JP2001263592A - Ｌｎｇ気化方法および装置 - Google Patents
Ｌｎｇ気化方法および装置Info
- Publication number
- JP2001263592A JP2001263592A JP2000081278A JP2000081278A JP2001263592A JP 2001263592 A JP2001263592 A JP 2001263592A JP 2000081278 A JP2000081278 A JP 2000081278A JP 2000081278 A JP2000081278 A JP 2000081278A JP 2001263592 A JP2001263592 A JP 2001263592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seawater
- lng
- line
- steam
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 海水温度が低下しても気化ガス量を減少させ
ない気化方法と装置を提供する。 【解決手段】 内部をＬＮＧが通る配管に海水を散布し
てＬＮＧガスを発生させるＬＮＧ気化方法であって、気
化器入口の海水温度が所定値以下になると海水に蒸気を
供給して、供給する海水温度を所定値以上にする。
ない気化方法と装置を提供する。 【解決手段】 内部をＬＮＧが通る配管に海水を散布し
てＬＮＧガスを発生させるＬＮＧ気化方法であって、気
化器入口の海水温度が所定値以下になると海水に蒸気を
供給して、供給する海水温度を所定値以上にする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はＬＮＧを海水で気化
するＬＮＧ気化方法および装置に関する。
するＬＮＧ気化方法および装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ＬＮＧは低温(約マイナス１６０℃)で運
搬やタンクでの貯蔵が液体で行われる。これを使用する
場合は、気化しガスにして工場とか家庭に送られる。気
化は海水の顕熱によりＬＮＧを加熱して蒸発させること
により行われる。
搬やタンクでの貯蔵が液体で行われる。これを使用する
場合は、気化しガスにして工場とか家庭に送られる。気
化は海水の顕熱によりＬＮＧを加熱して蒸発させること
により行われる。
【０００3】図2は従来のＬＮＧ気化装置の構成を示す。
ＬＮＧ気化器１内には多数の伝熱管１aが林立し、上部
には海水を伝熱管１aに散布するスプレイヘッダ２が設
けられている。このＬＮＧ気化器１の下部にはLNG供給
ライン３が設けられ、ヘッダを介して伝熱管１aに接続
されており、上部にはLNGガスライン４が設けられてい
る。スプレイヘッダ２には海水ライン５が接続されてい
る。
ＬＮＧ気化器１内には多数の伝熱管１aが林立し、上部
には海水を伝熱管１aに散布するスプレイヘッダ２が設
けられている。このＬＮＧ気化器１の下部にはLNG供給
ライン３が設けられ、ヘッダを介して伝熱管１aに接続
されており、上部にはLNGガスライン４が設けられてい
る。スプレイヘッダ２には海水ライン５が接続されてい
る。
【０００４】流量コントローラ10は、LNG供給ライン３
に設けられた流量計9と、海水ライン５に設けられた流
量計１５と温度計１２に接続され、海水の温度と流量に
応じてLNGの流量を流量制御弁7で制御する。
に設けられた流量計9と、海水ライン５に設けられた流
量計１５と温度計１２に接続され、海水の温度と流量に
応じてLNGの流量を流量制御弁7で制御する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】海水温度が０〜2℃と
いうように低下すると伝熱管1aに着氷が生じる。着氷が
発生すると伝熱効率が低下し、管内で十分な気化が行わ
れなくなる。このため流量コントローラ10はLNGの流量
を大幅に絞って気化を十分に行うようにしている。この
流量制限は最大容量の５０%に及ぶ場合があり、海水温
度により気化能力が大幅に低下するという問題がある。
いうように低下すると伝熱管1aに着氷が生じる。着氷が
発生すると伝熱効率が低下し、管内で十分な気化が行わ
れなくなる。このため流量コントローラ10はLNGの流量
を大幅に絞って気化を十分に行うようにしている。この
流量制限は最大容量の５０%に及ぶ場合があり、海水温
度により気化能力が大幅に低下するという問題がある。
