JP2001174704A5 - - Google Patents
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Claims (18)
- 物体側から順に、負の屈折力を有する第1群、正の屈折力を有する第2群、負の屈折力を有する第3群、正の屈折力を有する第4群、正の屈折力を有する第5群よりなり、物点移動の際の合焦は第5群で行うことを特徴とするズームレンズ。
- 物体側から順に、負の屈折力を有する第1群、正の屈折力を有する第2群、負の屈折力を有する第3群、正の屈折力を有する第4群、正の屈折力を有する第5群よりなり、物点移動の際の合焦は第5群で行う光学系において、以下の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
(1) −0.2<βV <0.8
(2) 0.6<ΔL5/ΔL4<1.2
(3) 0.05<D45/f5 <0.15
ただし、βV は広角端無限物点合焦時の第5群の倍率、ΔL4は第4群の無限物点合焦状態での広角端から望遠端にかけての移動量、ΔL5は第5群の無限物点合焦状態での広角端から望遠端にかけての移動量、D45は望遠端無限遠物点合焦時における第4群と第5群との光軸上空気間隔、f5 第5群の焦点距離である。 - 物体側から順に、少なくとも負の屈折力を有する第1群、正の屈折力を有する第2群、負の屈折力を有する第3群、正の屈折力を有する第4群を含み、前記第1群が物体側から順に、正レンズ、像側が凹面の負メニスカスレンズ、負レンズと正メニスカスレンズの接合からなる負レンズ成分よりなり、以下の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
(5) −4.0<f1 /fW <−1.5
(6) 1.55<n1 <1.8
(7) 1.3<R4 /fW <3.5
(8) 37<ν1 <83
ただし、f1 は第1群の焦点距離、fW は全系の広角端での焦点距離、n1 は第1群の最も物体側の正レンズの媒質屈折率、R4 は第1群の負メニスカスレンズの凹面の曲率半径、ν1 は第1群の最も物体側の正レンズの媒質アッベ数である。 - 物体側から順に、負の屈折力を有する第1群、正の屈折力を有する第2群、負の屈折力を有する第3群、正の屈折力を有する第4群、正の屈折力を有する第5群よりなり、広角端より望遠端への変倍を、第1群と第2群の間隔及び第3群と第4群の間隔は減少し、第2群と第3群の間隔及び第4群と結像面の間隔は増大し、物点移動の際の合焦は第5群で行うことを特徴とするズームレンズ。
- 物体側から順に、負の屈折力を有する第1群、正の屈折力を有する第2群、負の屈折力を有する第3群、正の屈折力を有する第4群、正の屈折力を有する第5群よりなり、広角端より望遠端への変倍を、第1群と第2群の間隔及び第3群と第4群の間隔は減少し、第2群と第3群の間隔及び第4群と結像面の間隔は増大し、物点移動の際の合焦は第5群で行い、その際、近距離から無限遠方向にフォーカシングさせる場合には、第5群を像側に移動し、無限遠方向から近距離方向にフォーカシングさせる場合には第5群を物体側に移動することを特徴とするズームレンズ。
- 物体側から順に、負の屈折力を有する第1群、正の屈折力を有する第2群、負の屈折力を有する第3群、正の屈折力を有する第4群、正の屈折力を有する第5群よりなり、広角端より望遠端への変倍を、第1群と第2群の間隔及び第3群と第4群及び第3群と第5群の間隔は減少し、第2群と第3群の間隔及び第4群と結像面及び第5群と結像面の間隔は増大し、第5群を移動させることにより被写体へのフォーカシングを行うことを特徴とするズームレンズ。
- 前記第5群が非球面を含む正の単レンズ成分又は接合された正のレンズ成分からなることを特徴とする請求項1、2、4、5、6の何れか1項記載のズームレンズ。
- 前記第5群の正レンズ成分のシェープファクターが以下の条件を満足することを特徴とする請求項7記載のズームレンズ。
(4) −2<(R51+R52)/(R51−R52)<0.2
ただし、R51は第5群の最も物体側の面の曲率半径、R52は第5群の最も像側の面の曲率半径である。 - 物体側から順に、少なくとも負の屈折力を有する第1群、正の屈折力を有する第2群、負の屈折力を有する第3群、正の屈折力を有する第4群を含み、前記第1群が物体側から順に、正レンズ、像側が凹面の負メニスカスレンズ、負レンズ、像側が凹面の正メニスカスレンズよりなり、以下の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
