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JP2002040556A - 調節脚装置 - Google Patents

調節脚装置

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JP2002040556A
JP2002040556A JP2000219139A JP2000219139A JP2002040556A JP 2002040556 A JP2002040556 A JP 2002040556A JP 2000219139 A JP2000219139 A JP 2000219139A JP 2000219139 A JP2000219139 A JP 2000219139A JP 2002040556 A JP2002040556 A JP 2002040556A
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JP
Japan
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lock member
shaft part
leg device
shaft
shaft portion
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JP2000219139A
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Minoru Araki
実 荒木
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Nifco Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一般規格のねじを用いた上で、簡単な操作で
粗調整が行えるように改良された調節脚装置を提供す
る。 【解決手段】 プロジェクタなどの高さ又は角度を調節
するための調節脚装置の構成を、接地端(3)および該
接地端から延出される軸部(5)を有する脚部材と、軸
部を挿通させる孔(4)を備えたケーシング(2)と、
軸部に対して接離移動可能なるようにケーシングに摺合
したロック部材(10)と、ロック部材を軸部に圧接す
る向きに付勢する付勢手段(9)と、ロック部材を軸部
から離間させる向きに変位させる力を加えるための操作
部材(6)と、操作部材に加えた力をロック部材に伝達
するための力伝達手段(18)とを有することを特徴と
するものとした。これによれば、通常はロック部材に加
わる圧接力で軸部の位置が保持される。そして操作部材
を操作してロック部材を軸部から離間させることによ
り、軸部の位置調節を自由に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプロジェク
タの光軸角度やデスクの天板の水平度を調節するための
調節脚装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プロジェクタの光軸角度やデスクの天板
の水平度を調節するために、回転変位を長さ変位に変換
するねじ手段などを脚部に組み込むことが一般に行われ
ている。このような高さ調節脚の昇降ストロークは、雌
ねじと雄ねじとの間の相対的な回転角度で定まる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、例えばIS
O規格に代表される如きねじの規格は、大荷重の静止支
持を重視した摩擦角が得られるリード角となっているの
で、上記の如き高さ調節脚に用いるには一回転当たりの
ストロークが小さく、微細な調節を行うには適している
が、迅速な調節を行うには不満足な面があった。
【0004】ねじのリード角を所望に応じて適宜に設定
することも考えられるが、規格外の特殊なねじを使うこ
とは互換性や加工性の面から見てむしろデメリットの方
が多く、得策とは言い難い。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点を
解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、
一般規格のねじを用いた上で、簡単な操作で粗調整が行
えるように改良された調節脚装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を果たす
ために、本発明の請求項1では、プロジェクタなどの高
さ又は角度を調節するための調節脚装置の構成を、接地
