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JP2002069713A - ズボン - Google Patents

ズボン

Info

Publication number
JP2002069713A
JP2002069713A JP2000266146A JP2000266146A JP2002069713A JP 2002069713 A JP2002069713 A JP 2002069713A JP 2000266146 A JP2000266146 A JP 2000266146A JP 2000266146 A JP2000266146 A JP 2000266146A JP 2002069713 A JP2002069713 A JP 2002069713A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pants
crotch
trousers
knee
trouser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000266146A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuo Saito
静夫 齋藤
Machiko Sano
真知子 佐野
Sachiko Yoshino
祥子 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GRD KK
Original Assignee
GRD KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GRD KK filed Critical GRD KK
Priority to JP2000266146A priority Critical patent/JP2002069713A/ja
Publication of JP2002069713A publication Critical patent/JP2002069713A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 着用感が良好で、運動性能が高いズボンを提
供する。 【解決手段】 身体の背面に位置する後ズボン部材16
の股上部44と股下部46の境界部分に、その後ズボン
部材16から延長された襠部48が一体に形成されてい
る。襠部48が身体の正面に位置する内側前ズボン部材
12側につながっている。内側前ズボン部材12と後ズ
ボン部材16の縫合部は、比較的身体の前側に位置し、
後ズボン部材16と内側前ズボン部材12の股下部30
の縫い合わせ線の上端部は、股部の前側に位置してい
る。この股下部30の縫い合わせ線は、股部の前側から
内腿を膝の後へ向かって斜めに形成され、さらにふくら
はぎの後側に下降して裾口24に達している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種の運動競技
やそれに準じる運動等をするために着用されるズボンに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、各種の運動を行う際、腰や膝の
屈伸運動にともなって、着用しているズボンに、おしり
や膝に張力が加わり、生地が引き伸ばされる。このとき
に生じる張力は腰や足の屈伸運動の抵抗となり、運動性
を妨げるものである。従来この問題点を解消するため
に、ズボンの幅を広くして余裕を持たせることがあっ
た。また、足の開脚運動にともなって、着用しているズ
ボンの股部分が引き伸ばされ、足の開脚運動の抵抗とな
っていた。この問題点を解消するためにズボンの股部分
にズボンの生地とは別布の襠が取り付けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の前者
の場合、ズボンの幅を広くすると全体的に余裕を持った
デザインになってしまい、サイズも大きくなりかえって
動きにくい場合があった。さらに布地を多く使用するの
で生地原反から裁断する枚数が減り、製造コストが高く
なるという問題があった。また、ズボンの股部分に別布
で襠を設ける場合は、縫い目が多くなるため着用時にこ
ろつき感があり、着用感があまりよくないものであっ
た。
【0004】この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑
