JP2001050106A - 内燃機関におけるシリンダヘッドの構造 - Google Patents
内燃機関におけるシリンダヘッドの構造Info
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Abstract
料噴射ノズル8と、グロープラグ9とを設けたディーゼ
ル機関において、前記シリンダヘッド2に、排気ポート
10を複数個にした場合に、前記燃料噴射ノズル8の取
付け用ボス部14及び前記グロープラグ9の取付け用ボ
ス部15に対する冷却が、前記各排気ポート形成用ボス
部13により低下することを回避する。 【解決手段】 シリンダヘッド2の冷却水ジャケット1
6内を、仕切り壁17て各気筒ごとの冷却水室18に区
画し、この各冷却水室のうち一方の側面側の部分に、冷
却水入り口21を設ける一方、他方の側面側の部分に、
冷却水出口22を設ける。
Description
において、そのシリンダヘッドの構造に関するものであ
る。
シリンダ内のピストンの頂面に凹み形成した燃焼室内に
直接的に噴射供給する直噴式のディーゼル機関におい
て、そのシリンダヘッドには、吸又は排気ポートが設け
られることに加えて、燃料噴射ノズル及びグロープラグ
が、各気筒の略中心にのぞむようにして取付けられ、こ
の場合、前記燃料噴射ノズルは、略中心から上向きに略
垂直に立設し、前記吸又は排気ポートは、シリンダヘッ
ドにおける左右両側面のうち一方の側面に開口するよう
に一方の側面側に傾斜する一方、前記グロープラグは、
シリンダヘッドの他方の側面から着脱するように他方の
側面側に傾斜しているが、一つのシリンダに対する吸又
は排気ポートを二つ以上の複数個にする場合には、この
複数個の吸又は排気ポートを、前記燃料噴射ノズル及び
グロープラグのうちいずれか一方又は両方を挟んでクラ
ンク軸の軸線方向に沿った左右両側の部位に配設すると
いう構成にされる。
内における冷却水ジャケットを、冷却水が気筒列の方向
に流れるように構成しているので、以下に述べるような
問題が発生するのであった。
又は排気ポートを、前記燃料噴射ノズル及びグロープラ
グのうちいずれか一方又は両方を挟んでクランク軸の軸
線方向に沿った左右両側の部位に配設する場合に、シリ
ンダヘッド内における冷却水ジャケットが、冷却水を気
筒列の方向に流れるという構成であると、この燃料噴射
ノズル及びグロープラグの左右両側に配設されている吸
又は排気ポート形成用ボス部が、前記燃料噴射ノズル取
付け用ボス部及びグロープラグ取付け用ボス部に対する
冷却水の流れを妨げることになり、換言すると、前記燃
料噴射ノズル取付け用ボス部及びグロープラグ取付け用
ボス部に対する冷却性が、吸又は排気ポート形成用ボス
部のために著しく低下するから、これらボス部の相互間
に熱膨張差に起因する亀裂が発生するのであった。
きるようにしたシリンダヘッドの構造を提供することを
技術的課題とするものである。
るため本発明は、「複数個の吸又は排気ポートを一方の
側面に開口するように形成する一方、燃焼室内にのぞむ
燃料噴射ノズルを気筒の略中心に取付け、更に、燃焼室
内にのぞむグロープラグを他方の側面に傾斜するように
取付ける一方、内部に、前記吸又は排気ポート形成用ボ
ス部、燃料噴射ノズル取付け用ボス部及びグロープラグ
取付け用ボス部の周囲を囲う冷却水ジャケットを形成し
て成るシリンダヘッドにおいて、前記冷却水ジャケット
内に、当該冷却水ジャケットを各気筒ごとの冷却水室に
区画する仕切り壁を設け、この各冷却水室のうち一方の
側面側の部分に、当該冷却水室内への冷却水入り口を設
ける一方、他方の側面側の部分に、当該冷却水室からの
冷却水出口を設ける。」という構成にした。
各冷却水室内における冷却水は、一方の側面側における
冷却水入り口から各吸又は排気ポート形成用ボス部の周
囲、及び燃料噴射ノズル取付け用ボス部の周囲、並びに
グロープラグ取付け用ボス部の周囲を巡ったのち、他方
の側面側における冷却水出口から流出することになる。
複数個の吸又は排気ポート形成用ボス部の間に配設され
ている燃料噴射ノズル取付け用ボス部及びグロープラグ
取付け用ボス部に対する冷却水の流れが、前記各吸又は
排気ポート形成用ボス部にて妨げることを回避できて、
前記燃料噴射ノズル取付け用ボス部及びグロープラグ取
付け用ボス部に対する冷却性を大幅に向上することがで
きるから、前記各ボス部の相互間に亀裂が発生すること
を確実に低減できる効果を有する。
冷却水室における冷却水出口を、前記グロープラグ取付
け用ボス部の近接した部位に設けることにより、グロー
プラグ取付け用ボス部の部分をより積極的に冷却できる
から亀裂発生の防止の効果を更に助長できる利点があ
る。
噴式の二サイクルディーゼル機関に適用した場合を示す
図1〜図3の図面について説明する。
ックを、符号2は、前記シリンダブロック1の上面に複
数本のヘッドボルト3の締結にて取付けられたシリンダ
ヘッドを各々示し、前記シリンダブロック1における各
シリンダボア4内には、頂面に燃焼室6を凹み形成して
成る往復動ピストン5が設けられている。
しないラジエータにて冷却された冷却水が導入される冷
却水ジャケット7が、前記シリンダボア4の外側を囲う
ように形成されている。更にまた、前記シリンダブロッ
ク1には、図示しないが、各ピストン5が下降動したと
きにおいてシリンダボア4内に空気を吸入する吸気ポー
