JP2000330538A - 制御装置の画面表示方法及び画面表示装置 - Google Patents
制御装置の画面表示方法及び画面表示装置Info
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Abstract
スプレイに表示されている他の画面より切替えてディス
プレイに表示することができるよう設定登録することに
より操作性に優れた制御装置の画面表示方法及び画面表
装置を得る。 【解決手段】 ディスプレイ51に表示されている画面
を、ユーザ定義キー56の2秒未満の押下により他の画
面より切替えてディスプレイ51に表示することができ
るよう、ユーザ定義キー56の2秒以上の押下により設
定登録しておき、ユーザ定義キー56の2秒未満の押下
があった場合に、設定登録した画面をディスプレイ51
に表示されている他の画面より切替えてディスプレイ5
1に表示するようにした。
Description
面表示方法及び画面表示装置に関し、特に、所定の画面
を他の画面から切替えて表示することができるよう設定
登録することのできる画面表示方法及び画面表示装置に
関するものである。
装置の操作部の一例を示したものである。図4に示すよ
うに、操作部60は、各種画面を表示するディスプレイ
61と、ユーザが操作する各種操作キーを含む操作パネ
ル63を有する。そして、操作パネル63は、押下する
ことにより各種制御状態を示すメイン画面をディスプレ
イ61に表示する複数のメインキー65と、押下するこ
とにより現在表示されているメイン画面に関連した制御
状態を示すサブ画面をディスプレイ61に表示する複数
のファンクションキー64を備えている。サブ画面は、
メインキー65のいずれかのキーを押下後、ファンクシ
ョンキー64のいずれか所定のキーを押下することによ
って、ディスプレイ61に表示され、同じ番号のファン
クションキー64を押下しても押下時に表示されている
メイン画面によって、表示されるサブ画面は異なる。
れに設定されるメイン画面には、例えば、射出メイン画
面、温度メイン画面、生産制御メイン画面等があり、各
メインキー65を押下することにより、それぞれに設定
されたメイン画面が表示される。そして各メイン画面は
それぞれその処理に関するサブ画面を持っており、例え
ば、射出メイン画面の下にあるサブ画面には、射出画
面、計量画面、保圧切換画面、IU/SW画面、射出グ
ラフ画面、回転グラフ画面、段数切換画面等があり、各
サブ画面は各ファンクションキー64を押下することに
よって表示するよう設定されている。この場合、ファン
クションキー64のF1をメイン画面に戻るキーとし、
以下、F2は射出画面、F3は計量画面、F4は保圧切
換画面、F5はIU/SW画面、F6は射出グラフ画
面、F7は回転グラフ画面、F8は段数切換画面を表示
するキーとして設定されている。
の中で、例えば保圧切換画面を表示させたい場合には、
射出メインキーを押下した後、ファンクションキー64
の中のキーF4を押下しなくてはならない。また、その
サブ画面の下にさらにサブ画面がある場合には、さらに
またファンクションキー64を押下する必要があり、ユ
ーザが深い階層の画面を頻繁に使用する場合、キーを複
数回押下しなくてはならない。また、異なるメイン画面
の下のサブ画面を交互に表示させる場合には、メインキ
ー、ファンクションキー、メインキー、ファンクション
キーと、この場合も、複数回押下しなくてはならない。
法及び画像表示装置では、深い階層の画面を表示させた
り、異なるメイン画面の下のサブ画面を交互に表示させ
たりする場合には、操作性が非常に悪いものとなる。ま
た、目的のサブ画面のファンクションキーが何番かを覚
えておく必要があり、特に深い階層のサブ画面を表示す
る場合は、ユーザの使い勝手も悪くなる。
になされたもので、ディスプレイに表示されている画面
を、前記ディスプレイに表示されている他の画面より切
替えて前記ディスプレイに表示することができるよう設
定登録することにより、操作性に優れ、ユーザの使い勝
手にも優れる制御装置の画面表示方法及び装置を提供す
ることを目的としている。
ために、本発明は、キー(54、55、56)を操作す
ることにより制御状態を示す複数の画面を切替えてディ
スプレイ(51)に表示するようにした画面表示方法に
おいて、前記ディスプレイ(51)に表示されている画
面を、第1のキー操作(22)により他の画面より切替
えて前記ディスプレイ(51)に表示することができる
よう、第2のキー操作(21)により設定登録してお
き、前記第1のキー操作(22)があった場合に、前記
設定登録されている画面を前記ディスプレイ(51)に
表示されている他の画面より切替えて前記ディスプレイ
(51)に表示するようにしたことを特徴とするもので
ある。
1のキー操作により設定登録することによって、第2の
キー操作により任意の画面を他の画面から切替えて表示
させることができるため、ユーザの使い勝手に優れたも
のとなり、操作性も向上する。
は、登録画面表示キー入力22であり、第2のキー操作
は、画面登録キー入力21である。画面登録キー入力2
1を行うことによって、画面登録プログラム11が起動
し、ディスプレイ51に表示されている画面を登録画面
表示キー入力22を行うことにより他の画面から切替え
て表示するように設定登録する。また、登録画面表示キ
ー入力22を行うことによって、表示画面切替プログラ
ム13が起動し、該当の画面表示用プログラム12が呼
