[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2000213793A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

Info

Publication number
JP2000213793A
JP2000213793A JP11014419A JP1441999A JP2000213793A JP 2000213793 A JP2000213793 A JP 2000213793A JP 11014419 A JP11014419 A JP 11014419A JP 1441999 A JP1441999 A JP 1441999A JP 2000213793 A JP2000213793 A JP 2000213793A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indoor
zone
wind direction
air
indoor zone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11014419A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Masuda
仁史 増田
Akishi Takanashi
陽史 高梨
Hirobumi Noma
博文 野間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP11014419A priority Critical patent/JP2000213793A/ja
Publication of JP2000213793A publication Critical patent/JP2000213793A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 主として空調を行う室内ゾーンを選択する機
能を有する空気調和機において、主として空調を行う室
内ゾーン側以外の室内ゾーンにおける風向羽根の角度変
化に起因する風向羽根の結露や冷風感の発生を防止す
る。 【解決手段】 室内ゾーンAを主として空調を行うよう
に選択した場合、選択された室内ゾーンAに対応する第
1風向羽根9の角度を第1風向設定スイッチ33によっ
て操作可能とし、室内ゾーンBに対応する第2風向羽根
10の角度を固定して、しかも第2風向設定スイッチ3
4によって操作できないように設定制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔操作可能な空
気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の技術は、主として空調を行
う室内ゾーンが選択された場合でも、選択された室内ゾ
ーンに対応する風向羽根でない方の風向羽根は、所定の
位置で固定されていなかった。
【0003】また、主として空調を行う室内ゾーンが選
択された場合でも、選択された室内ゾーンに対応する風
向羽根位置表示部と、それ以外の風向羽根位置表示部の
両方を表示していた。
【0004】また、主として空調を行う室内ゾーンが選
択された場合でも、選択された室内ゾーンに対応する風
向設定スイッチと、それ以外の風向設定スイッチの両方
の操作が有効であった。
【0005】また、主として空調を行う室内ゾーンが選
択された際の風向羽根位置と、主として空調を行う室内
ゾーンが選択されなかった際の風向羽根位置を各々記憶
していなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、主として空
調を行う室内ゾーンに対応する側でない方の風向羽根
は、角度の変更による冷風感、風向羽根の露付きを防止
するため、また、使用者に現在どちらのゾーンを主とし
て空調しているか容易に確認できるようにするため、一
定の位置に固定する必要がある。しかしながら、前記従
来の構成では、遠隔操作装置で風向羽根の位置を変える
ことが可能であるため、遠隔操作装置の操作によって、
主として空調を行う室内ゾーンに対応する側でない方の
風向羽根が移動するという問題点を有していた。
【0007】また、主として空調を行う室内ゾーンが選
択された場合、主として空調を行う室内ゾーンに対応す
る側でない方の風向羽根が所定の位置に移動するため、
遠隔操作装置上の風向羽根位置表示部と、風向羽根の位
置関係がずれてしまい、使用者に違和感を与えるという
問題点を有していた。
【0008】また、主として空調を行う室内ゾーンに対
応する側でない方の風向羽根が使用者によって操作され
てしまうため、使用者に現在どちらのゾーンを主として
空調しているか容易に確認できないという問題点を有し
ていた。
【0009】また、使用者が、主として空調を行う室内
ゾーンを選択し、その生活シーンにおける好みの風向羽
根位置を設定していても、生活シーンが変わり、一旦ゾ
ーン設定を解除し、その生活シーンにおける好みの風向
羽根位置を設定してしまったら、再び前の生活シーンに
戻ったとき、室内ゾーン選択スイッチを操作するだけで
なく、風向スイッチも再度操作し直さなければならず、
煩わしいという問題点を有していた。
