JP2001331570A - 保守員呼出システム - Google Patents
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Abstract
が行っているため、負荷がかかり、ビル管理装置本来の
動作に支障をきたす恐れがあるという課題があった。 【解決手段】 PHS端末の位置情報を管理する位置情
報データベース5と、設備の監視/制御を行うビル管理
装置3と、前記ビル管理装置から異常通知信号を受信す
ると保守員テーブルから現在時刻に合致した該当対応時
間帯に対応する保守員を保守員リストとしてリストアッ
プし、前記位置情報データベースに、前記保守員リスト
中のPHS端末に関して位置情報の検索要求を送信して
該当保守員の位置情報を取得し、異常種別テーブルから
前記異常信号に含まれる異常種別に合致する対応スキル
を取得し、前記設備に一番近く、かつ前記設備異常に対
応可能な保守員を呼出すWWWサーバー4を備えた。 【効果】 ビル管理装置の負荷を軽減でき、ビル管理装
置本来の役割を確実に行うことができる。
Description
守員呼び出し機能を、インターネット群管理システムを
構成するビル管理装置と連動して動作するWWWサーバ
ーによって実現することで、ビル管理装置の負荷を軽減
できると共に、最も適した保守員を効果的に呼出す保守
員呼出システムに関するものである。
を参照しながら説明する。図7は、従来の保守員呼出シ
ステムの構成を示す図である。
ルの設備、3は設備1の監視/制御を行うビル管理装
置、5は後述する保守員が所持するPHSの位置情報を
管理する位置情報データベース、7及び8はPHS端末
を持った保守員である。
について図面を参照しながら説明する。
号としてビル管理装置3に送信される。設備1の異常信
号を受信したビル管理装置3は、PHSの位置情報デー
タベース5から、最も近くに待機していると判断できる
保守員7のPHS端末に対して呼出しを行う。
動的に保守員7を呼出すために、設備異常を検知してい
るビル管理装置3がこの作用を為す必要があったので、
保守員呼出しに関する機能を充実させると、ビル管理装
置3の負荷が大きくなるため、本来のビル管理装置3と
しての役割に影響を及ぼすことがある。このため保守員
呼出し方式は単純な機能になり、必ずしも効果的な作用
を装備することが出来なかった。
保守員呼出システムでは、呼出しロジックや動作をビル
管理装置が行っているため、例えば呼出す保守員の抽出
ロジックにPHSの位置情報に加えて、対応時間や異常
内容などを考慮した複雑な動作ロジックを実現しようと
すると、ビル管理装置に負荷がかかり、ビル管理装置本
来の動作に支障をきたす恐れがあるという問題点があっ
た。
慮してインターネット等とは直接接続しないため、保守
員の呼出方式がPHSによる電話呼出し等に制限される
などの問題点があった。
めになされたもので、設備異常時の保守員呼出し機能
を、インターネット群管理システムを構成する、ビル管
理装置と連動して動作するWWWサーバーによって実現
することで、ビル管理装置の負荷を軽減させることが出
来るので、ビル管理装置本来の役割を確実に行えるよう
になり、また、WWWサーバー側ではビル管理装置とは
機能的に独立しているため、保守員呼出しを効果的に為
すための手段を柔軟に装備することができる保守員呼出
システムを得ることを目的とする。
る保守員呼出システムは、保守員が所持するPHS端末
の位置情報を管理する位置情報データベースと、保守員
テーブル及び異常種別テーブルを有するインターネット
群管理システムとを備えた保守員呼出システムであっ
て、前記保守員テーブルは、保守員の氏名と、この氏名
に対応した、保守員が所持するPHS端末のPHS番
号、対応スキル、及び対応時間帯から構成され、前記異
常種別テーブルは,異常信号に含まれる異常種別と、こ
の異常種別に対応した、対応スキルから構成され、前記
位置情報データベースは、検索要求を受信すると該当す
るPHS端末の位置情報を検索し、その結果である位置
情報を返し、前記インターネット群管理システムは、設
備から異常種別を含む異常信号を受信すると前記保守員
テーブル、及び前記異常種別テーブル、並びに前記位置
情報データベースから、前記対応時間帯、前記位置情
報、及び前記対応スキルの条件を満足した保守員をイン
ターネットを通じて呼出すものである。
テムは、前記インターネット群管理システムが、設備の
監視/制御を行うビル管理装置と、前記保守員テーブル
及び異常種別テーブルを有するWWWサーバーとから構
成され、前記ビル管理装置は、前記設備に異常が発生す
ると、前記設備側からの異常種別情報を含む異常信号
