[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2001064691A - 洗浄剤組成物 - Google Patents

洗浄剤組成物

Info

Publication number
JP2001064691A
JP2001064691A JP24483999A JP24483999A JP2001064691A JP 2001064691 A JP2001064691 A JP 2001064691A JP 24483999 A JP24483999 A JP 24483999A JP 24483999 A JP24483999 A JP 24483999A JP 2001064691 A JP2001064691 A JP 2001064691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fatty acid
higher fatty
composition
washing agent
agent composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24483999A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Shirono
実 白野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsumura and Co
Original Assignee
Tsumura and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsumura and Co filed Critical Tsumura and Co
Priority to JP24483999A priority Critical patent/JP2001064691A/ja
Publication of JP2001064691A publication Critical patent/JP2001064691A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗い上がり後のつっぱり感やきしみ感を発生
させることなく、優れたさっぱり感を与えることができ
る洗浄剤組成物の提供。 【解決手段】 炭素数8〜22の高級脂肪酸塩を含有す
る洗浄剤組成物において、アルカリ金属の炭酸水素塩及
び/又は炭酸塩を該組成物に対して0.01重量%以上
3重量%未満含有することを特徴とする洗浄剤組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボディー用、洗顔
用、手洗い用等の用途を有する洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に顔面及び身体用洗浄剤組成物にお
ける基本性能として、泡立ち、清浄性に加えて、洗い上
がり後のさっぱり感が重要視されており、これらを兼ね
備える洗浄剤組成物として高級脂肪酸塩をベースとした
ものが主流になっている。しかし、このベースはさっぱ
り感は良好であるが、同時につっぱり感やきしみ感が発
生し、問題となっていた。この問題を解決するため、高
級脂肪酸塩ベースに適当な保湿剤、エモリエント剤等を
加えることが試みられている。
【0003】しかしながら、保湿剤等を高級脂肪酸塩ベ
ースに配合する場合、洗浄剤の基本性能である泡立ちや
組成物全体の経時安定性を阻害したり、つっぱり感等を
抑えると同時に適度なさっぱり感をなくしてしまうこと
がしばしばあり、改善が望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、洗い上がり
後のつっぱり感やきしみ感を発生させることなく、優れ
たさっぱり感を与えることができる洗浄剤組成物を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下の発明を
包含する。 (1)炭素数8〜22の高級脂肪酸塩を含有する洗浄剤
組成物において、アルカリ金属の炭酸水素塩及び/又は
炭酸塩を該組成物に対して0.01重量%以上3重量%
未満含有することを特徴とする洗浄剤組成物。
【0006】(2)炭素数8〜22の高級脂肪酸塩の配
合割合が該組成物に対して25〜95重量%であり、固
形である前記(1)に記載の洗浄剤組成物。 (3)炭素数8〜22の高級脂肪酸塩の配合割合が該組
成物に対して5〜40重量%であり、液状である前記
(1)に記載の洗浄剤組成物。 (4)アルカリ金属の炭酸水素塩及び/又は炭酸塩が炭
酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム又はセスキ炭酸ナト
リウムである前記(1)〜(3)のいずれかに記載の洗
浄剤組成物。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の洗浄剤組成物は、固形で
あっても、液状であってもよい。本発明に用いる高級脂
肪酸塩は、炭素数8〜22のものであり、起泡性及び溶
解性の点から、炭素数10〜20のものが好ましく、炭
素数12〜18のものが更に好ましい。
【0008】このような高級脂肪酸塩における高級脂肪
酸としては、例えば、牛脂、羊油等の動物油脂、ヤシ
油、パーム核油、大豆油、オリ−ブ油、綿実油等の植物
油脂等を常法により高圧分解して得られる脂肪酸混合物
や、これらを分離精製して得られるラウリン酸、ミリス
チン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、イ
ソミリスチン酸、イソパルミチン酸、イソステアリン酸
