JP2000232709A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JP2000232709A JP2000232709A JP11030940A JP3094099A JP2000232709A JP 2000232709 A JP2000232709 A JP 2000232709A JP 11030940 A JP11030940 A JP 11030940A JP 3094099 A JP3094099 A JP 3094099A JP 2000232709 A JP2000232709 A JP 2000232709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- circuit breaker
- main part
- main body
- insulated switchgear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遮断器の消弧室交換作業時間の短縮と、交換
作業の容易性および安全性とを向上するとともに、受変
電装置のコンパクト化を図ることができるガス絶縁開閉
装置を提供する。 【解決手段】 絶縁媒体が封入された角形の容器内に、
遮断器本体2、断路器本体あるいは接地開閉器本体など
を一括収納されたガス絶縁開閉装置において、容器の立
設面の一面に隣接して操作室を設け、遮断器本体2を長
手方向が水平に配置するとともに、その消弧室3を長手
方向に着脱可能に形成し、操作室に隣接する容器の一面
に開口部を形成するとともに、遮断器本体2に連結され
た駆動部を収納したクランクケースによって開口部を閉
鎖し、操作室内でクランクケースの下方に、遮断器用操
作機構4を配設し、遮断器本体2の点検時には、クラン
クケースを取り外して、消弧室3を容器の開口部から水
平に引き出せるようにする。
作業の容易性および安全性とを向上するとともに、受変
電装置のコンパクト化を図ることができるガス絶縁開閉
装置を提供する。 【解決手段】 絶縁媒体が封入された角形の容器内に、
遮断器本体2、断路器本体あるいは接地開閉器本体など
を一括収納されたガス絶縁開閉装置において、容器の立
設面の一面に隣接して操作室を設け、遮断器本体2を長
手方向が水平に配置するとともに、その消弧室3を長手
方向に着脱可能に形成し、操作室に隣接する容器の一面
に開口部を形成するとともに、遮断器本体2に連結され
た駆動部を収納したクランクケースによって開口部を閉
鎖し、操作室内でクランクケースの下方に、遮断器用操
作機構4を配設し、遮断器本体2の点検時には、クラン
クケースを取り外して、消弧室3を容器の開口部から水
平に引き出せるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力用受変電設備
に使用するガス絶縁開閉装置に関するものである。
に使用するガス絶縁開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のガス絶縁開閉装置は、図4と図5
に示すように、絶縁媒体12を封入した角形の容器1
を、フレーム構造で形成された架台17の上部に配置す
る。容器1の内部には、ケーブルヘッド6、断路器本体
11、遮断器本体22および接地開閉器本体16などが
一括収容される。架台17の内部には、断路器本体1
1、遮断器本体22および接地開閉器本体16をそれぞ
れ駆動するための断路器用操作機構8、遮断器用操作機
構24および接地開閉器用操作機構9や、ガス監視装置
13および電装品14などを収容する。
に示すように、絶縁媒体12を封入した角形の容器1
を、フレーム構造で形成された架台17の上部に配置す
る。容器1の内部には、ケーブルヘッド6、断路器本体
11、遮断器本体22および接地開閉器本体16などが
一括収容される。架台17の内部には、断路器本体1
1、遮断器本体22および接地開閉器本体16をそれぞ
れ駆動するための断路器用操作機構8、遮断器用操作機
構24および接地開閉器用操作機構9や、ガス監視装置
13および電装品14などを収容する。
【0003】また、容器1内の遮断器本体22は、絶縁
容器20内に消弧室23が収納されて形成されるととも
に、長手方向を垂直に配置し、遮断器本体22の直下
に、駆動部を収納したクランクケース25を配置し、さ
らにクランクケース25の直下には、遮断器用操作機構
24を配置することによって、遮断器用操作機構24か
らの動力伝達の簡素化を図っている。
容器20内に消弧室23が収納されて形成されるととも
に、長手方向を垂直に配置し、遮断器本体22の直下
に、駆動部を収納したクランクケース25を配置し、さ
らにクランクケース25の直下には、遮断器用操作機構
24を配置することによって、遮断器用操作機構24か
らの動力伝達の簡素化を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のガス絶縁開
閉装置においては、遮断器本体22の消弧室23が動作
保証回数を越えたり、不測の事態が生じたりして、消弧
室23を取り替える際には、図6に示すように、作業者
27がせまい架台17の内部にもぐりこんで交換作業を
する必要がある。
閉装置においては、遮断器本体22の消弧室23が動作
保証回数を越えたり、不測の事態が生じたりして、消弧
室23を取り替える際には、図6に示すように、作業者
27がせまい架台17の内部にもぐりこんで交換作業を
する必要がある。
【0005】交換を実施する手順としては、まず、遮断
