JP2002114390A - 枚葉紙を加工する機械の個別化機構のための持ち上げ・前進用吸い口伝動装置 - Google Patents
枚葉紙を加工する機械の個別化機構のための持ち上げ・前進用吸い口伝動装置Info
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Abstract
・前進用吸い口伝動装置を提供する。 【解決手段】 付加的に旋回可能な制御カム44が設け
られており、該制御カムが持ち上げ用吸い口19の持ち
上げ運動と前進用吸い口21の前進運動とを同期化させ
るようになっている。
Description
機械の個別化機構のための持ち上げ・前進用吸い口伝動
装置に関する。
2901号明細書により公知の持ち上げ用吸い口伝動装
置の場合、持ち上げ用吸い口の吸着高さが調節可能であ
って、持ち上げ用吸い口から後置の前進用吸い口への枚
葉紙の引き渡し高さが変わらないように、持ち上げ用吸
い口の吸着高さが調節可能である。前進用吸い口運動の
ための駆動装置または伝動装置は図示されていない。し
かしながらこの種の前進用吸い口伝動装置は例えばドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第19601470号明細書
に基づき公知である。この前進用吸い口伝動装置は多数
の前進用吸い口を有している。これらの前進用吸い口
は、カム制御された伝動装置およびガイドによって往復
並進搬送運動を行う。
パクトな構造で組み合わされた持ち上げ・前進用吸い口
伝動装置を提供することである。
に本発明の構成では、付加的に旋回可能な制御カムが設
けられており、該制御カムが持ち上げ用吸い口の持ち上
げ運動(Hubbewegung)と前進用吸い口の前進運動(Schlep
pbewegung)とを同期化させるようにした。
複数の持ち上げ用吸い口のための持ち上げ用吸い口伝動
装置と、1つまたは複数の前進用吸い口のための前進用
吸い口伝動装置とが共通のガイドを有していることであ
る。こうして持ち上げ用吸い口から前進用吸い口への枚
葉紙引き渡しが共通の高さレベルで行われる。
として形成されていると有利である。このような手段に
より、枚葉紙の吸着高さと、持ち上げ用吸い口から前進
用吸い口への枚葉紙の引き渡し高さと、枚葉紙の搬送高
さとを定置に配置された唯1つの調節手段によって調節
することができる。
用吸い口から前進用吸い口への枚葉紙引き渡し、ならび
に、引き続き行われる前進用吸い口による枚葉紙の搬送
が、枚葉紙後縁部の僅かに上方に向けられた角度αを成
して行われる。このような手段によって、ブロー装置に
よって生ぜしめられた支持空気が、搬送しようとする枚
葉紙の下方に極めて良好に達することができる。持ち上
げ運動、搬送運動のための種々異なる制御カムの配置
と、1つの共通の駆動軸に沿って位置する付加的な検出
器カム(Tasterkurve)とが、本発明による伝動装置のコ
ンパクトの構造を最適化する。
加的に並進運動をも行うと有利である。このような手段
により、持ち上げ用吸い口から前進用吸い口への枚葉紙
引き渡しのための時間窓(Zeitfenster)が増大するの
で、引き渡し品質が改善される。
以下に詳しく説明する。
刷機1は、給紙装置2と、少なくとも1つの印刷装置
3;4と、排紙装置6とを有している。枚葉紙7は枚葉
紙パイル8から取り出され、個別化されるかまたは供給
テーブル9を介してずれ重ね状に印刷装置3,4に供給
される。これらの印刷装置は公知の形式でそれぞれ版胴
11;12を有している。これらの版胴11,12はフ
レキシブルな版板を固定するためのそれぞれ1つの装置
13,14を有している。さらに、各版胴11,12に
は半自動式または全自動式の版板交換のための装置1
6;17が対応配置されている。
能なパイルプレート10に載置されている。枚葉紙7の
