JP2002091874A - 電子メール代理処理装置及びプログラム記憶媒体。 - Google Patents
電子メール代理処理装置及びプログラム記憶媒体。Info
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- JP2002091874A JP2002091874A JP2000320055A JP2000320055A JP2002091874A JP 2002091874 A JP2002091874 A JP 2002091874A JP 2000320055 A JP2000320055 A JP 2000320055A JP 2000320055 A JP2000320055 A JP 2000320055A JP 2002091874 A JP2002091874 A JP 2002091874A
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- JP
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- electronic mail
- classification processing
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- Pending
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、電子メール受信者に代わって電子
メールを受信し、登録条件により分類処理を行なう電子
メール代理処理装置に関するものである。 【解決手段】電子メール受信者に代わって複数の電子メ
ールサーバーに到着している受信者宛ての電子メールを
受信し、電子メールに含まれる情報に基づいて電子メー
ルを分類処理を行なう。登録条件により、受信拒否、転
送、定型メール送信に使用します。
メールを受信し、登録条件により分類処理を行なう電子
メール代理処理装置に関するものである。 【解決手段】電子メール受信者に代わって複数の電子メ
ールサーバーに到着している受信者宛ての電子メールを
受信し、電子メールに含まれる情報に基づいて電子メー
ルを分類処理を行なう。登録条件により、受信拒否、転
送、定型メール送信に使用します。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はネットワークを通し
て情報交換を行なう電子メール装置とコンピュータによ
って読み取り可能なプログラム記録媒体に関する。
て情報交換を行なう電子メール装置とコンピュータによ
って読み取り可能なプログラム記録媒体に関する。
【０００２】
【従来の技術】コンピュータの普及により情報交換の手
段としての電子メールが不可欠になっており、非常に便
利に利用されている。また、一人で２個以上の電子メー
ルアドレスを所有して使い分ける例が多数みられます。
受け取る電子メールの量が増えるほど、自動化できるも
のは自動化したいと考えます。たとえば、受け取りたく
ない電子メールは拒否したい、自分に関係のない電子メ
ールは関係のある人に転送したい、休暇中のため返信が
遅くなりますなどの決まった文章の電子メールを電子メ
ール発信者に自動で送りたい。しかし電子メールは受信
者が電子メールサーバーからコンピュータに電子メール
を受信して電子メール読み取り用プログラムで内容を確
認するまで内容を知ることができません。受信を行わな
いと内容がわかりません。また、電子メールアドレスが
２個以上の場合はその都度電子メールサーバーの電子メ
ールを受信しなくてはなりません。
段としての電子メールが不可欠になっており、非常に便
利に利用されている。また、一人で２個以上の電子メー
ルアドレスを所有して使い分ける例が多数みられます。
受け取る電子メールの量が増えるほど、自動化できるも
のは自動化したいと考えます。たとえば、受け取りたく
ない電子メールは拒否したい、自分に関係のない電子メ
ールは関係のある人に転送したい、休暇中のため返信が
遅くなりますなどの決まった文章の電子メールを電子メ
ール発信者に自動で送りたい。しかし電子メールは受信
者が電子メールサーバーからコンピュータに電子メール
を受信して電子メール読み取り用プログラムで内容を確
認するまで内容を知ることができません。受信を行わな
いと内容がわかりません。また、電子メールアドレスが
２個以上の場合はその都度電子メールサーバーの電子メ
ールを受信しなくてはなりません。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】電子メール受信者が登
録したネットワーク上の電子メールサーバーから電子メ
ールを電子メール受信者に代わって受信し、電子メール
を分類処理する条件を設定できる機能を持たせることに
より、電子メール受信者は本当に必要とするメールのみ
をできるだけ通信費と時間をかけずに１ヶ所から受信で
きる機能や、特定の発信者や特定の語句を含んだ電子メ
ールを受け取らない機能、別の電子メールアドレスに電
子メールを転送する機能、決まった文章の電子メールを
