JP2001005654A - ビジネスルール管理装置 - Google Patents
ビジネスルール管理装置Info
- Publication number
- JP2001005654A JP2001005654A JP11179002A JP17900299A JP2001005654A JP 2001005654 A JP2001005654 A JP 2001005654A JP 11179002 A JP11179002 A JP 11179002A JP 17900299 A JP17900299 A JP 17900299A JP 2001005654 A JP2001005654 A JP 2001005654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- business rule
- data
- business
- rule
- business rules
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビジネスルールの検索効率ならびに検索確率
を向上させる。 【解決手段】 ビジネスルール登録装置１は、表エディ
タやテキストエディタ等の入力装置４から逐次登録ある
いは一括登録されたビジネスルールを解析して、導出す
るデータあるいは検査対象とするデータを特定し、この
データに対するビジネスルールを関連付けてビジネスル
ール記録装置２に書き込む。ビジネスルール引用装置３
は、ビジネスルール記録装置２に記憶されているビジネ
スルールを、その対象となるデータをキーとして検索
し、ビジネスルールの内容の表示、ドキュメントやプロ
グラムテキストへの取込み、あるいはその内容からプロ
グラムの自動生成を行う。
を向上させる。 【解決手段】 ビジネスルール登録装置１は、表エディ
タやテキストエディタ等の入力装置４から逐次登録ある
いは一括登録されたビジネスルールを解析して、導出す
るデータあるいは検査対象とするデータを特定し、この
データに対するビジネスルールを関連付けてビジネスル
ール記録装置２に書き込む。ビジネスルール引用装置３
は、ビジネスルール記録装置２に記憶されているビジネ
スルールを、その対象となるデータをキーとして検索
し、ビジネスルールの内容の表示、ドキュメントやプロ
グラムテキストへの取込み、あるいはその内容からプロ
グラムの自動生成を行う。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、表形式やテキスト
形式等で表現される実世界のビジネスルールをコンピュ
ータ上で管理するためのビジネスルール管理装置に関す
る。
形式等で表現される実世界のビジネスルールをコンピュ
ータ上で管理するためのビジネスルール管理装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来より、オフィス業務の自動化、生産
性向上を図るために、業務内容をルール化し、該ルール
に従って処理する手法が知られている。ビジネスルール
の管理は、該当するビジネスルールの内容を総括したル
ールの名称（「資格給決定表」や、「支給対象規定」）
を頼りに行っている。
性向上を図るために、業務内容をルール化し、該ルール
に従って処理する手法が知られている。ビジネスルール
の管理は、該当するビジネスルールの内容を総括したル
ールの名称（「資格給決定表」や、「支給対象規定」）
を頼りに行っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、利用したビジネスルールを検索したり、特定し
たりする際には、ルールの名称をキーにして行っていた
ため、名称の曖昧さにより検索や特定が困難となり、結
果としてビジネスルールの利用も困難あるいはできない
事態となっていた。
術では、利用したビジネスルールを検索したり、特定し
たりする際には、ルールの名称をキーにして行っていた
ため、名称の曖昧さにより検索や特定が困難となり、結
果としてビジネスルールの利用も困難あるいはできない
事態となっていた。
【０００４】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、ビジネスルールの検索効率ならびに検索確率を
向上させることができるビジネスルール管理装置を提供
することを目的とする。
もので、ビジネスルールの検索効率ならびに検索確率を
向上させることができるビジネスルール管理装置を提供
することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、請求項１記載の発明では、入力情報を解析し
