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JP2002004551A - 板材の接合部材及び板材の接合構造 - Google Patents

板材の接合部材及び板材の接合構造

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Publication number
JP2002004551A
JP2002004551A JP2000192178A JP2000192178A JP2002004551A JP 2002004551 A JP2002004551 A JP 2002004551A JP 2000192178 A JP2000192178 A JP 2000192178A JP 2000192178 A JP2000192178 A JP 2000192178A JP 2002004551 A JP2002004551 A JP 2002004551A
Authority
JP
Japan
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joining
plate
floor
joined
joining member
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2000192178A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Morita
晋司 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eidai Co Ltd
Original Assignee
Eidai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Eidai Co Ltd filed Critical Eidai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一旦接合すると簡単に離間することがなく、し
かも、接合作業性に優れた板材の接合部材及び板材の接
合構造を提供する。 【解決手段】接合部材20の本体部21に形成された一
対の凸部22を、接合しようとする床板10の接合端面
11にそれぞれ形成された凹部12に嵌合させると共
に、接合部材20の基台部23の先端に形成された一対
の係止突起24を、接合しようとする床板10の裏面に
それぞれ形成された係止溝13に嵌合させることで、床
板10同士を相互に接合するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、床板等の板材を
相互に接合するための接合部材及び接合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、床を施工する場合は、多数の床
板を相互に接合しながら敷設していくのが一般的であ
り、図9(a)、(b)に示すように、床板50の一方
の接合端面51に雄実52を形成すると共に他方の接合
端面51に雌実53を形成し、接合しようとする床板5
0、50の雄実52と雌実53とを相互に嵌合させるこ
とによって、隣接する床板50、50同士を相互に接合
する他、図10(a)、(b)に示すように、別部材で
ある接合部材60を用いて床板50、50同士を相互に
接合する場合がある。
【0003】この接合部材60は、同図(b)に示すよ
うに、接合しようとする2枚の床板50、50の間に挟
み込まれる本体部61と、この本体部61に一体的に連
設された左右一対の凸部62、62とから構成されてお
り、床板50、50の接合端面51、51に予め形成さ
れた凹部(溝)54、54と接合部材60の凸部62、
62とを相互に嵌合させることによって、床板50、5
0の接合端面51、51を本体部61に当接させるよう
にして床板50、50同士を接合するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような接合部材60は、左右一対の凸部62、62を
床板50、50の接合端面51、51に形成された凹部
54、54に単に嵌合させるだけなので、凹部54、5
4に凸部62、62を緩く嵌め込むようにしていたので
は、一旦接合した床板50、50が簡単に離間してしま
うといった問題がある。
【0005】従って、一旦接合された床板50、50が
簡単に離間しないようにするためには、床板50、50
に形成された凹部54、54に接合部材60の凸部6
2、62をきつく嵌合させる必要があるが、このように
凹凸部の嵌合状態をきつくすると、凹部54、54と凸