取り出しは枚葉紙パイル8の上面からいわゆるサクショ
ンヘッド(Saugkopf)18によって行われる。このサクシ
ョンヘッド18は特に、枚葉紙7の個別化のための多数
の持ち上げ用吸い口19および前進用吸い口21を有し
ている。さらに、上側の枚葉紙層をほぐすためのブロー
装置22と、パイル追従(Stapelnachfuehrung)のための
検出エレメント23とが設けられている。枚葉紙パイル
8、特に枚葉紙パイル8の上側の枚葉紙7を方向付けす
るために、側方および後方の多数のストッパが設けられ
ている。
ている。この駆動軸はサクションヘッド18のフレーム
壁24,26に駆動可能に支承されている。この駆動
は、機械によって、または別個に制御された電動モータ
からも行うことができる。
のための第1の制御カム27と、前進用吸い口21の運
動のための第2の制御カム28と、検出エレメント23
の運動のための第3の制御カム29とを支持している。
この検出エレメントはスタック追従を制御する。
24,26で駆動軸25に対して平行に支承された回転
軸31は、相並んで配置された状態で、持ち上げ用吸い
口19の運動のための旋回可能に支承された第1の揺動
体32と、前進用吸い口21の運動のための旋回可能に
支承された第2の揺動体33と、検出エレメント23の
運動のための旋回可能に支承された第3の揺動体34と
を支持している。
で旋回可能に支承された制御ローラ36;37;38を
支持している。この制御ローラはそれぞれの制御カム2
7;28;29と協働する。
持ち上げ用吸い口支持体39に枢着結合されている。持
ち上げ用吸い口支持体は持ち上げ用吸い口19を支持し
ている。揺動体33はその第2のアームの端部で前進用
吸い口支持体41に結合されている。この前進用吸い口
支持体は旋回可能に前進用吸い口21を支持している。
に支持された制御ローラ42を有しており、前進用吸い
口支持体41は、回転可能に支承された制御ローラ43
を有している。これらの制御ローラ42,43は一緒
に、旋回可能に配置されたセグメントカム44と転動接
触している。
との間の圧縮ばね46は、制御ローラ36を制御カム2
7に確実に当接させ、制御ローラ42をセグメントカム
44に確実に当接させる。
間の圧縮ばね47は、制御ローラ37を制御カム28に
確実に当接させ、制御ローラ43をセグメントカム44
に確実に当接させる。
18の、フレームに固定された軸48を中心にして、図
示していない調節手段によって旋回可能に支承されてい
る。
受容するための持ち上げ用吸い口19が、枚葉紙パイル
8に載置されている。前進用吸い口21はこの時点では
前進運動の終端部における転回点に位置している。枚葉
紙7が吸着されたあと、この枚葉紙は、枚葉紙パイル8
から持ち上げられ、図6に示したように、引き渡しポジ
ションにもたらされる。このような引き渡しポジション
は枚葉紙パイル8に対して調節可能な高さを有してい
る。この場合、吸着段階中には枚葉紙パイル8の上側の
層に対して平行に方向付けされていた持ち上げ用吸い口
19が、枚葉紙パイル8の上側の層に対して小さな角度
α(α=約10°〜35°)だけ旋回させられる。この
ような手段により、搬送しようとする枚葉紙7の後縁部
が僅かに持ち上げられて、支持空気流が、設けられたブ
ロー装置22によって枚葉紙7の下方に形成され得るよ
うになっている。
紙7に載置されている引き渡しポジションが図示されて
いる。この前進用吸い口21は、やはり枚葉紙パイル8
の上側の層に対して角度αだけ傾斜させられている。
吸い口19と前進用吸い口21とが共通の搬送運動を実
施する。この場合、持ち上げ用吸い口支持体39の制御
ローラ42と前進用吸い口支持体41の制御ローラ43
とが、共通のセグメントカム44に沿って転動する。
枚葉紙引き渡しのために利用される。このような共通の
