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JP2001136578A - 移動体通信端末 - Google Patents

移動体通信端末

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Publication number
JP2001136578A
JP2001136578A JP31606699A JP31606699A JP2001136578A JP 2001136578 A JP2001136578 A JP 2001136578A JP 31606699 A JP31606699 A JP 31606699A JP 31606699 A JP31606699 A JP 31606699A JP 2001136578 A JP2001136578 A JP 2001136578A
Authority
JP
Japan
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antenna
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pict
state
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Application number
JP31606699A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3834450B2 (ja
Inventor
Naoya Noguchi
直哉 野口
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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Publication of JP3834450B2 publication Critical patent/JP3834450B2/ja
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  • Telephone Function (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示部の表示エリアを有効活用することがで
き、かつピクトを確認することが多い使用状態ではピク
トが見やすくピクトを正確に確認でき、しかも外観上優
れた美観を呈することができる移動体通信端末を提供す
ること。 【解決手段】 端末の使用状態に応じてアンテナピクト
の表示状態を変更する。待ち受け時は、表示部3の画面
中央の表示を囲んで左右一対の弧状のバー22a,22
bでアンテナピクト21を大きく表示する。通話操作中
および通話時は、表示部3の画面の左端上に、アンテナ
マーク24と複数の縦棒25でアンテナピクト21を小
さく表示する。ショートメッセージサービスのメッセー
ジ表示時は、アンテナピクトを表示せず、表示部3の画
面全体にメッセージを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PHS(パーソナ
ルハンディフォンシステム)や携帯電話機などの移動体
通信端末に係り、特に電波の受信レベルまたは電池の残
量を表示するピクト(絵文字)の表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】移動体通信端末においては、基地局から
の電波の受信レベルが通話品質に大きく影響を与える。
そこで、電波の受信レベルを示すアンテナピクトを表示
部に表示させて電波の受信状態を確認できるようにして
いる。
【0003】従来、アンテナピクト41は、図3に示す
ようにアンテナマークと複数の縦棒(この縦棒が多い方
が電波の受信レベルが強いことを意味する)で構成され
て、端末42の表示部43の例えば左端上に表示されて
いる。また、図4に示すように、端末42の表示部43
の一部をアンテナピクト専用の表示部43aに区画し
て、そこに複数の斜め棒からなるアンテナピクト41を
表示させることにより、アンテナピクトを目立たせるこ
とも行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記のよう
にアンテナピクト41が常に固定の位置に表示される
と、その分だけ、表示部の残りのエリアが小さくなって
しまい、表示部の表示エリアを有効活用することができ
ない。そこで、アンテナピクト以外の表示エリアを大き
くするために、アンテナピクト41を小さく表示するこ
とも考えられるが、そのようにすると、暗がりなどでは
アンテナピクト41が見ずらく、アンテナピクト41を
正確に確認することができなくなってしまう。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
表示部の表示エリアを有効活用することができ、かつピ
クトを確認することが多い使用状態ではピクトが見やす
くピクトを正確に確認でき、しかも外観上優れた美観を
呈することができる移動体通信端末を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の移動体通