(9) 0.5<D6 /fW <1.2
(10) −4.0<f1 /fW <−1.5
(11) 1.55<n1 <1.8
(12) 1.3<R4 /fW <3.5
(13) 37<ν1 <83
ただし、D6 は第1群の負レンズと正メニスカスレンズとの間隔、f1 は第1群の焦点距離、fW は全系の広角端での焦点距離、n1 は第1群の最も物体側の正レンズの媒質屈折率、R4 は第1群の負メニスカスレンズの凹面の曲率半径、ν1 は第1群の最も物体側の正レンズの媒質アッベ数である。 - 物体側から順に、少なくとも負の屈折力を有する第1群、正の屈折力を有する第2群、負の屈折力を有する第3群、正の屈折力を有する第4群を含み、前記第1群が物体側から順に、像側が凹面の負メニスカスレンズ、負レンズ、正レンズと負レンズとの接合からなるレンズ成分よりなり、以下の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
(14) −4.0<f1 /fW <−1.5
(15) 1.3<R2 /fW <3.5
ただし、f1 は第1群の焦点距離、fW は全系の広角端での焦点距離、R2 は第1群の負メニスカスレンズの凹面の曲率半径である。 - 物体側から順に、少なくとも負の屈折力を有する第1群、正の屈折力を有する第2群、負の屈折力を有する第3群、正の屈折力を有する第4群を含み、前記第1群が物体側から順に、像側が凹面の負メニスカスレンズ、負レンズ、正レンズと負レンズとの接合からなるレンズ成分よりなり、少なくとも1面の非球面を含み、以下の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
(14) −4.0<f1 /fW <−1.5
(15) 1.3<R2 /fW <3.5
ただし、f1 は第1群の焦点距離、fW は全系の広角端での焦点距離、R2 は第1群の負メニスカスレンズの凹面の曲率半径である。 - 前記第1群の焦点距離の絶対値をf1abs、前記第1群の後側主点位置の絶対値をHb1absとしたとき、以下の条件を満たすことを特徴とする請求項1から11の何れか1項記載のズームレンズ。
(16) 0.15<Hb1abs/f1abs<0.9 - 前記第1群と第2群に関して、以下の条件を満たすことを特徴とする請求項1から11の何れか1項記載のズームレンズ。
(17) 0.7×10-2mm<Hb1abs/(f1abs・f2 ) <6×10-2mm
ただし、f1absは第1群の焦点距離の絶対値、Hb1absは第1群の後側主点位置の絶対値、f2 は第2群の焦点距離である。 - 前記第3群が接合された凹レンズ成分と負の単レンズの2つのレンズ成分にて構成されており、以下の条件を満たすことを特徴とする請求項1から11の何れか1項記載のズームレンズ。
(18) 0.1<f31/f32<1
ただし、f31は第3群の接合された凹レンズ成分の焦点距離、f32は第3群の負の単レンズの焦点距離である。 - 前記第3群が接合された凹レンズ成分と負の単レンズの2つのレンズ成分にて構成されており、以下の条件式(16)、(17)、(18)を満足することを特徴とする請求項1から11の何れか1項記載のズームレンズ。
(16) 0.15<Hb1abs/f1abs<0.9
(17) 0.7×10-2mm<Hb1abs/(f1abs・f2 ) <6×10-2mm
(18) 0.1<f31/f32<1
ただし、f1absは第1群の焦点距離の絶対値、Hb1absは第1群の後側主点位置の絶対値、f2 は第2群の焦点距離、f31は第3群の接合された凹レンズ成分の焦点距離、f32は第3群の負の単レンズの焦点距離である。 - 広角端から望遠端にかけて変倍する際、第1群は広角端よりも望遠端にて像側に移動し、第2群と第4群が常に物体側に移動し、第3群が固定であることを特徴とする請求項1から15の何れか1項記載のズームレンズ。
- 前記第2群と第4群が一体に移動することを特徴とする請求項16記載のズームレンズ。
- 開口絞りを有し、該開口絞りが第2群と一体に移動するか又は第3群近傍に固定であることを特徴とする請求項1から17の何れか1項記載のズームレンズ。
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