JP2001302151A - エレベーターのかご装置 - Google Patents
エレベーターのかご装置Info
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Abstract
を整流して、乱気流による騒音発生を抑制するエレベー
ターのかご装置を得る。 【解決手段】 前部整風カバー18をかご室5の前側に
配置し、かご室5の前面と前側の側面を覆う。また、引
き戸13の外面を引き戸整風カバー16により覆い、ま
た引き戸13外面の下端に延長板27を設け、前部整風
カバー18等によってかご室5の前側に平坦面を形成す
る。これにより、かごの昇降時の空気流を整流して、乱
気流に起因する不快な騒音がかご室に伝わる不具合を解
消する。また、戸閉した引き戸13縁部と前部整風カバ
ー18の開口部19との隙間を側部閉塞部材23、上部
閉塞部材24により閉塞する。これによって、かご室5
の前側における遮音性が向上してかご室5内を静粛化す
る。
Description
から整風カバーが、昇降方向に先細形状に突出して装備
されたエレベーターのかご装置に関する。
かごの昇降方向のそれぞれの端部から昇降方向に、先細
形状に突出した整風カバーが設けられた様式がある。そ
して、かごが高速で昇降路を昇降するときの空気流を整
風カバーによって整流して、乱気流により生じる騒音が
抑制される。また、整風カバーの背丈を高くすることに
よって、騒音の発生源をかごから遠ざけてかご内を静粛
化するように構成されている。
レベーターのかご装置において、かごを構成するかご室
の前面には出入口が設けられ、また出入口を開閉する引
き戸及びこの引き戸を駆動するドアー装置が設けられ
る。したがって、かご室の前面にはドアー装置の部材等
によって凹凸箇所が形成される。このため、かごが高速
で昇降路を昇降するときにかご室の前面において空気の
乱れが発生し易くなり、この乱気流に起因する不快な騒
音がかご室に伝わってエレベーターの乗り心地が損なわ
れるという問題点があった。
になされたものであり、かごの昇降時にかご室の前側に
おける空気流を整流し、乱気流による騒音発生を抑制す
ることができるエレベーターのかご装置を得ることを目
的とする。
ターのかご装置においては、主索に吊持されたかご枠
と、前側に出入口が設けられてかご枠の下部を構成する
床枠に防振ゴムを介して載置されたかご室と、かご枠の
上部寄りに装着されてかご室の前側の外縁部対応位置に
設けられたドアー装置の支持部材と、この支持部材に支
持されてかご室の出入口を開閉する引き戸と、下縁部が
床枠のかご室の前側の外縁部に装着されて立設され、か
ご室の出入口に対応した開口部が設けられてかご室の前
側を覆う前面及びこの前面に接続して設けられてかご室
の横側を覆う側面からなる前部整風カバーと、引き戸の
外面を覆って装着された引き戸整風カバーと、前部整風
カバーの開口部の幅方向縁部及び引き戸の戸袋側縁部の
両者の一方に装着されて引き戸の戸閉時に上記両者の他
方に接する可撓性材料製の側部閉塞部材と、前部整風カ
バーの開口部の上縁部及び引き戸の上縁部の双者の一方
に装着されて引き戸の戸閉時に上記双者の他方に接する
可撓性材料製の上部閉塞部材と、かご室の出入口下縁部
の前面及び引き戸の下縁部から下方に延長されて出入口
下縁部前面と対向して配置された延長板の双方の一方に
装着されて上記双方の他方に接して配置されて摺動する
下部閉塞部材とが設けられる。
の発明の実施の形態の一例を示す図で、図1は斜視図、
図2は図1のかごの出入口側の隅部を横断し拡大して示
す平面図、図3は図1のかごの出入口箇所を縦断し拡大
して示す側面図である。図において、1はかごを構成す
るかご枠で、鋼材がロ字状に組立てられてエレベーター
の主索2が連結された枠体3及び枠体3の下部に設けら
れて枠体3内に水平に配置された床枠4によって構成さ
れている。
ム7を介して載置され、前側に出入口8が設けられてい
る。9は支持部材で、枠体3の上部寄りに装着された取
付腕10及び両端が取付腕10の先端に支持された桁1
1によって構成されて、かご室5の前側の外縁部対応位
置に配置されている。12は桁11に設けられたドアー
装置である。
支持部材9に支持されてかご室5の出入口8を開閉し、
戸当たり端には戸当たりゴム14が設けられ、またセー
フティシュー15が内蔵状態に設けられ、さらにかご室
5外面側を覆う引き戸整風カバー16が設けられてい
る。17は上下整風カバーで、かご室5の上側及び下