端(実施の形態中の接地脚3)および該接地端から延出
される軸部(実施の形態中のねじ軸5)を有する脚部材
と、軸部を挿通させる孔(4)を備えたケーシング
(2)と、軸部に対して接離移動可能なるようにケーシ
ングに摺合したロック部材(10)と、ロック部材を軸
部に圧接する向きに付勢する付勢手段(実施の形態中の
圧縮コイルばね9)と、ロック部材を軸部から離間させ
る向きに変位させる力を加えるための操作部材(実施の
形態中の操作レバー6)と、操作部材に加えた力をロッ
ク部材に伝達するための力伝達手段(実施の形態中のカ
ム機構18)とを有することを特徴とするものとした。
これによれば、通常はロック部材に加わる圧接力で軸部
の位置が保持される。そして操作部材を操作してロック
部材を軸部から離間させることにより、軸部の位置調節
を自由に行うことができる。
【0007】また請求項2においては、上記構成の力伝
達手段を、操作部材の回転運動をロック部材の直線運動
に変換するカム機構とした。これにより、ロック部材を
軸部から離間させる操作を簡略化できる。この場合、特
に請求項3の構成、即ち操作部材の回転軸を軸部の軸線
に直交させるものとすれば、操作力の方向を脚部材に加
わる荷重の方向に一致させることができる。
【0008】更に加えて、請求項4においては、ロック
部材を軸部から離間した位置に保持するための保持手段
を備えるものとした。これにより、操作部材から手を離
しても、軸部のフリー状態を維持することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照して本発
明について詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明に基づき構成された調節脚
装置の全体を示している。この調節脚装置1は、プロジ
ェクタなどの機器の筐体の底部に固定されるものであ
り、筐体に固定されるケーシング2と、その下端に接地
脚3が取り付けられた上でケーシング2に設けられた縦
孔4に挿通されたねじ軸5と、後記するねじ軸のロック
状態を解除するための操作レバー6とを備えている。
【0011】図2及び図3に併せて示すように、ケーシ
ング2は、その中心軸線を水平方向に延在させた角筒状
をなしており、その一端側に、垂直方向に摺動可能にね
じ軸5を挿通する縦孔4が設けられている。またケーシ
ング2内には、水平方向のガイド孔7が形成されてお
り、スライドブロック8が摺動可能に保持されている。
このスライドブロック8は、ガイド孔7の端壁との間に
縮接された圧縮コイルばね9によって弾発付勢されてい
る。
【0012】ねじ軸5には、ねじ軸5の雄ねじ5aに対
応する雌ねじ10aが形成された半円形をなすロック部
材10が当接し、ねじ軸5の雄ねじ5aにロック部材1
0の雌ねじ10aが噛み合うことにより、ねじ軸5の軸
方向変位が規制されるようになっている。なお、ねじ軸
5は、その上端に嵌着されたEリング11によってケー
シング2からの抜け止めがなされている。
【0013】ロック部材10の背面には、水平軸12が
延出されており、上記したスライドブロック8がその遊
端に一体的に結合されている。つまりロック部材10
は、スライドブロック8と共にケーシング2内を水平方
向に移動可能であり、且つ圧縮コイルばね9で弾発付勢
されており、これによってねじ軸5の雄ねじ5aに雌ね
じ10aを常時噛み合わせている。
【0014】ロック部材10の水平軸12には、操作レ
バー6に一体形成された中心ボス13が嵌着されてい
る。この中心ボス13は、軸方向移動不能に且つ所定角
度範囲を回動可能なるように、ケーシング2のスロット
14に突起15をもって係合しており、ケーシング2か
ら突出した操作レバー6の操作によって回動し得るよう
になっている。
【0015】スライドブロック8と中心ボス13との軸
方向対向部には、図4並びに図5に示すように、円周方
向に等間隔をおく複数の三角形の山16・17からなる
カム機構18が設けられている。これらスライドブロッ
ク8と中心ボス13との山16・17同士は、互いに隙
間無く合わさるようにされている(図4参照)。
【0016】次に本発明装置の操作要領について説明す
る。
【0017】通常は、スライドブロック8に加わる圧縮
コイルばね9の弾発力でロック部材10がねじ軸5に押
し当てられているので、ねじ軸5の雄ねじ5aにロック
部材10の雌ねじ10aが噛み合い状態にある。従っ
て、ねじ軸5を回転させることにより、ねじのリード角
で定まる回転角度に応じた軸方向変位量がねじ軸5に与
えられる。
【0018】操作レバー6を押し上げて中心ボス13を