等が挙げられる。これらは単独で使用しても、複数種を
併用してもよい。
【0009】前述のような高級脂肪酸とイオン結合して
塩を構成するための対イオンとしては、ナトリウムイオ
ン、カリウムイオン等のアルカリ金属イオン、アンモニ
ウムイオン、炭素数2〜3のヒドロキシアルキル基を有
するアルカノールアンモニウムイオン等が挙げられる。
【0010】前記高級脂肪酸塩の配合割合は、固形洗浄
剤組成物の場合、該組成物に対して、通常25〜95重
量%、好ましくは30〜95重量%である。固形洗浄剤
組成物における前記配合割合が、25重量%未満である
と、高級脂肪酸塩のもつ洗浄力及びさっぱり感が不足
し、95重量%を超えると、成形するのが困難(脆く)
なったり、使用時に水への溶解性が低下する。また、液
状洗浄剤組成物の場合、前記高級脂肪酸塩の配合割合
は、該組成物に対して、通常5〜40重量%、好ましく
は10〜40重量%である。液状洗浄剤組成物における
前記配合割合が、5重量%未満であると高級脂肪酸塩の
もつ洗浄力及びさっぱり感が不足し、40重量%を超え
ると、粘性が上がり低温安定性が著しく悪化する。
【0011】本発明の洗浄剤組成物は、固形、液状のい
ずれの場合でも、アルカリ金属の炭酸水素塩及び/又は
炭酸塩を該組成物に対して0.01重量%以上3重量%
未満含有する。アルカリ金属の炭酸水素塩及び/又は炭
酸塩としては、ナトリウム又はカリウムの炭酸水素塩、
炭酸塩及び/又はセスキ炭酸塩が好ましく、炭酸水素ナ
トリウム、炭酸ナトリウムが更に好ましい。これらのア
ルカリ金属の炭酸水素塩又は炭酸塩は、単独で使用して
も、複数種を併用してもよい。
【0012】アルカリ金属の炭酸水素塩及び/又は炭酸
塩の配合割合が該組成物に対して0.01重量%未満で
あると、さっぱり感を与えることができず、また、3重
量%以上であると、固形製剤では、成形性が悪くなり、
液状製剤では、低温での安定性が低下する。アルカリ金
属の炭酸水素塩及び/又は炭酸塩の配合割合は、該組成
物に対して、好ましくは0.05重量%以上3重量%未
満、更に好ましくは0.1重量%以上3重量%未満であ
る。
【0013】本発明の洗浄剤組成物における水分含有量
は、固形製剤では、通常35重量%以下、好ましくは3
0重量%以下であり、液状製剤では、通常35〜80重
量%、好ましくは40〜75重量%である。固形製剤に
おいて、水分含有量が多すぎると、石鹸の成形性が悪く
なり、崩れ等の製剤安定性の悪化を引き起こす。液状製
剤においては、水分含有量が多すぎる場合には、使用時
の洗浄力が不足したり、嗜好性が悪く(泡立ちや適度な
粘性が得られない)なり、少すぎる場合には粘性が上が
り、低温安定性の悪化や使い勝手の悪化(ポンプやボト
ルからの吐出時の障害やつまり)を引き起こす。本発明
の洗浄剤組成物においては、アルカリ金属の炭酸水素塩
又は炭酸塩以外の無機酸塩;有機酸;高級脂肪酸以外の
有機酸の塩;前記高級脂肪酸塩以外の界面活性剤;水溶
性高分子を使用してもよい。
【0014】ここで、無機酸塩としては、例えば塩化ナ
トリウム、塩化カリウム、硫酸ナトリウム、硫酸マグネ
シウム、ピロリン酸ナトリウム等の無機酸のアルカリ金
属塩やアルカリ土類金属塩が挙げられ;有機酸として
は、例えばラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、
ステアリン酸、オレイン酸、イソミリスチン酸、イソパ
ルミチン酸、イソステアリン酸等の高級脂肪酸、ヒドロ
キシエタンジホスホン酸が挙げられ;有機酸塩として
は、例えばクエン酸ナトリウム、グルコン酸ナトリウム
等のヒドロキシ酸のアルカリ金属塩やアルカリ土類金属
塩、エデト酸四ナトリウム又はこれらの水和物が挙げら
れる。界面活性剤としては、化粧品一般に用いられてい
る界面活性剤であればよく、前記高級脂肪酸塩以外のア
ニオン系界面活性剤、ノニオン系界面活性剤、カチオン
系界面活性剤、両性界面活性剤等が挙げられる。
【0015】本発明において好適に用いられるアニオン
系界面活性剤としては、例えばアルキルベンゼン硫酸
塩、アルキルスルホン酸塩、α−オレフィンスルホン酸
塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、α−スルホン化脂肪
酸塩、アシルメチルタウリン塩、N−メチル−N−アル
キルタウリン塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル
硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル
硫酸塩、アルキル燐酸塩、ポリオキシエチレンアルキル
エーテル燐酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニル
エーテル燐酸塩、N−アシルアミノ酸塩、N−アシル−
N−アルキルアミノ酸塩、アルキルスルホコハク酸塩等
が挙げられる。
【0016】また、ノニオン系界面活性剤としては、例
えば、グリセリン脂肪酸エステル及びそのアルキレング
リコール付加物、ポリグリセリン脂肪酸エステル及びそ
のアルキレングリコール付加物、プロピレングリコール
脂肪酸エステル及びそのアルキレングリコール付加物、
ソルビタン脂肪酸エステル及びそのアルキレングリコー
ル付加物、ソルビトールの脂肪酸エステル及びそのアル
キレングリコール付加物、ポリアルキレングリコール脂
肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル、ポリオキシアルキ
レンアルキルエーテル、グリセリンアルキルエーテル、
ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオ
キシエチレン硬化ヒマシ油、ラノリンのアルキレングリ