自動的に送信する機能を提供する。またこの機能をコン
ピュータに実現させるプログラムを記憶したプログラム
記憶媒体の提供を目的とする。
録したネットワーク上の電子メールサーバーから電子メ
ールを電子メール受信者に代わって受信し、電子メール
を分類処理する条件を設定できる機能を持たせることに
より、電子メール受信者は本当に必要とするメールのみ
をできるだけ通信費と時間をかけずに１ヶ所から受信で
きる機能や、特定の発信者や特定の語句を含んだ電子メ
ールを受け取らない機能、別の電子メールアドレスに電
子メールを転送する機能、決まった文章の電子メールを
自動的に送信する機能を提供する。またこの機能をコン
ピュータに実現させるプログラムを記憶したプログラム
記憶媒体の提供を目的とする。
【０００４】
【課題を解決する手段】請求項１の電子メール代理処理
装置は、電子メール受信者に代わって複数の電子メール
サーバーに到着している受信者宛ての電子メールを定期
的に受信し、記憶手段により外部記憶装置に記憶し、電
子メール受信者を認証手段により認証したうえで電子メ
ール受信者からの要求により外部記憶装置に記憶した電
子メールを送信します。電子メール受信者は２個以上の
メールアドレスがある場合でも電子メール代理処理装置
に受信情報を設定するだけで１ヶ所からすべての電子メ
ールを受信できます。受信者のコンピュータの受信情報
の設定も１ヶ所の設定のみですべての電子メールアドレ
スの電子メールの受信が可能です。
装置は、電子メール受信者に代わって複数の電子メール
サーバーに到着している受信者宛ての電子メールを定期
的に受信し、記憶手段により外部記憶装置に記憶し、電
子メール受信者を認証手段により認証したうえで電子メ
ール受信者からの要求により外部記憶装置に記憶した電
子メールを送信します。電子メール受信者は２個以上の
メールアドレスがある場合でも電子メール代理処理装置
に受信情報を設定するだけで１ヶ所からすべての電子メ
ールを受信できます。受信者のコンピュータの受信情報
の設定も１ヶ所の設定のみですべての電子メールアドレ
スの電子メールの受信が可能です。
【０００５】請求項２では請求項１で記憶された電子メ
ールを分類処理条件に従って分類処理する分類処理手段
を備える。分類処理条件とは受信した電子メールに含ま
れる情報に基づいて電子メールを処理する条件をいう。
分類条件と処理内容を設定する事により以下のような使
用が可能です。特定の発信者の電子メールや特定の語句
を含んだ電子メールを受け取らない、別の電子メールア
ドレスに転送、決まった文章の電子メールを自動的に返
信すること。
ールを分類処理条件に従って分類処理する分類処理手段
を備える。分類処理条件とは受信した電子メールに含ま
れる情報に基づいて電子メールを処理する条件をいう。
分類条件と処理内容を設定する事により以下のような使
用が可能です。特定の発信者の電子メールや特定の語句
を含んだ電子メールを受け取らない、別の電子メールア
ドレスに転送、決まった文章の電子メールを自動的に返
信すること。
【０００６】請求項３の、プログラムを記録したコンピ
ュータ読み取り可能なプログラム記憶媒体には、コンピ
ュータで請求項１又は請求項２を実現するためのプログ
ラムを記録しています。
ュータ読み取り可能なプログラム記憶媒体には、コンピ
ュータで請求項１又は請求項２を実現するためのプログ
ラムを記録しています。
【０００７】
【発明の実施形態】図面を参照して本発明の実施の形態
を説明する。図１は本発明の電子メール代理処理装置の
構成を示すブロック図である。コンピュータ１は、電子
メールの受信を行う受信手段２、電子メールの送信を行
う送信手段３、制御を行う制御手段４、情報を登録する
登録手段５、電子メールの分類処理を行う分類処理手段
６、認証を行う認証手段１２、情報を記憶する記憶手段
７、ネットワーク１１、外部記憶装置８、表示装置９、
入力を行う入力装置１０より構成される。
を説明する。図１は本発明の電子メール代理処理装置の
構成を示すブロック図である。コンピュータ１は、電子
メールの受信を行う受信手段２、電子メールの送信を行
う送信手段３、制御を行う制御手段４、情報を登録する
登録手段５、電子メールの分類処理を行う分類処理手段
６、認証を行う認証手段１２、情報を記憶する記憶手段
７、ネットワーク１１、外部記憶装置８、表示装置９、
入力を行う入力装置１０より構成される。
【０００８】まず、受信手段２がネットワーク上の電子
メールサーバーより電子メール受信者に代わって電子メ
ールを受信する。図２は受信手段２が電子メールを受信
する際に使用する電子メール受信情報のデータ構造を示
す図であり、あらかじめ登録手段５により表示装置９と
入力装置１０により外部記憶装置８に登録され記憶して
いるとする。図２の電子メール受信情報は、次の２種類
のデータで構成されている。電子メール受信者を認証す
るためのデータ、認証用ＩＤ１５とパスワード１６、電
子メールを受信するのに必要なデータ、電子メールアド
レス１７、電子メール受信用パスワード１８と電子メー
ルサーバー名称１９である。登録された電子メール受信
情報には図２のように１レコード目には認証するための
