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JP2000339802A - ディスク保持装置 - Google Patents

ディスク保持装置

Info

Publication number
JP2000339802A
JP2000339802A JP11147613A JP14761399A JP2000339802A JP 2000339802 A JP2000339802 A JP 2000339802A JP 11147613 A JP11147613 A JP 11147613A JP 14761399 A JP14761399 A JP 14761399A JP 2000339802 A JP2000339802 A JP 2000339802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
holding device
inner diameter
elastic member
turntable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11147613A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Wada
慎一 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP11147613A priority Critical patent/JP2000339802A/ja
Priority to TW089110124A priority patent/TW468154B/zh
Priority to KR10-2001-7015111A priority patent/KR100529437B1/ko
Priority to CNB00808159XA priority patent/CN1178219C/zh
Priority to US09/979,639 priority patent/US6826771B1/en
Priority to PCT/JP2000/003427 priority patent/WO2000074050A1/ja
Publication of JP2000339802A publication Critical patent/JP2000339802A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
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    • G11B17/0282Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means provided on the turntable
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
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    • GPHYSICS
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    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/2009Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive

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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 CD、DVDなどの光ディスクを保持し、よ
り確実なディスク調芯ができ、また製品の薄型化がで
き、さらに部品点数及び組立工数が削減されたディスク
保持装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 ターンテーブル21と、センターハブ2
5と、複数の爪状部材26と、爪状部材26をディスク
23の径方向に付勢する弾性部材27と、ディスク面に
対し垂直方向に可動とされた、傾斜部28aを設けた調
芯リング28と、調芯リング28をディスク23を押し
上げる方向に付勢する弾性部材29より構成され、ディ
スク23の内径円筒部が爪状部材26を乗り越える以前
にディスク23の内径と傾斜部28aとが係合し、ディ
スク23の調芯をおこなってから、ディスク23を保持
するディスク保持装置を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク装置等
において、ディスクを保持するためのディスク保持装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、光ディスク装置においては、ノー
トブック型のパソコンに内蔵するため小型、軽量、薄型
化の開発が盛んである。それにともない、ディスク保持
装置においても、ターンテーブル上でディスクをセルフ
ロックし、薄型化を計る開発が行われるようになった。
【0003】従来のディスク保持装置として、あらゆる
光ディスクの保持、及び光ディスクの中心位置を合わせ
ること(以下これを調芯と呼ぶ)を、同時に一つのスピ
ンドルモータユニットで対応できるよう、ディスク保持
機構、及びディスク調芯機構をターンテーブルユニット
と一体構造としたものが、特開平10−188418号
公報に開示されている。図5ないし図7は、昨今開発さ
れた貼り合せディスク(DVDディスク)を保持するた
めのディスク保持装置を示している。図5はディスク未
装着状態のディスク保持装置の断面図、図6はディスク
装着状態のディスク保持装置の断面図を示し、図7はデ
ィスク保持装置の平面図を示している。
【0004】以下に図を参照しながら従来のディスク保
持装置について説明する。スピンドルモータ32は主
に、ディスク23を保持するターンテーブルユニット3
3と、ディスク23を回転させる駆動部37とに分けら
れる。ディスク23を保持するにあたって、まずディス
ク23の内径部端面と干渉する部材である爪状部材26
がターンテーブル21上に少なくとも3ヵ所設置されて
おり、弾性部材27に押圧され、かつ爪状部材26の両
サイドのリブ26aはセンターハブ25のストレート状
なるガイド(図示せず)に支持されている。ここで、駆