て、導出するデータあるいは検査対象とするデータを特
定し、該データを規定するビジネスルールを前記データ
に関連付ける登録手段と、前記登録手段により関連付け
られた、前記データとビジネスルールとを対応付けて記
憶する記憶手段とを具備することを特徴とする。
るために、請求項１記載の発明では、入力情報を解析し
て、導出するデータあるいは検査対象とするデータを特
定し、該データを規定するビジネスルールを前記データ
に関連付ける登録手段と、前記登録手段により関連付け
られた、前記データとビジネスルールとを対応付けて記
憶する記憶手段とを具備することを特徴とする。
【０００６】また、請求項２記載の発明では、請求項１
記載のビジネスルール管理装置において、前記登録手段
は、前記入力情報を解析して、結果として記述されてい
る内容を、導出するデータあるいは検査対象とするデー
タとして特定し、前記結果を規定する条件として記述さ
れている内容を、前記データに対するビジネスルールと
して関連付けることを特徴とする。
記載のビジネスルール管理装置において、前記登録手段
は、前記入力情報を解析して、結果として記述されてい
る内容を、導出するデータあるいは検査対象とするデー
タとして特定し、前記結果を規定する条件として記述さ
れている内容を、前記データに対するビジネスルールと
して関連付けることを特徴とする。
【０００７】また、請求項３記載の発明では、請求項１
または２記載のビジネスルール管理装置において、前記
入力情報は、表形式、文書形式、あるいは式の形式で記
述されることを特徴とする。
または２記載のビジネスルール管理装置において、前記
入力情報は、表形式、文書形式、あるいは式の形式で記
述されることを特徴とする。
【０００８】この発明では、登録手段は、入力情報を解
析して、導出するデータあるいは検査対象とするデータ
を特定し、該データを規定するビジネスルールを前記デ
ータに関連付ける。記憶手段は、前記登録手段により関
連付けられた、前記データとビジネスルールとを対応付
けて記憶する。したがって、実世界の業務におけるビジ
ネスルールを、関連するデータを中心に管理すること
で、検索や引用を含む利用を容易にすることが可能とな
る。
析して、導出するデータあるいは検査対象とするデータ
を特定し、該データを規定するビジネスルールを前記デ
ータに関連付ける。記憶手段は、前記登録手段により関
連付けられた、前記データとビジネスルールとを対応付
けて記憶する。したがって、実世界の業務におけるビジ
ネスルールを、関連するデータを中心に管理すること
で、検索や引用を含む利用を容易にすることが可能とな
る。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。 Ａ．実施形態の構成 図１は、本発明の実施形態によるビジネスルール管理装
置の構成を示すブロック図である。図において、入力装
置４は、表形式やテキストでビジネスルールが記述され
た入力情報を入力する。ビジネスルール登録装置１は、
入力装置４から入力されたビジネスルールが記述された
入力情報を解析し、データと該データに対応するビジネ
スルールを特定し、ビジネス記憶装置２に登録する。ビ
ジネスルール記録装置２は、上記ビジネスルール登録装
置１により特定された、データとビジネスルールとを対
応付けて記録する。ビジネスルール引用装置３は、ビジ
ネス記憶装置２に記憶されたビジネスルールを引用して
利用する。
の形態を説明する。 Ａ．実施形態の構成 図１は、本発明の実施形態によるビジネスルール管理装
置の構成を示すブロック図である。図において、入力装
置４は、表形式やテキストでビジネスルールが記述され
た入力情報を入力する。ビジネスルール登録装置１は、
入力装置４から入力されたビジネスルールが記述された
入力情報を解析し、データと該データに対応するビジネ
スルールを特定し、ビジネス記憶装置２に登録する。ビ
ジネスルール記録装置２は、上記ビジネスルール登録装
置１により特定された、データとビジネスルールとを対
応付けて記録する。ビジネスルール引用装置３は、ビジ
ネス記憶装置２に記憶されたビジネスルールを引用して
利用する。
【００１０】以下、各部についてより具体的に説明す
る。ビジネスルール登録装置１は、表エディタやテキス
トエディタ等の入力装置１から逐次登録あるいは一括登
録されたビジネスルールを解析して、導出するデータあ
るいは検査対象とするデータを特定し、このデータに対
するビジネスルールを関連付け、この関連情報をビジネ
スルール記録装置２に書き込む。ビジネスルール記録装
