JP2002178912A - 吊架式自転車 - Google Patents
吊架式自転車Info
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- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
を提供する。 【解決手段】 地上に架設されたレールに転動可能に吊
り下げられる吊下ローラと、吊下ローラに吊支されて前
後に揺動可能なフレームと、吊下ローラより前方部位の
フレームに設けられ、人が座すことができるサドル及び
手で握ることができるハンドル並びに足で漕ぐペダルに
よって回転力を発生する回転力発生機構とを有する自転
車構造部と、吊下ローラより後方部位のフレームに設け
られ、回転力発生機構から伝動機構を介して回転力が伝
達されてレールに下から当接する駆動ローラとからなる
ことを特徴とする吊架式自転車。
Description
たトンネル内でレールを架設してこのレールをガイドと
してこれに吊架されて移動する吊架式自転車に関するも
のである。
他所から水を引き込む等のために水路トンネルを掘って
いる。このようなトンネルでは、水漏れ等の点検を定期
的に行わなければならないが、この種のトンネルは、
1.5m程度と背が低いのが通常であり、作業者は立っ
て歩行できない。このため、前かがみでの作業を強いら
れ、非常に苦痛である。この他、トンネル内にロープで
引っ張る台車を引き込み、この台車の上に仰向けになっ
て作業したりしているが、地面は一般に不整地で走行に
適しておらず、台車の移動は容易ではない。又、トンネ
ルが長くなると、実質的に無理である。
にコンクリートで固めて強固にしてある。そこで、本発
明は、このコンクリート壁からアンカーボルト等でレー
ルを吊架し、これをガイドとして移動する自転車を発案
し、点検作業等の容易化を図ったものである。勿論、本
発明に係るレールは、トンネル内に架設されるものに限
らず、不整地や湿地といった走行不適地に架設されるも
のであってもよい。
は、請求項1に記載の、地上に架設されたレールに転動
可能に吊り下げられる吊下ローラと、吊下ローラに吊支
されて前後に揺動可能なフレームと、吊下ローラより前
方部位のフレームに設けられ、人が座すことができるサ
ドル及び手で握ることができるハンドル並びに足で漕ぐ
ペダルによって回転力を発生する回転力発生機構とを有
する自転車構造部と、吊下ローラより後方部位のフレー
ムに設けられ、回転力発生機構から伝動機構を介して回
転力が伝達されてレールに下から当接する駆動ローラと
からなることを特徴とする吊架式自転車を提供する。
転車と同様な姿勢で乗ることになるから、立った姿勢よ
りも低くなり、水路トンネルのように低い天井の個所で
も頭がつかえることがない。加えて、姿勢的にも楽であ
るし、移動するのも省力的である。この場合において、
自転車は、自重と作業者の体重のみによる比較的軽量で
あるから、簡易なレールであっても十分に耐えることが
できる。更に、自転車は地面を走行しないのであるか
ら、地面は走行不適地であってもよい。
て転動するものであるから、ある程度の隙間を有してお
り、このままでもフレームは前後に揺動して駆動ローラ
はレールの下面に押当するが、請求項2に記載の、フレ
ームを吊下ローラに水平軸で枢支すれば、前後の揺動、
則ち、駆動ローラの押当が確実である。更に、請求項3
に記載の、吊下ローラがレールを上下から挟む二個の挟
持ローラを有し、挟持ローラの上下間隔がレールの高さ
以上に拡大可能になる間隔変更機構を有するものであれ
ば、レールの途中からでも吊下ローラをレールに係脱さ
せることができるし、これにおいて、請求項4に記載
の、間隔変更機構が一方の挟持ローラが取付軸に対して
偏心して設けられるものであり、取付軸を回転させるこ
とで他方の挟持ローラとの上下間隔を変えるものであれ
ば、簡単な構造で操作が早い。又、請求項5に記載の、
フレームが吊下ローラに対して水平回転可能なものであ
れば、レールのどの個所からでも進行方向を変更でき
る。
を参照して説明する。図1は本発明に係る吊架式自転車
の側面図、図2は要部の平面図であるが、この自転車
は、地上に架設されたレール1に転動可能に吊り下げら
れる吊下ローラ2と、吊下ローラ2に前後に揺動可能に
吊支されるフレーム3と、吊下ローラ2より前方部位の
フレーム3に設けられる自転車構造部4と、吊下ローラ