みてなされたものであり、着用感が良好で、運動性能が
高いズボンを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、運動に必要
なゆとりを有し、膝を軽く曲げた状態の身体の曲線に近
い形状に立体的に裁断縫製されているズボンである。こ
のズボンは身体の背面に位置する後ズボン部材の股上部
と股下部の境界部分には、その後ズボン部材から延長さ
れた襠部が一体に形成され、股上部から股下部にかけて
連続して上記襠部が位置し、この襠部が身体の正面に位
置する前ズボン部材側につながっている。
【0006】また、上記ズボンの、前ズボン部材と後ズ
ボン部材の縫合部は、比較的身体の前側に位置し、上記
後ズボン部材と上記内側前ズボン部材の股下部の縫い合
わせ線の上端部は股部の前側に位置し、この股下部の縫
い合わせ線は股部の前側から内腿を膝の後へ向かって斜
めに形成され、さらにふくらはぎの後側に下降して裾口
まで達している。
【0007】また、上記ズボンは、身体の正面の中心側
に位置する一対の内側前ズボン部材と、上記内側前ズボ
ン部材の外側に設けられ身体の正面の外側に位置する一
対の外側前ズボン部材と、上記内側前ズボン部材の内股
側と上記外側前ズボン部材の脇側に連続し身体の背面に
位置する一対の後ズボン部材が設けられ、上記内側前ズ
ボン部材と上記外側前ズボン部材の縫い合わせ線は足の
前側に略垂直方向に沿って形成され、上記内側前ズボン
部材と上記外側前ズボン部材の、上記縫い合わせ線によ
り互いに縫い合わされる側縁部は、互いに縫い合わされ
たときに膝を軽く曲げた形状の山形となるように、膝付
近から膝下部分がくの字に屈曲して形成されている。そ
して、上記後ズボン部材と上記外側前ズボン部材の脇の
縫い合わせ線は、上記内側前ズボン部材と上記外側前ズ
ボン部材の縫い合わせ線に対してほぼ並行にくの字形に
屈曲して形成され、膝を軽く曲げた形状になっている。
また、この発明のズボンは、編み物等伸縮性を有する生
地で作られている。
【0008】この発明のズボンは、上記内側前ズボン部
材と上記外側前ズボン部材を互いに縫い合わせると、膝
を軽く曲げた形状の山形となり、さらに上記後ズボン部
材と、上記内側前ズボン部材と上記外側前ズボン部材
を、それぞれ縫い合わせて筒状とすると、膝を軽く曲げ
た形状のくの字となる。これにより膝を軽く曲げた状態
の体の曲線に近い立体形状となり、膝の屈伸運動や歩
行、走行の際にズボンが身体になじみ、運動性能が良
い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面に基づいて説明する。図1〜図4はこの発明の一
実施形態を示すもので、この実施形態のズボン10は伸
縮性を有する生地、例えば編み物で作られている。そし
てズボン10は足のほぼ正面にほぼ垂直に設けられた縫
い合わせ線11と、足の脇部に設けられた一対の縫い合
わせ線13,15と、内腿を股部の前側から膝の後にか
けて斜めに設けられた縫い合わせ線17によって分割さ
れた4枚2組のパーツから作られている。
【0010】このパーツは、身体の正面の中心側に位置
する一対の内側前ズボン部材12と、内側前ズボン部材
12の外側に設けられ身体の正面の外側に位置する一対
の外側前ズボン部材14と、内側前ズボン部材12の内
股側に連続し身体の背面に位置する一対の後ズボン部材
16と、外側前ズボン部材14と後ズボン部材16の間
に設けられ身体の脇に位置する一対の脇部18が設けら
れている。そして、外側前ズボン部材14の腰の部分に
は、各々ポケット20が各々形成されている。
【0011】内側前ズボン部材12の形状は、着用状態
を基準にして図4に示すように、ウエスト22がほぼ水
平な直線で形成されている。そして外側前ズボン部材1
4に縫い合わせ線11を介して連接する側縁部26は、
ウエスト22から膝付近までほぼ垂直な直線であり、膝
付近で内側前ズボン部材12が後側にわずかに曲がり、
その屈曲後、膝付近から裾口24にかけて再び直線とな
り、裾口24に隣接する部分は生地外側にわずかに膨出
している。内側前ズボン部材12の、一方の側縁部26
の反対側の側縁部には、ウエスト22につながる股上部
28と、股上部28の下端部から連続し裾口24に達す
る股下部30が設けられている。股上部28は、ウエス
ト22に近い部分はほぼ直線であり、下端部がわずかに
外側に湾曲して突出している。股下部30は、股上部2
