JP2001295875A - コイルバネの取付構造及びこの取付構造の取付方法 - Google Patents
コイルバネの取付構造及びこの取付構造の取付方法Info
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- JP2001295875A JP2001295875A JP2000111276A JP2000111276A JP2001295875A JP 2001295875 A JP2001295875 A JP 2001295875A JP 2000111276 A JP2000111276 A JP 2000111276A JP 2000111276 A JP2000111276 A JP 2000111276A JP 2001295875 A JP2001295875 A JP 2001295875A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 バネを圧縮しながらビス締めを行うという難
作業を省くことのできるコイルバネの取付構造及びこの
取付構造の取付方法を提供すること。 【解決手段】 ネックにテーパー107のあるビス10
5を使用し、ビス105のフランジ101の圧力でコイ
ルバネ109の長さが軸長になるまでコイルバネ109
を圧縮し、コイルバネ109の長さが軸長になった位置
でビス締めを行う。
作業を省くことのできるコイルバネの取付構造及びこの
取付構造の取付方法を提供すること。 【解決手段】 ネックにテーパー107のあるビス10
5を使用し、ビス105のフランジ101の圧力でコイ
ルバネ109の長さが軸長になるまでコイルバネ109
を圧縮し、コイルバネ109の長さが軸長になった位置
でビス締めを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコイルバネの取付構
造及びこの取付構造の取付方法に関するものであり、よ
り具体的には、軸にコイルバネを取り付けるコイルバネ
の取付構造及びこの取付構造の取付方法に関する。
造及びこの取付構造の取付方法に関するものであり、よ
り具体的には、軸にコイルバネを取り付けるコイルバネ
の取付構造及びこの取付構造の取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のコイルバネの取付方法を図
示する。ここで、ビス405はフランジ401を有して
おり、軸403は基板404に当接され、コイルバネ4
07の中に軸403が挿入されている。軸403にコイ
ルバネ407を取り付ける際には、バネ407の中に軸
403を挿入してバネ407の一端407aを基板40
4に係止させコイルバネ407を自然長400eから軸
長400dまで圧縮する。次に、バネ407を圧縮させ
た状態でビス405を軸403に嵌入してビス締めを行
い、フランジ401の位置によってコイルバネ407の
鉛直方向の位置決めを行っていた。
示する。ここで、ビス405はフランジ401を有して
おり、軸403は基板404に当接され、コイルバネ4
07の中に軸403が挿入されている。軸403にコイ
ルバネ407を取り付ける際には、バネ407の中に軸
403を挿入してバネ407の一端407aを基板40
4に係止させコイルバネ407を自然長400eから軸
長400dまで圧縮する。次に、バネ407を圧縮させ
た状態でビス405を軸403に嵌入してビス締めを行
い、フランジ401の位置によってコイルバネ407の
鉛直方向の位置決めを行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の取付方法では、バネ407を圧縮しながらビ
ス締めを行うという難作業が発生し、コスト的に非効率
であった。また、この難作業に失敗すると、ビス405
と軸403との間にコイルバネ407の端部が挟まれて
しまい工程不良になってしまうという問題があった。本
発明はこのような従来技術の課題に鑑みて、バネを圧縮
しながらビス締めを行うという難作業を省くことのでき
るコイルバネの取付構造及びこの取付構造の取付方法を
提供することを目的とする。さらに、本発明は、工程不
良を低減できるコイルバネの取付構造及びこの取付構造
の取付方法を提供することを目的とする。
うな従来の取付方法では、バネ407を圧縮しながらビ
ス締めを行うという難作業が発生し、コスト的に非効率
であった。また、この難作業に失敗すると、ビス405
と軸403との間にコイルバネ407の端部が挟まれて
しまい工程不良になってしまうという問題があった。本
発明はこのような従来技術の課題に鑑みて、バネを圧縮
しながらビス締めを行うという難作業を省くことのでき
るコイルバネの取付構造及びこの取付構造の取付方法を
提供することを目的とする。さらに、本発明は、工程不
良を低減できるコイルバネの取付構造及びこの取付構造
の取付方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によるコイルバネ