器用操作機構24を取り外し、次に、クランクケース2
5を取り外した後に、消弧室23を交換する必要があ
る。この場合、架台17内のスペースは、ガス絶縁開閉
装置全体のコンパクトから、必要最低限になっており、
断路器用操作機構8、接地開閉器用操作機構9、ガス監
視装置13および電装品14などが、ところせましと配
列されているため、非常にせまく、しかも一人作業で実
施せざるを得ない上、作業体勢も座り作業になるので、
長時間の作業は、作業者にとってかなり負担となる。
器用操作機構24を取り外し、次に、クランクケース2
5を取り外した後に、消弧室23を交換する必要があ
る。この場合、架台17内のスペースは、ガス絶縁開閉
装置全体のコンパクトから、必要最低限になっており、
断路器用操作機構8、接地開閉器用操作機構9、ガス監
視装置13および電装品14などが、ところせましと配
列されているため、非常にせまく、しかも一人作業で実
施せざるを得ない上、作業体勢も座り作業になるので、
長時間の作業は、作業者にとってかなり負担となる。
【0006】また、作業自体が重力にさからって上向き
の作業となるため、消弧室23のような重量物を交換す
る作業は、かなり重労働となり、結果的に交換作業に要
する時間が長くなるので、消弧室23の交換には、長い
停電時間を要する。近年、OA機器など電気を使用する
製品が増加するに伴い、受変電設備のユーザは停電時間
の最小化を望み、消弧室23の交換時間の短縮は、ひと
つの課題であった。
の作業となるため、消弧室23のような重量物を交換す
る作業は、かなり重労働となり、結果的に交換作業に要
する時間が長くなるので、消弧室23の交換には、長い
停電時間を要する。近年、OA機器など電気を使用する
製品が増加するに伴い、受変電設備のユーザは停電時間
の最小化を望み、消弧室23の交換時間の短縮は、ひと
つの課題であった。
【0007】さらに、架台17の内部は、上記のよう
に、作業者27がもぐりこんで作業をするだけのスペー
スを確保する必要があるため、装置全体で考えると、デ
ッドスペースが形成されるために、装置のより一層のコ
ンパクト化を図ることができない。
に、作業者27がもぐりこんで作業をするだけのスペー
スを確保する必要があるため、装置全体で考えると、デ
ッドスペースが形成されるために、装置のより一層のコ
ンパクト化を図ることができない。
【0008】そこで本発明は、上記問題点を解決するた
めになされたものであり、遮断器本体の消弧室交換作業
時間の短縮と、交換作業の容易性および安全性とを向上
するとともに、受変電装置のコンパクト化を図ることが
できるガス絶縁開閉装置を提供することを目的する。
めになされたものであり、遮断器本体の消弧室交換作業
時間の短縮と、交換作業の容易性および安全性とを向上
するとともに、受変電装置のコンパクト化を図ることが
できるガス絶縁開閉装置を提供することを目的する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、絶縁媒体が
封入された角形の容器内に、遮断器本体、断路器本体あ
るいは接地開閉器本体などが一括収納されたガス絶縁開
閉装置において、前記容器の立設面の一面に隣接して操
作室を設け、前記遮断器本体を長手方向が水平に配置す
るとともに、その消弧室を長手方向に着脱可能に形成
し、前記操作室に隣接する前記容器の一面に開口部を形
成するとともに、前記遮断器に連結された駆動部を収納
したクランクケースによって、前記開口部を閉鎖し、前
記操作室内で、前記クランクケースの下方に、遮断器用
操作機構を配設し、前記遮断器本体の点検時には、前記
クランクケースを取り外して、前記消弧室を前記容器の
前記開口部から水平に引き出せるようにする。
封入された角形の容器内に、遮断器本体、断路器本体あ
るいは接地開閉器本体などが一括収納されたガス絶縁開
閉装置において、前記容器の立設面の一面に隣接して操
作室を設け、前記遮断器本体を長手方向が水平に配置す
るとともに、その消弧室を長手方向に着脱可能に形成
し、前記操作室に隣接する前記容器の一面に開口部を形
成するとともに、前記遮断器に連結された駆動部を収納
したクランクケースによって、前記開口部を閉鎖し、前
記操作室内で、前記クランクケースの下方に、遮断器用
操作機構を配設し、前記遮断器本体の点検時には、前記
クランクケースを取り外して、前記消弧室を前記容器の
前記開口部から水平に引き出せるようにする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜図3は本発明のガス絶縁開
閉装置の実施の形態の一例を示すもので、図1は側面を
示す断面図、図2は図1の正面図、図3は遮断器本体の
取替作業時の状態を示す側面の断面図である。
閉装置の実施の形態の一例を示すもので、図1は側面を
示す断面図、図2は図1の正面図、図3は遮断器本体の
取替作業時の状態を示す側面の断面図である。
【0011】絶縁媒体12を封入した角形の容器1内に
は、遮断器本体2、断路器本体11および接地開閉器本
体16や、ケーブルヘッド6などが一括収納される。容
器1の立設面の一面を構成する板15には、開閉可能な
扉18aを有する操作室18が隣接して設けられる。遮
断器本体2、断路器本体11および接地開閉器本体16
をそれぞれ駆動するための遮断器用操作機構4、断路器
用操作機構8および接地開閉器用操作機構9や、ガス監
視装置13および電装品14などは、操作室18内に集
中配置される。
は、遮断器本体2、断路器本体11および接地開閉器本
体16や、ケーブルヘッド6などが一括収納される。容
器1の立設面の一面を構成する板15には、開閉可能な