回転させると、軸方向に移動し得ない中心ボス13側の
カム山17の斜面にスライドブロック8側のカム山16
が乗り上げるので、スライドブロック8が圧縮コイルば
ね9を押し縮めつつ左方へ移動する(図5参照)。この
スライドブロック8の左方変位に伴われてスライドブロ
ック8に一体結合したロック部材10が左方へ変位す
る。
【0019】これにより、ロック部材10の雌ねじ10
aがねじ軸5の雄ねじ5aから離れるので、ねじ軸5は
自由になる。そこでねじ軸5の軸線方向位置を適宜にセ
ットし、再び操作レバー6を戻せば、ロック部材10が
圧縮コイルばね9の押圧力によってその雌ねじ10aを
ねじ軸5の雄ねじ5aに押し当てるので、ねじ軸5が軸
線方向移動不能となってその位置が保持される。
【0020】この状態では、ねじ軸5を回転させれば、
ねじのリード角に従ってねじ軸5が軸線方向に変位する
ので、通常の調節脚と同様の微調整を行うことができ
る。
【0021】上記の如き構成、つまり操作レバー6の回
転軸をねじ軸5の軸線に直交させるものとすれば、ねじ
軸5のロックを解除する操作力の方向が接地脚3に加わ
る荷重の方向と対向するので、高さ調節を行うために無
駄な力を加える必要がなくなる。
【0022】また、カム機構18を三角形の山16・1
7からなるものとすることにより、カム山の傾斜角度を
変更するだけで、ねじ軸5に対するロック部材10の押
圧力を変えることなく、操作レバー6の操作ストローク
を適切に設定することができる。
【0023】なお、図6並びに図7に示すように、各カ
ム山16・17の頂部を切除して軸方向に直交する平担
面16a・17aを設け、操作レバー6を一杯回動させ
た時に互いのカム山の頂部の平坦面16a・17a同士
が当接するようにすれば、操作レバー6から手を離して
もスライドブロック8が押し戻されないので、ねじ軸5
のフリー状態を維持し得る。操作レバー6を少し戻して
カム山の頂部の平坦面16a・17a同士の当接を解除
すれば、自然に両者の山と谷とがはまり合ってスライド
ブロック8が押し出される。
【0024】
【発明の効果】このように本発明によれば、脚部の軸線
方向位置のロック状態とロック解除状態とを簡単な操作
で選択することができるので、粗調整と微調整とを容易
に切り替えることができることとなり、調節脚装置の使
用性を向上する上に多大な効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の全体斜視図
【図2】図1におけるII−II線に沿う断面図
【図3】図1におけるIII−III線に沿う断面図
【図4】ロック状態を示すカム機構の作動説明図
【図5】ロック解除状態を示すカム機構の作動説明図
【図6】別のカム機構のロック状態を示す作動説明図
【図7】別のカム機構のロック解除状態を示す作動説明
【符号の説明】
1 調節脚装置 2 ケーシング 3 接地脚 4 縦孔 5 ねじ軸 6 操作レバー 7 ガイド孔 8 スライドブロック 9 圧縮コイルばね 10 ロック部材 12 水平軸 13 中心ボス 16 カム山(スライドブロック側) 17 カム山(中心ボス側) 18 カム機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロジェクタなどの高さ又は角度を調節
    するための調節脚装置であって、 接地端および該接地端から延出される軸部を有する脚部
    材と、 前記軸部を挿通させる孔を備えたケーシングと、 前記軸部に対して接離移動可能なるように前記ケーシン
    グに摺合したロック部材と、 前記ロック部材を前記軸部に圧接する向きに付勢する付
    勢手段と、 前記ロック部材を前記軸部から離間させる向きに変位さ
    せる力を加えるための操作部材と、 前記操作部材に加えた力を前記ロック部材に伝達するた
    めの力伝達手段とを有することを特徴とする調節脚装
    置。
  2. 【請求項2】 前記力伝達手段は、前記操作部材の回転
    運動を前記ロック部材の直線運動に変換するカム機構で
    あることを特徴とする請求項1に記載の調節脚装置。
  3. 【請求項3】 前記操作部材の回転軸は、前記軸部の軸
    線に直交することを特徴とする請求項2に記載の調節脚
    装置。
  4. 【請求項4】 前記ロック部材を前記軸部から離間した
    位置に保持するための保持手段を備えることを特徴とす
    る請求項1乃至3に記載の調節脚装置。
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