送事業者
設備30に与え、放送事業者設備30が個別番組表を作
成する形態とが考えられる。
ID番号をパケット化して合成部33に与える。なお、
ID番号により個別にディジタル放送受信装置29に宛
てて情報配信サービスを行うものとして、メールサービ
スが既に知られている。合成部33は、上記パケットと
映像等のパケットとを合成し、伝送フレーム化して変調
・送信部35に与える。変調・送信部35は伝送フレー
ムを変調して電波に載せて衛星(BS)38へと送出す
る。衛星38は、受信した電波を地上に向けて供給す
る。
に基づいて説明していく。アンテナ1は、屋外において
所定の方向に向けて配置されており、衛星38から送ら
れてくるディジタル放送波を受信する。このアンテナ1
は、一般に周波数変換器を備え、受信/周波数変換した
信号をチューナ2に与える。
周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を
取り出す。すなわち、ディジタル放送の複数のトランス
ポンダのなかから一つを選択する処理を行う。また、チ
ューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正
回路などを備えることにより、選択したディジタル変調
信号を復調してトランスポート・ストリームを出力す
る。
ューナ2から受け取ったトランスポート・ストリーム
を、MPEG2(Moving Picture Ex
perts Group2)のビデオトランスポートパ
ケット、オーディオトランスポートパケット、およびP
SI(Program Specific Infor
mation)に分離する。デマルチプレクサ3は、ビ
デオトランスポートパケットとオーディオトランスポー
トパケットをAVデコーダ4に供給し、PSIに含まれ
る付属情報などをCPU13に供給する。なお、前述の
ごとく、トランスポート・ストリームには複数のチャン
ネルが多重化されており、このなかから任意のチャンネ
ルを選択するための処理は、前記PSIから任意のチャ
ンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケット
IDで多重化されているかといったデータを取り出すこ
とで可能となる。また、トランスポート・ストリームの
選定(トランスポンダの選定)もPSIの情報に基づい
て行うことができる。また、前記付属情報には、番組情
報(番組内容、番組開始時刻、番組終了時刻、ジャンル
情報等)などが含まれている。更に、PSIに基づいて
ID番号挿入パケットを分離・取得できるようになって
いる。
パケットに対してデコードを行うビデオデコーダ、及び
オーディオトランスポートパケットに対してデコードを
行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、
入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベク
トルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き
補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力され
た符号化信号を復号して音声データを生成する。デコー
ドにより生成された映像データは映像処理回路5に出力
され、音声データは音声処理回路6に出力される。
像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばNTS
Cフォーマットのコンポジット信号に変換する。音声信
号処理回路6は、AVデコーダ4から出力された音声デ
ータを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音
のアナログ信号および左(L)音のアナログ信号を生成
する。
抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子9には出力
部(左右音声出力端子等や映像出力端子のセット)が設
けられており、この出力部には、映像/音声コード17
によって受像部18a及びスピーカ18bを備えるモニ
タ18が接続される。
路12は、CPU13から出力指示された文字情報等に
基づくビットマップデータを加算器20に出力する。加
算器20は前記ビットマップデータを映像に組み込む処
理を行う。上記OSD回路12により、CPU13が受
け取った前述のPSIに含まれる付属情報に基づく通常
のEPG(Electronic Program G
uide)画面表示の他、後述する個別EPG画面表示
が実現される。
にするための鍵情報や番組毎に課金対象となるPPV
(ペイ・パー・ビュー)番組の購入履歴情報などを格納
する。また、ICカード16AにはID番号が印刷され
ているので、利用者はID番号を知ることができる。C
Aモジュール16は、CPU13とICカード16Aと
の間で諸情報の書込処理や読出処理を行う。これによ
り、CPU13は自機のID番号を認識し、ID番号挿
入パケットのIDが自機のIDかどうかを判断すること
ができ、自機のIDである場合にはパケットのデータを
取り込む処理を行うことになる。
個別番組表のデータを格納する。
29に指令を送出するための送信機である。このリモコ
ン送信機10に設けられた図示しないキーを操作する
と、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコ
ン信号)が図示しない発光部から送出される。リモコン
受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に
変換してCPU13に与える。
テムの動作アルゴリズムを図2に基づいて説明してい
く。利用者は携帯電話などを用い、インターネットを通
じてEPGカスタマイズページにアクセスし、キーワー
ド及びID番号を入力してサーバーに送信する(ステッ
プS1)。サーバーはID番号とキーワードを受信し
(ステップS2)、番組データベースから前記キーワー
ドを含む番組を検索して個別番組表を作成する(ステッ
プS3)。ディジタル放送事業者装置30は、前記個別
番組表とID番号をディジタル放送波に載せて衛星へと
送出する(ステップS4)。
ディジタル放送波に載せられた個別番組表とID番号を
受信し(ステップS5)、受信したID番号が自機のI
D番号かどうかを判断する(ステップS6)。自機のI
D番号である場合には、個別番組表を装置内に取り込
み、この個別番組表を利用してEPG画面表示を行う
(ステップS7)。一方、自機のID番号が存在せず、
個別番組表の受信がない場合には、通常番組表(非個別
に送信されてくる番組表)にてEPG画面表示を行う