データと受信するためのデータ、２レコード目以降では
受信するためのデータが記憶される。受信手段２はネッ
トワークを介して登録された電子メールサーバーに接続
し、登録された電子メール受信用パスワードを使用して
該当電子メールアドレスの到着電子メールを受信し、記
憶手段７により外部記憶装置８に記憶する。図３は受信
手段２が電子メール受信を行なうフローチャートであ
る。
メールサーバーより電子メール受信者に代わって電子メ
ールを受信する。図２は受信手段２が電子メールを受信
する際に使用する電子メール受信情報のデータ構造を示
す図であり、あらかじめ登録手段５により表示装置９と
入力装置１０により外部記憶装置８に登録され記憶して
いるとする。図２の電子メール受信情報は、次の２種類
のデータで構成されている。電子メール受信者を認証す
るためのデータ、認証用ＩＤ１５とパスワード１６、電
子メールを受信するのに必要なデータ、電子メールアド
レス１７、電子メール受信用パスワード１８と電子メー
ルサーバー名称１９である。登録された電子メール受信
情報には図２のように１レコード目には認証するための
データと受信するためのデータ、２レコード目以降では
受信するためのデータが記憶される。受信手段２はネッ
トワークを介して登録された電子メールサーバーに接続
し、登録された電子メール受信用パスワードを使用して
該当電子メールアドレスの到着電子メールを受信し、記
憶手段７により外部記憶装置８に記憶する。図３は受信
手段２が電子メール受信を行なうフローチャートであ
る。
【０００９】図４は、上記で受信した電子メールを分類
処理する時に使用する分類処理条件を表示装置９に表示
したもので、データ構造は図５の内容ある。あらかじめ
登録手段５により表示装置９と入力装置１０を使用し
て、記憶手段７により外部記憶装置８に記憶されている
とする。次に、受信手段２により受信され記憶手段７に
より記憶された電子メールは図５、図６、図７、図８、
のデータ構造で登録された分類条件と処理に応じた処理
を行う。図９は分類処理を行なうフローチャートであ
る。図５、図６、図７、図８、の分類処理は次のように
行われる。図５では、発信者の電子メールアドレスがａ
ｂ１の場合、電子メールはそのまま破棄される。図６で
は、発信者の電子メールアドレスがａｂ２の場合、電子
メールは電子メールアドレスａｂ１０へ転送処理されま
す。図７では、発信者の電子メールアドレスがａｂ３の
場合、決まった文章の電子メールａｎｎａｉ−ｍａｉｌ
が発信者宛に送信されます。図８では、電子メールの中
に儲かるという語句が含まれている場合、電子メールは
そのまま破棄される。分類処理条件に該当しない場合
は、記憶手段７により外部記憶装置８に電子メール受信
者へ送信する電子メールとして記憶されます。
処理する時に使用する分類処理条件を表示装置９に表示
したもので、データ構造は図５の内容ある。あらかじめ
登録手段５により表示装置９と入力装置１０を使用し
て、記憶手段７により外部記憶装置８に記憶されている
とする。次に、受信手段２により受信され記憶手段７に
より記憶された電子メールは図５、図６、図７、図８、
のデータ構造で登録された分類条件と処理に応じた処理
を行う。図９は分類処理を行なうフローチャートであ
る。図５、図６、図７、図８、の分類処理は次のように
行われる。図５では、発信者の電子メールアドレスがａ
ｂ１の場合、電子メールはそのまま破棄される。図６で
は、発信者の電子メールアドレスがａｂ２の場合、電子
メールは電子メールアドレスａｂ１０へ転送処理されま
す。図７では、発信者の電子メールアドレスがａｂ３の
場合、決まった文章の電子メールａｎｎａｉ−ｍａｉｌ
が発信者宛に送信されます。図８では、電子メールの中
に儲かるという語句が含まれている場合、電子メールは
そのまま破棄される。分類処理条件に該当しない場合
は、記憶手段７により外部記憶装置８に電子メール受信
者へ送信する電子メールとして記憶されます。
【００１０】次に電子メール受信者より電子メールの受
信要求があった場合、認証手段により認証用ＩＤ１５と
パスワード１６によって認証された場合には送信手段３
は電子メール受信者用に記憶手段７により外部記憶装置
８に記憶されている電子メールを電子メール受信者向け
に送信する。
信要求があった場合、認証手段により認証用ＩＤ１５と
パスワード１６によって認証された場合には送信手段３
は電子メール受信者用に記憶手段７により外部記憶装置
８に記憶されている電子メールを電子メール受信者向け
に送信する。
【００１１】
【発明の効果】請求項１の電子メール代理処理装置は、
電子メール受信者の代わりに、電子メールを受信しま
す。電子メール受信者は電子メール代理処理装置から電
子メールを受信すれば、２個以上の電子メールアドレス
に届いている電子メールでも一度に受信でき、大幅な時
間と通信費の削減でき作業効率がアップします。
電子メール受信者の代わりに、電子メールを受信しま
す。電子メール受信者は電子メール代理処理装置から電
子メールを受信すれば、２個以上の電子メールアドレス
に届いている電子メールでも一度に受信でき、大幅な時
