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JP2001191956A - 前部車体構造 - Google Patents

前部車体構造

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Publication number
JP2001191956A
JP2001191956A JP2000002196A JP2000002196A JP2001191956A JP 2001191956 A JP2001191956 A JP 2001191956A JP 2000002196 A JP2000002196 A JP 2000002196A JP 2000002196 A JP2000002196 A JP 2000002196A JP 2001191956 A JP2001191956 A JP 2001191956A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cowl
panel
cowl top
top panel
reinforcement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000002196A
Other languages
English (en)
Inventor
Nariyuki Ota
成幸 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP2000002196A priority Critical patent/JP2001191956A/ja
Publication of JP2001191956A publication Critical patent/JP2001191956A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体の乗員室前部を構成するカウルボックス
部の剛性の向上を図り得る前部車体構造を提供する。 【解決手段】 カウルボックス部1の上面を形成するカ
ウルトップパネル3の車室側の裏面に、カウルトップパ
ネル3よりも車体前後方向の長さの短いカウルトップク
ロスメンバ9を車幅方向に沿って接合して、カウルトッ
プパネル3との間に閉じ断面Sを形成し、このカウルト
ップクロスメンバ9の前端縁部9aとカウルボックス部
1の前端との間にリーンフォースメント10を接合し、
このリーンフォースメント10にワイパリンク11を取
り付けた構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体の乗員室前部
を構成するカウルボックス部の剛性の向上を図り得る前
部車体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】カウルボックスは、図13に示すよう
に、カウルトップパネル100と、カウルアッパパネル
101と、カウルトップフロントパネル102で構成さ
れている場合、カウルトップパネル100とカウルトッ
プフロントパネル102を組付け、その後、カウルアッ
パパネル101に組み付けられる。この際、カウルトッ
プパネル100とカウルトップフロントパネル102の
剛性を持たせるため、ワイパリンク103を取り付ける
ワイパリンクセンタリーンフォースメント104の取付
けに際して、ワイパリンクセンタリーンフォースメント
104の先端104aをカウルトップフロントパネル1
02の立ち壁面102aに取り付けなければならない。
一方、カウルトップフロントパネルを省略して逆ハット
断面のカウルアッパパネルを用いる場合には、深絞り加
工とならないように高さ寸法に対して底辺の寸法を大き
く取らなければならなくなり、カウルアッパパネルが大
型化してしまった。また、その結果、カウルアッパパネ
ルの車体前後フランジ間が広くなるため、前部フランジ
まで延ばすとワイパリンクセンタリーンフォースメント
の長さも従来に比べて長くなる嫌いがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図13
に示した従来技術では、逆ハット断面のカウルアッパパ
ネルを用いない場合、カウルトップフロントパネル10
2を必要とし、部品が1つ増えてしまう。また、逆ハッ
ト断面のカウルアッパパネルを用いる場合には、前部フ
ランジに届くようにワイパリンクセンタリーンフォース
メントの長さを長くするか、ワイパリンクセンタリーン
フォースメントの前端を途中に接続する構成にしなけれ
ばならなかった。
【0004】本発明は上記課題を解決し、車体の乗員室
前部を構成するカウルボックス部の剛性の向上を図り得
る前部車体構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、カウルボックス部の上面を形成するカウルト
