JP2001272140A - アキュムレータ - Google Patents
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Abstract
と、本体の開口部を覆うヘッダ20とを有する。本体1
0とヘッダ20は、例えばアルミ合金でつくられ、両者
は溶接手段W1により固着される。筒状の本体10内に
は、アルミ等でつくられる2本のパイプ40,50が配
設される。第1のパイプ40の下端部44と第2のパイ
プ50の下端部54は、連結部材100の第1の連結パ
イプ110と、第2の連結パイプ130にそれぞれ連結
される。この第1のパイプ40と第2のパイプ50の間
に袋状の乾燥部材60が挟み込まれる。乾燥部材60
は、通気性を有する材料を袋状に形成し、内部に乾燥剤
62が充填した構成を有する。この構成によって、2本
のパイプ40,50のピッチP1を小さくし、アキュム
レータ全体を小型、軽量化することができる。
Description
ンに装備されて冷媒を貯留するアキュムレータに関す
る。
るコンプレッサ、コンデンサ、膨張弁、蒸発器等の要素
とともに、冷媒を貯留するとともに水分を除去するアキ
ュムレータが装備される。冷媒は、液相冷媒と気相冷媒
とが混合状態となり、アキュムレータに送り込まれる。
が大きな車体に装備されるので、部品の防振性を確保す
る必要があるとともに、小型・軽量化が不可欠である。
本発明は、防振性に優れ、しかも小型・軽量化が可能な
アキュムレータを提供することを目的とする。
は、基本的な手段として、筒状の本体と、本体の開口部
を密封するヘッダとを備え、ヘッダは冷媒の入口ポート
と気相冷媒の出口ポートを有し、本体の内部に収容され
て気相冷媒が導入される第1のパイプと、気相冷媒の出
口ポートに連結される第2のパイプと、第1のパイプと
第2のパイプの一端部をヘッダの近傍で保持するホルダ
と、第1のパイプと第2のパイプの他端部が連結される
連結部材を備える。そして、連結部材は、一端部が第1
のパイプに連結されて他端部が直角に折り曲げられる第
1の連結パイプと、一端部が第2のパイプに連結されて
他端部が直角に折り曲げられて第1の連結パイプに結合
される第2の連結パイプと、第1の連結パイプと第2の
連結パイプの間に装備されるストレーナを備えることを
特徴とするものである。
プは、弾性的な結合手段を備え、弾性的な結合手段は、
第1の連結パイプの内径部に形成される突起と、第2の
連結パイプの外径部に形成される突起を有することを特
徴とする。
有し、本体の両端部が挿入されるリング状の溝を第1の
連結パイプと第2の連結パイプが備えるものである。
状の本体と、本体の開口部を密封するヘッダとを備え、
ヘッダは冷媒の入口ポートと気相冷媒の出口ポートを有
し、本体の内部に収容されて気相冷媒が導入される第1
のパイプと、気相冷媒の出口ポートに連結される第2の
パイプと、第1のパイプと第2のパイプの一端部をヘッ
ダの近傍で保持するホルダと、第1のパイプと第2のパ
イプの他端部が連結される連結部材を備える。そして、
連結部材は、第1のパイプと第2のパイプが連結される
パイプ連結部材と、パイプ連結部材に結合されるベース
部材と、パイプ連結部材とベース部材の間に装備される
ストレーナを備えることを特徴とする。
性的な結合手段を備え、弾性的な結合手段は、パイプ連
結部材の内径部に形成される突起と、ベース部材の外径
部に形成される突起を有するものである。さらに、スト
レーナは、円筒形状の本体を有し、本体の両端部が挿入
されるリング状の溝をパイプ連結部材とベース部材が備
え、また、連結部材は、液相冷媒が通過する小穴を備え
るものである。
ムレータは、気相冷媒を導入・導出するパイプを連結部
材により結合することができるので、上記パイプを相互
に近接して本体内に配置することができるので、小型・
軽量のアキュムレータを実現できる。しかも、連結部材
を用いるので、上記パイプを確実に保持することができ