8の下端部から膝付近にかけて、側縁部が生地側方に斜
めに突出するように形成され、膝付近でく字状に屈曲
し、裾口24にかけて直線的に側縁部26に対してほぼ
並行に延びている。側縁部26も、図4に示すように、
膝付近でわずかに屈曲し、股下部30の側縁とほぼ並行
に形成されている。また、裾口24は、中間付近で内側
前ズボン部材12のウエスト22方向にわずかにくぼん
でいる。
【0012】外側前ズボン部材14の形状は、ウエスト
22がほぼ水平でわずかに外側前ズボン部材14の内側
にくぼんでいる。そして、内側前ズボン部材12に縫い
合わせ線11を介して連接する側縁部32は、ウエスト
22から膝付近までほぼ垂直な直線であり、膝付近で外
側前ズボン部材14の内側に曲がり、膝付近から裾口2
4にかけて直線となり、裾口24に隣接する部分は外側
にわずかに膨出している。外側前ズボン部材14の、側
縁部32の反対側の側縁部34は、図4に示すように、
膝付近でゆるやかに内側へ屈曲している。裾口24は、
わずかに外側へ膨出している。
【0013】脇部18の形状は、ウエスト22がほぼ水
平な直線で形成され、そして外側前ズボン部材14に縫
い合わせ線13を介して連接する側縁部36と、後ズボ
ン部材16に縫い合わせ線15を介して連接する側縁部
38は、互いに平行な直線であり、裾口24は内側にわ
ずかにくぼんでいる。
【0014】後ズボン部材16の形状は、図4に示すよ
うに、着用状態でウエスト22はほぼ水平でわずかに生
地内側にくぼんでいる。そして、脇部18に縫い合わせ
線15を介して連接する側縁部40が、ウエスト22の
近傍で外側にふくらむように、一番外側に位置する部分
にダーツ42が水平方向に形成されている。側縁部40
のダーツ42より下の部分は、膝付近までほぼ垂直な直
線であり、膝付近で後ズボン部材16内側に曲がり、膝
付近から裾口24にかけて再び直線となり斜め下方に延
びている。
【0015】後ズボン部材16の、側縁部40の反対側
の側縁部には、ウエスト22に隣接する股上部44と、
股上部44の下端部から連続し裾口24に達する股下部
46が形成されている。股上部44は、ウエスト22に
近い部分はほぼ直線であり、下端部が大きく生地外側に
湾曲して突出している。そして、股下部46と股上部4
4から生地側方の突出するように一体に襠部48が一体
に設けられている。襠部48は、股上部44の下端部付
近に対して所定角度で交差する直線で設けられ、股下部
46にかけては、斜めに膝付近に向けて側縁部が形成さ
れている。股下部46の側縁部は、膝部分で後ズボン部
材16の生地内側に大きく湾曲し、膝付近から裾口24
にかけて直線で斜め外側に、側縁部40に対してほぼ並
行に延びている。
【0016】そして、内側前ズボン部材12の側縁部2
6と外側前ズボン部材14の側縁部32、外側前ズボン
部材14の側縁部34と脇部18の側縁部36、脇部1
8の側縁部38と後ズボン部材16の側縁部40、後ズ
ボン部材16の股下部46及び襠部48と内側前ズボン
部材12の股下部30を縫い合わせ、さらに後ズボン部
材16の股上部44同士、内側前ズボン部材12の股上
部28同士を縫い合わせ、ズボン10を作る。
【0017】この実施形態のズボン10は、襠部48が
後ズボン部材16と一体に設けられ、縫い目が内側前ズ
ボン部材12との間に1本あるだけで、縫い目が少な
く、ころつき感が無く着用感が良好である。そして、膝
を軽く曲げた状態の体の曲線に近い立体形状にズボン1
0が作られているため、足の屈伸運動や歩行、走行の際
にズボンが身体になじみ、運動しやすいものである。内
側前ズボン部材12の股下部30と、後ろズボン16の
股下部46を縫い合わせた縫い合わせ線17は、股部の
前側から内腿を経て、膝の後へ向かって斜めに形成され
ふくらはぎの後ろ側へ達するため、内腿部分で縫い目が
垂直に位置することが無く、歩行や走行のときに縫い合
わせ線17同士が重なることが少なく、着用感や運動性
能が良好となる。
【0018】
【発明の効果】この発明のズボンは、膝を軽く曲げた状
態の体の曲線に近い立体形状に作られているため、運動
の際に抵抗が少なく運動しやすい。また、襠部は後ズボ
ン部材に一体に設けられ縫い合わせ線が少なく、また内
股の縫い合わせ線は斜めに形成されているため、ころつ
きが少なく着用感が良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態のズボンの前側の斜視図
である。