を、異常通知信号として前記WWWサーバーに送信し、
前記WWWサーバーは、前記異常通知信号を受信すると
前記保守員テーブルから現在時刻に合致した該当対応時
間帯に対応する保守員を保守員リストとしてリストアッ
プし、前記位置情報データベースに、前記保守員リスト
中のPHS端末に関して位置情報の検索要求を送信して
該当保守員の位置情報を取得し、前記異常種別テーブル
から前記異常信号に含まれる異常種別に合致する対応ス
キルを取得し、前記設備に一番近く、かつ前記設備異常
に対応可能な保守員を呼出すものである。
テムは、前記WWWサーバーが、前記条件を満足した複
数の保守員をインターネットを通じて呼出し、前記複数
の保守員が所持するPHS端末が、それぞれ、既に呼出
しに対して応答している保守員の有無を、インターネッ
トを通じて、前記WWWサーバーの履歴データベースを
参照して確認し、まだ応答している保守員がいない場合
には、前記履歴データベースに登録するものである。
形態1に係る保守員呼出システムについて図面を参照し
ながら説明する。図1は、この発明の実施の形態1に係
る保守員呼出システムの構成を示す図である。なお、各
図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
ルの設備、2は前記ビルに設置されたインターネット群
管理システム、3は設備1の監視/制御を行うビル管理
装置、4はWWWサーバー、5は後述する保守員が所持
するPHSの位置情報を管理する位置情報データベー
ス、6はインターネット、7及び8はPHS端末を持っ
た保守員である。
出システムの動作について図面を参照しながら説明す
る。
守員呼出システムの動作を示すフローチャートである。
また、図3、図4及び図5は、この発明の実施の形態1
に係る保守員呼出システムのWWWサーバーが保有する
保守員テーブル、異常種別テーブル及び対応スキルテー
ブルの各構成を示す図である。
保守員の氏名41と、保守員が所持するインターネット
接続可能なPHS端末のPHS番号42と、PHS端末
のE−mailアドレス43と、対応スキル(1)44
aと、対応スキル(2)44bと、対応スキル(3)4
4cと、対応時間帯(1)45aと、対応時間帯(2)
45bとから構成されている。
る技能であり、この保守員テーブル40Aには3つの技
能をスキル番号で登録できる。また、対応時間帯とは、
保守員が対応できる時間帯であり、例えば午前の所定の
時間帯と午後の所定の時間帯を登録でき、保守員が休暇
等の場合には登録できないことになる。
は、設備1の異常の種類を示す異常種別46と、対応ス
キル47とから構成されている。この異常種別テーブル
40Bは、ある設備異常に対応できるスキルを番号で示
し、保守員テーブル40Aを参照する際に使用する。
は、スキル番号が登録された対応スキル48と、スキル
の内応を説明した説明49とから構成されている。スキ
ル番号に対応した内容を確認等する際に参照される。
に異常が発生すると、設備側からの異常種別情報を含む
異常信号を、ビル管理装置3が異常通知信号としてWW
Wサーバー4に送信する。
WWWサーバー4は、異常通知信号を受信すると位置情
報データベース5に、予め保守員リストとしてWWWサ
ーバー4に登録されている保守員が所持するPHS端末
に関して、位置情報の検索要求を送信すると同時に、監
視画面に反映させる。
位置情報データベース5では、検索要求を受信すると、
該当するPHS端末の位置情報を検索し、位置情報をW
WWサーバー4に送信する。
位置情報を受け取ったWWWサーバー4は、呼出し保守
員検索動作により呼出す保守員を抽出し、保守員呼出し
動作15により、PHS端末に装備されるE−mail
等の手段で、保守員を呼出す。
は、この呼出し信号受信動作により設備1に異常が発生
していることを知る。
を説明する。
異常通知信号を受信すると、位置情報データベース5に
位置情報要求を送信するために、図3の保守員テーブル
40Aを参照して、現在時刻で対応可能な保守員を抽出
する。
間帯(1)45aと、対応時間帯(2)45bを参照し
て、保守員リストとして、現在時刻で対応可能な保守
員、つまりPHS番号を抽出して、それらの位置情報要
求を位置情報データベース5に送信する。
て、発生した設備1の異常内容から、異常の発生してい
る設備1に対応可能なスキル番号を抽出する。
みの保守員リストとの間で評価して、呼出す保守員を決
定する。すなわち、現在時刻で対応可能な保守員であっ
て、位置が近い、つまりWWWサーバー4自体の位置
(異常設備の位置)に近い保守員であって、かつ対応可
能なスキル番号を有する保守員を呼出す。