置２は、図３に示すように、特定の「データ」と表形式
あるいは文書や式などで定義された「ビジネスルール」
とを対応付けて記憶している。ビジネスルール引用装置
３は、ビジネスルール編集機構や関係情報参照機構さら
にはプログラム編集機構、プログラム自動生成機構等を
有し、ビジネスルール記録装置２に記憶されているビジ
ネスルールを、その対象となるデータをキーとして検索
し、ビジネスルールの内容の表示、ドキュメントやプロ
グラムテキストへの取込み、あるいはその内容からプロ
グラムの自動生成を行う。
る。ビジネスルール登録装置１は、表エディタやテキス
トエディタ等の入力装置１から逐次登録あるいは一括登
録されたビジネスルールを解析して、導出するデータあ
るいは検査対象とするデータを特定し、このデータに対
するビジネスルールを関連付け、この関連情報をビジネ
スルール記録装置２に書き込む。ビジネスルール記録装
置２は、図３に示すように、特定の「データ」と表形式
あるいは文書や式などで定義された「ビジネスルール」
とを対応付けて記憶している。ビジネスルール引用装置
３は、ビジネスルール編集機構や関係情報参照機構さら
にはプログラム編集機構、プログラム自動生成機構等を
有し、ビジネスルール記録装置２に記憶されているビジ
ネスルールを、その対象となるデータをキーとして検索
し、ビジネスルールの内容の表示、ドキュメントやプロ
グラムテキストへの取込み、あるいはその内容からプロ
グラムの自動生成を行う。
【００１１】Ｂ．実施形態の動作 次に、図１ないし図３を参照して本実施形態の動作につ
いて詳細に説明する。入力装置４から登録されるビジネ
スルールは、図２（ａ）に示すような表形式、あるいは
図２（ｂ）、（ｃ）に示すような文書形式、図２（ｄ）
に示すような式の形式で記述されている。ビジネスルー
ル登録装置１は、ビジネスルールの内容、すなわち、図
２（ａ）では「資格給」が「役職」と「職級」という情
報により規定されているという内容に従って、条件と結
果として記述されている情報を抽出し、結果に当たる
「資格給」に対して、図３に示すビジネスルール「資格
給決定表」を関連付け、ビジネスルール記録装置２に記
憶する。
いて詳細に説明する。入力装置４から登録されるビジネ
スルールは、図２（ａ）に示すような表形式、あるいは
図２（ｂ）、（ｃ）に示すような文書形式、図２（ｄ）
に示すような式の形式で記述されている。ビジネスルー
ル登録装置１は、ビジネスルールの内容、すなわち、図
２（ａ）では「資格給」が「役職」と「職級」という情
報により規定されているという内容に従って、条件と結
果として記述されている情報を抽出し、結果に当たる
「資格給」に対して、図３に示すビジネスルール「資格
給決定表」を関連付け、ビジネスルール記録装置２に記
憶する。
【００１２】ビジネスルール記録装置２では、ビジネス
ルール登録装置１から渡されたデータ「資格給」とビジ
ネスルール「資格給決定表」の内、データ「資格給」を
階層型データベースで実装する場合には、図３に示すよ
うに親項目に登録し、これに対するビジネスルール「資
格給決定表」をその子項目に登録する。また、関係型デ
ータベースでビジネスルール記録装置２を実装する場合
には、データ「資格給」をプライマリキー項目に登録
し、これに対するビジネスルール「資格給決定表」をそ
の参照項目として登録する。
ルール登録装置１から渡されたデータ「資格給」とビジ
ネスルール「資格給決定表」の内、データ「資格給」を
階層型データベースで実装する場合には、図３に示すよ
うに親項目に登録し、これに対するビジネスルール「資
格給決定表」をその子項目に登録する。また、関係型デ
ータベースでビジネスルール記録装置２を実装する場合
には、データ「資格給」をプライマリキー項目に登録
し、これに対するビジネスルール「資格給決定表」をそ
の参照項目として登録する。
【００１３】一方、図２（ｂ）に示すテキスト形式で記
述されたビジネスルールの場合には、ビジネスルール登
録装置１が、その文書の主語となっているデータを抽出
し、このデータに対するビジネスルールとして関連付け
る。例えば、図２（ｂ）に示すテキスト形式の場合に
は、「住宅補助手当（は）」が、図２（ｃ）に示すテキ
スト形式の場合には、「在庫数（が）」が、文書の主語
になっているデータに相当する。ビジネスルール記録装
置２では、図３に示すように、各々、データ「住宅補助
手当」に関連するビジネスルール「支給対象規定」、デ
ータ「在庫数」に関連するビジネスルール「在庫補充規
定」として、「資格給」のビジネスルールと同様に記憶
する。
述されたビジネスルールの場合には、ビジネスルール登