るので、パイプの振動を阻止し、防振性を向上すること
ができる。
施の形態を説明する。図1は、本発明に係るアキュムレ
ータの構造の一実施形態を示す断面図、図2は図1のA
−A断面図である。全体を符号1で示すアキュムレータ
は、筒状の本体10と、本体の開口部を覆うヘッダ20
とを有する。本体10とヘッダ20は、例えばアルミ合
金でつくられ、両者は溶接手段W1により固着される。
が設けられる。第1のポート22は例えばカーエアコン
の冷媒が供給されるポートであって、液状の冷媒にガス
状の冷媒が混合された状態の冷媒が送り込まれ、本体1
0内に流入する。第2のポート24は、圧縮機側へ連結
されるポートであって、本体10内に貯留する気相冷媒
が送り出される。
れる2本のパイプ40,50が配設される。第1のパイ
プ40は、気相の冷媒を導入するためのパイプであっ
て、その上端部42は、パイプホルダ30により保持さ
れる。パイプホルダ30は、例えばプラスチックでつく
られ、複数の爪32により第1のパイプ40の上端部4
2を把持する。パイプホルダ30は、冷媒が導入される
ポート22の直下に配置されて、液相の冷媒が第1のパ
イプ40の上端から直接に浸入するのを防止し、気相冷
媒のみが導入されるように分離する機能を有する。
第2のパイプ50が貫通する。第2のパイプ50の上端
部は、リング状の膨出部52を有し、ヘッダ20のポー
ト24の下端側に形成される。この膨出部52をヘッダ
20のカシメ部26により固定する。
イプ50の下端部54は、連結部材100の第1の連結
パイプ110と、第2の連結パイプ130にそれぞれ連
結される。この第1のパイプ40と第2のパイプ50の
間に、例えばフェルト製の袋内に封入された乾燥部材6
0が挟み込まれる。乾燥部材60は、フェルト等の通気
性を有する材料を袋状に形成し、内部に乾燥剤62が充
填した構成を有する。
す側面図、図4は連結部材100の分解構成部品図であ
り1部を破断にて示す図、図5は図4の構成部品の斜視
図である。連結部材100は、樹脂製の材料でつくられ
る第1の連結パイプ110と、第2の連結パイプ130
の間に装着されるストレーナ150を備える。
がる通路を有し、第1の端部112を介して第1のパイ
プ40に連結される。第1の端部112の内径側に突起
114を設けてあり、第1のパイプ40の結合を確実に
している。
られた第2の端部122の近傍には、フランジ120が
形成される。フランジ120の側面には、リング状の溝
126が形成される。また、第2の端部122の内径部
には、突起124が設けられる。
れる第2の連結パイプ130も直角に折り曲げられ、第
2のパイプ50に連結される第1の端部132と、第1
の連結パイプの第2の端部122に対向する第2の端部
142を有する。さらに、第1の端部132の内径側に
突起134が形成され、第2の端部142の近傍には、
フランジ140が形成される。フランジ140の側面に
は、リング状の溝146が形成される。第2の端部14
2は、第1の連結パイプの第2の端部122の内径部に
挿入される外形寸法を有し、その外径部にリング状の突
起144が設けられる。さらに、通路を形成する円筒部
156には側面を貫通する小穴148が設けられてい
る。なお、突起124はリング状に第2の端部122の
内径部に形成してもよい。
状の本体151の周囲に開口部152を有し、開口部1
52はストレーナ用の網154で覆われる。ストレーナ
150の円筒状の本体151の両端部は、それぞれ第1
の連結パイプ110のリング溝126と第2の連結パイ
プ130のリング溝146に係合する形状と寸法を有す
る。
ーナ150を連結パイプのリング溝に嵌合しつつ、第1
の連結パイプ110の第2の端部122内に第2の連結
パイプ130の第2の端部142を挿入し、押圧する。
この操作によって、第2のパイプ部材130の第2の端
部142の外径部に形成されたリング状の突起144