おり、呼出し優先順位を決定する場合に用いる。例え
ば、対応可能な同じスキル番号が、対応スキル(1)4
4aと対応スキル(2)44bに登録されている場合、
対応スキル(1)44aに登録されている保守員を優先
する。
ーネット群管理システム2のコンポーネントであるWW
Wサーバー4で行うことで、ビル管理装置3に負荷をか
けること無く、E−mail等のインターネット6と親
和性の高いメディアを用いると共に、複雑な動作ロジッ
クが実現できる。
の実施の形態1の機能を拡張した動作を示すものであ
り、上記の実施の形態1が呼出す保守員を抽出して呼出
し動作を行うのみであったのに加えて、より緊急性の高
い異常発生時に適した方式を提供するものである。
システムについて図面を参照しながら説明する。図6
は、この発明の実施の形態2に係る保守員呼出システム
の動作を示すフローチャートである。
は、図2に示す実施の形態1の動作と同様なので省略す
る。
呼出し保守員検索動作では保守員を1名ではなく、数名
をリストアップする。この数名に対して同時に保守員呼
出し動作を実行し、PHS端末に装備されるE−mai
l等の手段で、保守員を呼出す。この呼出し信号を受信
したものが2名いたとする。
て、呼出しを受けた保守員7は、まず、既に呼出しに対
して応答している保守員の有無を、インターネット6を
通じて、WWWサーバー4の対応者画面表示で確認す
る。つまり、履歴データベースを参照することになる。
ここで、既に他の対応者が応答済の場合は、例えぱ異常
の発生している現地に行く必要が無いとする。また、異
常の発生状態をWWWブラウザ(PHS端末が備えるも
の等)で確認することが可能であり、内容によって現地
に行くかどうかの判断も行うことが出来る。
応者画面表示で、まだ未応答の場合には、呼出しに対し
て応答した保守員がいないと判断できる。この場合は、
対応者登録動作によってWWWサーバー4に応答済み対
応者として、E−mailアドレスを登録する。
対応者登録動作は、WWWサーバー4で履歴データベー
ス登録動作により履歴に保存されると共に、対応者画面
に反映させるための動作が実行される。
受信した保守員8が、同様にステップ203b〜204
bにおいて、既に呼出しに対して応答しての有無を確認
したときに、ステップ205b〜206bにおいて、同
様に既に応答済みの保守員がいることを知ることができ
る。
ステムは、以上説明したとおり、保守員が所持するPH
S端末の位置情報を管理する位置情報データベースと、
保守員テーブル及び異常種別テーブルを有するインター
ネット群管理システムとを備えた保守員呼出システムで
あって、前記保守員テーブルは、保守員の氏名と、この
氏名に対応した、保守員が所持するPHS端末のPHS
番号、対応スキル、及び対応時間帯から構成され、前記
異常種別テーブルは,異常信号に含まれる異常種別と、
この異常種別に対応した、対応スキルから構成され、前
記位置情報データベースは、検索要求を受信すると該当
するPHS端末の位置情報を検索し、その結果である位
置情報を返し、前記インターネット群管理システムは、
設備から異常種別を含む異常信号を受信すると前記保守
員テーブル、及び前記異常種別テーブル、並びに前記位
置情報データベースから、前記対応時間帯、前記位置情
報、及び前記対応スキルの条件を満足した保守員をイン
ターネットを通じて呼出すので、保守員呼出しを効果的
に為すための手段を柔軟に装備することができるという
効果を奏する。
テムは、以上説明したとおり、前記インターネット群管
理システムが、設備の監視/制御を行うビル管理装置
と、前記保守員テーブル及び異常種別テーブルを有する
WWWサーバーとから構成され、前記ビル管理装置は、
前記設備に異常が発生すると、前記設備側からの異常種
別情報を含む異常信号を、異常通知信号として前記WW
Wサーバーに送信し、前記WWWサーバーは、前記異常
通知信号を受信すると前記保守員テーブルから現在時刻
に合致した該当対応時間帯に対応する保守員を保守員リ
ストとしてリストアップし、前記位置情報データベース
に、前記保守員リスト中のPHS端末に関して位置情報
の検索要求を送信して該当保守員の位置情報を取得し、
前記異常種別テーブルから前記異常信号に含まれる異常
種別に合致する対応スキルを取得し、前記設備に一番近
く、かつ前記設備異常に対応可能な保守員を呼出すの
で、ビル管理装置の負荷を軽減させることができ、ビル
管理装置本来の役割を確実に行うことができるという効
果を奏する。
テムは、以上説明したとおり、前記WWWサーバーが、
前記条件を満足した複数の保守員をインターネットを通
じて呼出し、前記複数の保守員が所持するPHS端末