【0010】本発明はこのような従来の問題点を解決
し、冷風感、風向羽根の露付きを防止し、しかも使用者
に現在どちらのゾーンを主として空調しているか容易に
確認できる空気調和機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、主として空調を行う室内ゾーンが選択され
た場合、選択された室内ゾーンに対応する風向羽根以外
の風向羽根を所定の位置に固定するものである。
【0012】また、主として空調を行う室内ゾーンが選
択された場合、選択された室内ゾーンに対応する風向羽
根位置表示部以外の風向羽根位置表示部の表示を行わな
いものである。
【0013】また、本発明は、主として空調を行う室内
ゾーンが選択された場合、選択された室内ゾーンに対応
する風向設定スイッチ以外の風向設定スイッチの操作を
無効とするものである。
【0014】また、本発明は、主として空調を行う室内
ゾーンが選択された際の風向羽根位置と、主として空調
を行う室内ゾーンが選択されなかった際の風向羽根位置
を各々記憶しておくことによって、ゾーン選択スイッチ
を操作するだけで、前回その室内ゾーンを選択した時に
設定した風向羽根位置が選択されるものである。
【0015】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、複数の
室内ゾーンの中から主として空調を行う室内ゾーンを選
択するゾーン選択スイッチと、選択された室内ゾーンを
表示するゾーン表示部と、運転モードを選択する運転モ
ード選択スイッチと、選択された運転モードを表示する
運転モード表示部と、設定温度を設定する設定温度スイ
ッチと、設定された設定温度を表示する設定温度表示部
と、風向羽根位置を設定する複数の風向設定スイッチ
と、設定された羽根位置を表示する複数の風向羽根位置
表示部と、風量を設定する風量設定スイッチと、設定さ
れた風量を表示する風量表示部を具備した遠隔操作装置
と、複数の室内熱交換器と、これら室内熱交換器各々の
近傍に配置されそれぞれ独立して風量を制御可能な複数
の室内送風機と、各室内送風機の駆動にともなって、室
内空気を各室内熱交換器に吸い込み案内する各室内送風
機共用の吸い込み口と、この吸い込み口に付帯し、取り
外し可能なエアフィルタと、室内熱交換器と熱交換した
後の熱交換空気を室内へ案内する各室内送風機専用の複
数の吹き出し口と、これら吹き出し口にそれぞれ設けら
れ、各々独立して吹き出し角度を制御可能な複数の風向
羽根と、前記吹き出し口の近傍に各々配置された複数の
表示手段を具備し、複数の室内送風機の風量比率を変化
させ、一方の室内ゾーンを主として空調することが可能
な本体装置とからなる空気調和機において、主として空
調を行う室内ゾーンが選択された場合、選択された室内
ゾーン以外の室内ゾーンに対応する風向羽根を所定の位
置に固定することを特徴とする。このような構成によっ
て、冷風感、風向羽根の露付きを防止できる。
【0016】請求項2に記載の発明は、主として空調を
行う室内ゾーンが選択された場合、選択された室内ゾー
ン以外の室内ゾーンに対応する風向羽根位置表示部を非
表示とすることを特徴とする。このような構成によっ
て、遠隔操作装置上の風向羽根位置表示部と、風向羽根
の位置関係のずれを防止できる。
【0017】請求項3に記載の発明は、主として空調を
行う室内ゾーンが選択された場合、選択された室内ゾー
ン以外の室内ゾーンに対応する風向設定スイッチの操作
を無効とすることを特徴とする。このような構成によっ
て、使用者は現在どのゾーンを主として空調しているか
容易に確認できる。
【0018】請求項4に記載の発明は、主として空調を
行う室内ゾーンが選択された際の風向羽根位置と、主と
して空調を行う室内ゾーンが選択されなかった際の風向
羽根位置とを各々記憶する手段を有することを特徴とす
る。このような構成によって、ゾーン選択スイッチを操
作するだけで、前回その室内ゾーンを選択した時に設定
した風向羽根位置が選択され、使用者の操作の煩わしさ
を軽減できる。
【0019】以下、本発明の実施形態について図面を参
照して説明する。
【0020】図1は本発明の実施形態における空気調和
機と遠隔操作装置の概略構成を示す説明図であり、1は
2つの室内ゾーン(以下、室内ゾーンA,室内ゾーンB
と称する)の空調を行う空気調和機本体、2は第1室内
送風機、3は第2室内送風機、4は第1室内熱交換器、
5は第2室内熱交換器、6は吸い込み口、7は第1吹き
出し口、8は第2吹き出し口、9は第1風向羽根、10
は第2風向羽根、11は第1吹き出し口7が例えば送風
状態にあることを表示する第1LED、12は第2吹き
出し口8が例えば送風状態にあることを表示する第2L
ED、13は遠隔操作装置、16はエアフィルタであ
る。20は選択された運転モードを表示する運転モード
表示部、21は設定された設定温度を表示する設定温度
表示部、22は選択された室内ゾーンを表示するゾーン
表示部、23は設定された第1風向羽根9の位置を表示
する第1風向羽根位置表示部、24は設定された第2羽
根10の位置を表示する第2風向羽根位置表示部、25
は設定された風量を表示する風量表示部、30は運転モ
ードを選択する運転モード選択スイッチ、31は設定温
度を設定する設定温度スイッチ、32は室内ゾーンを選