ップパネルの車室側の裏面に、カウルトップパネルより
も車体前後方向の長さの短いカウルトップクロスメンバ
を車幅方向に沿って接合して、カウルトップパネルとの
間に閉じ断面を形成し、このカウルトップクロスメンバ
の前端縁部とカウルボックス部の前端との間にリーンフ
ォースメントを接合し、このリーンフォースメントにワ
イパリンクを取り付けたことにある。また、本発明は、
上記カウルボックス部をカウルトップパネルとカウルア
ッパパネルで構成し、上記リーンフォースメントの前端
を上記カウルトップパネルとカウルアッパパネル間で挟
持するとともに、リーンフォースメントの後端をカウル
トップクロスメンバの前端縁部下面に接合したことにあ
る。さらに、本発明は、上記カウルボックス部を構成す
るカウルトップパネルとカウルアッパパネルの前端部お
よび後端部相互間に、カウルアッパエクステンションを
配設したことにある。またさらに、本発明は、上記カウ
ルアッパエクステンションを、上記リーンフォースメン
トの両側に配設するとともに、該カウルアッパエクステ
ンションの前端部をカウルトップパネルとカウルアッパ
パネルの前端部相互間に、該カウルアッパエクステンシ
ョンの後端部をカウルトップパネルとカウルアッパパネ
ルの後端部相互間に接合したことにある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しながら詳細に説明する。図1は、カウルボックス
部を車体前方側から見た前部車体構造で、図2は図1の
A−A線断面図、図3は図1のB−B線断面図である。
図1ないし図3において、カウルボックス部1は、運転
席前方に車幅方向に亘って設けられるもので、車体前後
方向の断面形状が逆ハット形に形成されたカウルアッパ
パネル2と、このカウルアッパパネル2の上面開口を塞
ぐカウルトップパネル3で構成されている。カウルボッ
クス部1の下部側には、エンジンルーム4と車室内5と
を仕切るダッシュパネル6が配設されている。ダッシュ
パネル6の両側部には、図示しないダッシュサイドパネ
ルが設けられており、その前方側には、フェンダーエプ
ロンパネル7が、ダッシュパネル6の両側前方に配設さ
れている。上記フェンダーエプロンパネル7の室内側に
は、フロントサスペンションが内装されるストラットタ
ワー部8が形成されている。
【0007】上記カウルボックス部1の構造について、
図3ないし図12に従って説明する。カウルトップパネ
ル3は、図3ないし図5に示すように、車体前後方向の
断面で、前後に、上方に向けて台形状の突出部3A、3
Bが車幅方向に形成されている。カウルトップパネル3
は前部側が低く、後部側が高く形成され、前端部と後端
部にそれぞれ縁部3a、3bが形成されている。カウル
トップパネル3の車室内5側裏面には、カウルトップパ
ネル3よりも車体前後方向の長さの短いカウルトップク
ロスメンバ9が車幅方向に亘って配設されている。この
カウルトップクロスメンバ9は、図6および図7(a)
(b)(c)に示すように、車体前後方向の断面形状
で、前端部に上方に向けて三角形状の突出部9Aを形成
したものである。このカウルトップクロスメンバ9は、
前端縁部9aと後端縁部9bを介してカウルトップパネ
ル3の突出部3Bの下面側にスポット溶接wされてい
る。カウルトップクロスメンバ9の突出部9Aは、カウ
ルトップパネル3の突出部3Bの下面側に前端斜面9B
が重なるように配置されて、スポット溶接wにより接合
されている。こうして、カウルトップパネル3とカウル
トップクロスメンバ9との間には、閉じ断面Sが形成さ
れている(図3ないし図5参照)。
【0008】上記カウルボックス部1の車幅方向の中間
位置には、カウルトップクロスメンバ9の前端縁部9a
とカウルボックス部1のカウルトップパネル3の前端縁
部3aを連結するようにしてワイパリンクセンタリーン
フォースメント10がスポット溶接wにより接合されて
いる(図2参照)。このワイパリンクセンタリーンフォ
ースメント10は、図8(a)(b)(c)に示すよう
に、所定幅の板状のもので、略中間位置から車体後方側
を上方に向かう斜面10Aに形成し、斜面10Aの略中
央部にセンタワイパリンク11の軸部11aを取り付け
る取付穴10Bが形成されている。このワイパリンクセ
ンタリーンフォースメント10の取付穴10Bにセンタ
ワイパリンク11の軸部11aが取り付けられている。
このワイパリンクセンタリーンフォースメント10は、
前端縁部10aをカウルアッパパネル2の前端縁部2a
とカウルトップパネル3の前端縁部3a相互間にスポッ
ト溶接wにより接合し、後端縁部10bをカウルトップ
クロスメンバ9の前端縁部9a下面にカウルトップパネ
ル3と共にスポット溶接wにより接合している。
【0009】上記ワイパリンクセンタリーンフォースメ