動部37は主に磁気回路を構成する部品で、ロータヨー
ク34、マグネット35、コイル36、ベースプレート
39及びターンテーブル21に圧入されたスピンドルシ
ャフト24を支持する軸受けメタルユニット38等から
成っており、スピンドルシャフト24はスラスト軸受け
40上で摺動する。またFPC42にはホール素子41
が配置されている。
【0005】次に、従来のディスク保持及び調芯リング
の動作について説明する。ディスク23を装着する際に
は少なくとも3ヵ所に配置された爪状部材26の斜面部
26bを上部から押しながらディスク23をターンテー
ブル21上に装着する。このとき、爪状部材26は弾性
部材27に反力を与えながらセンターハブ25内のガイ
ド(図示せず)に従って、スライドしながらセンターハ
ブ25の内部に隠れようとする。また、ディスク23が
ターンテーブル21上に貼られたスリップシート22に
密着するわずか手前でディスク23の内径下エッジ部2
3aが調芯リング28の傾斜部28aに勘合され、少な
くとも3ヵ所に配置された爪状部材26にて再度弾性部
材27に押されながら保持される。このとき調芯リング
28は3ヶの弾性部材29によって常にディスク23を
押し上げる方向に力が働いているためディスク23を調
芯する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の構成は、センターハブ25の下に調芯リング28が
配置されているため、ディスク23が調芯リング28の
傾斜部28aに係合されるタイミングと、ディスク23
が爪状部材26にてターンテーブル21上に貼られたス
リップシート22に密着し保持するタイミングがほとん
ど同時であるため、ディスク23を斜めに挿入するとデ
ィスク23の内径下エッジ部23aが調芯リング28の
傾斜部28aに正確に係合されないため調芯精度が悪化
する。また、製品の薄型化のため調芯リング28の構成
上、調芯リング28を押し上げる弾性部材29を120
°毎に3ヶ配置する必要があり、部品点数及び組立工数
が増え、製品のコストアップとなっていた。
【0007】本発明は、このような従来例の問題点を解
消するためになされたもので、製品の薄型化が可能で、
より確実にディスクの保持及び調芯が得られ、さらには
部品点数及び組立工数が削減されたディスク保持装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1に記載のディスク保持装置は、駆動
機構により回転可能に設けられたターンテーブルと、前
記ターンテーブルに設けられたディスクの内径と略係合
するセンターハブと、前記センターハブに収納された複
数の爪状部材と、前記爪状部材をディスクの径方向に付
勢する弾性部材と、前記センターハブ下面に位置し、デ
ィスク面に対し垂直方向に可動とされたディスクの中心
位置を合わせるための調芯リングと、前記調芯リングを
ディスクを押し上げる方向に付勢する弾性部材と、前記
調芯リングに設けられ、ディスクの内径と係合する傾斜
部を有するディスク保持装置において、前記調芯リング
傾斜部が前記センターハブの外周に位置し、かつ、前記
調芯リング傾斜部がディスクの内径円筒部が前記爪状部
材を乗り越える以前に、ディスクの内径と係合する構成
としたことを特徴とする。
【0009】また、請求項2に記載のディスク保持装置
は、請求項1に記載のディスク保持装置において、前記
調芯リング及び、前記調芯リングをディスクを押し上げ
る方向に付勢する弾性部材が、前記駆動機構のコイルと
軸受けメタルユニットとの間の空間を利用して配置され
ていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)以下、本発明の
実施の形態1について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施の形態1によるディスク未装着状態
のディスク保持装置の断面図を示しており、図2は本発
明の実施の形態1によるディスク装着状態のディスク保
持装置の断面図を示しており、図3は本発明の実施の形
態1におけるディスクを装着している途中のディスク保
持装置の断面図を示している。また、図4は本発明の実
施の形態1によるディスク保持装置の平面図である。図
1ないし図4において、ターンテーブルユニット33は
ディスク23を調芯するディスク調芯機構部31と、デ
ィスク23を保持するディスク保持機構部30と、ター
ンテーブル21によって構成されている。ディスク調芯
機構部31は、ディスク保持機構部30の下部に位置し
ている。ディスク23の内径に係合する調芯リング28
の傾斜部28aは、センターハブ25の外周側面に位置
している。また、駆動部37は図1、図2に示すように
周対向型で、従来例の配置と変わりないものであるので
説明は省略する。
【0011】さて、ディスク調芯機構部31は調芯リン
グ28と弾性部材29とで構成される。調芯リング28
はディスク面に対し垂直方向に可動とされる。また、弾
性部材29は調芯リング28の円筒部28b外周側面で
ガイドされ、調芯リング28が常にディスク23を押し
上げる方向に付勢されるようにすると共に、ディスク2
3の内径と略係合するセンターハブ25にて位置規制を
行なうようにしている。調芯リング28と、調芯リング
28をディスクを押し上げる方向に付勢する弾性部材2
9は、駆動部37のコイル36と、軸受けメタルユニッ
ト38の空間部43を利用し配置されている。また、前
述のディスク保持機構部30は、爪状部材26をセンタ
ーハブ25の外周に沿って3ヶ所120°おきに配置し
た構造をとっている。爪状部材26は両側にボス26a
を有する。爪状部材26のボス26aがセンターハブ2
5に設けられた図示しないガイド溝に係合されることに
より、爪状部材26がディスク23の径方向に摺動可能
にセンターハブ25に支持されている。爪状部材26は
センターハブ25内に収納された弾性部材27の一端と
係合して、弾性部材27の押圧をうけながらセンターハ
ブ窓25a付近で規制される。この規制は、爪状部材2
6のボス26aがセンターハブ25の図示しないガイド
溝の端部に当たることにより行われる。爪状部材26と
しては例えば樹脂製の爪状に平坦化された変形ボールが
適用される。弾性部材27の他の端面はセンターハブボ
ス25bによりセンターハブ25に固定される。弾性部
材27としては例えば圧縮バネ等が適用できる。この構
成によりディスク保持機構の薄型化を可能にすることが
できる。これらディスク保持機構を備えたセンターハブ
25の内径部25cにターンテーブル凸部21aが圧入