【０００６】本発明は上述の問題点に鑑みなされたもの
で、海水温度が低下しても気化ガス量を減少させない気
化方法と装置を提供することを目的とする。
で、海水温度が低下しても気化ガス量を減少させない気
化方法と装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項１の発明は、内部をＬＮＧが通る配管に海水
を散布してＬＮＧガスを発生させるＬＮＧ気化方法であ
って、気化器入口の海水温度が所定値以下になると海水
に蒸気を供給して、供給する海水温度を所定値以上にす
る。
め、請求項１の発明は、内部をＬＮＧが通る配管に海水
を散布してＬＮＧガスを発生させるＬＮＧ気化方法であ
って、気化器入口の海水温度が所定値以下になると海水
に蒸気を供給して、供給する海水温度を所定値以上にす
る。
【０００８】従来は海水温度が０℃近くなると、供給す
るLNGの流量を少なくしていたが、本発明では、LNGの流
量は変えず、海水温度を蒸気で上昇させ、気化熱を確保
する。これにより安定したLNGガス量を供給することが
できる。
るLNGの流量を少なくしていたが、本発明では、LNGの流
量は変えず、海水温度を蒸気で上昇させ、気化熱を確保
する。これにより安定したLNGガス量を供給することが
できる。
【０００９】請求項２の発明では、内部をＬＮＧが通る
配管に海水を散布してＬＮＧガスを発生させるＬＮＧ気
化装置であって、ＬＮＧ気化器に海水を供給する海水ラ
インと、この海水ラインに接続され流量制御弁を有する
蒸気ラインと、蒸気ラインの海水ラインへの接続位置の
下流側に設けられた温度計と、この温度計に接続し計測
値が所定値以上になるよう前記流量制御弁を制御する蒸
気量制御装置と、を備える。
配管に海水を散布してＬＮＧガスを発生させるＬＮＧ気
化装置であって、ＬＮＧ気化器に海水を供給する海水ラ
インと、この海水ラインに接続され流量制御弁を有する
蒸気ラインと、蒸気ラインの海水ラインへの接続位置の
下流側に設けられた温度計と、この温度計に接続し計測
値が所定値以上になるよう前記流量制御弁を制御する蒸
気量制御装置と、を備える。
【００１０】海水ラインに蒸気ラインを接続し、接続位
置の下流に温度計を設け、混合した海水の温度を計測す
る。この温度がLNG気化器の伝熱管に着氷を発生しない
温度になるようにする。蒸気量制御装置はこの温度を確
保する様に蒸気ラインの流量制御弁を制御する。確保す
る温度として、例えば、２〜４℃とする。
置の下流に温度計を設け、混合した海水の温度を計測す
る。この温度がLNG気化器の伝熱管に着氷を発生しない
温度になるようにする。蒸気量制御装置はこの温度を確
保する様に蒸気ラインの流量制御弁を制御する。確保す
る温度として、例えば、２〜４℃とする。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図１は本発明の実施形態のLNG気
化装置を示す図である。LNG気化装置は、LNG気化器１
と、このLNG気化器１にLNGを供給するLNG供給ライン
３、LNG気化器１から発生したLNGガスを需要場所に送り
出すLNGガスライン４、LNG気化器１に海水を送る海水ラ
イン５、および海水ライン５に蒸気を供給する蒸気ライ
ン６から構成される。
を参照して説明する。図１は本発明の実施形態のLNG気
化装置を示す図である。LNG気化装置は、LNG気化器１
と、このLNG気化器１にLNGを供給するLNG供給ライン
３、LNG気化器１から発生したLNGガスを需要場所に送り
出すLNGガスライン４、LNG気化器１に海水を送る海水ラ
イン５、および海水ライン５に蒸気を供給する蒸気ライ
ン６から構成される。
【００１２】LNG気化器１は、伝熱管１aを縦に密に配置
し上部に海水を伝熱管１aに散布するスプレイヘッダ2が
設けられている。スプレイヘッダ2の散水は伝熱管1aの上
部に付着し表面を伝って落下し、内部のLNGに伝熱し気化
熱を与え、気化を促進する働きをする。LNG気化器1の下部
にはヘッダ1bが設けられ、LNG供給ライン３から入って
くるLNGを気化器１の下部に均一に分布して各伝熱管１a
に供給するようになっている。また、気化器１の頂部に
もヘッダ１cが設けられ、全ての伝熱管１aから発生した
LNGガスを収集し、LNGガスライン４に送り出すようにな
っている。
し上部に海水を伝熱管１aに散布するスプレイヘッダ2が
設けられている。スプレイヘッダ2の散水は伝熱管1aの上
部に付着し表面を伝って落下し、内部のLNGに伝熱し気化
熱を与え、気化を促進する働きをする。LNG気化器1の下部