録装置１が、その文書の主語となっているデータを抽出
し、このデータに対するビジネスルールとして関連付け
る。例えば、図２（ｂ）に示すテキスト形式の場合に
は、「住宅補助手当（は）」が、図２（ｃ）に示すテキ
スト形式の場合には、「在庫数（が）」が、文書の主語
になっているデータに相当する。ビジネスルール記録装
置２では、図３に示すように、各々、データ「住宅補助
手当」に関連するビジネスルール「支給対象規定」、デ
ータ「在庫数」に関連するビジネスルール「在庫補充規
定」として、「資格給」のビジネスルールと同様に記憶
する。
【００１４】ビジネスルール記録装置２に記憶されたビ
ジネスルールを利用する場合には、ビジネスルール引用
装置３に、利用したいビジネスルールに関連すると思わ
れるデータを入力する。ビジネスルール記録装置２は、
入力されたデータをキーとして、同データに関連付けさ
れたビジネスルールを検索し、ビジネスルール引用装置
３に該当するビジネスルールの一覧を表示する。そし
て、表示されたビジネスルールの一覧から、利用するビ
ジネスルールが選択され、引用が確定されると、該当す
るビジネスルールの内容が得られる。ビジネスルール引
用装置３では、得られたビジネスルール内容を、表示機
構やプログラム編集機構へ取り込み、ビジネスルールを
利用する。また、プログラム自動生成機構では、同様の
動作により取り込んだビジネスルールをプログラムへ変
換する。
ジネスルールを利用する場合には、ビジネスルール引用
装置３に、利用したいビジネスルールに関連すると思わ
れるデータを入力する。ビジネスルール記録装置２は、
入力されたデータをキーとして、同データに関連付けさ
れたビジネスルールを検索し、ビジネスルール引用装置
３に該当するビジネスルールの一覧を表示する。そし
て、表示されたビジネスルールの一覧から、利用するビ
ジネスルールが選択され、引用が確定されると、該当す
るビジネスルールの内容が得られる。ビジネスルール引
用装置３では、得られたビジネスルール内容を、表示機
構やプログラム編集機構へ取り込み、ビジネスルールを
利用する。また、プログラム自動生成機構では、同様の
動作により取り込んだビジネスルールをプログラムへ変
換する。
【００１５】なお、上述した実施形態において、ビジネ
スルール記録装置２の記憶構造は、階層型データベース
や関係型データベースに限らず、データとビジネスルー
ルを関連付ける機構であればよい。
スルール記録装置２の記憶構造は、階層型データベース
や関係型データベースに限らず、データとビジネスルー
ルを関連付ける機構であればよい。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ビジネスルールを関連するデータを特定して管理するこ
とにより、名称としても概念的にも一意性・識別度の高
いデータから検索できるので、ビジネスルールの検索効
率ならびに検索確率が高くなり、利便性を向上させるこ
とができるという利点が得られる。また、特定のデータ
に関連するビジネスルールが１つのまとまりとして管理
できるので、変更を加える際にも変更箇所が局所化さ
れ、変更効率とともに変更漏れを防止することができる
という利点が得られる。
ビジネスルールを関連するデータを特定して管理するこ
とにより、名称としても概念的にも一意性・識別度の高
いデータから検索できるので、ビジネスルールの検索効
率ならびに検索確率が高くなり、利便性を向上させるこ
とができるという利点が得られる。また、特定のデータ
に関連するビジネスルールが１つのまとまりとして管理
できるので、変更を加える際にも変更箇所が局所化さ
れ、変更効率とともに変更漏れを防止することができる
という利点が得られる。
【図１】 本発明の実施形態によるビジネスルール管理
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
【図２】 入力されるビジネスルールの例を示す概念図
である。
である。
【図３】 登録されたビジネスルールの例を示す概念図
である。
である。
１ ビジネスルール登録装置（登録手段） ２ ビジネスルール記録装置（記憶手段） ３ ビジネスルール引用装置 ４ 入力装置
Claims (3)
- 【請求項１】 入力情報を解析して、導出するデータあ
るいは検査対象とするデータを特定し、該データを規定
するビジネスルールを前記データに関連付ける登録手段
と、 前記登録手段により関連付けられた、前記データとビジ
ネスルールとを対応付けて記憶する記憶手段とを具備す
ることを特徴とするビジネスルール管理装置。 - 【請求項２】 前記登録手段は、前記入力情報を解析し