択するゾーン選択スイッチ、33は室内ゾーンAに対応
する側の第1風向羽根9の位置を設定する第1風向設定
スイッチ、34は室内ゾーンBに対応する側の第2風向
羽根10の位置を設定する第2風向設定スイッチ、35
は風量を設定する風量設定スイッチである。
【0021】図2は、主として空調を行う室内ゾーンが
選択された際のフローチャー卜である。
【0022】図1,図2を用いて本実施形態の空気調和
機の動作について説明する。
【0023】遠隔操作装置13の室内ゾーン選択スイッ
チ32を操作する度に、室内ゾーン表示部22には、
「ゾーンA」、「ゾーンB」、「通常」が順次表示さ
れ、それぞれの室内ゾーン選択に応じた信号が空気調和
機に送信される。室内ゾーンAが選択されると、第1室
内送風機2と第2室内送風機3は風量比率を変化させ、
第1風向羽根9と第2風向羽根10もそれぞれ吹き出し
角度を変化させ、室内ゾーンA側を主として空調する。
その際、第2風向羽根10は、所定の位置に固定され
る。一方、室内ゾーンBが選択されると、第1室内送風
機2と第2室内送風機3は風量比率を変化させ、第1風
向羽根9と第2風向羽根10もそれぞれ吹き出し角度を
変化させ、室内ゾーンB側を主として空調する。その
際、第1風向羽根9は、所定の位置に固定される。
【0024】また、室内ゾーンAが選択されると、室内
ゾーンA側を主として空調するが、その際、第2風向羽
根位置表示部24の表示は消え、さらに、第2風向設定
スイッチ34は操作されてもその操作は無効となる。ま
た、室内ゾーンBが選択されると、室内ゾーンB側を主
として空調するが、第1風向羽根位置表示部23の表示
は消え、さらに、第1風向設定スイッチ33は操作され
てもその操作は無効となる。
【0025】このように構成したことにより、主として
空調を行う室内ゾーンが選択された場合、選択された室
内ゾーンに対応する風向羽根でない方の風向羽根を所定
の位置に固定することによって、冷風感、風向羽根の露
付きを防止できる。また、主として空調を行う室内ゾー
ンが選択された場合、選択された室内ゾーンに対応する
風向羽根位置表示部以外の風向羽根位置表示部の表示を
行わないことによって、遠隔操作装置上の風向羽根位置
表示部と、風向羽根の位置関係のずれを防止でき、同時
に、風向設定スイッチの操作を無効とすることによっ
て、使用者は現在どちらのゾーンを主として空調してい
るか容易に確認できる。
【0026】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明は、上述した構成に限るものではない。
【0027】例えば、第1風向羽根9および第2風向羽
根10の位置を記憶する記憶部を設け、ゾーン設定が選
択されていない場合(「通常」と表示されている場合)
その際の第1風向羽根9の位置を記憶する(第1風向羽
根位置記憶1)。この状態で、ゾーンAを選択すると、
室内ゾーンA側を主として空調するようになり、その際
の第1風向羽根9の位置を記憶する(第1風向羽根位置
記憶2)。そして再びゾーン設定が解除されると、第1
風向羽根位置記憶1が呼び戻され、第1風向羽根位置表
示部28に表示され、その風向羽根位置が空気調和機へ
送信される。さらに再び室内ゾーンAが選択されると、
第1風向羽根位置記憶2が呼び戻され、第1風向羽根位
置表示部23に表示され、その風向羽根位置が空気調和
機へ送信される。室内ゾーンBが選択されたときの、第
2風向羽根位置表示部24についても同様である。
【0028】このように構成したことにより、ゾーン選
択スイッチ32を操作するだけで、前回その室内ゾーン
を選択した時に設定した風向羽根9,10の位置が選択
され、使用者の操作の煩わしさを軽減できる。
【0029】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、主として空調を行う室内ゾーンが選択された場合、
選択された室内ゾーンに対応する風向羽根でない方の風
向羽根を所定の位置に固定することによって、冷風感、
風向羽根の露付きを防止できる。
【0030】また、主として空調を行う室内ゾーンが選
択された場合、選択された室内ゾーンに対応する風向羽
根位置表示部でない方の風向羽根位置表示部の表示を行
わないことによって、遠隔操作装置上の風向羽根位置表
示部と、風向羽根の位置関係のずれを防止できる。
【0031】また、主として空調を行う室内ゾーンが選
択された場合、選択された室内ゾーンに対応する風向設
定スイッチでない方の風向設定スイッチの操作を無効と
することによって、使用者は現在どちらのゾーンを主と
して空調しているか容易に確認できる。
【0032】また、主として空調を行う室内ゾーンが選
択された際の風向羽根位置と、主として空調を行う室内
ゾーンが選択されなかった際の風向羽根位置を各々記憶
しておくことによって、ゾーン選択スイッチを操作する
だけで、前回その室内ゾーンを選択した時に設定した風
向羽根位置が選択され、使用者の操作の煩わしさを軽減
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の空気調和機の機略構成を示
す説明図
【図2】主として空調を行う室内ゾーンが選択された際
の制御を示すフローチャート
【符号の説明】
