JP2001326620A - スタンバイパスアクセス方法および装置 - Google Patents
スタンバイパスアクセス方法および装置Info
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Abstract
用することができるスタンバイパスアクセス方法および
装置を提供する。 【解決手段】 パスプロテクションスイッチリングシス
テムの終端ノードの受信側で選択している現用パスに回
線障害が生じた場合、障害の無い予備パスに切り替えて
回線救済を行うスタンバイパスアクセス方法において、
受信側で両系パスの回線障害が無い場合、現用パスとし
て使用していないパスを予備パスに接続し、別々のパス
として使用する。
Description
アクセス方法および装置に関し、特に、SONET(s
ynchronous optical networ
k)或いはSDH(synchronous digi
tal hierarchy)のパスプロテクションス
イッチリングシステムにおけるスタンバイパスアクセス
方法および装置に関する。
ッチリングシステムを示し、(a)は通常時の説明図、
(b)はパス障害時の説明図である。図5に示すよう
に、パスプロテクションスイッチリングシステムでは、
終端ノードの送信側において、パス単位にEAST
(E)方向、WEST(W)方向にブリッジ出力を行
う。一方、終端ノードの受信側において、パス単位にE
AST(E)側、WEST(W)側から受信した回線の
状態を監視している((a)参照)。
T側のどちらかの現用パス1に回線障害が生じた場合
は、障害の無い予備パス2への切り替えを行い、回線救
済を行っていた。
ス2への切り替えを行うためには、現用パス1と共に予
備パス2を常に備えておく必要があるが、この予備パス
2は、両系正常時において有効に使用されていなかっ
た。
ステムは、送信側がブリッジ出力であるため、両系の回
線品質が良好の場合、備えられている回線を有効に活用
していなかった。
を備えた回線を有効活用することができるスタンバイパ
スアクセス方法および装置を提供することである。
め、この発明に係るスタンバイパスアクセス方法は、パ
スプロテクションスイッチリングシステムの終端ノード
の受信側で選択している現用パスに回線障害が生じた場
合、障害の無い予備パスに切り替えて回線救済を行うス
タンバイパスアクセス方法において、受信側で両系パス
の回線障害が無い場合、前記現用パスとして使用してい
ないパスを前記予備パスに接続し、別々のパスとして使
用することを特徴としている。
クションスイッチリングシステムの終端ノードの受信側
で選択している現用パスに回線障害が生じた場合、障害
の無い予備パスに切り替えて回線救済を行うスタンバイ
パスアクセス方法において、受信側で両系パスの回線障
害が無い場合、現用パスとして使用していないパスが予
備パスに接続され、別々のパスとして使用される。これ
により、現用パス及び予備パスを備えた回線を有効活用
することができる。
セス装置により、上記スタンバイパスアクセス方法を実
現することができる。
いて図面を参照して説明する。
タンバイパスアクセス方法(その1)を示し、(a)は
通常時の説明図、(b)はパス障害時の説明図である。
図2は、この発明の一実施の形態に係るスタンバイパス
アクセス方法(その2)を示し、(a)は通常時の説明
図、(b)はパス障害時の説明図である。
ングシステム10は、通常動作時、EAST(E)側及
びWEST(W)側に、現用パス11と予備パス12が
別々に回線設定されており((a)参照)、予備パス1
2を有効に使用することができる。現用パス11側で回
線障害が発生した場合は、予備パス12を現用パス11
の回線に設定し((b)参照)、現用パス11の回線救
済を行う。
ョンリングシステム10は、通常動作における予備パス
12a,12b,12cが、現用パス11と同一終端ノ
ードだけでなく、中間ノード、又はその中間ノード間で
も別々に回線設定されており((a)参照)、予備パス
12を有効に使用することができる。現用パス11側で
回線障害が発生した場合の回線救済は、図1と同様であ
る((b)参照)。
ンリングシステムにおける終端ノードの構成を示すブロ
ック図である。図3に示すように、送信側は、EAST
(E)側、WEST(W)側へ、現用パス11及び予備
パス12を別々に送信するための、WEST側送信セレ
クタ13及びEAST側送信セレクタ14と、受信側で
検出した回線障害情報を対向側へ送出するためのOH
(over head)挿入部15,16と、これらを
制御する送信制御部17とを有する。
(W)側のパスの障害監視をそれぞれ行う受信モニタ1
8,19と、回線障害結果に基づきパス切り替えを制御
するパス切替制御部20と、受信側パスを現用/予備そ
れぞれの出力として選択する受信セレクタ21,22と
を有する。
ンリングシステムにおける中間ノードの構成を示すブロ
ック図である。図4に示すように、中間ノードで予備パ
ス12を使用し別回線の送信及び終端を行なうために、
中間ノードの送信側は、予備パス入力(IN)信号の回
線障害を監視する受信モニタ23と、その結果OHに挿
入するOH挿入部24と、中間ノードADM(Add−
Drop Multiplexer)機能の使用/未使
用を切り替える主信号セレクタ25とを有する。
中間ノードの受信側は、送信側で挿入されたOH信号を
終端するOH終端部26と、中間ノードで発生した回線