にはヘッダ1bが設けられ、LNG供給ライン３から入って
くるLNGを気化器１の下部に均一に分布して各伝熱管１a
に供給するようになっている。また、気化器１の頂部に
もヘッダ１cが設けられ、全ての伝熱管１aから発生した
LNGガスを収集し、LNGガスライン４に送り出すようにな
っている。
【００１３】LNG供給ライン３には流量制御弁７と遮断
弁８、および流量計９が設けられている。海水ライン５
はスプレイヘッダ２に接続し、遮断弁１１と温度計１２
が設けられ、この温度計１２の上流側に蒸気ライン６が
接続されている。これにより温度計１２は海水に蒸気を
混合した後の温度を計測する。蒸気ライン６には流量制
御弁１４が設けられている。蒸気量制御装置１３は温度
計１２に接続し、この温度が所定値、例えば、2℃また
は4℃以上に温度計１２の計測値がなるように制御す
る。流量コントローラ１０は、海水の蒸気混合後の温度
と、一定量で供給される海水の流量から海水がほぼマイ
ナス162℃のLNGに与える熱量を算出し、気化器１に供給
するLNGの流量を算出して、流量計９の値がこの流量と
なるよう流量制御弁７を制御する。なお、海水温度が所
定値より高いときは、当然蒸気は供給されない。
弁８、および流量計９が設けられている。海水ライン５
はスプレイヘッダ２に接続し、遮断弁１１と温度計１２
が設けられ、この温度計１２の上流側に蒸気ライン６が
接続されている。これにより温度計１２は海水に蒸気を
混合した後の温度を計測する。蒸気ライン６には流量制
御弁１４が設けられている。蒸気量制御装置１３は温度
計１２に接続し、この温度が所定値、例えば、2℃また
は4℃以上に温度計１２の計測値がなるように制御す
る。流量コントローラ１０は、海水の蒸気混合後の温度
と、一定量で供給される海水の流量から海水がほぼマイ
ナス162℃のLNGに与える熱量を算出し、気化器１に供給
するLNGの流量を算出して、流量計９の値がこの流量と
なるよう流量制御弁７を制御する。なお、海水温度が所
定値より高いときは、当然蒸気は供給されない。
【００１４】次に運転方法の一例を説明する。LNG供給
ライン３の遮断弁８と海水ライン５の遮断弁１１を閉鎖
する。蒸気ライン６の流量制御弁１４は最小流量に絞っ
ておく。先ず、海水ライン５の遮断弁１２を開放し海水
を供給する。海水の流量と温度が安定した状態で供給さ
れるようになると、LNG供給ライン３では、流量制御弁
７を最小流量の状態で遮断弁８を開放する。流量コント
ローラ１０は海水の温度と一定流量から海水の与える熱
量を算出し、この熱量で気化する量のLNGを算出し、流
量計９の計測値がこの算出値になるよう流量制御弁７を
制御する。海水の温度が所定値（通常2〜4℃）を下回る
と温度計１２の計測値に表れるので、蒸気量制御装置１
３が稼働し、蒸気の供給が開始される。
ライン３の遮断弁８と海水ライン５の遮断弁１１を閉鎖
する。蒸気ライン６の流量制御弁１４は最小流量に絞っ
ておく。先ず、海水ライン５の遮断弁１２を開放し海水
を供給する。海水の流量と温度が安定した状態で供給さ
れるようになると、LNG供給ライン３では、流量制御弁
７を最小流量の状態で遮断弁８を開放する。流量コント
ローラ１０は海水の温度と一定流量から海水の与える熱
量を算出し、この熱量で気化する量のLNGを算出し、流
量計９の計測値がこの算出値になるよう流量制御弁７を
制御する。海水の温度が所定値（通常2〜4℃）を下回る
と温度計１２の計測値に表れるので、蒸気量制御装置１
３が稼働し、蒸気の供給が開始される。
【００１５】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、海水ラインに蒸気ラインを接続し、LNG気化器に供
給する海水の温度を所定値以上になるようにしたので、
気化器を常に能力一杯にして使用することができる。
は、海水ラインに蒸気ラインを接続し、LNG気化器に供
給する海水の温度を所定値以上になるようにしたので、
気化器を常に能力一杯にして使用することができる。
【図１】本発明の実施形態の構成を示す図である。
【図２】従来のLNG気化装置の構成を示す図である。
1 LNG気化器 2 スプレイヘッダ 3 LNG供給ライン ４ LNGガスライン ５ 海水ライン ６ 蒸気ライン １０ 流量コントローラ １３ 蒸気量制御装置
Claims (2)
- 【請求項１】 内部をＬＮＧが通る配管に海水を散布し
てＬＮＧガスを発生させるＬＮＧ気化方法であって、気
化器入口の海水温度が所定値以下になると海水に蒸気を