ント10の両側には、カウルアッパエクステンション1
2,13が配設されている(図1参照)。このカウルア
ッパエクステンション12,13は、図9ないし図12
に示すように、短冊状のもので、中間部の両側を折り曲
げてフランジ部12A,13Aが形成されている。この
カウルアッパエクステンション12,13は、図3に示
すように、それぞれ前端縁部12a,13aがカウルト
ップパネル3とカウルアッパパネル2の前端縁部3a,
2a相互間に接合され、後端縁部12b,13bがカウ
ルトップパネル3とカウルアッパパネル2の後端縁部3
b、2b相互間に接合されている。
【0010】上記構成によると、組付に際して、カウル
トップパネル3の車室5側裏面に、カウルトップクロス
メンバ9を接合する。次に、カウルトップクロスメンバ
9の前端縁部9aと、カウルボックス部1のカウルトッ
プパネル3の前端縁部3aとの間にワイパリンクセンタ
リーンフォースメント10をスポット溶接wする。一
方、カウルアッパパネル2の前端縁部2aと後端縁部2
b相互間にカウルアッパエクステンション12,13を
所定の間隔でスポット溶接wにより接合する。そして、
カウルアッパパネル2の上にカウルトップパネル3を配
置し、カウルトップパネル3の前端縁部3aと、カウル
アッパパネル2の前端縁部2aを接合し、カウルトップ
パネル3の後端縁部3bとカウルアッパパネル2の後端
縁部2bを接合する。こうして、カウルアッパエクステ
ンション12,13は、ワイパリンクセンタリーンフォ
ースメント10を挟んで、それぞれ前端縁部12a,1
3aをカウルトップパネル3とカウルアッパパネル2の
前端縁部3a,2a相互間に挟持され、後端縁部12
b,13bをカウルトップパネル3とカウルアッパパネ
ル2の後端縁部3b、2b相互間に挟持されて配設され
る。
【0011】上記構成によると、ワイパリンクセンタリ
ーンフォースメント10の前端縁部10aをカウルトッ
プパネル3の前端縁部3aと、カウルアッパパネル2の
前端縁部2a相互間に接合し、ワイパリンクセンタリー
ンフォースメント10の後端縁部10bをカウルトップ
クロスメンバ9に接合したので、カウルボックス部1の
剛性を向上することができる。ワイパリンクセンタリー
ンフォースメント10を剛性のある部分に接合したの
で、センタワイパリンク11の軸部11aの取付面の剛
性を向上することができる。また、ワイパリンクセンタ
リーンフォースメント10の両側には、カウルアッパエ
クステンション12,13が配設されているので、カウ
ルアッパパネル2のスプリングバックを抑え精度の向上
を図ることができるとともに、カウルアッパパネル2の
剛性を向上できる。カウルトップパネル3とカウルトッ
プクロスメンバ9との間に閉じ断面Sが形成されている
ので、剛性の向上を図ることができる。カウルアッパエ
クステンション12,13は、中間部の両側を折り曲げ
てフランジ部12A,13Aを形成しているので、剛性
の向上を図ることができる。
【0012】本発明は、上記実施の形態のみに限定され
るものではなく、例えば、ワイパリンクセンタリーンフ
ォースメント10の形状には特に限定されるものではな
く、その幅も適宜設定することができる。また、カウル
アッパエクステンション12,13の数、あるいは幅寸
法も必要に応じて適宜設定することができる。など、そ
の他、本発明の要旨を変更しない範囲内で適宜変更して
実施し得ることは言うまでもない。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による前部車
体構造によれば次のような効果を奏することができる。
請求項1において、カウルボックス部の上面を形成する
カウルトップパネルの車室側の裏面に、カウルトップパ
ネルよりも車体前後方向の長さの短いカウルトップクロ
スメンバを車幅方向に沿って接合して、カウルトップパ
ネルとの間に閉じ断面を形成し、このカウルトップクロ
スメンバの前端縁部とカウルボックス部の前端との間に
リーンフォースメントを接合し、このリーンフォースメ
ントにセンタワイパを取り付けたので、従来と同様の溶
接行程でカウルボックス部の剛性の向上を図ることがで
きる。請求項2において、上記カウルボックス部をカウ
ルトップパネルとカウルアッパパネルで構成し、上記リ
ーンフォースメントの前端を上記カウルトップパネルと
カウルアッパパネル間で挟持するとともに、リーンフォ
ースメントの後端をカウルトップクロスメンバの前端縁
部下面に接合したので、ワイパ取付面の剛性を向上する
ことができる。請求項3において、上記カウルボックス
部を構成するカウルトップパネルとカウルアッパパネル
の前端部および後端部相互間に、カウルアッパエクステ
ンションを配設したので、カウルアッパパネルの精度を
向上することができる。請求項4において、上記カウル
アッパエクステンションを、上記リーンフォースメント