信端末は、電波の受信レベルを示すアンテナピクトを表
示部に表示するようにした移動体通信端末において、端
末の使用状態に応じてアンテナピクトの表示状態を変更
するようにしたことを特徴とする。
【0007】本発明の第2の移動体通信端末は、電池の
残量を示す電池残量ピクトを表示部に表示するようにし
た移動体通信端末において、端末の使用状態に応じて電
池残量ピクトの表示状態を変更するようにしたことを特
徴とする。
【0008】これら本発明の移動体通信端末において、
ピクトは、具体的には、待ち受け時、通話操作中および
通話時、それら以外の状態の3つの使用状態で表示状態
が変更される。また、ピクトは、表示位置、大きさ、形
状、表示・非表示を変更して表示状態が変更される。さ
らに、端末の一使用状態において、アンテナピクトは、
表示部の中央の表示内容を囲む左右一対の弧状のバーで
表示される。
【0009】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる移動体通信端末の実施の形態を詳細に説明する。図
2は本発明の移動体通信端末の実施の形態を示すブロッ
ク図である。この図において、1は装置全体を制御する
MPUであり、ベースバンドIC6、音声コーデック
7、マイクロコンピュータ(以下CPUという)11で
構成される。CPU11には、ROM12とRAM13
が接続される。このROM12およびRAM13は、M
PU1の内部に取り込むこともできる。CPU11は、
ROM12に格納されている動作処理手順を規定するプ
ログラムに従って、指定された処理を、演算データ及び
外部情報を格納するRAM13を用いて実行する。ま
た、CPU11は、図示しないI/Oポートを介してM
PU1以外の他部と接続され、信号やデータの授受がな
される。なお、RAM13にはメールの発信履歴、受信
履歴が記憶される。さらに、RAM13には、各種のア
イコンや自作、定型文の文字メッセージ、さらには各種
のイラストや各種のメロディなどが記憶される。
【0010】キー入力部2はCPU11に接続され、電
話番号入力、メール入力、イラスト作成、メロディ作
成、各種動作モードの設定等を行う。表示部3はLCD
からなりCPU11に接続され、キー入力部2から入力
された各種の情報、電話機の状態、履歴、作成中のメー
ルやファイル等を表示する。また、表示部3は、受信さ
れた電波の受信レベルを示すアンテナピクトおよび、こ
の端末の電源である電池の残量を示す電池残量ピクトを
表示する。振動モータ4(モータ駆動回路を含む)は、
着信時や、発呼時の相手応答あるいは非応答時等に駆動
され振動部を振動させる。RF部5は、アンテナ10で
受信した信号を増幅および周波数変換してベースバンド
IC6に復調用信号として出力するRF受信回路と、ベ
ースバンドIC6からの音声変調信号を増幅および周波
数変換してアンテナ10に発信信号として出力するRF
送信回路とからなり、アンテナ10に対するRF受信回
路とRF送信回路の切替えは図示しない切替えスイッチ
により行われる。
【0011】ベースバンドIC6は、CPU11によっ
て制御され、音声信号やRF信号を変復調する。ベース
バンドIC6の出力である音声信号は音声コーデック回
路7で増幅された後スピーカ8を駆動する。一方、マイ
クロホン9から入力された音声信号は音声コーデック回
路7で増幅された後ベースバンドIC6に出力され、さ
らにRF回路5によって変調されてアンテナ10より送
信信号として送信される。
【0012】上記のような移動体通信端末では、RF部
5によって受信された基地局からの電波の受信レベルを
示すアンテナピクトを表示部3に表示することができ
る。しかも、端末の使用状態に応じてアンテナピクトの
表示状態を変更して該アンテナピクトを表示することが
できる。具体的には、待ち受け時と、通話操作中および
通話時と、それら以外の状態例えばショートメッセージ
サービス等におけるメッセージ表示時とで、アンテナピ
クトの表示状態を変更することができる。
【0013】図1(a)は、待ち受け時のアンテナピクト
21の表示状態を示す。表示部3の画面の中央には、時
刻(例えば「22:56」)と、電池残量(「BAT」
の文字と、ピクト31)と、月日(例えば「04/2
3」)と、曜日(例えば「Sun」)が表示される。ア
ンテナピクト21は、これらの表示を囲んで左右一対の
弧状のバー22a,22bで大きく表示される。各バー
22a,22bは、複数(ここでは6個)の短片23で
構成され、この短片23がいくつ表示されるかにより、
すなわち各バー22a,22bがどの程度長く伸びるか
により受信レベルの程度を表す。すべての短片23が表
示され、各バー22a,22bが最も長く伸びたときが
最大受信レベルである。一対のバー22a,22bの先
端相互間には、最大受信レベルを表す「MAX」の文字
が表示される。
【0014】このように、待ち受け時は、表示する情報
が少なく、かつ通話操作前の時点でアンテナピクトの状
態を確認することが多いので、アンテナピクトを大き
く、かつデザインに特徴をもたせて表示させる。これに
より、アンテナピクトが見やすく、受信レベルが分かり
やすく、かつデザインされたアンテナピクト表示によ
り、スタイリッシュな待ち受け画面を演出することがで
きる。
【0015】図1(b)は、通話操作中および通話時のア