び出され、設定登録された画面がディスプレイ51に表
示される。
6)を操作することにより制御状態を示す複数の画面を
切替えてディスプレイ(51)に表示するようにした画
面表示装置において、前記ディスプレイ(51)に表示
されている画面を、前記ディスプレイに表示されている
他の画面より切替えて前記ディスプレイに表示すること
ができるよう設定登録するための設定登録手段(21,
56)と、前記設定登録された画面を前記ディスプレイ
(51)に表示されている他の画面より切替えて前記デ
ィスプレイに表示するための切替表示手段(12、1
3、56)とを備えたことを特徴とするものである。
定登録することによって、任意の画面を切替表示手段に
より他の画面から切替えて表示させることができるた
め、ユーザの使い勝手に優れたものとなり、操作性も向
上する。
ユーザ定義キー56と画面登録プログラム11から構成
されており、切替表示手段は、ユーザ定義キー56と表
示画面切替プログラム13と画面表示用プログラム12
から構成されている。ユーザ定義キー56の所定の押下
操作が、画面登録キー入力21であり、ユーザ定義キー
56の別の所定の押下操作が、登録画面表示キー入力2
2である。画面登録キー入力21によって、画面登録プ
ログラム11が起動し、ディスプレイ51に表示されて
いる画面を登録画面表示キー入力22によって他の画面
から切替えて表示するように設定登録する。また、登録
画面表示キー入力22によって、表示画面切替プログラ
ム13が起動し、該当の画面表示用プログラムを呼び出
し、設定登録された画面がディスプレイ51に表示され
る。
おいて、前記設定登録手段(21,56)は、設定登録
操作を行うための登録用キーを備え、前記切替表示手段
(12、13、56)は、切替表示操作を行うための表
示用キーを備えていることを特徴とするものである。
録用キーの操作によって設定登録することによって、任
意の画面を表示用キーの操作により他の画面から切替え
て表示させることができるため、ユーザの使い勝手に優
れたものとなり、操作性も向上する。
おいて、前記登録用キーと前記表示用キーとは、同一の
操作用キー(56)で構成され、該操作用キー(56)
による前記設定登録操作(21)と、前記切替表示操作
(22)とが異なることを特徴とするものである。
って設定登録操作及び切替表示操作ができるため、操作
部の構成がより簡単になり、ユーザの使い勝手にも優れ
たものとなり、操作性も向上する。
ーザ定義キー56であり、ユーザ定義キー56によっ
て、設定登録操作及び切替表示操作を行う。
おいて、前記設定登録操作(21)と前記切替表示操作
(22)とは、前記操作用キー(56)の押下時間が異
なることを特徴とするものである。
って、同一のキーによる設定登録及び切替表示が可能と
なるため、ユーザの使い勝手に優れたものとなり、操作
性も向上する。
ユーザ定義キー56を2秒以上押下することであり、切
替表示操作は、ユーザ定義キー56を2秒未満押下する
ことである。登録と表示の操作を、押下時間2秒という
区切りで分けたが、もちろん、2秒である必要はなく、
時間の長さは特定しない。
おいて、前記制御装置は射出成形機の制御装置であるこ
とを特徴とするものである。
示の面において操作性が重視されず使い勝手の悪かった
射出成形機の制御装置の画面表示装置において、簡単に
任意の画面を表示させることができるようになり、ユー
ザの使い勝手にも優れたものとなり、操作性も向上す
る。
成形機の制御装置の画面表示装置及び方法に例をとり図
を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態におけ
る画面表示装置の全体の処理の流れを示すハードウェア
及びソフトウェア構成のブロック図であり、図2は、画
面表示のための設定登録及び設定登録した画面を表示す
る動作の流れを示したフローチャートである。また、図
3は、本発明の画面表示装置を搭載した射出成形機の制
御装置の操作部の一実施例を示した図である。
ドウェア的側面から、本実施の形態における画面表示装
置の構成を説明する。図1及び図3に示されるように、
この画面表示装置は、各種画面を表示するディスプレイ
51、画面表示を制御する表示制御部52(図3では図
示せず)、各種操作キーを備えた操作パネル53からな
る。そして、図3に示されるように、操作部50の操作
パネル53は、押下することにより各種制御状態を示す
メイン画面をディスプレイ51に表示するメインキー5
5と、押下することにより現在表示されているメイン画
面に関連した制御状態を示すサブ画面をディスプレイ5
1に表示するファンクションキー54と、所定の時間押
下することによりユーザが所定の画面をディスプレイ5
1に表示するよう任意に設定登録できるとともに、設定
登録後、所定の時間押下することによりその登録した画
面を表示することができるという、2つの機能を有した
ユーザ定義キー56を備えている。
キー54の機能は、図4に示した従来の技術のメインキ
ー65とファンクションキー64の機能と同様であり、
メインキー65のそれぞれに設定されるメイン画面に
は、例えば、射出メイン画面、温度メイン画面、生産制
御メイン画面等があり、各メインキー55を押下するこ
とにより、それぞれに設定されたメイン画面が表示され
る。そして各メイン画面はそれぞれその処理に関するサ
ブ画面を持っており、例えば、射出メイン画面の下にあ
るサブ画面には、射出画面、計量画面、保圧切換画面、