【図2】この実施形態のズボンの後側の斜視図である。
【図3】この実施形態のズボンの脇側の斜視図である。
【図4】この実施形態のズボンの生地の分解図である。
【符号の説明】
10 ズボン 12 内側前ズボン部材 14 外側前ズボン部材 16 後ズボン部材 18 脇部 20 ポケット 22 ウエスト 24 裾口 26,32,34,36,38,40 側縁部 28,44 股上部 30,46 股下部 48 襠部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A41D 1/08 A41D 1/08 Z 13/00 13/00 G 31/00 31/00 L 501 501E 502 502C (72)発明者 吉野 祥子 富山県小矢部市清沢230 株式会社ジー・ アール・ディ内 Fターム(参考) 3B011 AA05 AB11 AC17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運動に必要なゆとりを有し、膝を曲げ
    た状態の身体の曲線に近い形状に立体的に裁断縫製され
    たズボンにおいて、このズボンは、身体の正面の中心側
    に位置する一対の内側前ズボン部材と、上記内側前ズボ
    ン部材の外側に設けられ身体の正面の外側に位置する一
    対の外側前ズボン部材と、上記内側前ズボン部材の内股
    側と上記外側前ズボン部材の脇側に連続し身体の背面に
    位置する一対の後ズボン部材が設けられ、上記内側前ズ
    ボン部材と上記外側前ズボン部材の縫い合わせ線は足の
    前側に略垂直方向に沿って形成され、上記内側前ズボン
    部材と上記外側前ズボン部材の、上記縫い合わせ線によ
    り互いに縫い合わされる側縁部は、互いに縫い合わされ
    たときに膝を軽く曲げた形状の山形となるように、膝付
    近から膝下部分がくの字に屈曲して形成され、上記後ズ
    ボン部材と上記外側前ズボン部材の脇の縫い合わせ線
    は、上記内側前ズボン部材と上記外側前ズボン部材の縫
    い合わせ線に対してほぼ並行にくの字形に屈曲して形成
    され、膝を軽く曲げた形状になっていることを特徴とす
    るズボン。
  2. 【請求項2】 運動に必要なゆとりを有し、膝を曲げ
    た状態の身体の曲線に近い形状に立体的に裁断縫製され
    たズボンにおいて、このズボンは、身体の背面に位置す
    る後ズボン部材の股上部と股下部の境界部分に、その後
    ズボン部材から延長された襠部が一体に形成され、股上
    部から股下部にかけて連続して上記襠部が位置し、この
    襠部が身体の正面に位置する前ズボン部材側につながっ
    ていることを特徴とするズボン。
  3. 【請求項3】 上記ズボンの、上記内側前ズボン部材
    と後ズボン部材の縫合部は、比較的身体の前側に位置
    し、上記後ズボン部材と上記内側前ズボン部材の股下部
    の縫い合わせ線の上端部は股部の前側に位置し、この股
    下部の縫い合わせ線は股部の前側から内腿を膝の後へ向
    かって斜めに形成され、さらにふくらはぎの後側に下降
    して裾口まで達していることを特徴とする請求項1また
    は2記載のズボン。
  4. 【請求項4】 上記ズボンは伸縮性を有する編み物で
    作られていることを特徴とする請求項1、2または3記
    載のズボン。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009121008A (ja) * 2007-11-14 2009-06-04 Woo Yang Creation Co Ltd ジーンズ
JP2011074520A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Azu:Kk ズボン型衣類
JP2012167379A (ja) * 2011-02-09 2012-09-06 Kadoriile Nishida:Kk 軽スポーツ用パンツ
JP2014040688A (ja) * 2012-08-23 2014-03-06 Mizuno Corp スポーツ用パンツ
WO2014073407A1 (ja) * 2012-11-12 2014-05-15 Sada Yuumi 座位において快適な下衣

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