側、すなわち昇降方向端部にそれぞれ設けられて、かご
の昇降方向のそれぞれの端部から昇降方向に先細形状に
突出して配置されている。
のかご室5の前側の外縁部位置に装着されて立設され、
出入口8に対応した開口部19が設けられてかご室5の
前側を覆う前面20、前面20に接続して設けられてか
ご室5の横側を覆う側面21及び前面20に接続して設
けられて支持部材9の上側を覆う上面22が形成されて
いる。
き戸13の戸袋側縁部に長手に沿って装着されて、引き
戸13の戸閉時に前部整風カバー18の開口部19の幅
方向縁部に接する。24は可撓性材料製の上部閉塞部材
で、引き戸13の上縁部に装着されて出入口8幅の中心
から引き戸13の戸袋側縁部に向かって下降する傾斜線
に沿って配置され、引き戸13の戸閉時に前部整風カバ
ー18の開口部19に形成されて、引き戸13上縁部の
傾斜線に対応して傾斜した上縁部に接する。
部から下方に延長されて出入口8下縁部前面26と対向
して配置された延長板27に出入口8幅方向に沿って装
着され、下縁部前面26に接して配置されて引き戸13
の開閉動作時に下縁部前面26の上を摺動する。28は
出入口8下縁部に設けられた敷居、29は引き戸13の
下端に装着された戸の脚で、敷居28の案内溝に隙間を
形成して嵌合されて引き戸13の開閉動作によって案内
溝内を摺動する。
性材料製の上部閉塞板で、かご室5の上面と前部整風カ
バー18の上面22における枠体3側の縁部との空隙を
覆って装着されている。31は横断面において湾曲形状
をなす可撓性材料製の側部閉塞板で、かご室5の側面と
前部整風カバー18の側面21における枠体3側の縁部
との空隙を覆って装着されている。32はかご室5の出
入口8縁部の壁面に凹設されたエレベーターの操作盤で
ある。
ご装置において、前部整風カバー18がかご室5の出入
口8側、すなわち前側に配置されて、前部整風カバー1
8の下縁部がかご枠1の床枠4に装着され、上縁部がか
ご枠1に設けられた支持部材9に装着される。そして、
前部整風カバー18の前面20によってかご室5の出入
口8を除いた前面が覆われる。また、前部整風カバー1
8の側面21によってかご室5の前面に接続した横側が
覆われる。
バー16によって覆われ、また引き戸13外面の下端に
は延長板27が設けられている。そして、前部整風カバ
ー18の上縁及び下縁にはそれぞれ上下整風カバー17
が接続されている。このような構成によって、かご室5
の前側には、前部整風カバー18、引き戸整風カバー1
6及び延長板27による平坦面が形成される。
ー装置12等の部材によって生じる凹凸箇所が無くな
る。このため、かごが高速で昇降路を昇降するときの空
気流が整流されて乱気流の発生が減少する。これによっ
て、この乱気流に起因する不快な騒音がかご室に伝わる
不具合が解消してエレベーターの乗り心地を向上するこ
とができる。
戸13の戸袋側縁部が側部閉塞部材23により、また引
き戸13の上縁部が上部閉塞部材24により、引き戸1
3の下縁部が下部閉塞部材25によりそれぞれ閉塞され
る。そして、かご室5の上面と前部整風カバー18の上
面22における枠体3側の縁部との空隙が上部閉塞板3
0により、かご室5の側面と前部整風カバー18の側面
21における枠体3側の縁部との空隙が側部閉塞板31
によって閉塞される。
に形成された隙間が側部閉塞部材23等によって覆われ
る。このため、かご室5の前側における遮音性が向上す
る。さらに、かご室5の前側がかご室5の壁板等と前部
整風カバー18等の板材とによって二重構造となるの
で、かご室5内に伝わるかご室5外の不快な騒音が減少
し、かご室5内を静粛化することができる。
枠4と支持部材9の間に装着され、引き戸13はドアー
装置12、すなわちかご枠1に装着された支持部材9に
よって吊持される。また、前部整風カバー18とかご室
5は、上面において可撓性材料製の上部閉塞板30によ
り、側面において可撓性材料製の側部閉塞板31により
それぞれ接続される。したがって、かご枠1の床枠4に
かご床6が防振ゴム7を介して支持されたかご室5の弾
性支持機能が損なわれることがなく正常な防振作用を得
ることができる。
も、かご室5の前側において隙間を形成する部材、例え
ば前部整風カバー18と引き戸13の間に相対変位が発
生しない。このため、側部閉塞部材23等による閉塞作
用が損なわれることがなく、所要の遮音作用を維持する
ことができる。
吊持されたかご枠と、前側に出入口が設けられてかご枠
の下部を構成する床枠に防振ゴムを介して載置されたか
