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JP2001090446A - 框の連結構造 - Google Patents

框の連結構造

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Publication number
JP2001090446A
JP2001090446A JP26839999A JP26839999A JP2001090446A JP 2001090446 A JP2001090446 A JP 2001090446A JP 26839999 A JP26839999 A JP 26839999A JP 26839999 A JP26839999 A JP 26839999A JP 2001090446 A JP2001090446 A JP 2001090446A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
horizontal
vertical
casing
cap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP26839999A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Takechi
裕介 武智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP26839999A priority Critical patent/JP2001090446A/ja
Publication of JP2001090446A publication Critical patent/JP2001090446A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 縦框と横框とを段差が生じることなく、連結
させることができる框の連結構造を提供することにあ
る。 【解決手段】 中空状の縦框(1)と横框(2)とがあ
って、上記縦框(1)の内側端部を切り欠いて切欠部
(10)を設け、この切欠部(10)に上記横框(2)
を連結させる横框連結部(3)を有し、かつ、同切欠部
(10)に嵌合する框キャップ(9)を取り付け、さら
に、上記横框連結部(3)に上記横框(2)の端部を挿
着して、上記縦框(1)の外側から取り付けられる固定
具(8)にて同縦框(1)と上記横框(2)とが上記框
キャップ(9)を介在させて連結固定されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、框の連結構造に関
し、具体的には、門扉やドアなどの枠材として用いられ
るのに有用な框の連結構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の框の連結構造としては、例えば、
図3に示すごとく、縦框(1)と横框(2)があって、
この縦框(1)の端部と横框(2)の端部とを連結する
のに補強金具(7)を介在させて縦框(1)の側方から
組立てネジなどの固定具(8)を挿通させて取り付ける
ことで補強金具(7)と横框(2)とを合わせて固定し
ていたものであり、さらに、縦框(1)の頭部に框キャ
ップ(9)を被せることで連結施工が完結されていたも
のであった。
【0003】また、図4に示すごとく、縦框(1)と横
框(2)があって、この縦框(1)と横框(2)を連結
するのに横框(2)の端部を縦框(1)の内部に挿入し
た上で、縦框(1)と横框(2)とを組立てネジなどに
より連結固定し、さらに、縦框(1)の頭部に框キャッ
プ(9)を被せることで連結施工が完結されていたもの
であってもかまわないものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな框の連結構造においては、図3に示す場合である
と、補強金具(7)を介在させなければ、縦框(1)の
端部と横框(2)の端部とを連結するのに端部どうしを
連結するという点で強度的に困難であり、その結果、補
強金具(7)の分だけ部材点数が増加するものであっ
た。また、横框(2)を縦框(1)に対して連結固定す
るのに、縦框(1)の側方から固定具(8)を挿通させ
て取り付けるものであるが、縦框(1)の幅があるため
に固定具(8)を挿通させるのが非常に難しいものであ
った。その上、縦框(1)の頭部に框キャップ(9)を
被せるために、この縦框(1)と横框(2)の連結部分
で段差が生じてしまうものであった。
【0005】また、図4に示す場合であると、補強金具
(7)を介在させる必要はないものの、縦框(1)の頭
部に框キャップ(9)を被せるために、この縦框(1)
と横框(2)の連結部分で段差が生じてしまうものであ
った。
【0006】このように、いずれの場合にしても、特に
縦框(1)と横框(2)の連結部分で段差が生じてしま
い、デザイン上や外観上で違和感などがある所に問題が
あった。
【0007】本発明は、上述の事実に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、縦框と横框とを
段差が生じることなく、連結させることができる框の連
結構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
框の連結構造は、中空状の縦框(1)と横框(2)とが
あって、上記縦框(1)の内側端部を切り欠いて切欠部
(10)を設け、この切欠部(10)に上記横框(2)
を連結させる横框連結部(3)を有し、かつ、同切欠部
(10)に嵌合する框キャップ(9)を取り付け、さら
に、上記横框連結部(3)に上記横框(2)の端部を挿
着して、上記縦框(1)の外側から取り付けられる固定
具(8)にて同縦框(1)と上記横框(2)とが上記框