扉18aを有する操作室18が隣接して設けられる。遮
断器本体2、断路器本体11および接地開閉器本体16
をそれぞれ駆動するための遮断器用操作機構4、断路器
用操作機構8および接地開閉器用操作機構9や、ガス監
視装置13および電装品14などは、操作室18内に集
中配置される。
【0012】また、遮断器本体2は絶縁容器10の中に
消弧室3が着脱可能に収納されて形成れさる。遮断器本
体2は容器1内で、長手方向が水平に配置され、その絶
縁容器10が板15に固定される。板15には、絶縁容
器10の内部に収納された消弧室3を操作室18側に引
き出すことが可能な開口部15aが設けられる。また、
板15の操作室18側には、開口部15aを覆うよう
に、遮断器本体2に連結された駆動部5aを収納したク
ランクケース5が配置される。なお、クランクケース5
は遮断器用操作機構4から消弧室3へ動力を伝達するた
めに必要なものである。クランクケース5の直下には、
遮断器用操作機構4が配置されており、遮断器用操作機
構4を取り外すことなく、板15の開口部15aから消
弧室3を引き外すことが可能な位置に取り付けられてい
る。
消弧室3が着脱可能に収納されて形成れさる。遮断器本
体2は容器1内で、長手方向が水平に配置され、その絶
縁容器10が板15に固定される。板15には、絶縁容
器10の内部に収納された消弧室3を操作室18側に引
き出すことが可能な開口部15aが設けられる。また、
板15の操作室18側には、開口部15aを覆うよう
に、遮断器本体2に連結された駆動部5aを収納したク
ランクケース5が配置される。なお、クランクケース5
は遮断器用操作機構4から消弧室3へ動力を伝達するた
めに必要なものである。クランクケース5の直下には、
遮断器用操作機構4が配置されており、遮断器用操作機
構4を取り外すことなく、板15の開口部15aから消
弧室3を引き外すことが可能な位置に取り付けられてい
る。
【0013】次に、遮断器本体2の消弧室3を交換する
方法について説明する。消弧室3の交換時には、図3に
示すように、まず、クランクケース5を板15から取り
外す。このとき、遮断器用操作機構4は取り外す必要が
ないので、そのままの状態にしておく。次に、作業者7
は絶縁容器10から消弧室3を水平方向に引き出して、
板15の開口部15aから取り出すことによって、消弧
室3の部品を新しいものに取り替えることができる。こ
のように、作業者7は立ったままで、無理な姿勢をとる
こともなく、消弧室3の交換が可能となる。
方法について説明する。消弧室3の交換時には、図3に
示すように、まず、クランクケース5を板15から取り
外す。このとき、遮断器用操作機構4は取り外す必要が
ないので、そのままの状態にしておく。次に、作業者7
は絶縁容器10から消弧室3を水平方向に引き出して、
板15の開口部15aから取り出すことによって、消弧
室3の部品を新しいものに取り替えることができる。こ
のように、作業者7は立ったままで、無理な姿勢をとる
こともなく、消弧室3の交換が可能となる。
【0014】
【発明の効果】本発明のガス絶縁開閉装置においては、
装置正面の操作室側から消弧室の交換を容易に行うこと
できるため、作業者が装置内部に進入するスペースを削
減でき、装置全体の縮小化が図れる。また、作業者は交
換時に無理な姿勢をとることがなくなるので、安全かつ
楽に作業ができる。さらに、遮断器のクランクケースを
取り外すだけで、消弧室を交換できるため、遮断器用操
作機構を取り外す手間が不要となり、交換に要する作業
時間を大幅に削減できる。
装置正面の操作室側から消弧室の交換を容易に行うこと
できるため、作業者が装置内部に進入するスペースを削
減でき、装置全体の縮小化が図れる。また、作業者は交
換時に無理な姿勢をとることがなくなるので、安全かつ
楽に作業ができる。さらに、遮断器のクランクケースを
取り外すだけで、消弧室を交換できるため、遮断器用操
作機構を取り外す手間が不要となり、交換に要する作業
時間を大幅に削減できる。
【図1】本発明のガス絶縁開閉装置の実施の形態の一例
を示す側面の断面図である。
を示す側面の断面図である。
【図2】その正面図であり、図1の左側面からみた図で
ある。
ある。
【図3】その遮断器本体の消弧室を取り替える作業の状
態を示す側面の断面図である。
態を示す側面の断面図である。
【図4】従来のガス絶縁開閉装置の一例を示す正面図で
ある。
ある。
【図5】その側面からみた断面図である。
【図6】その遮断器本体の消弧室を取り替える作業の状
態を示す側面の断面図である。
態を示す側面の断面図である。
1 容器 2 遮断器本体 3 消弧室 4 遮断器用操作機構 5 クランクケース 5a 駆動部 8 断路器用操作機構 9 接地開閉器用操作機構 10 絶縁容器 11 断路器本体 12 絶縁媒体 15 板 15a 開口部 16 接地開閉器本体 18 操作室 18a 扉
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁媒体が封入された角形の容器内に、遮
断器本体、断路器本体あるいは接地開閉器本体などが一
括収納されたガス絶縁開閉装置において、 前記容器の立設面の一面に隣接して操作室を設け、 前記遮断器本体を長手方向が水平に配置するとともに、
その消弧室を長手方向に着脱可能に形成し、 前記操作室に隣接する前記容器の一面に開口部を形成す
るとともに、前記遮断器に連結された駆動部を収納した
クランクケースによって、前記開口部を閉鎖し、 前記操作室内で、前記クランクケースの下方に、遮断器
用操作機構を配設し、 前記遮断器本体の点検時には、前記クランクケースを取