部62、62とを完全に嵌合させるのに時間がかかり、
床板50、50の接合作業性が悪くなると共に、凹凸部
の嵌合状態が不十分になりやすく、接合状態の床板5
0、50間に目隙が発生するといった問題がある。
【0006】そこで、この発明の課題は、一旦接合する
と簡単に離間することがなく、しかも、接合作業性に優
れた板材の接合部材及び板材の接合構造を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記の課題
を解決するため、この発明は、隣接する板材同士を相互
に接合する板材の接合部材であって、前記板材の接合端
面にそれぞれ形成された凹部に嵌合する一対の凸部と、
前記板材の裏面側にそれぞれ形成された係止溝に嵌合す
る一対の係止突起とを備えている板材の接合部材及びこ
の接合部材を介して隣接する板材同士を相互に接合する
板材の接合構造であって、前記接合部材に形成された一
対の凸部を、隣接する前記板材の接合端面にそれぞれ形
成された凹部に嵌合させると共に、前記接合部材に形成
された一対の係止突起を、隣接する前記板材の裏面にそ
れぞれ形成された係止溝に嵌合させることで、前記板材
同士を相互に接合するようにした板材の接合構造を提供
するものである。
【0008】以上のように構成された接合部材を用いて
板材を接合すると、接合部材に形成された凸部が板材の
接合端面に形成された凹部に嵌合することによって板材
の厚み方向の位置ずれが阻止されると同時に、接合部材
に形成された係止突起が板材の裏面に形成された係止溝
に嵌合することによって板材同士の離間が阻止されるよ
うになっている。従って、従来の接合部材を用いて板材
を接合する場合のように、凹部と凸部との嵌合状態をあ
えてきつくしなくても、一旦接合された板材同士の離間
を確実に阻止することができ、接合作業性が悪くなるこ
ともない。
【0009】特に、下地材の上に載置される基台部を有
し、隣接する前記板材同士を相互に接合した状態では、
前記基台部が、前記板材の裏面側に突出するようになっ
ている請求項2に記載の接合部材及びこの接合部材を介
して隣接する板材同士を相互に接合する板材の接合構造
であって、前記接合部材は、下地材の上に載置される基
台部を有し、前記接合部材によって隣接する前記板材同
士を相互に接合した状態では、前記接合部材の基台部
が、前記板材の裏面側に突出するようになっている請求
項4に記載の板材の接合構造によれば、接合された板材
の裏面側に突出する接合部材の基台部の存在によって、
板材と下地材との間に所定の空間が形成されることにな
るので、この空間に電気配線やコンピュータの配線等を
通すことができるという利点がある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。図1には、隣接する2枚の床板10
が接合部材20を介して相互に接合された床板の接合構
造(状態)1が示されている。
【0011】前記床板10は、図2に示すように、3プ
ライ合板や5プライ合板等からなる基材の表面に突板が
積層されたものであり、接合部分にV字状の目地溝V
(図1参照)が形成されるように、接合端面11には、
その上端角部が面取りされることによって、傾斜面11
aが形成されていると共に、床板10の表面には上述し
た目地溝Vと同一形状の複数の擬似溝(図示せず)が形
成されている。
【0012】また、床板10は、その接合端面11に凹
部12が形成されていると共に、その裏面には、接合端
面11に沿って延びる係止溝13が形成されており、2
枚の床板10の接合端面11同士を相互に付き合わせた
状態では、図1に示すように、後述する接合部材20が
完全に挟み込まれるようになっている。
【0013】前記接合部材20は、床板10の反りや変
形に対応することができる応力を有する合成樹脂や軽金
属によって形成されており、図2に示すように、接合し
ようとする床板10間に挟み込まれる本体部21と、こ
の本体部21の下端部に連設された、床板10の接合方
向に張り出す薄肉の基台部23とを備えている。
【0014】前記本体部21の上端部には、接合しよう
とする床板10の接合端面11に形成された凹部12に
それぞれ嵌合する一対の凸部22、22が形成されてお
り、基台部23の先端部には、接合しようとする床板1
0の裏面に形成された係止溝13に嵌合する一対の係止
突起24、24が形成されている。
【0015】以上のように構成された接合部材20を用
いて隣接する2枚の床板10を接合しながら床下地材の
上に敷設するには、まず、図3(a)に示すように、一
方の床板10の凹部12及び係止溝13に、一方の凸部
22及び係止突起24を嵌め込むことによって接合部材