間と通信費の削減でき作業効率がアップします。
【００１２】請求項２の分類処理条件の設定方法によ
り、特定発信者よりの電子メールの受信拒否、別の電子
メールアドレスへの転送、決まった文章の電子メールの
送信が自動化され希望する電子メールのみを効率的に受
信できます。大幅な時間と通信費の削減でき作業効率が
アップします。
り、特定発信者よりの電子メールの受信拒否、別の電子
メールアドレスへの転送、決まった文章の電子メールの
送信が自動化され希望する電子メールのみを効率的に受
信できます。大幅な時間と通信費の削減でき作業効率が
アップします。
【図１】本発明の電子メール代理処理装置の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図２】受信手段２が電子メールを受信する際に使用す
る電子メール受信情報のデータ構造を示す図
る電子メール受信情報のデータ構造を示す図
【図３】受信手段２が電子メール受信を行なうフローチ
ャート
ャート
【図４】電子メールを分類するときに使用する分類処理
条件を表示装置９に表示した図
条件を表示装置９に表示した図
【図５】上記分類処理条件のデータ構造を示す図（電子
メールを廃棄する場合）
メールを廃棄する場合）
【図６】上記分類処理条件のデータ構造を示す図（電子
メールを転送する場合）
メールを転送する場合）
【図７】上記分類処理条件のデータ構造を示す図（決ま
った文章の電子メールを送信する場合）
った文章の電子メールを送信する場合）
【図８】上記分類処理条件のデータ構造を示す図（決ま
った語句を含むメールを廃棄する場合）
った語句を含むメールを廃棄する場合）
【図９】分類処理を行うフローチャート
１ コンピュータ ２ 受信手段 ３ 送信手段 ４ 中央処理装置 ５ 登録手段 ６ 分類処理手段 ７ 記憶手段 ８ 外部記憶装置 ９ 表示装置 １０ 入力装置 １１ ネットワーク １２ 認証手段 １３ 認証データと電子メールを受信するためのデータ １４ 電子メール受信するためのデータ １５ 認証用ＩＤ １６ パスワード １７ メールアドレス １８ メール受信用パスワード １９ メールサーバー名称
Claims (3)
- 【請求項１】ネットワークを介して情報交換を行う電子
メール装置において、ネットワーク上の電子メールサー
バーに書き込まれた電子メールを、電子メール受信者に
代わって受信するために必要な情報を登録する登録手段
と、登録情報を記憶する記憶手段を備え、上記の登録さ
れた情報に従って設定され電子メールサーバーから電子
メール受信者に代わって電子メールを受信する受信手段
と、受信した電子メールを記憶する記憶手段と、電子メ
ール受信者を認証する認証手段と、電子メールを送信す
る送信手段を備えたことを特徴とする電子メール代理処
理装置。 - 【請求項２】ネットワークを介して情報交換を行う電子
メール装置において、電子メール受信者の指定する電子
メールの分類処理条件を登録する登録手段と、分類処理
条件を記憶する記憶手段を備え、上記の登録された分類
処理条件に従って請求項１において記憶手段に記憶され
た電子メールを読み出し、分類処理条件を適用して分類
処理を行う分類処理手段、分類処理結果を記憶する記憶
手段を備えたことを特徴とする電子メール代理処理装
置。 - 【請求項３】コンピュータに請求項１又は請求項２に記
載の電子メール代理処理装置の機能を実現させるための
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能なプロ
グラム記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000320055A JP2002091874A (ja) | 2000-09-13 | 2000-09-13 | 電子メール代理処理装置及びプログラム記憶媒体。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000320055A JP2002091874A (ja) | 2000-09-13 | 2000-09-13 | 電子メール代理処理装置及びプログラム記憶媒体。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002091874A true JP2002091874A (ja) | 2002-03-29 |
Family
ID=18798397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000320055A Pending JP2002091874A (ja) | 2000-09-13 | 2000-09-13 | 電子メール代理処理装置及びプログラム記憶媒体。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002091874A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002261836A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-13 | Sun Corp | メール代理受信装置 |