IU/SW画面、射出グラフ画面、回転グラフ画面、段
数切換画面等があり、各サブ画面は各ファンクションキ
ー54を押下することによって表示するよう設定されて
いる。
側面から、本実施の形態における画面表示装置の動作を
説明する。図1に示されるように、表示制御部は、画面
登録プログラム11、画面表示用プログラム12、表示
画面切替プログラム13からなり、操作パネル53にお
けるユーザのキー操作による入力、例えば画面登録キー
入力21や、登録画面表示キー入力22や、画面切替キ
ー入力23がなされた場合、それらキー入力があったこ
とを受けて、各プログラムが動作する。
る。メインキー55や、ファンクションキー54の押下
による画面表示切替のためのキー入力があった場合(画
面切替キー入力23)、表示制御部52の表示画面切替
プログラム13は、該キー入力があったことを受け、該
キーに対応した画面を表示するためのプログラム(画面
表示用プログラム12)を呼び出す。呼び出された画面
表示用プログラム12によって、所定のメイン画面やサ
ブ画面がディスプレイ51に表示される。
下することによる画面登録のためのキー入力があった場
合(画面登録キー入力21)、表示制御部52の画面登
録プログラム11は、該キー入力があったことを受け、
この時ディスプレイ51に表示されているメイン画面も
しくはサブ画面を、該ユーザ定義キー56の押下により
表示されるよう設定登録する。
録画面表示のためのキー入力があった場合(登録画面表
示キー入力22)、表示制御部52の表示画面切替プロ
グラム13は、該キー入力があったことを受け、ユーザ
が画面登録キー入力21によって該ユーザ定義キー56
の押下により表示されるよう設定登録されていた画面を
表示するために画面表示用プログラム12を呼び出す。
呼び出された画面表示用プログラム12によって、設定
登録されていた画面がディスプレイ51に表示される。
1と登録画面表示キー入力22は、ユーザ定義キー56
という同一のキーを使用し、かつ双方とも該ユーザ定義
キー56の押下という同様の操作を行う場合、キーの押
下時間が異なるようにすれば双方の動作の区別が可能と
なるし、さらに操作性の面でも優れている。本実施の形
態では、押下時間が2秒以上の場合には、画面登録キー
入力21、押下時間が2秒未満の場合には、登録画面表
示キー入力22がされたものとみなされる。
56を使用した画面表示のための設定登録及び設定登録
した画面を表示する動作の流れを、さらに詳しく説明す
る。まず、ユーザが、ユーザ定義キー56のどれか1つ
を押下する(S101)。この時、押下の時間が2秒以
上の場合(S102、NO)、現在、ディスプレイ51
に表示されている画面を、該ユーザ定義キー56の押下
により表示されるよう設定登録する(S104)。ま
た、ユーザ定義キー56の押下の時間が2秒未満の場合
(S102、YES)、該ユーザ定義キー56の押下に
より表示されるよう設定登録されていた画面がディスプ
レイ51に表示される(S103)。このようにユーザ
定義キー56の押下の時間の長さによって、より簡単に
所定の画面の登録及び表示ができる。特に、表示におい
ては、ユーザは1回のキーの押下で登録した画面を表示
させることが可能となる。
の時間の長さを2秒という区切りで、登録と表示の操作
を分けたが、もちろん、2秒である必要はなく、時間の
長さは特定しない。
ザ定義キーの押下時間によって、登録と表示の操作を分
けたが、押下時間でなくとも、キーを押下する操作とキ
ーを引くという操作によって登録と表示の操作を分けて
もよい。
の登録キーと表示キーを、「ユーザ定義キー」という共
通のキーとしたが、もちろん、表示キーと登録キーを別
に設けてもよく、登録・表示キーを共通のキーにしなく
てもよい。
ザ定義キー56は、1つでなくても、複数個あってもよ
く、その数は限定されない。その場合には、順番に並ん
だユーザ定義キー56に、操作手順に応じた画面を順に
登録することができ、操作手順が簡単になり、操作性が
向上する。
ば、ユーザ定義キー56を2秒以上押下することにより
ユーザがディスプレイ51に表示されている画面をユー
ザ定義キー56を2秒未満押下することによってディス
プレイ51に表示するよう任意に設定登録できるととも
に、設定登録後、該ユーザ定義キー56を2秒未満押下
することによりその設定登録した画面を表示することが
できるようにしたので、設定登録後は、ユーザはユーザ
定義キー56の1回の押下により、深い階層の画面を簡
単に呼び出すことができるという効果を奏する。また、
複数のユーザ定義キー56を備えた場合は、様々な操作
手順に対応して、順番にユーザ定義キー56に画面を割
り当てることにより、操作手順が簡単になり、操作性が
より向上する。また、ユーザがディスプレイに表示され
ている所定の画面を簡単に設定登録できるため、操作手
順が変更になっても、容易に設定登録しなおすことが可
能となる。
スプレイに表示されている画面を、前記ディスプレイに
表示されている他の画面より切替えて前記ディスプレイ
に表示することができるよう設定登録するようにしたた
め、操作性に優れ、ユーザの使い勝手にも優れる制御装
置の画面表示方法及び装置を得ることができるという効
果を奏する。
ウェア及びソフトウェア構成のブロック図である。
録及び設定登録した画面を表示する動作の流れを示した
フローチャートである。
制御装置の操作部の一実施例を示した図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 キー(54、55、56)を操作するこ