が、それぞれ、既に呼出しに対して応答している保守員
の有無を、インターネットを通じて、前記WWWサーバ
ーの履歴データベースを参照して確認し、まだ応答して
いる保守員がいない場合には、前記履歴データベースに
登録するので、より緊急性の高い異常発生に適するとい
う効果を奏する。
ステムの構成を示す図である。
ステムの動作を示すフローチャートである。
ステムのテーブルの構成を示す図である。
ステムのテーブルの構成を示す図である。
ステムのテーブルの構成を示す図である。
ステムの動作を示すフローチャートである。
ある。
ル管理装置、4 WWWサーバー、5 位置情報データ
ベース、6 インターネット、7、8 保守員。
Claims (3)
- 【請求項1】 保守員が所持するPHS端末の位置情報
を管理する位置情報データベースと、 保守員テーブル及び異常種別テーブルを有するインター
ネット群管理システムとを備えた保守員呼出システムで
あって、 前記保守員テーブルは、保守員の氏名と、この氏名に対
応した、保守員が所持するPHS端末のPHS番号、対
応スキル、及び対応時間帯から構成され、 前記異常種別テーブルは,異常信号に含まれる異常種別
と、この異常種別に対応した、対応スキルから構成さ
れ、 前記位置情報データベースは、検索要求を受信すると該
当するPHS端末の位置情報を検索し、その結果である
位置情報を返し、 前記インターネット群管理システムは、設備から異常種
別を含む異常信号を受信すると前記保守員テーブル、及
び前記異常種別テーブル、並びに前記位置情報データベ
ースから、前記対応時間帯、前記位置情報、及び前記対
応スキルの条件を満足した保守員をインターネットを通
じて呼出すことを特徴とする保守員呼出システム。 - 【請求項2】 前記インターネット群管理システムは、 設備の監視/制御を行うビル管理装置と、 前記保守員テーブル及び異常種別テーブルを有するWW
Wサーバーとから構成され、 前記ビル管理装置は、前記設備に異常が発生すると、前
記設備側からの異常種別情報を含む異常信号を、異常通
知信号として前記WWWサーバーに送信し、 前記WWWサーバーは、前記異常通知信号を受信すると
前記保守員テーブルから現在時刻に合致した該当対応時
間帯に対応する保守員を保守員リストとしてリストアッ
プし、前記位置情報データベースに、前記保守員リスト
中のPHS端末に関して位置情報の検索要求を送信して
該当保守員の位置情報を取得し、前記異常種別テーブル
から前記異常信号に含まれる異常種別に合致する対応ス
キルを取得し、前記設備に一番近く、かつ前記設備異常
に対応可能な保守員を呼出すことを特徴とする請求項1
記載の保守員呼出システム。 - 【請求項3】 前記WWWサーバーは、前記条件を満足
した複数の保守員をインターネットを通じて呼出し、 前記複数の保守員が所持するPHS端末は、それぞれ、
既に呼出しに対して応答している保守員の有無を、イン
ターネットを通じて、前記WWWサーバーの履歴データ
ベースを参照して確認し、まだ応答している保守員がい
ない場合には、前記履歴データベースに登録することを
特徴とする請求項1又は2記載の保守員呼出システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000149599A JP2001331570A (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | 保守員呼出システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000149599A JP2001331570A (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | 保守員呼出システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001331570A true JP2001331570A (ja) | 2001-11-30 |
Family
ID=18655432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000149599A Pending JP2001331570A (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | 保守員呼出システム |
Country Status (1)
Country | Link |
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