20を取り付ける。この状態では、基台部23の裏面と
床板10の裏面とが面一になっている。
【0016】このようにして接合端面11に接合部材2
0が取り付けられた状態の床板10を、同図(b)に示
すように、接着剤を用いて床下地材Bに貼着すると共
に、同図(c)に示すように、接床板10の接合端面1
1から張り出した接合部材20の基台部23部分にフロ
アネイルNを打って接合部材20を床下地材Bに固定す
る。
【0017】このようにして床板10及び接合部材20
が床下地材Bに固定されると、図4(a)に示すよう
に、他方の床板10の接合端部が下向きになるように傾
斜させた状態で、接合部材20の凸部22及び係止突起
24と、他方の床板10の凹部12及び係止溝13とを
相互に嵌合させると、同図(b)に示すように、2枚の
床板10が接合部材20によって相互に接合された状態
で床下地材Bの上に敷設される。なお、他方の床板10
を敷設する際は、その床板10の裏面に接着剤を塗布し
ておくと共に、その床板10の反対側の接合端面に次の
床板10を接合するための接合部材20を予め取り付け
ておく。
【0018】その後、上述した作業を繰返すことによ
り、図5に示すように、接合部材20を介して順次接合
された多数の床板10が床下地材Bの上に敷設されたフ
ロアが出来上がる。
【0019】このように、2枚の床板10が接合部材2
0を介して相互に接合された状態では、接合部材20に
形成された凸部22、22が床板10の接合端面11に
形成された凹部12、12に嵌合しているので、床板1
0の厚み方向の位置ずれが阻止されると共に、接合部材
20に形成された係止突起24が床板10の裏面に形成
された係止溝13に嵌合しているので、床板10同士の
離間が確実に阻止されることになる。
【0020】以上のように、この床板の接合構造1で
は、接合部材20に形成された係止突起24を床板10
に形成された係止溝13に嵌合させることによって、接
合状態にある床板10、10の離間を阻止するようにし
ているので、床板の接合端面に形成された凹部に接合部
材の凸部のみを嵌合させることによって床板同士を相互
に接合する従来の接合構造のように、一旦接合した床板
10、10の離間を防止するために、凹部12と凸部2
2とをきつく嵌合させる必要がなく、床板10に形成さ
れた凹部12及び係止溝13と、接合部材20に形成さ
れた凸部22及び係止突起24とを簡単に嵌合させるこ
とができるので、良好な敷設作業性(接合作業性)を確
保することができる。
【0021】また、この床板の接合構造1では、接合部
材20に形成された係止突起24を床板10に形成され
た係止溝13に嵌合させることによって、接合しようと
する床板10、10の接合方向の位置決めが確実に行わ
れるので、この接合部材20を用いて床板10を接合す
ると、作業者が異なっても、常に、同じ状態で床板10
を接合していくことができ、相互に接合された床板1
0、10間に目隙が発生することもない。
【0022】また、この床板の接合構造1では、接合部
材20に形成された係止突起24が床板10に形成され
た係止溝13に嵌合しており、しかも、接合部材20全
体が、床板10の反りや変形に対応することができる応
力を有する合成樹脂や軽金属によって形成されているの
で、接合後における床板10の伸縮等をある程度抑える
ことができ、床板10、10の接合部分における突き上
げや目隙の発生を有効に防止することができる。
【0023】なお、この床板の接合構造の場合は、図4
(a)に示すように、既に敷設されている床板10に取
り付けられた接合部材20の凸部22及び係止突起24
に対して、接合しようとする床板10の凹部12及び係
止溝13を斜め上方から嵌め込むことによって接合して
いくようになっているので、図6(a)に示すように、
凸部22の下側の角を面取りしたり、同図(b)に示す
ように、係止突起24の内側の角を面取りしておくと、
凸部22や係止突起24に対して凹部12や係止溝13
を嵌め込み易くなるので、床板10の接合作業性が向上
するという利点がある。
【0024】また、上述した実施形態では、床板10に
接合部材20を取り付けた状態で、床板10の裏面と接
合部材20の基台部23の裏面とが面一になるようにな
っているが、例えば、図7に示すように、接合部材20
における基台部23の厚みを大きくすることによって、
板材10、10を接合した状態で基台部23が板材1
0、10の裏面側に突出するようにしておくと、この接
合部材20を用いて床板10を接合しながら床下地材B
の上に床板10を敷設していくと、図8に示すように、
床板10と床下地材Bとの間に所定の空間Sが形成され