ンテナピクト21の表示状態を示す。このときは、アン
テナピクト21は、表示部3の画面の例えば左端上に、
アンテナマーク24と複数の縦棒25で小さく表示され
る。すなわち、通話操作中および通話時、特に図1(b)
に示すように電話番号(例えば「04525422
2」)を入力しているときは、入力中の電話番号を見や
すい大きさで表示することが望まれる。そこで、このと
きは、電話番号表示に影響が出ないように、画面の左端
上に小さくアンテナピクト21を表示させる。しかし、
小さくてもアンテナピクト21が表示されているので、
このアンテナピクト21により受信レベルを判断して、
電話番号入力を続けて発信操作を行うか、それとも電話
番号入力を中止するかの判断を行うことができる。
【0016】図1(c)は、ショートメッセージサービス
のメッセージ表示時におけるアンテナピクト表示状態を
示し、このときは、受信レベルは関係ないので、アンテ
ナピクトを表示せず、表示部3の画面全体にメッセー
ジ、例えば「これはメッセージのテスト文章ですつづき
は上下キーで見てください。ではでは。P.S.改行は
実際に」を表示する。これにより、一画面に多くのメッ
セージを表示することができ、表示エリアを有効活用で
きる。
【0017】なお、上記のメッセージ表示時と同様に、
メニュー表示時においてもアンテナピクトの表示を禁止
して、画面全体にメニューを表示させ、表示エリアを有
効活用する。
【0018】以上詳細に説明したように、上記の実施の
形態によれば、端末の使用状態に応じてアンテナピクト
の表示状態を変更するようにしたので、表示部の表示エ
リアを有効活用することができ、かつピクトを確認する
ことが多い待ち受け時においてはピクトを大きく見やす
くして受信レベルの確認が容易かつ正確になり、しかも
デザインに特徴を持たせて、外観上優れた美観を呈する
ことができる。
【0019】なお、上記の実施の形態では、端末の使用
状態に応じてアンテナピクトの表示状態を変更したが、
電池の残量を示す電池残量ピクトも同様に、端末の使用
状態により、位置、大きさ、形状、表示・非表示を変更
することにより、上記実施の形態と同様の効果を得るこ
とができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明の移動
体通信端末によれば、表示部の表示エリアを有効活用す
ることができ、かつピクトを確認することが多い使用状
態ではピクトが見やすくピクトを正確に確認でき、しか
も外観上優れた美観を呈することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】表示部の表示状態を示し、本発明の実施の形態
の動作を説明するための図。
【図2】本発明による移動体通信端末の実施の形態を示
すブロック図。
【図3】従来のアンテナピクトの表示法を説明するため
の正面図。
【図4】従来のアンテナピクトの表示法を説明するため
の正面図。
【符号の説明】
3 表示部 21 アンテナピクト 22a,22b 弧状のバー 24 アンテナマーク 25 縦棒

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電波の受信レベルを示すアンテナピクト
    を表示部に表示するようにした移動体通信端末におい
    て、端末の使用状態に応じてアンテナピクトの表示状態
    を変更するようにしたことを特徴とする移動体通信端
    末。
  2. 【請求項2】 電池の残量を示す電池残量ピクトを表示
    部に表示するようにした移動体通信端末において、端末
    の使用状態に応じて電池残量ピクトの表示状態を変更す
    るようにしたことを特徴とする移動体通信端末。
  3. 【請求項3】 ピクトは、待ち受け時、通話操作中およ
    び通話時、それら以外の状態の3つの使用状態で表示状
    態が変更されることを特徴とする請求項1または2に記
    載の移動体通信端末。
  4. 【請求項4】 ピクトは、表示位置、大きさ、形状、表
    示・非表示を変更して表示状態が変更されることを特徴
    とする請求項1または2に記載の移動体通信端末。
  5. 【請求項5】 端末の一使用状態において、アンテナピ
    クトは、表示部の中央の表示内容を囲む左右一対の弧状
    のバーで表示されることを特徴とする請求項1に記載の
    移動体通信端末。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003309880A (ja) * 2002-04-18 2003-10-31 Sharp Corp 携帯電話機
JP2006251569A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Kyocera Corp 携帯端末およびその制御方法
JP2009116683A (ja) * 2007-11-07 2009-05-28 Toshiba Corp 情報処理装置
JP2017201563A (ja) * 2017-08-04 2017-11-09 東芝テック株式会社 電子機器およびプログラム

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