[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2001184039A - 電照看板インターネットシステム - Google Patents

電照看板インターネットシステム

Info

Publication number
JP2001184039A
JP2001184039A JP37016299A JP37016299A JP2001184039A JP 2001184039 A JP2001184039 A JP 2001184039A JP 37016299 A JP37016299 A JP 37016299A JP 37016299 A JP37016299 A JP 37016299A JP 2001184039 A JP2001184039 A JP 2001184039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signboard
customer
advertiser
server
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP37016299A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Hieda
枝 健 雄 桧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AD HOUSE DC Inc
Original Assignee
AD HOUSE DC Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AD HOUSE DC Inc filed Critical AD HOUSE DC Inc
Priority to JP37016299A priority Critical patent/JP2001184039A/ja
Publication of JP2001184039A publication Critical patent/JP2001184039A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の広告用の電照看板に通信情報端末を配
設して広告主側サーバと通信回線で接続して顧客のリク
エストにより極めて簡単に所要の広告関連情報を入手で
きるようにする。 【解決手段】本発明の電照看板インターネットシステム
1は、電照看板本体2と、電照看板本体1に設置した通
信情報端末21と、広告主側サーバ3と、広告主側サー
バ3に格納された電照看板に表示された広告の関連情報
データベース34及び顧客データベース35と、通信情
報端末21及び顧客側情報受信手段に通信回線を介して
接続され、かつ広告主側サーバ3に格納されたメールサ
ーバ33と、からなり、広告関連情報データベース34
と顧客データベース35とにメールサーバ33を回線に
より接続して顧客からの要求により必要な広告関連情報
を顧客側へ送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は駅構内等に配置され
る電照看板とインターネットシステムとを結合させた電
照看板インターネットシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】電照看板とは、駅構内、繁華街の地下通
路、また銀行・商店等のショー・ ウインドー等、人目に
つき易い場所に設置し、その内部に照明器具を内蔵し、
塩化ビニール製プラスチック板等からなる不透明な面板
に広告・宣伝情報等の広告媒体を印刷・焼付けておい
て、面板上の広告媒体を照明器具により照射して表示さ
せるものである。
【0003】添付した図6及び図7に示すように、従来
の電照看板は、例えば、駅構内の床面Fに立設された壁
面Wにステンレススチール製の本体22に取外し自在に
中桟25を設け、本体22の内部に、例えば数本の照明
器具(例えば蛍光灯)24を並列に内設し、本体22の
前面に、図7に示すように旋回して開閉自在あるいは嵌
め込んで広告媒体を印刷表示した面板23を取付けて、
電照看板2を構成する。そして、面板23の閉止時に
は、本体22の下辺に設けたロック装置26により錠止
して本体22の内部の照明器具24の照射により広告媒
体を照射して表示させ、駅構内等を通過する者(顧客)
に所定の製品・サービスの広告・宣伝をするようになっ
ている。
【0004】ところで、昨今、消費者(顧客)の生活環
境も大幅な変化を遂げ、消費者の購買動向も著しく変わ
り、とくに、コンピュータを利用することにより、広告
・マルチメディアの分野もインターネット等を介して双
方向通信の時代へと変貌しつつある。
【0005】電照看板は、従来、駅構内の看板的役割を
中心として極めて優良な広告・宣伝メディアとして主要
な位置を占めてきたが、電照看板も例外でなくインター