が、第1の連結パイプ110の第2の端部122の内径
部に形成されている突起124を乗り越えて挿入され、
第1の連結パイプ110と第2の連結パイプ130は、
ストレーナ150を勘合した状態で弾性的に結合され
る。
は、第1の連結パイプと第2の連結パイプを近接して配
置し、組立てが完了する。アキュムレータ1の組立てに
際しては、まず、第2のパイプ50の上端部がヘッダ2
0にカシメ部26を用いてその膨出部52がカシメ固定
されて取付けられる。次に、第1のパイプ30はその一
端がホルダ30に複数の爪32により把持されると共
に、第1のパイプ30の他端が連結部材100の第1の
連結パイプ110の第1の端部112に結合される。そ
して、第2のパイプ50の他端部が連結部材100の第
2の連結パイプ130の第1の端部132に結合される
ように第2のパイプ50がホルダ30の貫通孔34を貫
通させられ、第2のパイプ50が連結部材100に結合
される。最後にこれらの組付けられたパイプや連結部材
を本体10内に収納した後に、ヘッダ20と本体10を
アーク溶接により固着する。
配設され、連結パイプ110,130のフランジ12
0,140は本体10の底面に接するか、又はわずかな
隙間を有して配設される。本体10の底部には、液相冷
媒が貯留されるが、ストレーナ150、小径穴148を
介してオイル成分を含む少量の液相冷媒が、第2のパイ
プ50側へ送られ、圧縮機の潤滑に使用される。
2のパイプ50の間隔P1を小さく設定することがで
き、小型、軽量のアキュムレータを得ることができる。
示す説明図である。全体を符号1Aで示すアキュムレー
タは、筒状の本体10と、本体の開口部を覆うヘッダ2
0とを有する。本体10とヘッダ20は、例えばアルミ
合金でつくられ、両者は溶接手段W1により固着され
る。
が設けられる。第1のポート22は例えばカーエアコン
の冷媒が供給されるポートであって、液状の冷媒にガス
状の冷媒が混合された状態の冷媒が送り込まれ、本体1
0内に流入する。第2のポート24は、圧縮機側へ連結
されるポートであって、本体10内に貯留する気相冷媒
が送り出される。
れる2本のパイプ40,50が配設される。第1のパイ
プ40は、気相の冷媒を導入するためのパイプであっ
て、その上端部42は、パイプホルダ30により保持さ
れる。パイプホルダ30は、例えばプラスチックでつく
られ、複数の爪32により第1のパイプ40の上端部4
2を把持する。パイプホルダ30は、冷媒が導入される
ポート22の直下に配置されて、液相の冷媒が第1のパ
イプ40の上端から直接に浸入するのを防止し、気相冷
媒のみが導入されるように分離する機能を有する。
第2のパイプ50が貫通する。第2のパイプ50の上端
部は、リング状の膨出部52を有し、ヘッダ20のポー
ト24の下端側に形成される。この膨出部52をヘッダ
20のカシメ部26により固定する。
端部は連結部材200に連結される。連結部材200
は、本体10の底部近傍に配設され、パイプ連結部材2
10と、ベース部材230と、ストレーナ250を備え
る。
10に第1のパイプ40の連結部212と第1のパイプ
40の連結部212と第2のパイプ50の連結部214
を有する。連結部212の内側には、突起213が設け
られ、パイプとの結合を確実にする。連結部214も同
様の構造を備える。
レーナの取付用フランジ240を有するストレーナ25
0は、円筒状の本体251に開口部252が形成され、
網254で覆われる。
を有し、フランジ部220の内側にリング溝226が形
成される。このリング溝226にストレーナ250の本
体251の一端部を差し込むことで、ストレーナ250
を支持する。円筒部222の内径部には、係合用の突起
223が形成される。
内側にリング溝246が形成され、ストレーナ250の
本体251の他端部が差し込まれる。ベース部材230
の先端部242は、パイプ連結部材210の円筒部22
2の内周部に係合する寸法を有し、リング状の溝244