| US7130878B2 (en) | 2002-08-30 | 2006-10-31 | The Go Daddy Group, Inc. | Systems and methods for domain name registration by proxy |
| JP2007226456A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Just Syst Corp | 授業管理装置および授業管理方法 |
| US7627633B2 (en) | 2002-08-30 | 2009-12-01 | The Go Daddy Group, Inc. | Proxy email method and system |
| US8751685B2 (en) | 2002-08-30 | 2014-06-10 | Go Daddy Operating Company, LLC | Domain name hijack protection |
| US9817979B2 (en) | 2004-12-10 | 2017-11-14 | Network Solutions, Llc | Private domain name registration |
-
2000
- 2000-09-13 JP JP2000320055A patent/JP2002091874A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002261836A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-13 | Sun Corp | メール代理受信装置 |
| US7870214B2 (en) | 2002-08-30 | 2011-01-11 | The Go Daddy Group, Inc. | Proxy email method and system |
| US7627633B2 (en) | 2002-08-30 | 2009-12-01 | The Go Daddy Group, Inc. | Proxy email method and system |
| US7814141B2 (en) | 2002-08-30 | 2010-10-12 | The Go Daddy Group, Inc. | Systems and methods for domain name registration by proxy |
| US7870213B2 (en) | 2002-08-30 | 2011-01-11 | The Go Daddy Group, Inc. | Proxy email method and system |
| US7130878B2 (en) | 2002-08-30 | 2006-10-31 | The Go Daddy Group, Inc. | Systems and methods for domain name registration by proxy |
| US7930383B2 (en) | 2002-08-30 | 2011-04-19 | The Go Daddy Group, Inc. | Systems and methods for domain name registration by proxy |
| US7937446B2 (en) | 2002-08-30 | 2011-05-03 | The Go Daddy Group, Inc. | Proxy email method and system |
| US7996457B2 (en) | 2002-08-30 | 2011-08-09 | The Go Daddy Group, Inc. | Systems and methods for domain name registration by proxy |
| US8751685B2 (en) | 2002-08-30 | 2014-06-10 | Go Daddy Operating Company, LLC | Domain name hijack protection |
| US8775675B2 (en) | 2002-08-30 | 2014-07-08 | Go Daddy Operating Company, LLC | Domain name hijack protection |
| US9817979B2 (en) | 2004-12-10 | 2017-11-14 | Network Solutions, Llc | Private domain name registration |
| JP2007226456A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Just Syst Corp | 授業管理装置および授業管理方法 |
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