ネット等を介した双方向通信への転換を迫られている。
【0006】そこで、このような電照看板に課せられた
課題を解決するために、従来、電照看板の電子化を図っ
たいわゆる電子看板が開発された。この電子看板はイン
ターネットのブラウザ(画面)を有し、中央コンピュー
タにおいて予めプログラムされた番組スケジュールに従
って、専用サーバを変換制御機器の制御下で、自動的に
時間帯や状況に応じた広報番組を画面に表示させるとと
もに、電子看板に表示された広報番組の関連情報を知り
たい顧客に対して、電子看板に配置した外部通信部から
のデータ出力機能によって、インターネット経由で、携
帯通信情報端末(携帯電話、モバイルパソコン等)にそ
れらの関連情報を表示させるもの(特開平10−232
895号公報参照)、あるいは、公共交通機関(電車、
バス等)の中吊り広告、デパート等の広告、看板、ビデ
オ映像広告の外枠部に、光通信等の無線通信機能を設置
・内蔵して、その広告の関連情報を必要とする者に携帯
通信情報端末等を介して、その広告外枠部の通信機器か
らインターネット経由で関連情報のデータを送信するも
の(特開平11−65494号公報参照)、もしくは、
広告・イベント情報等を表示させる複数の電子看板を配
設し、中央ホスト・コンピュータで予めプログラムされ
た番組スケジュールに従って、広報番組を電子看板に表
示するとともに、タッチパネルを通して画像と音声の情
報を得ることができるようになっているものがある(特
開平10−240205号公報参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電照看板及び電子看板には、次のような問題
点があった。
【0008】すなわち、従来の電照看板の問題点の第1
は、看板という限定されたスペースに掲載される広告・
宣伝の情報量が極めて少なく、情報化社会における「も
っと詳しく内容を知りたい」という顧客のニーズに十分
対応出来ないこと。
【0009】第2に、従来の電照看板は、全く、双方向
通信機能をもたず、単に一方的に一般消費者(顧客)に
対して広告主が自社の製品・サービスの広告・宣伝をす
るだけであって、顧客がそれらの広告・宣伝についてさ
らに詳細な関連情報を必要とする場合には、後刻、別
途、広告・宣伝主(広告主)に照会する必要があったた
め必要な情報入手について即時性に欠けていた。
【0010】また、前述したような電子看板では、広告
部分の通信情報端末への広告関連情報データ等が一方的
に顧客側に送信されるのみであって顧客と広告主の間に
双方向通信機能をもたず、また当該携帯通信情報端末が
配置される場所が広告表示部外であったため、利便性に
欠けていた。また、大規模なシステムを構築するため、
設置費用等が極めて高額であった。
【0011】そこで、本発明の電照看板インターネット
システムは、このような従来の電照看板及び電子看板の
もつ問題点を解決するためになされたもので、従来の電
照看板に通信情報端末を設置して広告主(企業等)のメ
ールサーバとの間にインターネットを構築することによ
り、極めて、安価かつ容易に顧客が詳細な当該広告関連
情報にアクセスできるようにして電照看板自体の広告・
宣伝効果を著しく促進させるようにした電照看板インタ
ーネットシステムを提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の電照看板インタ
ーネットシステムは、広告媒体と照明器具を備えた電照
看板本体と、電照看板本体に設置した通信情報端末と、
広告主側サーバと、広告主側サーバに格納された電照看
板に表示された広告媒体の関連情報データベースと広告
主側サーバに格納された顧客データベースと、通信情報
端末及び顧客側通信手段に通信回線を介して接続され、
かつ広告主側サーバに格納されたメールサーバと、から
なり、広告媒体の関連情報データベースと顧客データベ
ースとにメールサーバを通信回線により接続して顧客か
らの要求により広告媒体の関連情報を顧客側情報受信へ
送信できるようになっている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電照看板インター
ネットシステムの実施の形態を添付した図面を参照して
説明する。
【0014】図1の本発明の電照看板インターネットシ
ステムの全体構成図に示すように、この電照看板インタ
ーネットシステム1は、電照看板2と、この電照看板2
の適宜個所(例えば、顧客が容易にアクセスできるよう
にその面板の左右上下端のいずれか)に配置した例えば
J−PHONE等の市販の携帯通信情報端末あるいは専
用通信情報端末21と、この通信情報端末21に公衆回
線あるいは専用回線によって常時接続され、インターネ
ットを構成して広告・宣伝関連情報を提供する広告主
(企業)側サーバ3と、広告主側で実行処理されたデー
タを最終的に受信する顧客(消費者)側情報受信手段4
とから構成されている。