(ステップS8)。利用者は、いずれかのEPG画面表
示にて番組を選択して視聴することになる(ステップS
9)。
ムによれば、利用者は携帯電話40によってサーバー3
1から配信されたEPGカスタマイズページを閲覧し、
このページ上でキーワードを入力して前記サーバー31
に送信し、自宅のディジタル放送受信装置29にカスタ
マイズされた個別番組表をディジタル放送波にて受信さ
せることができる。これにより、利用者は上記個別番組
表によるEPG画面表示を見て素早く自身の望む番組を
選択していくことが可能になる。
ページにおいて直ちにキーワードを入力させることとし
たが、その前段階でジャンル検索にて絞り込んだ後にキ
ーワード検索を行う手法を採用してもよい。また、例え
ば検索による番組ヒット数をサーバーから携帯電話に返
送し、個別番組表を作成してよいかどうかの確認を行う
ようにしてもよい。EPGカスタマイズページによらず
に、電子メールにID番号とキーワードを記入してサー
バー31に宛てて送ることによっても、ID番号及びキ
ーワードをサーバー31に取得させることが可能であ
る。
入力する例を示したが、これに限らず、インターネット
接続環境を備えたパーソナルコンピュータ等を用いてキ
ーワード等を入力するようにしてもよい。
番組表をディジタル放送受信装置に送信することとした
が、キーワードそのもの(キーワードのand/orの
式を含む)を個別にディジタル放送受信装置に送信し、
受信装置側において通常番組表から前記キーワードによ
る番組検索を行い、個別番組表を得るようにしてもよ
い。個別番組表のデータ量に比べてキーワードそのもの
のデータ量は格段に少なく、放送事業者装置30の送信
負担の軽減が図れる。また、受信装置側において受信し
たキーワード(キーワードのand/orの式を含む)
を幾つか登録できるようにしておき、かかる登録キーワ
ードを後で利用できるようにしておいてもよい。
ル放送波にて個別にディジタル放送受信装置29に与え
ることに代え、ディジタル放送受信装置29に文字入力
機能を付加し、例えばリモコン送信機10を用いて受信
装置29にキーワードを与えるようにしてもよい。キー
ワードを受け取った受信装置29は、前述のごとく放送
波にてキーワードを受け取った場合と同様に動作するこ
とになる。これによれば、受信装置29に文字入力機能
が必要になるものの、当該受信装置において個別番組表
の生成が行えることになる。
が、CSディジタル放送や地上波ディジタル放送等にお
いても、同様に適用することができる。
ば、利用者によってカスタマイズされた番組表を利用し
てEPG画面表示がなされ、この絞り込まれた番組欄上
で番組選択を行うことになるから、番組選択が素早く且
つ容易に行えるという効果を奏する。
を示した説明図である。
示した説明図である。
に表示されたEPGカスタマイズページの一例を示した
説明図である。
を示すブロック図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 ネットワークを介して情報端末とサーバ
ーとが接続され、情報端末は利用者によって入力された
キーワード及び利用者のディジタル放送受信装置のID
番号を前記サーバーに送信し、前記サーバーは前記ID
番号をディジタル放送事業者装置に送り、これに加えて
前記キーワードを含む番組から成る個別番組表を作成し
てディジタル放送事業者装置に送るか、又はディジタル
放送事業者装置が前記サーバーからキーワードを受け取
って当該キーワードを含む番組から成る個別番組表を作
成し、ディジタル放送事業者装置は前記ID番号及び個
別番組表をディジタル放送波に載せて送出し、ディジタ
ル放送受信装置は前記ID番号に基づいて自機宛ての個
別番組表を取得して電子番組ガイドに利用するように構
成されたことを特徴とするディジタル放送システム。 - 【請求項2】 ネットワークを介して情報端末とサーバ
ーとが接続され、情報端末は利用者によって入力された
キーワード及び利用者のディジタル放送受信装置のID
番号を前記サーバーに送信し、前記サーバーは前記キー
ワード及びID番号をディジタル放送事業者装置に送
り、前記ディジタル放送事業者装置は前記ID番号及び
キーワードをディジタル放送波に載せて送出し、ディジ
タル放送受信装置は前記ID番号に基づいて自機宛ての
キーワードを取得し、このキーワードを含む番組から成
る個別番組表を作成して電子番組ガイドに利用するよう
に構成されたことを特徴とするディジタル放送システ
ム。 - 【請求項3】 受信したディジタル放送波に自機宛ての
情報が存在するかどうかを検出する検出手段と、自機宛
ての情報である個別番組表を利用して電子番組ガイド表
示を行う電子番組ガイド手段と、を備えたことを特徴と
するディジタル放送受信装置。 - 【請求項4】 受信したディジタル放送波に自機宛ての
情報が存在するかどうかを検出する検出手段と、自機宛
ての情報であるキーワードに基づいて通常番組表のなか
から番組を検索して個別番組表を作成する手段と、個別
番組表を利用して電子番組ガイド表示を行う電子番組ガ
イド手段と、を備えたことを特徴とするディジタル放送
受信装置。 - 【請求項5】 利用者によるキーワード入力を受け付け
る手段と、入力されたキーワードに基づいて通常番組表
のなかから番組を検索して個別番組表を作成する手段
と、個別番組表を利用して電子番組ガイド表示を行う電
子番組ガイド手段と、を備えたことを特徴とするディジ
タル放送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000314577A JP3631125B2 (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | ディジタル放送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000314577A JP3631125B2 (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | ディジタル放送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2002125168A true JP2002125168A (ja) | 2002-04-26 |
JP3631125B2 JP3631125B2 (ja) | 2005-03-23 |
Family
ID=18793805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
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