て、結果として記述されている内容を、導出するデータ
あるいは検査対象とするデータとして特定し、前記結果
を規定する条件として記述されている内容を、前記デー
タに対するビジネスルールとして関連付けることを特徴
とする請求項１記載のビジネスルール管理装置。 - 【請求項３】 前記入力情報は、表形式、文書形式、あ
るいは式の形式で記述されることを特徴とする請求項１
または２記載のビジネスルール管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11179002A JP2001005654A (ja) | 1999-06-24 | 1999-06-24 | ビジネスルール管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11179002A JP2001005654A (ja) | 1999-06-24 | 1999-06-24 | ビジネスルール管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001005654A true JP2001005654A (ja) | 2001-01-12 |
Family
ID=16058409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11179002A Pending JP2001005654A (ja) | 1999-06-24 | 1999-06-24 | ビジネスルール管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001005654A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011524581A (ja) * | 2008-06-16 | 2011-09-01 | チャン・ピエール−イヴ | 折り枚葉紙の集合に基づく情報検索デバイスおよび対応する方法 |
| JP2015011685A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-01-19 | 株式会社プリマジェスト | ビジネスルール管理システム及びビジネスルール管理方法 |
| JP2015060445A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | 三菱電機株式会社 | コード生成システム、コード生成方法及びコード生成プログラム |
| JP2015191418A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 株式会社日立製作所 | ルール管理支援装置、およびルール管理支援方法 |
| WO2015137641A3 (ko) * | 2014-03-11 | 2017-05-18 | (주)이노룰스 | 계층적인 룰 구조를 가지고 있는 비즈니스 룰 관리 시스템 및 그 표현 방법 |
-
1999
- 1999-06-24 JP JP11179002A patent/JP2001005654A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011524581A (ja) * | 2008-06-16 | 2011-09-01 | チャン・ピエール−イヴ | 折り枚葉紙の集合に基づく情報検索デバイスおよび対応する方法 |
| JP2015011685A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-01-19 | 株式会社プリマジェスト | ビジネスルール管理システム及びビジネスルール管理方法 |
| JP2015060445A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | 三菱電機株式会社 | コード生成システム、コード生成方法及びコード生成プログラム |
| WO2015137641A3 (ko) * | 2014-03-11 | 2017-05-18 | (주)이노룰스 | 계층적인 룰 구조를 가지고 있는 비즈니스 룰 관리 시스템 및 그 표현 방법 |
| JP2015191418A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 株式会社日立製作所 | ルール管理支援装置、およびルール管理支援方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040127 |