とにより制御状態を示す複数の画面を切替えてディスプ
レイ(51)に表示するようにした画面表示方法におい
て、 前記ディスプレイ(51)に表示されている画面を、第
1のキー操作(22)により他の画面より切替えて前記
ディスプレイ(51)に表示することができるよう、第
2のキー操作(21)により設定登録しておき、 前記第1のキー操作(22)があった場合に、前記設定
登録されている画面を前記ディスプレイ(51)に表示
されている他の画面より切替えて前記ディスプレイに表
示するようにしたことを特徴とする制御装置の画面表示
方法。 - 【請求項2】 キー(54、55、56)を操作するこ
とにより制御状態を示す複数の画面を切替えてディスプ
レイ(51)に表示するようにした画面表示装置におい
て、 前記ディスプレイ(51)に表示されている画面を、前
記ディスプレイに表示されている他の画面より切替えて
前記ディスプレイに表示することができるよう設定登録
するための設定登録手段(21,56)と、 前記設定登録された画面を前記ディスプレイ(51)に
表示されている他の画面より切替えて前記ディスプレイ
に表示するための切替表示手段(12、13、56)と
を備えたことを特徴とする制御装置の画面表示装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の制御装置の画面表示装置
において、 前記設定登録手段(21,56)は、設定登録操作を行
うための登録用キーを備え、前記切替表示手段(12、
13、56)は、切替表示操作を行うための表示用キー
を備えていることを特徴とする制御装置の画面表示装
置。 - 【請求項4】 請求項3記載の制御装置の画面表示装置
において、 前記登録用キーと前記表示用キーとは、同一の操作用キ
ー(56)で構成され、該操作用キー(56)による前
記設定登録操作(21)と、前記切替表示操作(22)
とが異なることを特徴とする制御装置の画面表示装置。 - 【請求項5】 請求項4記載の制御装置の画面表示装置
において、 前記設定登録操作(21)と前記切替表示操作(22)
とは、前記操作用キー(56)の押下時間が異なること
を特徴とする制御装置の画面表示装置。 - 【請求項6】 請求項2乃至請求項5のいずれかに記載
の制御装置の画面表示装置において、 前記制御装置は射出成形機の制御装置であることを特徴
とする制御装置の画面表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11137091A JP2000330538A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 制御装置の画面表示方法及び画面表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11137091A JP2000330538A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 制御装置の画面表示方法及び画面表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000330538A true JP2000330538A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15190681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11137091A Pending JP2000330538A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 制御装置の画面表示方法及び画面表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000330538A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008065476A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Denso Corp | 操作システム |
JP2009157930A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Siemens Ag | 操作装置およびソフトキーボタンへの操作画像の割り当てのための方法 |
-
1999
- 1999-05-18 JP JP11137091A patent/JP2000330538A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008065476A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Denso Corp | 操作システム |
JP4702231B2 (ja) * | 2006-09-05 | 2011-06-15 | 株式会社デンソー | 操作システム |
JP2009157930A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Siemens Ag | 操作装置およびソフトキーボタンへの操作画像の割り当てのための方法 |
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