ご室と、かご枠の上部寄りに装着されてかご室の前側の
外縁部対応位置に設けられたドアー装置の支持部材と、
この支持部材に支持されてかご室の出入口を開閉する引
き戸と、下縁部が床枠のかご室の前側の外縁部対応位置
に装着されて立設され、かご室の出入口に対応した開口
部が設けられてかご室の前側を覆う前面及びこの前面に
接続して設けられてかご室の横側を覆う側面からなる前
部整風カバーと、引き戸の外面を覆って装着された引き
戸整風カバーと、前部整風カバーの開口部の幅方向縁部
及び引き戸の戸袋側縁部の両者の一方に装着されて引き
戸の戸閉時に上記両者の他方に接する可撓性材料製の側
部閉塞部材と、前部整風カバーの開口部の上縁部及び引
き戸の上縁部の双者の一方に装着されて引き戸の戸閉時
に、上記双者の他方に接する可撓性材料製の上部閉塞部
材と、かご室の出入口下縁部の前面及び引き戸の下縁部
から下方に延長されて出入口下縁部前面と対向して配置
された延長板の双方の一方に装着されて、上記双方の他
方に接して配置されて摺動する下部閉塞部材とを設けた
ものである。
前側に配置されて、下縁部がかご枠の床枠に、上縁部は
かご枠に設けられた支持部材に装着される。これによ
り、前部整風カバーの前面によってかご室の出入口を除
いた前面が覆われ、また前部整風カバーの側面によって
かご室の前面に接続した横側が覆われる。さらに、引き
戸の外面は引き戸整風カバーによって覆われ、また引き
戸外面の下端には延長板が設けられる。このようにして
かご室の前側には、前部整風カバー、引き戸整風カバー
及び延長板による平坦面が形成される。したがって、か
ご室の前側においてドアー装置等の部材によって生じる
凹凸形状が無くなり、かごが高速で昇降路を昇降すると
きの空気流が整流されて乱気流の発生が減少して、この
乱気流に起因する不快な騒音がかご室に伝わる不具合が
解消してエレベーターの乗り心地を向上する効果があ
る。また、引き戸の戸閉時において、引き戸の戸袋側縁
部が側部閉塞部材により、引き戸の上縁部が上部閉塞部
材により、引き戸の下縁部が下部閉塞部材によりそれぞ
れ閉塞される。このような構成によりかご室の前側に形
成された隙間が側部閉塞部材等によって覆われる。この
ため、かご室の前側における遮音性が向上する。さら
に、かご室の前側がかご室の壁板等と前部整風カバー等
の板材とによって二重構造となるので、かご室内に伝わ
るかご室外の不快な騒音が減少し、かご室内を静粛化す
る効果がある。
て示す平面図。
す側面図。
振ゴム、8 出入口、9 支持部材、12 ドアー装
置、13 引き戸、16 引き戸整風カバー、18 前
部整風カバー、19 開口部、20 前面、21 側
面、23 側部閉塞部材、24 上部閉塞部材、25
下部閉塞部材、26 下縁部前面、27 延長板。
Claims (1)
- 【請求項1】 主索に吊持されたかご枠と、前側に出入
口が設けられて上記かご枠の下部を構成する床枠に防振
ゴムを介して載置されたかご室と、上記かご枠の上部寄
りに装着されて上記かご室の前側の外縁部対応位置に設
けられたドアー装置の支持部材と、この支持部材に支持
されて上記出入口を開閉する引き戸と、下縁部が上記床
枠の上記かご室前側外縁部に装着されて立設され、上記
出入口に対応した開口部が設けられて、上記かご室の前
側を覆う前面及びこの前面に接続して設けられて上記か
ご室の横側を覆う側面からなる前部整風カバーと、上記
引き戸の外面を覆って装着された引き戸整風カバーと、
上記前部整風カバーの上記開口部の幅方向縁部及び上記
引き戸の戸袋側縁部の両者の一方に装着されて上記引き
戸の戸閉時に上記両者の他方に接する可撓性材料製の側
部閉塞部材と、上記前部整風カバーの上記開口部の上縁
部及び上記引き戸の上縁部の双者の一方に装着されて上
記引き戸の戸閉時に上記双者の他方に接する可撓性材料
製の上部閉塞部材と、上記出入口下縁部の前面及び上記
引き戸の下縁部から下方に延長されて上記出入口下縁部
前面と対向して配置された延長板の双方の一方に装着さ
れて上記双方の他方に接して配置されて摺動する下部閉
塞部材とを備えたエレベーターのかご装置。
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- 2000-04-14 JP JP2000114078A patent/JP4540176B2/ja not_active Expired - Fee Related
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