【0015】また、企業側サーバ3は、通信情報端末2
1と、通信情報端末21のブラウザ上の入力フォーム等
のコンテンツファイルを格納するDNS(ウェッブ)サ
ーバ32と、顧客が入力したメールテキスト等をインタ
ーネットを介して受信しメーリングリストを生成するメ
ールサーバ33と、データの受送信を制御する通信制御
部(例えばルータ)31と、メールサーバ33で受信さ
れた顧客情報を格納する顧客データベース35と、広告
媒体である広告主の広告・宣伝関連情報を格納する情報
データベース34と、受信したテキストを適正に文字変
換等させるCGI(Common Gateway Interfaceの略)プ
ログラムを格納する専用サーバ36と、それらすべてを
統合するオペレーティング・システム(OS)・サーバ3
7とから構成されている。
【0016】また、本発明の電照看板インターネットシ
ステム1に用いる電照看板2は、図2と図3に示すよう
に、木材、金属材、鋼材、板材等からなる枠を長方形、
正方形等の方形に組立てた駅構内等の壁面Wにボルト等
で取付けられた看板本体枠22からなり、壁面(例えば
コンクリート)W等の中に、とくに図3に示すように没
入形成した凹所内に、その底部22aに数本(例えば4
本)の10〜60W程度の明るさをもつ照明器具24
(例えば、蛍光灯、白熱灯、ネオン管、水銀灯、ヨーク
灯、サイン用豆等)を横あるいは縦方向に並設し、本体
枠22の前面に、半透明なプラスチック板、ガラス板等
からなり、企業等の広告主の製品・サービスの内容等の
広告媒体を画像と文章で表現した広告・宣伝関連情報を
印刷・焼付け等で表示した面板23を着脱自在に取付け
て構成されている。そして、これらの照明器具24を、
コード等の配線器材により電源に接続し、点灯させるこ
とにより、面板23に描かれた文字・写真、図のような
広告・宣伝関連情報(広告媒体)が照射されて現出する
ようになっている。
【0017】本発明の電照看板インターネットシステム
1では、図2と図3に示すように、市販のあるいは専用
通信情報端末21を、電照看板2の面板23の背面に位
置するように、本体枠22の例えば右側側部(左右上下
側部のいずれでもよい)22bに取付け、底部22aに
ブラケット21cを介して支持・固定し、この通信情報
端末21を広告主側サーバ3のメールサーバ33に公衆
通信回線もしくは専用通信回線を介して接続する。
【0018】通信情報端末21は、図1と図5に示すよ
うに、広告に関連する詳細情報を請求するための入力フ
ォームを表示するインターネット・ブラウザ(画面)表
示部2112と、広告関連の詳細情報を請求するための
入力フォームにテキストを入力し送信決定をするための
入力操作部2113と、入力したテキストを記憶させる
表示記憶部2114と、無線通信で情報ファイルのUR
Lを送信させる外部通信部2115と、画面上から指で
キーパネル2113のキー操作を可能にするセンサーも
しくはアナログ抵抗膜方式タッチパネル部2120と、
メモリ2116とハードディスク・ドライブ2117
と、プロセッサ(CPU )2118と、オペレーティング
・システム(OS)2119とから構成されている。ま
た、この通信情報端末21は、J−PHONE等の市販
の通信情報端末も利用でき、通信情報端末21のインタ
ーフェース構成は、顧客が入力した入力情報を表示する
画面(インターネット・ブラウザ)表示部2112と、
情報を入力するキーパネル(入力操作部)2113とな
っている。このキーパネル2113は、図4のA矢視部
部分を拡大した図5に示すように、英数漢字カナ選択キ
ー211a、インターネット・ブラウザのスクロール・
キー211b、送信(SEND)キー211d、取消し(Ca
ncel)キー211c及び変換キー211eとから構成さ
れている。
【0019】次に、本発明の電照看板インターネットシ
ステム1の操作方法を、図1により説明する。
【0020】まず、通信情報端末を携帯していない顧
客、あるいは通信手段が身近にない状況で、駅構内等に
配置されている本発明の電照看板インターネットシステ
ム1に接した顧客が、所定の電照看板インターネットシ
ステム1の通信情報端末21から、この電照看板2に表
示されている広告媒体についてそれらの詳細情報を入手
したい場合には、当該電照看板2の広告主企業等に情報
請求をする。
【0021】そのために、まず、情報受領を希望する顧
客は通信情報端末21(あるいは携帯通信情報端末)の
キーパネル2113の入力キーから(図4及び図5参
照)から当該広告表示に基づいて、必要とする広告主
の製品・サービス情報、顧客の受信用e−メールアド
レス、ファックス番号、等及びコンテンツに応じての
その他の個人情報、等を入力する。このキーパネル21
13は、図4と図5に示すように、漢字カナ英数字の入
力とインターネット・ ブラウザ(表示部)2112のス
クロール及び入力事項の決定をメイン機能として構成さ