の取付構造は、一端側が基板部分に固定され軸心にネジ
穴が刻設された軸と、軸が他端側からコイル軸方向に挿
入され、基板部分で端部が係止されるコイルバネと、ネ
ジ穴と噛合するネジ部分と、軸の他端側からネジ穴への
ネジ部分のネジ入れに伴い、軸の他端側へのコイルバネ
の端部の噛み込みを排除する姿勢であって、かつネジ入
れ方向にコイルバネの圧縮を誘導しコイルバネの外径よ
り外側にはみ出した誘導部分とを有するビスとから構成
される。このコイルバネの取付構造において、圧縮誘導
部分の形状は傾斜形状とすることが好ましい。また、本
発明によるコイルバネの取付構造の取付方法は、軸をコ
イルバネ内に軸の他端側からコイル軸方向に挿入し、基
板部分でコイルバネの端部を係止させる段階と、軸の他
端側からネジ穴へのビスのネジ部分のネジ入れに伴い、
誘導部分により、軸の他端側へのコイルバネの端部の噛
み込みを排除する姿勢であって、かつネジ入れ方向にコ
イルバネの圧縮を誘導する段階とからなる。
の取付構造は、一端側が基板部分に固定され軸心にネジ
穴が刻設された軸と、軸が他端側からコイル軸方向に挿
入され、基板部分で端部が係止されるコイルバネと、ネ
ジ穴と噛合するネジ部分と、軸の他端側からネジ穴への
ネジ部分のネジ入れに伴い、軸の他端側へのコイルバネ
の端部の噛み込みを排除する姿勢であって、かつネジ入
れ方向にコイルバネの圧縮を誘導しコイルバネの外径よ
り外側にはみ出した誘導部分とを有するビスとから構成
される。このコイルバネの取付構造において、圧縮誘導
部分の形状は傾斜形状とすることが好ましい。また、本
発明によるコイルバネの取付構造の取付方法は、軸をコ
イルバネ内に軸の他端側からコイル軸方向に挿入し、基
板部分でコイルバネの端部を係止させる段階と、軸の他
端側からネジ穴へのビスのネジ部分のネジ入れに伴い、
誘導部分により、軸の他端側へのコイルバネの端部の噛
み込みを排除する姿勢であって、かつネジ入れ方向にコ
イルバネの圧縮を誘導する段階とからなる。
【0005】
【発明の実施の形態】始めに、これら実施の形態に示す
コイルの取付構造は、図1乃至図3の記載、後述する実
施の形態の説明から明らかなように、(1)一端103
c側が基板404に固定され軸心にネジ穴103aが刻
設された軸103と、(2)軸103が他端103b側
からコイル軸方向に挿入され、基板404で端部109
aが係止されるコイルバネ109と、(3)ネジ穴10
3aと噛合するネジ部分108と、軸103の他端10
3b側からネジ穴103cへのネジ部分108のネジ入
れに伴い、軸103の他端103b側へのコイルバネ1
09の端部109bの噛み込みを排除する姿勢であっ
て、かつネジ入れ方向にコイルバネ109の圧縮を誘導
しコイルバネ109の外径より外側にはみ出した誘導部
分とを有するビス105と、から構成される。ここで、
この誘導部分はフランジ101とテーパー107(又
は、フランジ301とテーパー307)とからなる。
コイルの取付構造は、図1乃至図3の記載、後述する実
施の形態の説明から明らかなように、(1)一端103
c側が基板404に固定され軸心にネジ穴103aが刻
設された軸103と、(2)軸103が他端103b側
からコイル軸方向に挿入され、基板404で端部109
aが係止されるコイルバネ109と、(3)ネジ穴10
3aと噛合するネジ部分108と、軸103の他端10
3b側からネジ穴103cへのネジ部分108のネジ入
れに伴い、軸103の他端103b側へのコイルバネ1
09の端部109bの噛み込みを排除する姿勢であっ
て、かつネジ入れ方向にコイルバネ109の圧縮を誘導
しコイルバネ109の外径より外側にはみ出した誘導部
分とを有するビス105と、から構成される。ここで、
この誘導部分はフランジ101とテーパー107(又
は、フランジ301とテーパー307)とからなる。
【0006】次に、図1〜3を参照して本発明によるコ
イルバネの取付構造及びこの取付構造の取付方法を詳細
に説明する。図1は従来の取付方法でコイルバネを取り
付けた場合の断面図(a)と、本発明による取付構造及
びこの取付構造の取付方法でコイルバネを取り付けた場
合の断面図(b)とを示している。図2は本発明の第1
の実施の形態を表す図であり、図3は本発明の第2の実
施の形態を表す図である。
イルバネの取付構造及びこの取付構造の取付方法を詳細
に説明する。図1は従来の取付方法でコイルバネを取り
付けた場合の断面図(a)と、本発明による取付構造及
びこの取付構造の取付方法でコイルバネを取り付けた場
合の断面図(b)とを示している。図2は本発明の第1
の実施の形態を表す図であり、図3は本発明の第2の実
施の形態を表す図である。
【0007】図1(a)は従来の取付方法でコイルバネ
を軸に取り付けた場合のコイルバネと軸との位置関係を
表す断面図である。ビス105はフランジ101を有し
ており、コイルバネ(図示せず)をコイル軸方向に圧縮
し、ビス締めが完了したときのバネ長100aは軸10