り外して、前記消弧室を前記容器の前記開口部から水平
に引き出せるようにした、 ことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11030940A JP2000232709A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11030940A JP2000232709A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000232709A true JP2000232709A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12317688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11030940A Pending JP2000232709A (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000232709A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100464258B1 (ko) * | 2002-04-29 | 2005-01-03 | 엘지산전 주식회사 | 진공 인터럽터 소호방식의 큐비클 가스절연배전반의소호부와 차단구동부의 일체형 조립장치 |
KR101541984B1 (ko) | 2011-01-26 | 2015-08-04 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 진공 절연 스위치 기어 및 몰드 스위치의 교환 방법 |
CN105794058A (zh) * | 2014-09-16 | 2016-07-20 | Abb技术有限公司 | 三工位开关手动操作机构的转接装置和气体绝缘开关设备的母线室 |
-
1999
- 1999-02-09 JP JP11030940A patent/JP2000232709A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100464258B1 (ko) * | 2002-04-29 | 2005-01-03 | 엘지산전 주식회사 | 진공 인터럽터 소호방식의 큐비클 가스절연배전반의소호부와 차단구동부의 일체형 조립장치 |
KR101541984B1 (ko) | 2011-01-26 | 2015-08-04 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 진공 절연 스위치 기어 및 몰드 스위치의 교환 방법 |
CN105794058A (zh) * | 2014-09-16 | 2016-07-20 | Abb技术有限公司 | 三工位开关手动操作机构的转接装置和气体绝缘开关设备的母线室 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPWO2013084572A1 (ja) | スイッチギヤ | |
JP2000232709A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JP4237139B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
CN210640588U (zh) | 一种智能散热型高压开关柜 | |
CN210723937U (zh) | 一种下隔离带地刀固定式高压环网柜结构 | |
CN218333519U (zh) | 一种高压断路器 | |
CN215267384U (zh) | 一种10kV小型化空气绝缘开关柜 | |
CN206976919U (zh) | 一种分层式环网开关柜 | |
CN201048243Y (zh) | 铠装移开式高压开关柜 | |
CN215869041U (zh) | 一种高压气体绝缘金属封闭开关设备三工位开关 | |
JP2008043052A (ja) | ガス絶縁開閉装置の点検装置 | |
CN212967594U (zh) | 一种真空断路器-熔断器组合电器 | |
CN216289700U (zh) | 一种具有高稳定散热机构的配电控制设备 | |
JP5622979B1 (ja) | 開閉装置 | |
JPH07203609A (ja) | ガス絶縁キュービクル | |
CN218586053U (zh) | 一种多层机柜和电池生产工站 | |
CN221353431U (zh) | 一种便于布线的开关柜 | |
JP2000041308A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
CN220526809U (zh) | 一种接地开关锁止装置 | |
CN214754914U (zh) | 高安全性防破坏室外配电箱体 | |
CN214379723U (zh) | 一种箱型固定式交流金属封闭开关装置 | |
CN221633169U (zh) | 一种具有自行矿用防爆高压配电柜 | |
CN213846545U (zh) | 一种一体化电源装置 | |
CN211126765U (zh) | 一种控制柜的抽屉 | |
CN214958295U (zh) | 一种铠装移开式开关装置和真空断路器的防误配合装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040308 |