JP2000214151A - 液体クロマトグラフ分取装置 - Google Patents
液体クロマトグラフ分取装置Info
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Abstract
て、スプリット比を所望の値にするために流路を取り替
える煩雑さを解消し、取り替え作業に起因するデッドボ
リュームの変動の影響を避けることができる分種装置を
提供する。 【解決手段】フラクションコレクタ流路9に複数の配管
抵抗が異なる配管20a〜20dを並列的に取り付けて
おき、分取条件等に応じて制御部10が最適な配管を選
択して切換弁11、12によりフラクションコレクタ流
路に接続する。
Description
分取装置に関し、さらに詳細には検出器に質量分析計を
用いた液体クロマトグラフ分取装置に関する。
う)の応用技術のひとつにLC流路の後段にフラクショ
ンコレクタ(以下、FRCという)を設け、サンプル中
に含まれる目的成分のみを選択的に捕集するようにした
液体クロマトグラフ分取装置がある。通常、液体クロマ
トグラフ分取装置は送液ポンプ、試料注入器、カラム、
検出器、フラクションコレクタ、及び分取動作を制御す
るシステムコントローラを含んでいる。この装置は、検
出器で目的とする成分のピークを検出するとそのピーク
成分がフラクションコレクタの切換弁に到達した時点で
切換弁を駆動し、目的成分を分取する。この検出器とし
ては紫外可視光検出器(UV検出器)が一般的に用いら
れ、カラム後段に設けたフローセルを流れるサンプル溶
液をこのUV検出器によりモニタするようにしている。
分析計を使用したより高性能な分取が行われるようにな
ってきている。図1に従来の質量分析計を検出器に用い
た液体クロマトグラフ分取装置の構成を示す。図におい
て1は移動相を送給する送液ポンプ、2は試料注入器、
3は成分分離のためのカラム、4はスプリッタ、5はシ
ステムコントローラ、6は検出器である質量分析計、7
は分取用のフラクションコレクタ、8は分析流路、9は
フラクションコレクタ流路、10はパーソナルコンピュ
ータからなる制御部である。検出器として質量分析計6
を用いた分取装置の特徴は、カラム3の後段に質量分析
計に接続される分析流路8とフラクションコレクタに接
続されるフラクションコレクタ流路9に分岐するための
スプリッタ4が設けられている点である。即ち、通常分
取動作をする場合には移動相流量が数10ml/分程度
に保たれるが、質量分析計に流すことができる流量は最
大でも2ml/分程度の小流量であることから、カラム
3から溶出するサンプル溶液の一部だけを分岐して質量
分析計6に流すようにしている。また、質量分析計6で
はサンプル溶液をイオン化して分析するので分析後の回
収が困難になることから一部のサンプ溶液のみを分析用
にし、残りの溶液を回収用にすることとしている。
体クロマトグラフ分取装置では、上述したようにカラム
後段にスプリッタを設けている。ところで、分取装置で
は、分取するサンプルの種類に応じて移動相流量等の分
取条件を変更する必要がある。さらには分取条件の変更
のみならず、イオン化モード(例えばエレクトロスプレ
ー法や大気圧化学イオン化法)の変更の必要もある。そ
のため、分取条件、イオン化モードの変更にあわせて、
スプリッタによるスプリット比も、変更に応じて最適と
なるように調整する必要がある。
するために、スプリッタからフラクションコレクタへつ
ながるフラクションコレクタ流路を条件に応じて取り替
えることにより所望のスプリット比となるように調整し
ていた。しかしながら、流路の取り替え作業は煩雑であ
り、また、配管作業の際にネジの閉め具合等で配管の変
形が生じてデッドボリュームの変動したりするなどの問
題があった。したがって、本発明はかかる煩雑な作業を
なくし、しかもデッドボリュームを低減することによ
り、高性能な分取装置を提供することを目的とする。
になされた本発明の液体クロマトグラフ分取装置は、成
分分離を行うカラムの後段位置にスプリッタを設けるこ
とにより、質量分析計に流れる分析流路とフラクション
コレクタに流れるフラクションコレクタ流路とに分岐す
るようにした液体クロマトグラフ分取装置において、前
記フラクションコレクタ流路上または分析流路上に流路
抵抗が異なる複数の流路配管と、前記複数の流路配管の
うちのひとつを選択するための流路切換手段とを設け、
さらに流路切換手段を制御する制御部とを備えたことを
特徴とする。
る。図2は本発明の一実施例である液体クロマトグラフ
分取装置である。図において従来例である図1と同じ部
分については同符号を付すことにより説明を省略する。
この装置では、フラクションコレクタ流路9上に4本の
流路抵抗が異なる配管20a〜20dが並列的に設けら
れるとともに、これらの配管の両端には切換バルブ1
1、12が取り付けられている。この切換バルブ11、
12は制御部10からの信号を受けて切り換わるように
してある。なお制御部10は質量分析計から送られるピ
ーク信号を検出し、適当なタイミングでフラクションコ
レクタ内のバルブを切り替える制御も行う。
るサンプルに応じた移動相を用意し、制御部10に対し
て図示しないパーソナルコンピュータ(制御部10)の
キーボードにより移動相流量、移動相種類、イオン化モ
ード等の分析に必要な条件パラメータを入力する。制御
部10は、入力されたデータに応じて必要とするスプリ
ット比とするのに最も適した配管を配管20a〜20d
のなかから選択し、フラクションコレクタ流路9に流路
として接続するように切換えバルブ11、12を切り換
える。この選択は予め条件パラメータごとに最適な配管
を設定したテーブルを制御部のメモリに記憶させておく
方法が簡単であるが、配管径や流量とスプリット比との
関係式を記憶させておいて計算するようにしてもよい。
選択した配管をフラクションコレクタ流路9に接続した
状態でサンプルを送ることにより、所望のスプリット比
となるようにサンプル溶液を分岐することができ、ま
た、分析流路8を流れるサンプルにより質量分析計が所
望の成分のピークを検出するとそのときから一定時間経
たタイミングでフラクションコレクタのバルブを切り換
えることにより、目的成分を分取することができる。
20dはフラクションコレクタ流路9側に設けたが、こ
れに代えて分析流路8側に設けても同様の効果を得るこ
とができる。
では、スプリッタの後段のフラクションコレクタ流路あ
るいは分析流路に流路抵抗が異なる複数の配管を設ける
とともに、これを分取条件に応じて自動的に変更できる
ようにしたので、煩雑な配管の交換作業をする必要がな
くなる。また、条件変更ごとに配管接続作業を行うこと
がないので、配管作業に起因するデッドボリュームの変
動も発生することがなくなり、高性能な分取を行うこと
が可能となる。
図。
取装置の構成図。
Claims (1)
- 【請求項1】 成分分離を行うカラムの後段位置にスプ
リッタを設けることにより、質量分析計に流れる分析流
路とフラクションコレクタに流れるフラクションコレク
タ流路とに分岐するようにした液体クロマトグラフ分取
装置において、前記フラクションコレクタ流路上または
分析流路上に流路抵抗が異なる複数の流路配管と、前記
複数の流路配管のうちのひとつを選択するための流路切
換手段とを設け、さらに流路切換手段を制御する制御部
とを備えたことを特徴とする液体クロマトグラフ分取装
置。
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