が形成される。この溝244にパイプ連結部材210の
内径部の突起223を押し込むことにより、連結部材2
00は結合部材を使用することなく、一体に組立てられ
る。
穴248は、潤滑油を含む液冷媒を少量だけコンプレッ
サ側へ戻すためのものである。このアキュムレータの組
立手順は、先に説明したアキュムレータと同様である。
パイプの連結部を有するパイプ連結部材を用いるので、
部品点数を低減し、一層小型化を達成したアキュムレー
タを実現できる。
アキュムレータにあって、気相冷媒を導入する第1のパ
イプと、気相冷媒を圧縮機側へ送り出す第2のパイプを
連結部材により近接して配置することによって、アキュ
ムレータの小型、軽量化を達成することができる。
し、パイプの防振も確保される。また、冷媒中に混入す
る水分を除去するための乾燥剤を封入した袋をパイプに
より挾んでホルダ間で保持する構成としたので、乾燥部
材を支持するための手段を省略し、軽量化を図ることが
できる。
Claims (9)
- 【請求項1】 冷媒を貯留するアキュムレータであっ
て、 筒状の本体と、本体の開口部を密封するヘッダとを備
え、ヘッダは冷媒の入口ポートと気相冷媒の出口ポート
を有し、 本体の内部に収容されて気相冷媒が導入される第1のパ
イプと、気相冷媒の出口ポートに連結される第2のパイ
プと、第1のパイプと第2のパイプの一端部をヘッダの
近傍で保持するホルダと、第1のパイプと第2のパイプ
の他端部が連結される連結部材を備え、 連結部材は、一端部が第1のパイプに連結されて他端部
が直角に折り曲げられる第1の連結パイプと、一端部が
第2のパイプに連結されて他端部が直角に折り曲げられ
て第1の連結パイプに結合される第2の連結パイプと、
第1の連結パイプと第2の連結パイプの間に装備される
ストレーナを備えることを特徴とするアキュムレータ。 - 【請求項2】 第1の連結パイプと第2の連結パイプ
は、弾性的な結合手段を備えることを特徴とする請求項
1記載のアキュムレータ。 - 【請求項3】 弾性的な結合手段は、第1の連結パイプ
の内径部に形成される突起と、第2の連結パイプの外径
部に形成される突起を有することを特徴とする請求項2
記載のアキュムレータ。 - 【請求項4】 ストレーナは、円筒形状の本体を有し、
本体の両端部が挿入されるリング状の溝を第1の連結パ
イプと第2の連結パイプが備えることを特徴とする請求
項1記載のアキュムレータ。 - 【請求項5】 冷媒を貯留するアキュムレータであっ
て、 筒状の本体と、本体の開口部を密封するヘッダとを備
え、ヘッダは冷媒の入口ポートと気相冷媒の出口ポート
を有し、 本体の内部に収容されて気相冷媒が導入される第1のパ
イプと、気相冷媒の出口ポートに連結される第2のパイ
プと、第1のパイプと第2のパイプの一端部をヘッダの
近傍で保持するホルダと、第1のパイプと第2のパイプ
の他端部が連結される連結部材を備え、 連結部材は、第1のパイプと第2のパイプが連結される
パイプ連結部材と、パイプ連結部材に結合されるベース
部材と、パイプ連結部材とベース部材の間に装備される
ストレーナを備えることを特徴とするアキュムレータ。 - 【請求項6】 パイプ連結部材とベース部材は、弾性的
な結合手段を備えることを特徴とする請求項5記載のア
キュムレータ。 - 【請求項7】 弾性的な結合手段は、パイプ連結部材の
内径部に形成される突起と、ベース部材の外径部に形成
される突起を有することを特徴とする請求項5記載のア
キュムレータ。 - 【請求項8】 ストレーナは、円筒形状の本体を有し、
本体の両端部が挿入されるリング状の溝をパイプ連結部
材とベース部材が備えることを特徴とする請求項5記載
のアキュムレータ。 - 【請求項9】 連結部材は、液相冷媒が通過する小穴を
備えることを特徴とする請求項1又は5に記載のアキュ
ムレータ。
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