れているから、所要の入力を完了後、キーパネル211
3の送信キー211dもしくは取消しキー211cによ
って、表示部2112に表示された入力情報がデータと
して企業側サーバ3へ送信されるか、あるいは取消され
るようになっている。
【0022】次に、この送信されたデータは、所定の広
告主専用のメールサーバ33でいったん受信され、次
に、CGIプログラム等が格納されているCGI専用サ
ーバ36により処理され、仮りに入力項目の漏れ等があ
った場合には、このCGIプログラムがエラーと認識
し、エラー個所を明示してエラーメッセージとして通信
情報端末21のブラウザ(表示部)2112(図4参
照)に返信する。エラー等が修正されて送信が完了した
場合には、送信データがメールサーバ33で受信され、
受信されたことをメッセージ・テキストでブラウザ21
12に返信し表示する。
【0023】正式に受信されたデータは、まず、顧客デ
ータとしての顧客データベース35に保存されると同時
に、すでに入力されている顧客のメールアドレス等を認
識して新規送信用メールファイルを顧客データベース3
5内に作成する。そして、広告主の製品・サービス内容
が格納されている情報データベース34から検索された
必要な関連情報のファイルのみを抽出して添付し、この
ファイルの送信を顧客のメールアドレス等へe−メー
ル、ファクシミリ等によって送信する。
【0024】最後に、これらの送信が完了した時点で、
通信情報端末21の制御部からのコマンド(指令)によ
って終了が実行され、インターネット・ブラウザ(表示
部)2112は、初期画面に戻り、次の顧客からのリク
エストに対処するようになる。
【0025】
【発明の効果】本発明の電照看板インターネットシステ
ムによれば、従来の電照看板に市販の通信情報端末を設
置してインターネットを構築することにより、顧客が極
めて容易に広告主側のサーバにアクセスして必要な広告
・宣伝関連情報を入手できるとともに、広告主側にとっ
ては、極めて容易に営業上不可欠な顧客(個人)情報を
入手できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電照看板インターネットシステムの全
体構成を示す概念図。
【図2】本発明の電照看板インターネットシステムに用
いる電照看板の面板を一部破断して取り除いた状態の正
面図。
【図3】図2に示した電照看板のIII −III 矢視断面
図。
【図4】図2に示した電照看板に配設する通信情報端末
の正面図。
【図5】図4に示した通信情報端末のキーボード部分
(A矢視部)の部分拡大正面図。
【図6】駅構内等に配置されている従来の電照看板の正
面図。
【図7】図6に示した従来の電照看板の面板を開いた状
態を示すVII −VII 矢視側面図。
【符号の説明】
1 電照看板インターネットシステム 2 電照看板 3 広告主側サーバ 4 顧客側情報受信手段 21 通信情報端末 22 看板本体枠 23 面板 24 照明器具 25 中桟 26 ロック手段 33 メールサーバ 34 情報データベース 35 顧客データベース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】広告媒体と照明器具を備えた電照看板本体
    と、 前記電照看板本体に設置した通信情報端末と、 広告主側サーバと、 前記広告主側サーバに格納された前記電照看板に表示さ
    れた広告媒体の関連情報データベースと、 前記広告主側サーバに格納された顧客データベースと、 顧客側情報受信手段と、 前記通信情報端末及び前記顧客側情報受信手段に通信回
    線を介して接続され、かつ前記広告主側サーバ内に格納
    されたメールサーバと、からなり、 前記広告媒体の関連情報データベースと前記顧客データ
    ベースとに前記メールサーバを通信回線により接続して
    顧客からの要求により広告媒体の関連情報を前記顧客側
    情報受信手段へ送信できるようにしたことを特徴とする
    電照看板インターネットシステム。
JP37016299A 1999-12-27 1999-12-27 電照看板インターネットシステム Pending JP2001184039A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37016299A JP2001184039A (ja) 1999-12-27 1999-12-27 電照看板インターネットシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37016299A JP2001184039A (ja) 1999-12-27 1999-12-27 電照看板インターネットシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001184039A true JP2001184039A (ja) 2001-07-06