2より後方部位のフレーム3に設けられてレール1に下
から当接する駆動ローラ5とからなる。
支材6でその側面が止め付けられて吊下される角パイプ
によっている。従って、レール1の上下面は吊支材6に
よって邪魔されないようになっており、吊下ローラ2等
はこの部分を通過できるようになっている。尚、レール
1の形状は角パイプに限らないし、レール1は地上に架
設されるものであってもよい。
下ローラ2は、レール1に転動可能に吊支されるもので
あり、本例では、レール1を上下から挟持する二個の挟
持ローラ7、8を有するものを示している。具体的に
は、吊支材6の反対側に位置する基板9に二個の挟持ロ
ーラ7、8を取り付け、この挟持ローラ7、8でレール
1を上下から挟持しているものである。尚、本例では、
上方の挟持ローラ7の軸7aを取付軸10と偏心させ、
取付軸10に装着したハンドル等11を回すと、軸7a
が上下する間隔変更機構を採用している。この場合の上
下離間距離をレール1の高さよりも高くしておくと、レ
ール1の途中からでも吊下ローラ2(挟持ローラ7、
8)をレール1に係脱できる。
なるもので、本例のものは、中央縦部3aの下端から前
方水平部3aが前延し、その前端から前方起立部3cが
起立した形状をしている。そして、前方起立部3cの上
端からはハンドル12が左右に張出しており、前方水平
部3aにはサドル13と、ペダル14からなる回転力発
生機構15が設けられており、これらで自転車構造部4
を形成している。従って、搭乗者は、サドル13に腰を
降ろしてハンドル12を手で握り、ペダル14を漕ぐこ
とになるが、この場合において、搭乗者の前方には視界
を遮る部材が存在しないから、点検作業等に支障がな
い。
アーム3dが後延しており、その後端の間に駆動ローラ
5が取り付けられているとともに、後部アーム3dの上
方には吊支杆16が設けられている。従って、吊支杆1
6を吊下ローラ2に引っ掛けることでフレーム3を吊支
することになる。具体的には、吊下ローラ2の基板9の
下端に垂直軸17を中心にして水平面内で回動可能なベ
ース体18を連結し、ベース体18に吊支杆16を水平
軸19によって垂直面内で回動可能に吊支している。こ
れにより、自転車構造部4に人が乗ると、その体重によ
ってフレーム3は水平軸19を中心に前方に傾き、駆動
ローラ5はレール1に下から押し付けられる(フレーム
3は垂直軸17を中心に水平面内でも回動できる)。
尚、フレーム3を吊下ローラ2に回動機能を持たせない
で取り付けたとしても、二個の挟持ローラ7、8とレー
ル1との隙間によってフレーム3は前後に揺動し、駆動
ローラ5がレール1の下面に押当することは前述したと
おりである。
支杆16には横溝と縦溝とからなるL字溝20を形成
し、縦溝の部分で水平軸19を受けるようにしている。
ベース体18と吊支杆16との連結は、両者を合わせて
これに水平軸19を通し、一端又は両端を蝶ネジ等21
で締め付けて行うが、こうすると、L字溝20を水平軸
19に挿入して蝶ネジ等21を軽く締めればよい。フレ
ーム3の係脱時には、フレーム3を持ち上げて手で支え
ておかなければならないから、蝶ネジ等21を完全に外
していたのでは、時間がかかりすぎて疲れる。しかし、
こうすれば、作業が楽で迅速である。
が、回転力発生機構15は、通常の自転車と同様、ペダ
ル14を漕ぐと、その出力軸22から回転力を発生する
もので、この回転力を駆動ローラ5に伝える。則ち、出
力軸22と駆動ローラ5とを索体の伝動機構23で連結
しておくのである。この場合の伝動機構23としては、
スリップ等を起こし難いタイミングベルトやVベルト又
はチェン等が好ましく、中でも、タイミングベルトが軽
量でもとも適する。又、出力軸22から駆動ローラ5ま
での間のフレーム3の適所には、伝動機構23の方向を
変更したり、張力を調整するアイドルローラ24が適宜
に設けられている。
動ローラ5は、自転車構造部4の自重と搭乗者の体重を
反力としてレール1の下面に押当する転輪5aからなる
もので、その両側にはフランジ5bが形成されており、
これでレール1を挟むようになっている。フレーム3が
少々左右に振れても,駆動ローラ5がレール1から外れ
ないようにするためである。更に、転輪5aの外周には
ゴム25が張られていてレール1に対してスリップし難
くしている。
の駆動力を入力プーリ26等を有するハブ構造27で受
けることになるが、このときのハブ構造27は、自転車