障害を検出する受信モニタ27と、OH終端部26で検
出したOH信号を再度挿入するOH挿入部28と、受信
モニタ27で検出した結果障害を挿入する障害挿入部2
9と、中間ノードADM機能の使用/未使用を切り替え
る主信号セレクタ30とを有する。
ド(図4参照)を有する回線設定手段を備えたスタンバ
イパスアクセス装置により、受信側で両系パスの回線障
害が無い場合、現用パスとして使用していないパスを予
備パスの回線に設定し、パスプロテクションスイッチリ
ングシステムの終端ノードの受信側で選択している現用
パスに回線障害が生じた場合、障害の無い予備パスに切
り替えて回線救済を行うことができる。
システムにおける、スタンバイパスアクセス装置による
動作を説明する。 1.終端ノードの動作(図3参照) スタンバイパスアクセス方法は、現用パス11が受信側
で両系障害を検出しない場合、予備パス12に別回線を
設定する。受信側は、WEST,EASTの両パスから
受信モニタ18,19において回線障害を監視し、その
結果をパス切替制御部20へ出力する。また、受信モニ
タ18,19は、対向側終端ノードから送信されるOH
情報をモニタし、対向側ノードの現用側における回線障
害の発生有無を、パス切替制御部20に出力する。
現用パス11における障害の有無及び切替処理の有無を
判断する。その結果は、受信セレクタ21,22にパス
切替コマンドaとして出力する。
ンドaに従い、現用パスDROP、予備パスDROPへ
主信号を出力する。現用パス11が予備パスルート使用
時には、予備パスDROPへ回線使用不能信号を出力す
る。
ノードへ切替情報を通知するために、送信側制御部17
へ送信部制御要求コマンドbを出力する。送信側制御部
17は、そのコマンドbに従い、OH挿入部15,16
においてパス切替制御情報をOHに挿入する。
端ノードから対向側パス障害情報を収集し、パス切替制
御部20へ出力する。パス切替制御部20は、対向側情
報に従い、切替可否を判断する。対向ノードの現用パス
障害により切替必要の場合は、パス切替コマンドaを出
力し、受信セレクタ21,22においてパス切り替えを
行う。
クタ13,14へパス切替要求を出力するために、送信
側制御部17へ送信部制御要求コマンドbを出力する。
送信側制御部17は、そのコマンドbに従い、送信側セ
レクタ13,14へパス切替コマンドcを出力する。送
信セレクタ13,14は、パス切替コマンドcに従い、
現用パスIN信号を予備パス12へブリッジ又はスイッ
チを行う。
は、上記の逆の処理を行い、予備パス12へ別の回線を
設定する。 2.中間ノードの動作(図4参照) 予備パス12側の中間ノードは、上記終端ノードの動作
で使用されるように、スルーで使用される場合と、中間
ノード間で予備パス12を使用し別回線の終端を行なう
場合とがある。スルーの場合は、セレクタ25とセレク
タ30をスルー側に設定する。
2を使用し、別回線の終端を行う場合、中間ノードの送
信側は、予備パスIN信号の回線障害を受信モニタ23
で監視する。その障害結果は、障害情報として中間パス
IN信号のOHにOH挿入される。
を行うOH(送受信はOH挿入部15,16及び受信モ
ニタ18,19で監視している情報)をスルーするため
に、OH挿入部24においてOHを挿入する。その後、
セレクタ25を経由し、中間パスOUTへ出力する。
中間ノード送信側で挿入されたOH信号を終端する、O
H終端(予備パスINで検出した障害情報と現用パス情
報)を行い、信号から削除する。終端した現用パス情報
は、OH挿入部28で再挿入される。
検出した障害情報をモニタする場合と、中間パスINで
のパス障害情報を検出する場合がある。このモニタ結果
は、障害情報がある場合、障害挿入部29により障害情
報として挿入される。
め、予備パスOUT側へ未使用信号を出力するためにセ
レクタ29において切り替えを行う。また、中間ノード
は、現用パス切替要求情報を受信モニタ23又はOH終
端部26で検出した場合、中間ノードでの終端を解除し
セレクタ25,セレクタ30をスルー設定に切り替え
る。
グシステム内で、現用パス11及び予備パス12の両パ
スに回線障害が生じていない場合、予備系のパス12
(図1(a)参照)、又は予備系のパス12a,12
b,12c(図2(a)参照)に別の回線を設定し、そ
れぞれ別々に終端を行うことができる。
の両パスを、それぞれ有効に使用することができるた
め、規定容量以上のトラフィックを収容することが可能
になる。
リングシステムは、送信側パスをWEST/EASTラ
インにブリッジ出力し、受信側では回線品質の良いパス
を選択し終端するのに対し、この発明にあっては、受信
側で両系パスの回線障害が無い場合、現用パス11とし
て使用していないパスを予備パス12へ接続し、別々の
パスとして使用するため、使用可能回線数を増大させる
ことができる。
高い現用パス11に対する優先順位の低い予備パス12
の、2種類の優先順位だけでなく、予備パス12内で優
先順位を割り当て、予備パス12のルーティングを行う
ことにより、有効回線パスクオリティの概念を導入する
ことができる。
T或いはSDHのパスプロテクションスイッチリングシ
ステムにおける回線救済に際し、プロテクションパス側
のパスを予備回線、又は安価な回線として使用すること
ができる。
両パスに回線障害が生じていない場合、予備系のパス1
2又は12a,12b,12cに別の回線を設定し、そ