キャップ(9)を介在させて連結固定されてなることを
特徴とする。
【0009】本発明の請求項2に係る框の連結構造は、
上記横框(2)の端部に上記固定具(8)がねじ込まれ
るタッピングホール(5)が形成されており、このタッ
ピングホール(5)を包み込むように上記横框連結部
(3)にガイド部(6)が形成されているものであるこ
とを特徴とする。
【0010】本発明の請求項3に係る框の連結構造は、
上記縦框(1)の外側に上記固定具(8)が挿通してね
じ込まれるようにバカ穴(4)が形成されていることを
特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態に係る図
面に基いて詳しく説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施形態に係る框の連
結構造を示した要部の分解斜視図である。図2は、本発
明の一実施形態に係る框の連結構造を示した要部の斜視
図である。
【0013】本発明の框の連結構造は、図1および図2
に示すごとく、中空状の縦框(1)と横框(2)とがあ
って、上記縦框(1)の内側端部を切り欠いて切欠部
(10)を設け、この切欠部(10)に上記横框(2)
を連結させる横框連結部(3)を有し、かつ、同切欠部
(10)に嵌合する框キャップ(9)を取り付け、さら
に、上記横框連結部(3)に上記横框(2)の端部を挿
着して、上記縦框(1)の外側から取り付けられる固定
具(8)にて同縦框(1)と上記横框(2)とが上記框
キャップ(9)を介在させて連結固定されてなっている
ものである。
【0014】上記縦框(1)は、図1および図2に示す
ごとく、中空状のものである。この縦框(1)として
は、通常の枠材としての強度を有することができるもの
であり、上記横框(2)とともに額縁状に形成すること
ができるものであれば、本発明ではどのような材質のも
のが使用されてもかまわないものである。一例を挙げる
と、縦框(1)として、アルミニウム、鉄、スチール、
ステンレスなどの金属製のものや木製のもの、あるいは
樹脂製のものなどが用いられるものである。
【0015】上記横框(2)は、図1および図2に示す
ごとく、上記縦框(1)の場合と同様に、中空状のもの
である。この横框(2)としては、通常の枠材としての
強度を有することができるものであり、上記縦框(1)
とともに額縁状に形成することができるものであれば、
本発明ではどのような材質のものが使用されてもかまわ
ないものである。一例を挙げると、横框(2)として
は、上記縦框(1)の場合と同様にして、アルミニウ
ム、鉄、スチール、ステンレスなどの金属製のものや木
製のもの、あるいは樹脂製のものなどが用いられるもの
である。
【0016】上記切欠部(10)は、図1および図2に
示すごとく、上記縦框(1)の内側端部を切り欠いて設
けているものである。この切欠部(10)の形状として
は、上記框キャップ(9)が嵌合できるように同框キャ
ップ(9)の形状に応じて、自由自在に設定することが
できるものである。
【0017】上記框キャップ(9)は、図1および図2
に示すごとく、上記切欠部(10)に嵌合するものであ
り、同切欠部(10)に取り付けられるものである。ま
た、この框キャップ(9)は、上記横框(2)を連結さ
せる横框連結部(3)を有しているものである。この框
キャップ(9)としては、様々な材質のものが使用され
て本発明では特に制限されるものではないが、通常は、
上記縦框(1)や上記横框(2)の場合と同様にして、
アルミニウム、鉄、スチール、ステンレスなどの金属製
のものや木製のもの、あるいは樹脂製のものなどが用い
られるものである。この框キャップ(9)は、切欠部
(10)に嵌合すると、同図2に示すごとき上記縦框
(1)および上記横框(2)から連続して外周面が略面
一状となるものである。
【0018】本発明では、図1および図2に示すごと
く、上記横框連結部(3)に上記横框(2)の端部を挿
着して、上記縦框(1)の外側から取り付けられる固定
具(8)にて同縦框(1)と上記横框(2)とが上記框
キャップ(9)を介在させて連結固定されてなっている
ものである。固定具(8)としては、ビス、ネジなどが
採用されるものである。
【0019】本発明は、このような構成をとることによ
って、縦框(1)の内側端部を切り欠いて設けられた切
欠部(10)に同切欠部(10)に嵌合する框キャップ
(9)を取り付けてから、横框連結部(3)に横框
(2)の端部を挿着して、縦框(1)の外側から取り付
けられる固定具(8)にて同縦框(1)と上記横框
(2)とが上記框キャップ(9)を介在させて連結固定
されるだけで、框キャップ(9)を介して縦框(1)お
よび横框(2)から連続して外周面が確実に略面一状と
なるものである。また、従来のような補強金具などの部
材が不要となるので、部品点数としても削減させること
ができるものである。
【0020】すなわち、本発明は、縦框(1)と横框
(2)とを段差が生じることなく、連結させることがで
きるものである。
【0021】また、図1および図2に示すごとく、上記
横框(2)の端部に上記固定具(8)がねじ込まれるタ
ッピングホール(5)が形成されており、このタッピン
グホール(5)を包み込むように上記横框連結部(3)
にガイド部(6)が形成されているものであると、タッ
ピングホール(5)にて横框(2)の端部に固定具
(8)が確実にねじ込まれて、框キャップ(9)を介在
させた縦框(1)および横框(2)の連結固定がより一
層確実なものとなり、タッピングホール(5)を包み込
むように横框連結部(3)に形成されたガイド部(6)
にて横框連結部(3)に横框(2)の端部を挿着する際
に、スムーズにガイドされて挿着されるものとなり、施
工現場での組み立て性がより一層確実に向上するもので
ある。
【0022】さらに、図1および図2に示すごとく、上