の駆動輪(後輪)のものをそのまま採用すればよい。則
ち、回転力発生機構15からの出力が中断してもそのま
ま前進するワンウェイクラッチ機構、ハンドル12に付
設されるレバー(図示省略)の操作で作動する速度変換
機構及びブレーキ機構等はそのまま利用できる。本例で
は、操作部材28の押引で速度を三段に切り換える速度
変速機構29及びブレーキワイヤで作動するブレーキ機
構30を有するものを示している(勿論、これらの機構
を採用するか否かは自由である)。
フレーム3のうちの中央縦部3aの下端に左右に張り出
すスタンド31を設けるのが適する(図6)。フレーム
3をレール1から外して下に降ろしたとき、フレーム3
が倒れないようにするためである。又、中央縦部3aの
上端にスプリング32で上方付勢されてレール1に下か
ら当たる補助ローラ33を設けてもよい。自転車構造部
4のむやみな上方移動を規制するとともに、フレーム3
の安定を図るためである。更に、中央縦部3aの上端に
搭乗者の頭がレール1にぶつかるのを防いだり、雨垂れ
を防ぐ天板33を設けたり、ハンドル12に懐中電灯3
5を取り付けたり、物を入れるための籠36を設けたり
することもある。
うにし、コンパクトに折り畳めるようにしてもよいし、
この場合において、適宜背負い紐のようなものをつてけ
おいてもよい。この種の自転車は、山中等を運搬しなけ
ればなならいことが多いから、その便宜のためである。
法について説明すると、人が自転車構造部4に乗ってペ
ダル14を漕ぐことで、駆動ローラ5が回転して全体が
前進するから、この間、搭乗者は前方を見ながら監視や
作業をすればよい。このときの速度はペダル14を漕ぐ
速さによることになる。勿論、レール1は真っ直ぐでは
ないが、駆動ローラ5がレール1から外れない限り、自
転車はレール1に追随して移動する。そして、進行方向
を変更するときには、搭乗者は自転車構造部4から降
り、駆動ローラ5をレール1から外してフレーム3を1
80°回し(フレーム3は垂直軸17を中心に水平面内
で回動できることでこれが可能になる)、再度駆動ロー
ラ5をレール1に押し当てればよい。
乗者は、自転車構造部に自転車と同様な姿勢で乗ること
になるから、立った姿勢よりも低くなり、水路トンネル
のように低い天井の個所でも頭がつかえることがない。
加えて、姿勢的にも楽であるし、移動するのも省力的で
ある。この場合における自転車の走行準備は、吊下ロー
ラをレールに係着してこれにフレームを吊支し、駆動ロ
ーラをレールに当接するのみであるから、操作が迅速で
容易である。更に、この自転車は地面を走行しないので
あるから、地面は走行不適地であってもよい。
る。
図である。
る。
ある。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 地上に架設されたレールに転動可能に吊
り下げられる吊下ローラと、吊下ローラに吊支されて前
後に揺動可能なフレームと、吊下ローラより前方部位の
フレームに設けられ、人が座すことができるサドル及び
手で握ることができるハンドル並びに足で漕ぐペダルに
よって回転力を発生する回転力発生機構とを有する自転
車構造部と、吊下ローラより後方部位のフレームに設け
られ、回転力発生機構から伝動機構を介して回転力が伝
達されてレールに下から当接する駆動ローラとからなる
ことを特徴とする吊架式自転車。 - 【請求項2】 フレームを吊下ローラに水平軸で枢支し
た請求項1の吊架式自転車。 - 【請求項3】 吊下ローラがレールを上下から挟む二個
の挟持ローラを有し、挟持ローラの上下間隔がレールの
高さ以上に拡大可能になる間隔変更機構を有する請求項
1又は2の吊架式自転車。 - 【請求項4】 間隔変更機構が一方の挟持ローラが取付
軸に対して偏心して設けられるものであり、取付軸を回
転させることで他方の挟持ローラとの上下間隔を変える
ものである請求項3の吊架式自転車。 - 【請求項5】 フレームが吊下ローラに対して水平回転
可能なものである請求項1〜4いずれかの吊架式自転
車。
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2000
- 2000-12-13 JP JP2000378733A patent/JP4471138B2/ja not_active Expired - Fee Related
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