搬送路の後で前進用吸い口21は図3に示したように、
前方への運動を開始する。枚葉紙7の後縁部が持ち上げ
用吸い口19を完全に通過したあと、この持ち上げ用吸
い口は枚葉紙パイル8に載置され、これにより次の枚葉
紙7aに吸着する。
る。
ち上げ用吸い口から前進用吸い口に枚葉紙を引き渡す時
点における概略的な断面図である。
口の搬送路の端部を示す図である。
口の後退運動および前進用吸い口の前方への運動の時点
を示す図である。
口が吸着点に位置し、前進用吸い口が転回点に位置する
状態で示す図である。
口が引き渡し点に達する直前の状態で示す図である。
る。
6 排紙装置、 7枚葉紙、 7a 次の枚葉紙、 8
枚葉紙パイル、 9 供給テーブル、 10 パイル
プレート、 11,12 版胴、 13,14 版板を
固定するための装置、 16,17 版板交換のための
装置、 18 サクションヘッド、19 持ち上げ用吸
い口、 21 前進用吸い口、 22 ブロー装置、
23検出装置、 24 フレーム壁、 25 駆動軸、
26 フレーム壁、 27,28 制御カム、 29
制御カム、 31 回転軸、 32,33,34揺動
体、 36,37,38 制御ローラ、 39 持ち上
げ用吸い口支持体、 41 前進用吸い口支持体、 4
2,43 制御ローラ、 44 セグメントカム、 4
6,47 圧縮ばね、 48 軸、 α 角度
Claims (7)
- 【請求項1】 枚葉紙を加工する機械の個別化機構のた
めの持ち上げ・前進用吸い口伝動装置であって、持ち上
げ用吸い口運動のための駆動可能な制御カム、もしく
は、前進用吸い口運動のための駆動可能な制御カムが設
けられている形式のものにおいて、 付加的に旋回可能な制御カム(44)が設けられてお
り、該制御カムが持ち上げ用吸い口(19)の持ち上げ
運動と前進用吸い口(21)の前進運動とを同期化させ
るようになっていることを特徴とする、枚葉紙を加工す
る機械の個別化機構のための持ち上げ・前進用吸い口伝
動装置。 - 【請求項2】 持ち上げ用吸い口(19)から前進用吸
い口(21)への枚葉紙(7)の引き渡しポジション
と、枚葉紙(7)の搬送高さとが、旋回可能な制御カム
(44)によって調節可能である、請求項1記載の持ち
上げ・前進用吸い口伝動装置。 - 【請求項3】 設けられた持ち上げ用吸い口(19)が
第1の制御カム(27)によって制御可能に支承されて
いて、設けられた前進用吸い口(21)が第2の制御カ
ム(28)によって制御可能に支承されている、請求項
1または2記載の持ち上げ・前進用吸い口伝動装置。 - 【請求項4】 制御カム(27,28)が1つの共通の
軸(25)に支承されている、請求項3記載の持ち上げ
・前進用吸い口伝動装置。 - 【請求項5】 持ち上げ用吸い口(19)と前進用吸い
口(21)とが、枚葉紙(7)が持ち上げられた状態
で、枚葉紙パイル(8)に対して所定の角度(α)を成
している、請求項1から4までのいずれか1項記載の持
ち上げ・前進用吸い口伝動装置。 - 【請求項6】 圧縮ばね(46)が設けられており、該
圧縮ばねが制御カム(27)に制御ローラ(36)を当
接させること、および、セグメントカム(44)に制御
ローラ(42)を当接させることを確実に行い、圧縮ば
ね(47)が設けられており、該圧縮ばねが、制御カム
(28)に制御ローラ(37)を当接させること、およ
び、セグメントカム(44)に制御ローラ(43)を当
接させることを確実に行うようになっている、請求項1
から4までのいずれか1項記載の持ち上げ・前進用吸い
口伝動装置。 - 【請求項7】 制御カム(44)がセグメントカムとし
て形成されている、請求項2記載の持ち上げ・前進用吸
い口伝動装置。
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