3の長さと等しい。一方、図1(b)は本発明の取付構
造及びこの取付構造の取付方法で取り付けた場合のコイ
ルバネと軸との位置関係を表す断面図である。ビス10
5は外径がバネ407の外径より大きいフランジ101
の他にネックにバネ407の圧縮を誘導するテーパー1
07を有しており、テーパー長100bとコイルバネ
(図示せず)を圧縮しビス締めが完了したときのバネ長
100cとを加え合わせた長さが軸103の長さと等し
くなる。
を軸に取り付けた場合のコイルバネと軸との位置関係を
表す断面図である。ビス105はフランジ101を有し
ており、コイルバネ(図示せず)をコイル軸方向に圧縮
し、ビス締めが完了したときのバネ長100aは軸10
3の長さと等しい。一方、図1(b)は本発明の取付構
造及びこの取付構造の取付方法で取り付けた場合のコイ
ルバネと軸との位置関係を表す断面図である。ビス10
5は外径がバネ407の外径より大きいフランジ101
の他にネックにバネ407の圧縮を誘導するテーパー1
07を有しており、テーパー長100bとコイルバネ
(図示せず)を圧縮しビス締めが完了したときのバネ長
100cとを加え合わせた長さが軸103の長さと等し
くなる。
【0008】図2は本発明の取付方法にしたがってコイ
ルバネを取り付けるときの図である。ビス105はフラ
ンジ101を有しており、ビス105のネックにあるテ
ーパー107の細い部分(ネジ部分108に隣接した部
分)がまず、軸103の軸心に刻設されたビス穴103
aに入る。このときのコイルバネ109とビス105と
軸103との位置関係を示しているのが図2(a)であ
る。図2(a)ではコイルバネ109の長さはまだ自然
長である。図2(a)の状態でビス105の上方から下
方に向けて力を加えると、コイルバネ109にはテーパ
ー107からの圧力がかかる。この圧力を利用してコイ
ルバネ109をその長さが軸長になるまで圧縮し、コイ
ルバネ109の長さが軸長になった位置でビス締めを完
了する。ビス締めが完了したときのコイルバネ109と
ビス105との位置関係を示しているのが図2(b)で
ある。この実施例では図2(b)において、コイルバネ
109の軸方向の位置決めはフランジ101の位置によ
って、また、軸と垂直な方向の位置決めは軸103の外
径とテーパー107との傾斜角度とによって行われる。
ルバネを取り付けるときの図である。ビス105はフラ
ンジ101を有しており、ビス105のネックにあるテ
ーパー107の細い部分(ネジ部分108に隣接した部
分)がまず、軸103の軸心に刻設されたビス穴103
aに入る。このときのコイルバネ109とビス105と
軸103との位置関係を示しているのが図2(a)であ
る。図2(a)ではコイルバネ109の長さはまだ自然
長である。図2(a)の状態でビス105の上方から下
方に向けて力を加えると、コイルバネ109にはテーパ
ー107からの圧力がかかる。この圧力を利用してコイ
ルバネ109をその長さが軸長になるまで圧縮し、コイ
ルバネ109の長さが軸長になった位置でビス締めを完
了する。ビス締めが完了したときのコイルバネ109と
ビス105との位置関係を示しているのが図2(b)で
ある。この実施例では図2(b)において、コイルバネ
109の軸方向の位置決めはフランジ101の位置によ
って、また、軸と垂直な方向の位置決めは軸103の外
径とテーパー107との傾斜角度とによって行われる。
【0009】以上、本発明の実施の形態を記したが、本
発明は図1〜2を用いて説明した実施の形態に限定され
ず、例えば、テーパー107は均一テーパーのみでな
く、図3に示したような形状のテーパー307を用いる
ことも可能である。図3におけるビス305は、フラン
ジ301を有しており、ビス105のネックにあり、ネ
ジ部分108に隣接した平坦部307aを有するテーパ
ー307の細い部分がまず、軸103の中心部にあるビ
ス穴に入る。この時点では、コイルバネ(図示せず)の
長さはまだ自然長である。
発明は図1〜2を用いて説明した実施の形態に限定され
ず、例えば、テーパー107は均一テーパーのみでな
く、図3に示したような形状のテーパー307を用いる
ことも可能である。図3におけるビス305は、フラン
ジ301を有しており、ビス105のネックにあり、ネ
ジ部分108に隣接した平坦部307aを有するテーパ
ー307の細い部分がまず、軸103の中心部にあるビ
ス穴に入る。この時点では、コイルバネ(図示せず)の
長さはまだ自然長である。
【0010】次に、図2(b)と同様にテーパー307
からの圧力でその長さが軸長になるまでコイルバネを圧
縮し、コイルバネの長さが軸長になった位置でビス締め
を行う。以上、図1〜3で示したように、テーパーから
の圧力を利用してコイルバネを圧縮すれば、ビスと軸と
の間にコイルバネを挟んでしまうという工程不良を回避
することができる。なお、本発明の実施の形態ではフラ
ンジを具備したビスを用いたが、ワッシャーを具備した
ビスを用いても同様であることは明らかである。