供給して、供給する海水温度を所定値以上にすることを
特徴とするＬＮＧ気化方法。 - 【請求項２】 内部をＬＮＧが通る配管に海水を散布し
てＬＮＧガスを発生させるＬＮＧ気化装置であって、Ｌ
ＮＧ気化器に海水を供給する海水ラインと、この海水ラ
インに接続され流量制御弁を有する蒸気ラインと、蒸気
ラインの海水ラインへの接続位置の下流側に設けられた
温度計と、この温度計に接続し計測値が所定値以上にな
るよう前記流量制御弁を制御する蒸気量制御装置と、を
備えたことを特徴とするＬＮＧ気化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000081278A JP2001263592A (ja) | 2000-03-23 | 2000-03-23 | Ｌｎｇ気化方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000081278A JP2001263592A (ja) | 2000-03-23 | 2000-03-23 | Ｌｎｇ気化方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001263592A true JP2001263592A (ja) | 2001-09-26 |
Family
ID=18598238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000081278A Pending JP2001263592A (ja) | 2000-03-23 | 2000-03-23 | Ｌｎｇ気化方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001263592A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6598408B1 (en) | 2002-03-29 | 2003-07-29 | El Paso Corporation | Method and apparatus for transporting LNG |
| US6688114B2 (en) | 2002-03-29 | 2004-02-10 | El Paso Corporation | LNG carrier |
| KR100467963B1 (ko) * | 2002-04-15 | 2005-01-24 | 강도욱 | 앨앤지 알브이의 가스화 장치 운전 방법 |
| KR100474521B1 (ko) * | 2002-11-29 | 2005-03-09 | 유진열 | 엘엔지 기화선의 해수 가열 시스템 |
| US7219502B2 (en) | 2003-08-12 | 2007-05-22 | Excelerate Energy Limited Partnership | Shipboard regasification for LNG carriers with alternate propulsion plants |
| KR100748734B1 (ko) | 2006-08-10 | 2007-08-13 | 대우조선해양 주식회사 | 이중 연료 사용 엔진이 장착된 액화천연가스 운반선의 연료가스 공급 시스템 |
| US7293600B2 (en) | 2002-02-27 | 2007-11-13 | Excelerate Energy Limited Parnership | Apparatus for the regasification of LNG onboard a carrier |
| US9919774B2 (en) | 2010-05-20 | 2018-03-20 | Excelerate Energy Limited Partnership | Systems and methods for treatment of LNG cargo tanks |
-
2000
- 2000-03-23 JP JP2000081278A patent/JP2001263592A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7293600B2 (en) | 2002-02-27 | 2007-11-13 | Excelerate Energy Limited Parnership | Apparatus for the regasification of LNG onboard a carrier |