トが設けられている。
の中心の部位に燃料噴射ノズル8が、その先端が前記ピ
ストン5における燃焼室6内にのぞむように取付けられ
ていると共に、先端が前記ピストン5における燃焼室6
内にのぞむグロープラグ9が、シリンダヘッド2におけ
る左右両側面のうち一方の側面側に向かって傾斜するよ
うにして取付けられている。
排気弁11を備えた排気ポート10が、前記燃料噴射ノ
ズル8を挟んでクランク軸の軸線12方向に沿った左右
両側と、前記グロープラグ9を挟んでクランク軸の軸線
12方向に沿った左右両側との四つの部位に開口してお
り、これら四つの排気ポート10は、下流に向かって横
向きに湾曲しながら一つのポートに合流して、前記シリ
ンダヘッド2における他方の側面に開口している。
は、各気筒における前記排気ポート10の形成用ボス部
13、燃料噴射ノズル8の取付け用ボス部14及びグロ
ープラグ9の取付け用ボス部15の周囲を囲う冷却水ジ
ャケット16が形成されている。
却水ジャケット16内には、各気筒間をクランク軸の軸
線12と直角の方向に延びる第1仕切り壁17を設け
て、当該冷却水ジャケット16内を各気筒ごとの冷却水
室18に区画すると共に、シリンダヘッド2における一
方の側面側をクランク軸の軸線12の方向に延びる第2
仕切り壁19を設けて、クランク軸の軸線12の方向に
延びる冷却水出口通路20を形成する。
の部分に、前記シリンダブロック1における冷却水ジャ
ケット7から当該冷却水室18内への冷却水入り口21
を設ける一方、前記第2仕切り壁19のうち前記グロー
プラグ取付け用ボス部15に近接する部位に、前記冷却
水室18内から前記冷却水出口通路20への冷却水出口
22を設ける。
おける冷却水ジャケット7内の冷却水は、シリンダヘッ
ド2における各冷却水室18内に冷却水入り口21から
流入し、各冷却水室18内を、その冷却水出口22に向
かって、クランク軸の軸線12と直角の方向に流れる。
見たとき、四つの各排気ポート10用ボス部13は、燃
料噴射ノズル取付け用ボス部14及びグロープラグ取付
け用ボス部15の左右両側に配設されていることによ
り、クランク軸の軸線12と直角の方向に流れる冷却水
は、図2に矢印で示すように、前記各ボス部13,1
4,15の相互間を流れて、各ボス部13,14,15
の周囲を確実に巡ることになるから、燃料噴射ノズル取
付け用ボス部14及びグロープラグ取付け用ボス部15
に対する冷却性が、四つの排気ポート10にすることで
低下することを確実に回避できるのである。
2を、前記グロープラグ取付け用ボス部15に近接する
部位に設けたことにより、グロープラグ取付け用ボス部
の部分をより積極的に冷却できるのである。
22を通って冷却水出口通路20に出た冷却水は、これ
にシリンダブロック1における冷却水ジャケット7にお
ける一部の冷却水が通孔23より合流したのち、図示し
ないラジエータに送られて冷却され、再び前記シリンダ
ブロック1における冷却水ジャケット7に戻る循環を行
う。
つの排気ポート10を設けた二サイクルディーゼル機関
に適用した場合であったが、本発明は、これに限らず、
シリンダヘッド2に吸気ポートと排気ポートとの両方を
設けた四サイクルディーゼル機関にも適用できることは
いうまでもない。
I−I視断面図である。
却水ジャケット 8 燃料噴射ノズル 9 グロープラグ 10 排気ポート 11 排気弁 13 排気ポート形成用ボス
部 14 燃料噴射ノズル取付け
用ボス部 15 グロープラグ取付け用
ボス部 16 冷却水ジャケット 17 仕切り壁 18 冷却水室 21 冷却水入り口 22 冷却水出口
Claims (2)
- 【請求項1】複数個の吸又は排気ポートを一方の側面に
開口するように形成する一方、燃焼室内にのぞむ燃料噴
射ノズルを気筒の略中心に取付け、更に、燃焼室内にの
ぞむグロープラグを他方の側面に傾斜するように取付け
る一方、内部に、前記吸又は排気ポート形成用ボス部、
燃料噴射ノズル取付け用ボス部及びグロープラグ取付け
用ボス部の周囲を囲う冷却水ジャケットを形成して成る
シリンダヘッドにおいて、前記冷却水ジャケット内に、
当該冷却水ジャケットを各気筒ごとの冷却水室に区画す
る仕切り壁を設け、この各冷却水室のうち一方の側面側
の部分に、当該冷却水室内への冷却水入り口を設ける一
方、他方の側面側の部分に、当該冷却水室からの冷却水
出口を設けたことを特徴とする内燃機関におけるシリン
ダヘッドの構造。 - 【請求項2】前記請求項1において、前記各冷却水室に
おける冷却水出口を、前記グロープラグ取付け用ボス部
の近接した部位に設けたことを特徴とする内燃機関にお
けるシリンダヘッドの構造。
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JP22484799A JP3618593B2 (ja) | 1999-08-09 | 1999-08-09 | 内燃機関におけるシリンダヘッドの構造 |
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-
1999
- 1999-08-09 JP JP22484799A patent/JP3618593B2/ja not_active Expired - Fee Related
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