されている。さらに、ターンテーブル21の外周部の半
径12〜14mmの範囲には、ディスク23のすべり摩
擦トルクが適正にあたえられるようなスリップシート2
2が貼付されている。また、調芯リング28と調芯リン
グ28をディスク23を押し上げる方向に付勢する弾性
部材29は、駆動部37のコイル36と軸受けメタルユ
ニット38の空間部43を利用し配置されている。
【0012】次に、本実施の形態1によるディスク保持
装置の動作について説明する。前記ディスク保持装置に
ディスク23を装着する場合、図3で示しているよう
に、まず、ディスク23の内径下エッジ部23aと、セ
ンターハブ25の外周側面に配置された調芯リング28
の傾斜部28aとが係合し、ディスク23がターンテー
ブル21に爪状部材26で保持される以前に調芯をおこ
なう。その後、ディスク23は爪状部材26を乗り越
え、ターンテーブル21上に貼られたスリップシート2
2に密着し、弾性部材27に押される爪状部材26にて
ターンテーブル21に保持される。
【0013】本実施の形態1によるディスク保持装置に
おいては、ディスク23の内径と係合し、ディスクの調
芯を行う調芯リング28に設けられている傾斜部28a
が、センターハブ25の外周に位置し、ディスク23の
内径円筒部が爪状部材26を乗り越える以前に、ディス
ク23の内径と係合し、ディスク23がターンテーブル
21に爪状部材26で保持される以前にディスクの調芯
をおこない、その後、ディスク23を保持するようにし
たので、ディスク23はターンテーブル21に装着さ
れ、正確に調芯されて保持される。さらに、ディスク2
3の内径にばらつきがある場合でも、傾斜部28aが内
径のばらつきを吸収する。また、ディスク保持装置の部
品点数削減となり、コストダウンを実現することができ
る。また、調芯リング28と、弾性部材29は、駆動部
37のコイル36と、軸受けメタルユニット38の空間
部43を利用し配置されているため、ターンテーブルユ
ニット33の厚みを増すことなく調芯リング28のスト
ロークを増すことができ、ディスク23は正確に調芯さ
れる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1に記載
のディスク保持装置によれば、ディスクの内径と係合
し、ディスクの調芯を行う調芯リングに設けられている
傾斜部が、センターハブの外周に位置し、ディスクの内
径円筒部が爪状部材を乗り越える以前に、ディスクの内
径と前記調芯リング傾斜部とが係合し、ディスクがター
ンテーブルに前記爪状部材で保持される以前にディスク
調芯をおこない、その後、ディスクを保持するため、よ
り正確なディスクの保持、及び調芯が実現できるので好
適である。
【0015】また、請求項2に記載のディスク保持装置
によれば、調芯リングと、調芯リングをディスクを押し
上げる方向に付勢する弾性部材を駆動機構のコイルと軸
受けメタルユニットの空間を利用し配置するので、製品
の厚みを増やすことなく前記調芯リングの上下ストロー
クが増やせるため、ディスクの調芯をおこなう前記調芯
リング傾斜部をセンターハブの外周側面に配置でき、さ
らには、部品点数削減となりコストダウンが実現できる
ため好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1によるディスク保持装置
のディスクを装着していない状態における断面図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態1によるディスク保持装置
のディスクを装着した状態における断面図である。
【図3】本発明の実施の形態1によるディスク保持装置
のディスクを装着している途中の状態における断面図で
ある。
【図4】本発明の実施の形態1によるディスク保持装置
の平面図である。
【図5】従来のディスク保持装置のディスクを装着して
いない状態における断面図である。
【図6】従来のディスク保持装置のディスクを装着した
状態における断面図である。
【図7】従来のディスク保持装置の平面図である。
【符号の説明】
21 ターンテーブル 21a 凸部 22 スリップシート 23 ディスク 23a エッジ部 24 スピンドルシャフト 25 センターハブ 25a センターハブ窓 25b センターハブボス 25c センターハブ内径部 26 爪状部材 26a リブ 26b 斜面部 27 弾性部材 28 調芯リング 28a 傾斜部 28b 円筒部 29 弾性部材 30 ディスク保持機構部 31 ディスク調芯機構部 32 スピンドルモータ 33 ターンテーブルユニット 34 ロータヨーク 35 マグネット 36 コイル 37 駆動部 38 軸受けメタルユニット 39 ベースプレート 40 スラスト軸受け 41 ホール素子 42 FPC 43 空間部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動機構により回転可能に設けられたタ
    ーンテーブルと、 前記ターンテーブルに設けられたディスクの内径と略係
    合するセンターハブと、 前記センターハブに収納された複数の爪状部材と、 前記爪状部材をディスクの径方向に付勢する弾性部材
    と、 前記センターハブ下面に位置し、ディスク面に対し垂直
    方向に可動とされたディスクの中心位置を合わせるため
    の調芯リングと、 前記調芯リングをディスクを押し上げる方向に付勢する
    弾性部材と、 前記調芯リングに設けられ、ディスクの内径と係合する
    傾斜部を有するディスク保持装置において、 前記調芯リング傾斜部が前記センターハブの外周に位置
    し、かつ、前記調芯リング傾斜部がディスクの内径円筒
    部が前記爪状部材を乗り越える以前に、ディスクの内径
    と係合する構成とした、 ことを特徴とするディスク保持装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のディスク保持装置にお
    いて、 前記調芯リング及び、前記調芯リングをディスクを押し
    上げる方向に付勢する弾性部材が、前記駆動機構のコイ
    ルと軸受けメタルユニットとの間の空間を利用して配置
    されている、 ことを特徴とするディスク保持装置。
JP11147613A 1999-05-27 1999-05-27 ディスク保持装置 Pending JP2000339802A (ja)

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