Family

ID=18496222

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP37016299A Pending JP2001184039A (ja) 1999-12-27 1999-12-27 電照看板インターネットシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001184039A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003263123A (ja) * 2002-03-08 2003-09-19 Ntt Comware Corp 広告内容更新システムおよび方法
US8595056B2 (en) 2001-09-14 2013-11-26 International Business Machines Corporation Adaptive issuance of privilege information in merchandising and advertising systems

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8595056B2 (en) 2001-09-14 2013-11-26 International Business Machines Corporation Adaptive issuance of privilege information in merchandising and advertising systems
US9704173B2 (en) 2001-09-14 2017-07-11 International Business Machines Corporation Management of coupons used for purchasing items of goods
JP2003263123A (ja) * 2002-03-08 2003-09-19 Ntt Comware Corp 広告内容更新システムおよび方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4592785B2 (ja) 表示一体型画像形成装置及び画像表示システム並びに画像表示方法
US20030028430A1 (en) System, computer product and method for providing billboards with pull technology
US8548856B2 (en) Apparatus, system and method for providing a signal to request goods and/or services
KR101896236B1 (ko) 디지털 사이니지 기반 무선통신을 이용한 광고 서비스 제공 방법
JP2001034212A (ja) 掲示板
JP2001184039A (ja) 電照看板インターネットシステム
KR101551819B1 (ko) 기능성 필름을 이용한 영상서비스 시스템 및 영상서비스 방법
US20030083100A1 (en) Mobile telephone system
KR20210080730A (ko) 키오스크를 이용하는 주변상점 마케팅 시스템
KR100994968B1 (ko) 대중 공간에 설치되는 전자 광고 매체
JP2002304574A (ja) ビジュアル・インフォメーションシステム
KR20010000758A (ko) 인터넷 주문형 광고 시스템
JP2002049543A (ja) 掲示物掲載情報提供システム及び方法
JP2002311867A (ja) 情報供給方法および広告情報制御方法
KR20160028157A (ko) 기능성 필름을 이용한 영상서비스 시스템
JP7371362B2 (ja) ホームページ管理装置、ホームページ管理方法及びプログラム
JP2003036225A (ja) 電子掲示板システム
JP2004038151A (ja) 情報提供方法
JP2009206983A (ja) 表示一体型画像形成装置
KR100968229B1 (ko) 이동 통신 단말기를 이용한 led와 lcd 혼합형 전자게시판 및 인증 방법
KR20050035305A (ko) 광고표시장치가 구비된 무선랜 기지국을 이용한 무선랜서비스 운용방법
KR20020037411A (ko) 무선 이동통신 시스템에서의 광고 서비스 장치 및 그 구현방법
CN100378718C (zh) 图像显示系统
KR20100079993A (ko) 컨텐츠 제공 기능을 갖는 키오스크의 운영 방법
JP2002109386A (ja) インターネット屋外表示板装置並びに該装置を用い購入予約を行う情報提供システム