の両側に配設するとともに、該カウルアッパエクステン
ションの前端部をカウルトップパネルとカウルアッパパ
ネルの前端部相互間に、該カウルアッパエクステンショ
ンの後端部をカウルトップパネルとカウルアッパパネル
の後端部相互間に接合したので、カウルアッパパネルの
剛性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による前部車体構造の実施の形態を示す
カウルボックス部を車体前方側から見た斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】カウルトップパネル構造体を示す平面図であ
る。
【図5】図4のC−C線断面図である。
【図6】カウルトップクロスメンバを示す平面図であ
る。
【図7】カウルトップクロスメンバを示し、(a)は図
6のD−D線断面図、(b)は図6のE−E線断面図、
(c)は図6のF−F線断面図である。
【図8】ワイパリンクセンタリーンフォースメントを示
し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面
図である。
【図9】カウルアッパパネル構造体を示す平面図であ
る。
【図10】カウルアッパエクステンションを示す平面図
である。
【図11】カウルアッパエクステンションを示す側面図
である。
【図12】図11のI−I線断面図である。
【図13】従来の前部車体構造を示す概念断面図であ
る。
【符号の説明】
1 カウルボックス部 2 カウルアッパパネル 3 カウルトップパネル 4 エンジンルーム 5 車室内 6 ダッシュパネル 7 フェンダーエプロンパネル 8 ストラットタワー部 9 カウルトップクロスメンバ 10 ワイパリンクセンタリーンフォースメント(リー
ンフォースメント) 11 センタワイパリンク 12,13 カウルアッパエクステンション S 閉じ断面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カウルボックス部の上面を形成するカウ
    ルトップパネルの車室側の裏面に、カウルトップパネル
    よりも車体前後方向の長さの短いカウルトップクロスメ
    ンバを車幅方向に沿って接合して、カウルトップパネル
    との間に閉じ断面を形成し、このカウルトップクロスメ
    ンバの前端縁部とカウルボックス部の前端との間にリー
    ンフォースメントを接合し、このリーンフォースメント
    にワイパリンクを取り付けたことを特徴とする前部車体
    構造。
  2. 【請求項2】 上記カウルボックス部をカウルトップパ
    ネルとカウルアッパパネルで構成し、上記リーンフォー
    スメントの前端を上記カウルトップパネルとカウルアッ
    パパネル間で挟持するとともに、リーンフォースメント
    の後端をカウルトップクロスメンバの前端縁部下面に接
    合したことを特徴とする請求項1に記載の前部車体構
    造。
  3. 【請求項3】 上記カウルボックス部を構成するカウル
    トップパネルとカウルアッパパネルの前端部および後端
    部相互間に、カウルアッパエクステンションを配設した
    ことを特徴とする請求項2に記載の前部車体構造。
  4. 【請求項4】 上記カウルアッパエクステンションを、
    上記リーンフォースメントの両側に配設するとともに、
    該カウルアッパエクステンションの前端部をカウルトッ
    プパネルとカウルアッパパネルの前端部相互間に、該カ
    ウルアッパエクステンションの後端部をカウルトップパ
    ネルとカウルアッパパネルの後端部相互間に接合したこ
    とを特徴とする請求項3に記載の前部車体構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012006537A (ja) * 2010-06-28 2012-01-12 Honda Motor Co Ltd カウルボックス
EP2181912A4 (en) * 2008-02-15 2013-04-24 Toyota Auto Body Co Ltd FAIRING SURFACE AND FRONT BODY STRUCTURE FOR AN AUTOMOBILE
RU2521133C1 (ru) * 2012-01-06 2014-06-27 Мицубиси Дзидося Когио Кабусики Кайся Структура верхней панели капота транспортного средства
JP2018192992A (ja) * 2017-05-19 2018-12-06 本田技研工業株式会社 カウルトップ取付け構造

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