コール付加物、ポリオキシアルキレン変性シリコーン、
ポリエーテル変性シリコーン、脂肪酸ジエタノールアミ
ド、ジステアリン酸エチレングリコール等が挙げられ
る。
【0017】カチオン系界面活性剤としては、塩化アル
キルトリメチルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチル
アンモニウム等が挙げられる。両性界面活性剤として
は、アミノ酸タイプやベタインタイプのカルボン酸型、
硫酸エステル型、スルホン酸型、リン酸エステル型のも
のがあり、人体に対して安全とされるものが使用でき
る。また、水溶性高分子としては、例えばメチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルセルロース等のセルロース系
高分子やキサンタンガム、グアーガム等の多糖類、アク
リル酸系の合成水溶性高分子等が挙げられる。
【0018】本発明の洗浄剤組成物には、前述した各成
分の他に、必要に応じて、通常の皮膚洗浄剤の含有成
分、例えばプロピレングリコール、グリセリン、ソルビ
ト−ル、白糖等の保湿剤、高級アルコール、エステル、
シリコーン等の油剤、香料、色素、紫外線吸収剤、殺菌
剤、防腐剤、安定化剤等を配合することができる。
【0019】本発明の洗浄剤組成物のうち、固形製剤
は、機械練りや枠練り、中和法やけん化法等の一般的な
方法により製造することができる。また、液状製剤の製
造は、製剤の状態により、必要に応じ、投入の順序を変
更したり、加温、冷却を適宜行えばよい。
【0020】
【実施例】以下、実施例及び比較例により本発明を具体
的に説明するが、これらは本発明の範囲を何ら制限する
ものではない。 (実施例1) 固形石鹸
【0021】
【0022】(製法)全成分を混合し、成形した。 (実施例2) 液状洗浄剤
【0023】
【0024】(製法)真空乳化装置を用い、ラウリン酸
からオレイン酸までの成分を加熱混合し、水酸化カリウ
ムと精製水の混合物を加え、均一にした。その後、その
他の成分を順次冷却しながら加えた。 (実施例3) 固形石鹸
【0025】
【0026】(製法)全成分を混合し、成形した。 (比較例1) 固形石鹸
【0027】
【0028】
【0029】(試験例1) 製剤の安定性試験 実施例2において、炭酸水素ナトリウムの配合量を変え
て、その増加又は減少分を精製水の配合量で調整した以
外は、該実施例と同様にして製造した液状洗浄剤組成物
について、50℃、0℃において4週間保存後の安定性
を調べた。結果を表1に示す。
【0030】
【表1】
【0031】表1において、「→」は各温度から室温に
戻したときの状態を示すものであり、評価基準は以下の
とおりである。 ○:ほぼ室温品と同レベルに復帰 △:室温品よりも状態が悪い ×:ほとんど戻らない 表1から、炭酸水素ナトリウムの配合量が3重量%以上
であると、液状製剤の低温安定性が低下することがわか
る。
【0032】(試験例2) 官能評価試験 実施例1、2及び比較例1、2の洗浄剤組成物について
10名のパネラーによる官能試験を行って、洗い上がり
後のつっぱり感、きしみ感及びさっぱり感を評価した。
評価基準は以下のとおりである。
【0033】(つっぱり感) 5:ほとんど感じない 4:あまり感じない 3:どち
らでもない 2:やや感じる 1:非常に感じる (きしみ感)5:ほとんど感じない 4:あまり感じな
い 3:どちらでもない 2:やや感じる 1:非常に
感じる (さっぱり感)5:非常にさっぱりする 4:さっぱり
する 3:どちらでもない 2:さっぱりしない 1:
全くさっぱりしない 結果を表2に示す。
【0034】
【表2】
【0035】
【発明の効果】本発明の洗浄剤組成物は、洗い上がり後
のつっぱり感やきしみ感を発生させることなく、優れた
さっぱり感を与えることができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炭素数8〜22の高級脂肪酸塩を含有す
    る洗浄剤組成物において、アルカリ金属の炭酸水素塩及
    び/又は炭酸塩を該組成物に対して0.01重量%以上
    3重量%未満含有することを特徴とする洗浄剤組成物。
  2. 【請求項2】 炭素数8〜22の高級脂肪酸塩の配合割
    合が該組成物に対して25〜95重量%であり、固形で
    ある請求項1記載の洗浄剤組成物。
  3. 【請求項3】 炭素数8〜22の高級脂肪酸塩の配合割
    合が該組成物に対して5〜40重量%であり、液状であ
    る請求項1記載の洗浄剤組成物。
  4. 【請求項4】 アルカリ金属の炭酸水素塩及び/又は炭
    酸塩が炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム又はセスキ
    炭酸ナトリウムである請求項1〜3のいずれか1項に記
    載の洗浄剤組成物。
JP24483999A 1999-08-31 1999-08-31 洗浄剤組成物 Pending JP2001064691A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24483999A JP2001064691A (ja) 1999-08-31 1999-08-31 洗浄剤組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24483999A JP2001064691A (ja) 1999-08-31 1999-08-31 洗浄剤組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001064691A true JP2001064691A (ja) 2001-03-13