るので、この空間Sに電気配線やコンピュータの配線等
を通すことが可能になるという効果がある。
【0025】また、上述した実施形態では、床板10の
接合端面11と略同一長さの接合部材20を接合端面1
1に取り付けることによって、床板10、10をその全
長にわたって接合するようにしているが、これに限定さ
れるものではなく、例えば、40〜50mm程度の短い
複数の接合部材を、床板10の接合端面11に一定間隔
で取り付けることによって、床板10、10を部分的に
複数箇所で接合することも可能である。
【0026】また、上述した実施形態では、床板の接合
構造について説明したが、本発明は床板に限定されるも
のではなく、壁板等、種々の板材を接合する場合に適用
することができることはいうまでもない。
【0027】また、上述した実施形態では、接合部材2
0を用いて隣接する2枚の床板10を接合しながら床下
地材の上に順次敷設する際、床板10や接合部材20を
接着剤やフロアネイルによって床下地材に固定するよう
にしているが、床板10や接合部材20は必ずしも床下
地材に固定する必要はなく、床下地材の上に単に載置す
るだけであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる接合部材を用いた床板の接合
構造を示す断面図である。
【図2】同上の床板と接合部材とを示す斜視図である。
【図3】(a)〜(c)は床板の接合方法を示す工程図
である。
【図4】(a)、(b)は床板の接合方法を示す工程図
である。
【図5】同上の接合部材を用いて接合しながら床板を敷
設した状態を示す断面図である。
【図6】(a)、(b)は同上の接合部材の変形例を示
す断面図である。
【図7】同上の接合部材の変形例を示す断面図である。
【図8】同上の接合部材を用いて接合しながら床板を敷
設した状態を示す断面図である。
【図9】(a)、(b)は一般的な床板の接合構造を示
す断面図である。
【図10】(a)、(b)は接合部材を用いた一般的な
床板の接合構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 床板の接合構造 10 床板 11 接合端面 12 凹部 13 係止溝 20 接合部材 21 本体部 22 凸部 23 基台部 24 係止突起 B 床下地材 S 空間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する板材同士を相互に接合する板材
    の接合部材であって、 前記板材の接合端面にそれぞれ形成された凹部に嵌合す
    る一対の凸部と、 前記板材の裏面側にそれぞれ形成された係止溝に嵌合す
    る一対の係止突起とを備えている板材の接合部材。
  2. 【請求項2】 下地材の上に載置される基台部を有し、 隣接する前記板材同士を相互に接合した状態では、前記
    基台部が、前記板材の裏面側に突出するようになってい
    る請求項1に記載の板材の接合部材。
  3. 【請求項3】 隣接する板材同士を、接合部材を介して
    相互に接合する板材の接合構造であって、 前記接合部材に形成された一対の凸部を、隣接する前記
    板材の接合端面にそれぞれ形成された凹部に嵌合させる
    と共に、前記接合部材に形成された一対の係止突起を、
    隣接する前記板材の裏面にそれぞれ形成された係止溝に
    嵌合させることで、前記板材同士を相互に接合するよう
    にした板材の接合構造。
  4. 【請求項4】 前記接合部材は、下地材の上に載置され
    る基台部を有し、 前記接合部材によって隣接する前記板材同士を相互に接
    合した状態では、前記接合部材の基台部が、前記板材の
    裏面側に突出するようになっている請求項3に記載の板
    材の接合構造。
JP2000192178A 2000-06-27 2000-06-27 板材の接合部材及び板材の接合構造 Withdrawn JP2002004551A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100825123B1 (ko) * 2006-12-27 2008-04-25 신광산업 주식회사 마루판 시공결합구조
CN107386579A (zh) * 2017-09-05 2017-11-24 钟双桥 连接组件及地板组件
CN109537937A (zh) * 2018-11-21 2019-03-29 江苏金陵体育器材股份有限公司 游泳池底垫层的面板与横梁之间的连接结构

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