| US6598408B1 (en) | 2002-03-29 | 2003-07-29 | El Paso Corporation | Method and apparatus for transporting LNG |
| US6688114B2 (en) | 2002-03-29 | 2004-02-10 | El Paso Corporation | LNG carrier |
| KR100467963B1 (ko) * | 2002-04-15 | 2005-01-24 | 강도욱 | 앨앤지 알브이의 가스화 장치 운전 방법 |
| KR100474521B1 (ko) * | 2002-11-29 | 2005-03-09 | 유진열 | 엘엔지 기화선의 해수 가열 시스템 |
| US7219502B2 (en) | 2003-08-12 | 2007-05-22 | Excelerate Energy Limited Partnership | Shipboard regasification for LNG carriers with alternate propulsion plants |
| US7484371B2 (en) | 2003-08-12 | 2009-02-03 | Excelerate Energy Limited Partnership | Shipboard regasification for LNG carriers with alternate propulsion plants |
| KR100748734B1 (ko) | 2006-08-10 | 2007-08-13 | 대우조선해양 주식회사 | 이중 연료 사용 엔진이 장착된 액화천연가스 운반선의 연료가스 공급 시스템 |
| US9919774B2 (en) | 2010-05-20 | 2018-03-20 | Excelerate Energy Limited Partnership | Systems and methods for treatment of LNG cargo tanks |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2567099Y2 (ja) | ガス供給装置 | |
| WO2008047489A1 (en) | Power supply equipment for natural gas liquefaction plant | |
| JP2001263592A (ja) | Ｌｎｇ気化方法および装置 | |
| JP2003273026A (ja) | 液体材料気化供給装置 | |
| CN109004250A (zh) | 一种快速调节管道气体温度湿度的装置和方法 | |
| JPH0686818A (ja) | 麻酔剤気化装置 | |
| JP2004315566A (ja) | ガス付臭方法及び装置 | |
| JP4115064B2 (ja) | 低温流体のスチーム加熱方法 | |
| JPS591920B2 (ja) | 液化天然ガス気化装置 | |
| JP4761176B2 (ja) | 供給ガスの製造設備 | |
| JPS6124634B2 (ja) | ||
| JPH08285193A (ja) | 低温液化ガス貯蔵設備 | |
| JP3003809B2 (ja) | 液化天然ガスの増熱装置 | |
| JPH05306890A (ja) | ベーパライザ | |
| JP4621379B2 (ja) | 蒸発器 | |
| JPS588210A (ja) | 液化天然ガスの流量変化に対するランキンサイクルの熱媒体流量制御装置 | |
| JPS63203995A (ja) | 低温液体気化装置 | |
| JP5617641B2 (ja) | Ｌｎｇ気化設備 | |
| JPH0914869A (ja) | 液化ガス気化装置 | |
| CN208806310U (zh) | 一种快速调节管道气体温度湿度的装置 | |
| JP2003042487A (ja) | 水蒸気の発生量調整方法および水蒸気の発生装置 | |
| CN109026229A (zh) | 一种高压蒸汽降压降温降噪系统 | |
| JP2000202260A (ja) | 液体の気化装置を含む流体混合装置 | |
| JPH06265209A (ja) | 減圧ボイラ式気化器の制御方法 | |
| JPH0559426A (ja) | 熱処理炉の雰囲気ガス加湿方法およびその装置 |