記縦框(1)の外側に上記固定具(8)が挿通してねじ
込まれるようにバカ穴(4)が形成されているものであ
ると、このバカ穴(4)により、固定具(8)がスムー
ズにガイドされて、簡単に横框(2)の端部に挿通して
ねじ込まれるので、施工現場での組み立て性がより一層
確実に向上するものである。
【0023】本発明に係る框の連結構造によると、図1
および図2に示すごとく、中空状の縦框(1)と横框
(2)とがあって、上記縦框(1)の内側端部を切り欠
いて切欠部(10)を設け、この切欠部(10)に上記
横框(2)を連結させる横框連結部(3)を有し、か
つ、同切欠部(10)に嵌合する框キャップ(9)を取
り付け、さらに、上記横框連結部(3)に上記横框
(2)の端部を挿着して、上記縦框(1)の外側から取
り付けられる固定具(8)にて同縦框(1)と上記横框
(2)とが上記框キャップ(9)を介在させて連結固定
されてなるので、縦框(1)の内側端部を切り欠いて設
けられた切欠部(10)に同切欠部(10)に嵌合する
框キャップ(9)を取り付けてから、横框連結部(3)
に横框(2)の端部を挿着して、縦框(1)の外側から
取り付けられる固定具(8)にて同縦框(1)と上記横
框(2)とが上記框キャップ(9)を介在させて連結固
定されるだけで、框キャップ(9)を介して縦框(1)
および横框(2)から連続して外周面が確実に略面一状
となるものである。また、従来のような補強金具などの
部材が不要となるので、部品点数としても削減させるこ
とができるものである。
【0024】すなわち、本発明は、縦框(1)と横框
(2)とを段差が生じることなく、連結させることがで
きるものである。
【0025】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る框の連結構造に
よると、縦框(1)の内側端部を切り欠いて設けられた
切欠部(10)に同切欠部(10)に嵌合する框キャッ
プ(9)を取り付けてから、横框連結部(3)に横框
(2)の端部を挿着して、縦框(1)の外側から取り付
けられる固定具(8)にて同縦框(1)と上記横框
(2)とが上記框キャップ(9)を介在させて連結固定
されるだけで、框キャップ(9)を介して縦框(1)お
よび横框(2)から連続して外周面が確実に略面一状と
なるものである。また、従来のような補強金具などの部
材が不要となるので、部品点数としても削減させること
ができるものである。
【0026】すなわち、本発明は、縦框(1)と横框
(2)とを段差が生じることなく、連結させることがで
きるものである。
【0027】本発明の請求項2に係る框の連結構造によ
ると、請求項1記載の場合に加えて、タッピングホール
(5)にて横框(2)の端部に固定具(8)が確実にね
じ込まれて、框キャップ(9)を介在させた縦框(1)
および横框(2)の連結固定がより一層確実なものとな
り、タッピングホール(5)を包み込むように横框連結
部(3)に形成されたガイド部(6)にて横框連結部
(3)に横框(2)の端部を挿着する際に、スムーズに
ガイドされて挿着されるものとなり、施工現場での組み
立て性がより一層確実に向上するものである。
【0028】本発明の請求項3に係る框の連結構造によ
ると、請求項1または請求項2記載の場合に加えて、こ
のバカ穴(4)により、固定具(8)がスムーズにガイ
ドされて、簡単に横框(2)の端部に挿通してねじ込ま
れるので、施工現場での組み立て性がより一層確実に向
上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る框の連結構造を示し
た要部の分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る框の連結構造を示し
た要部の斜視図である。
【図3】一従来例に係る框の連結構造を示した概略図で
ある。
【図4】他の一従来例に係る框の連結構造を示した概略
図である。
【符号の説明】
1 縦框 2 横框 3 横框連結部 4 パカ穴 5 タッピングホール 6 ガイド部 8 固定具 9 框キャップ 10 切欠部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空状の縦框と横框とがあって、上記縦
    框の内側端部を切り欠いて切欠部を設け、この切欠部に
    上記横框を連結させる横框連結部を有し、かつ、同切欠
    部に嵌合する框キャップを取り付け、さらに、上記横框
    連結部に上記横框の端部を挿着して、上記縦框の外側か
    ら取り付けられる固定具にて同縦框と上記横框とが上記
    框キャップを介在させて連結固定されてなることを特徴
    とする框の連結構造。
  2. 【請求項2】 上記横框の端部に上記固定具がねじ込ま
    れるタッピングホールが形成されており、このタッピン
    グホールを包み込むように上記横框連結部にガイド部が
    形成されているものであることを特徴とする請求項1記
    載の框の連結構造。
  3. 【請求項3】 上記縦框の外側に上記固定具が挿通して
    ねじ込まれるようにバカ穴が形成されていることを特徴
    とする請求項1または請求項2記載の框の連結構造。
JP26839999A 1999-09-22 1999-09-22 框の連結構造 Withdrawn JP2001090446A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1846662B1 (de) * 2005-02-11 2013-03-27 Eku Ag Vorrichtung zum verbinden der schenkel eines rechteckigen rahmens
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