からの圧力でその長さが軸長になるまでコイルバネを圧
縮し、コイルバネの長さが軸長になった位置でビス締め
を行う。以上、図1〜3で示したように、テーパーから
の圧力を利用してコイルバネを圧縮すれば、ビスと軸と
の間にコイルバネを挟んでしまうという工程不良を回避
することができる。なお、本発明の実施の形態ではフラ
ンジを具備したビスを用いたが、ワッシャーを具備した
ビスを用いても同様であることは明らかである。
【0011】
【発明の効果】このように本発明によれば、バネを圧縮
しながらビス締めを行うという難作業を省くことのでき
るコイルバネの取付構造及びこの取付構造の取付方法を
提供することが可能である。さらに、本発明は、工程不
良を低減できるコイルバネの取付構造及びこの取付構造
の取付方法を提供することが可能である。
しながらビス締めを行うという難作業を省くことのでき
るコイルバネの取付構造及びこの取付構造の取付方法を
提供することが可能である。さらに、本発明は、工程不
良を低減できるコイルバネの取付構造及びこの取付構造
の取付方法を提供することが可能である。
【図1】コイルバネを軸に取り付けたときの断面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態を表す図。
【図3】本発明の第2の実施の形態を表す図。
【図4】従来の取付方法を用いてコイルバネを軸に取り
付けるときの図。
付けるときの図。
101,301 フランジ 103,303 軸 105,305 ビス 107,307 テーパー 109 コイルバネ
Claims (3)
- 【請求項1】 一端側が基板部分に固定され軸心にネジ
穴が刻設された軸と、 前記軸が他端側からコイル軸方向に挿入され、前記基板
部分で端部が係止されるコイルバネと、 前記ネジ穴と噛合するネジ部分と、前記軸の他端側から
前記ネジ穴への前記ネジ部分のネジ入れに伴い、前記軸
の他端側への前記コイルバネの端部の噛み込みを排除す
る姿勢であって、かつネジ入れ方向に前記コイルバネの
圧縮を誘導し前記コイルバネの外径より外側にはみ出し
た誘導部分とを有するビスと、からなるコイルバネの取
付構造。 - 【請求項2】 圧縮誘導部分の形状は、傾斜形状とした
ことを特徴とする請求項1に記載のコイルバネの取付構
造。 - 【請求項3】 請求項1に記載のコイルバネの取付構造
の取付方法であって、 前記軸をコイルバネ内に前記軸の他端側からコイル軸方
向に挿入し、前記基板部分で前記コイルバネの端部を係
止させる段階と、 前記軸の他端側から前記ネジ穴への前記ビスのネジ部分
のネジ入れに伴い、前記誘導部分により、前記軸の他端
側への前記コイルバネの端部の噛み込みを排除する姿勢
であって、かつネジ入れ方向に前記コイルバネの圧縮を
誘導する段階と、からなるコイルバネの取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000111276A JP2001295875A (ja) | 2000-04-12 | 2000-04-12 | コイルバネの取付構造及びこの取付構造の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000111276A JP2001295875A (ja) | 2000-04-12 | 2000-04-12 | コイルバネの取付構造及びこの取付構造の取付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001295875A true JP2001295875A (ja) | 2001-10-26 |
Family
ID=18623636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000111276A Pending JP2001295875A (ja) | 2000-04-12 | 2000-04-12 | コイルバネの取付構造及びこの取付構造の取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001295875A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7495684B2 (en) | 2005-01-04 | 2009-02-24 | Funai Electric Co., Ltd. | Printer |
-
2000
- 2000-04-12 JP JP2000111276A patent/JP2001295875A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7495684B2 (en) | 2005-01-04 | 2009-02-24 | Funai Electric Co., Ltd. | Printer |
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