Family

ID=17124745

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24483999A Pending JP2001064691A (ja) 1999-08-31 1999-08-31 洗浄剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001064691A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006241010A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Pola Chem Ind Inc 微細固体状洗顔料
US7427585B2 (en) 2003-02-07 2008-09-23 Kao Corporation Framed soap compositions
WO2010090354A1 (ja) * 2009-02-09 2010-08-12 味の素株式会社 固形洗浄剤製造用増粘剤
WO2016204092A1 (ja) * 2015-06-17 2016-12-22 花王株式会社 液体皮膚洗浄剤

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7427585B2 (en) 2003-02-07 2008-09-23 Kao Corporation Framed soap compositions
JP2006241010A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Pola Chem Ind Inc 微細固体状洗顔料
WO2010090354A1 (ja) * 2009-02-09 2010-08-12 味の素株式会社 固形洗浄剤製造用増粘剤
CN102307980A (zh) * 2009-02-09 2012-01-04 味之素株式会社 制造固体清洗剂用增稠剂
WO2016204092A1 (ja) * 2015-06-17 2016-12-22 花王株式会社 液体皮膚洗浄剤

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5947121B2 (ja) ノンガスフォーマー容器入り液体洗浄剤
JP5591436B2 (ja) 低温安定クリーム状洗浄剤組成物
JP5754644B2 (ja) 液体洗浄剤組成物
JP5968692B2 (ja) 液体洗浄剤組成物
JP5791001B2 (ja) 液体洗浄剤組成物
JP2003096494A (ja) 弱酸性洗浄剤組成物
JP2003096489A (ja) 固形石鹸
KR101042717B1 (ko) 클렌징 조성물
KR100460949B1 (ko) 에어로졸 타입의 클렌징 폼 조성물
JP5495709B2 (ja) 皮膚洗浄剤組成物
JP5252768B2 (ja) クリーム状洗浄剤組成物
JP2001064691A (ja) 洗浄剤組成物
JP7011807B2 (ja) クリーム状皮膚洗浄料
JP2004284964A (ja) 固形洗浄剤
KR102351914B1 (ko) 고마주 필링용 피부 세정 화장료 조성물
JP2003055690A (ja) 洗浄剤組成物
JP2001064690A (ja) 洗浄剤組成物
KR101105810B1 (ko) 인체 세정제 조성물
JP2021183591A (ja) 液状皮膚洗浄用組成物
JP2005023069A (ja) 皮膚洗浄剤組成物
JP4059134B2 (ja) 洗浄剤組成物
JP2007161906A (ja) 泡沫洗浄剤用組成物及び泡沫洗浄剤
JPH1143698A (ja) 洗浄剤組成物
JPH0423900A (ja) 洗浄剤組成物
JP4381270B2 (ja) ペースト状洗顔料組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060621

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20070115

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20070413

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20090128

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090303

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090501

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090630