れぞれ別々に終端を行うことができる。従って、現用/
予備側のパスをそれぞれ有効に使用することができるた
め、規定容量以上のトラフィックを収容することが可能
になる。
ば、パスプロテクションスイッチリングシステムの終端
ノードの受信側で選択している現用パスに回線障害が生
じた場合、障害の無い予備パスに切り替えて回線救済を
行うスタンバイパスアクセス方法において、受信側で両
系パスの回線障害が無い場合、現用パスとして使用して
いないパスが予備パスに接続され、別々のパスとして使
用されるので、現用パス及び予備パスを備えた回線を有
効活用することができる。
セス装置により、上記スタンバイパスアクセス方法を実
現することができる。
アクセス方法および装置(その1)を示し、(a)は通
常時の説明図、(b)はパス障害時の説明図である。
アクセス方法および装置(その2)を示し、(a)は通
常時の説明図、(b)はパス障害時の説明図である。
テムにおける終端ノードの構成を示すブロック図であ
る。
テムにおける中間ノードの構成を示すブロック図であ
る。
テムを示し、(a)は通常時の説明図、(b)はパス障
害時の説明図である。
Claims (8)
- 【請求項1】パスプロテクションスイッチリングシステ
ムの終端ノードの受信側で選択している現用パスに回線
障害が生じた場合、障害の無い予備パスに切り替えて回
線救済を行うスタンバイパスアクセス方法において、 受信側で両系パスの回線障害が無い場合、前記現用パス
として使用していないパスを前記予備パスに接続し、別
々のパスとして使用することを特徴とするスタンバイパ
スアクセス方法。 - 【請求項2】前記予備パスは、優先順位の高い前記現用
パスに対し優先順位が低いことを特徴とする請求項1に
記載のスタンバイパスアクセス方法。 - 【請求項3】前記優先順位は、ルーティングにより前記
予備パス内で割り当てられることを特徴とする請求項2
に記載のスタンバイパスアクセス方法。 - 【請求項4】前記パスプロテクションスイッチリングシ
ステムは、SONET(synchronous op
tical network)或いはSDH(sync
hronous digital hierarch
y)に適用されることを特徴とする請求項1から3のい
ずれかに記載のスタンバイパスアクセス方法。 - 【請求項5】パスプロテクションスイッチリングシステ
ムの終端ノードの受信側で選択している現用パスに回線
障害が生じた場合、障害の無い予備パスに切り替えて回
線救済を行うスタンバイパスアクセス装置において、 受信側で両系パスの回線障害が無い場合、前記現用パス
として使用していないパスを前記予備パスの回線に設定
する回線設定手段を有することを特徴とするスタンバイ
パスアクセス装置。 - 【請求項6】前記予備パスは、優先順位の高い前記現用
パスに対し優先順位が低いことを特徴とする請求項5に
記載のスタンバイパスアクセス装置。 - 【請求項7】前記回線設定手段は、 送信側に、現用パス及び予備パスを送信するための送信
セレクタ、受信側で検出した回線障害情報を対向側へ送
出するためのOH(over head)挿入部、及び
これらを制御する送信制御部と、 受信側に、パスの障害監視を行う受信モニタ、回線障害
結果に基づきパス切り替えを制御するパス切替制御部、
及び受信側パスを現用/予備それぞれの出力として選択
する受信セレクタとからなる終端ノードを有することを
特徴とする請求項5または6に記載のスタンバイパスア
クセス装置。 - 【請求項8】前記回線設定手段は、 送信側に、予備パス入力(IN)信号の回線障害を監視
する受信モニタ、その結果OHに挿入するOH挿入部、
及び中間ノードADM(Add−Drop Multi
plexer)機能の使用/未使用を切り替える主信号
セレクタと、 受信側に、送信側で挿入されたOH信号を終端するOH
終端部、中間ノードで発生した回線障害を検出する受信
モニタ、OH終端部で検出したOH信号を再度挿入する
OH挿入部、受信モニタで検出した結果障害を挿入する
障害挿入部、及び中間ノードADM機能の使用/未使用
を切り替える主信号セレクタとからなる中間ノードを有
することを特徴とする請求項5から7のいずれかに記載
のスタンバイパスアクセス装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000144671A JP3459896B2 (ja) | 2000-05-17 | 2000-05-17 | スタンバイパスアクセス装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001326620A true JP2001326620A (ja) | 2001-11-22 |
JP3459896B2 JP3459896B2 (ja) | 2003-10-27 |
Family
ID=18651293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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-
2000
- 2000-05-17 JP JP2000144671A patent/JP3459896B2/ja not_active Expired - Fee Related
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