1 空気調和機本体 2 第1室内送風機 3 第2室内送風機 4 第1室内熱交換器 5 第2室内熱交換器 6 吸い込み口 7 第1吹き出し口 8 第2吹き出し口 9 第1風向羽根 10 第2風向羽根 11 第1LED 12 第2LED 13 遠隔操作装置 16 エアフィルタ 20 運転モード表示部 21 設定温度表示部 22 ゾーン表示部 23 第1風向羽根位置表示部 24 第2風向羽根位置表示部 25 風量表示部 30 運転モード選択スイッチ 31 設定温度スイッチ 32 ゾーン選択スイッチ 33 第1風向設定スイッチ 34 第2風向設定スイッチ 35 風量設定スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野間 博文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3L060 CC19 DD05 DD06 DD07 EE01 3L061 BC06 BC07 BF08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の室内ゾーンの中から主として空調
    を行う室内ゾーンを選択するゾーン選択スイッチと、選
    択された室内ゾーンを表示するゾーン表示部と、運転モ
    ードを選択する運転モード選択スイッチと、選択された
    運転モードを表示する運転モード表示部と、設定温度を
    設定する設定温度スイッチと、設定された設定温度を表
    示する設定温度表示部と、風向羽根位置を設定する複数
    の風向設定スイッチと、設定された羽根位置を表示する
    複数の風向羽根位置表示部と、風量を設定する風量設定
    スイッチと、設定された風量を表示する風量表示部を具
    備した遠隔操作装置と、 複数の室内熱交換器と、これら室内熱交換器各々の近傍
    に配置されそれぞれ独立して風量を制御可能な複数の室
    内送風機と、各室内送風機の駆動にともなって、室内空
    気を各室内熱交換器に吸い込み案内する各室内送風機共
    用の吸い込み口と、室内熱交換器と熱交換した後の熱交
    換空気を室内へ案内する各室内送風機専用の複数の吹き
    出し口と、これら吹き出し口にそれぞれ設けられ、各々
    独立して吹き出し角度を制御可能な複数の風向羽根とを
    具備し、複数の室内送風機の風量比率を変化させ、一方
    の室内ゾーンを主として空調することが可能な本体装置
    とからなる空気調和機において、 主として空調を行う室内ゾーンが選択された場合、選択
    された室内ゾーン以外の室内ゾーンに対応する風向羽根
    を所定の位置に固定することを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 主として空調を行う室内ゾーンが選択さ
    れた場合、選択された室内ゾーン以外の室内ゾーンに対
    応する風向羽根位置表示部を非表示とすることを特徴と
    する請求項1に記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 主として空調を行う室内ゾーンが選択さ
    れた場合、選択された室内ゾーン以外の室内ゾーンに対
    応する風向設定スイッチの操作を無効とすることを特徴
    とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 主として空調を行う室内ゾーンが選択さ
    れた際の風向羽根位置と、主として空調を行う室内ゾー
    ンが選択されなかった際の風向羽根位置とを各々記憶す
    る手段を有することを特徴とする請求項1記載の空気調
    和機。
JP11014419A 1999-01-22 1999-01-22 空気調和機 Pending JP2000213793A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11014419A JP2000213793A (ja) 1999-01-22 1999-01-22 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11014419A JP2000213793A (ja) 1999-01-22 1999-01-22 空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000213793A true JP2000213793A (ja) 2000-08-02

Family

ID=11860511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11014419A Pending JP2000213793A (ja) 1999-01-22 1999-01-22 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000213793A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100380057C (zh) * 2004-12-24 2008-04-09 三星电子株式会社 空调机的控制方法
WO2011052742A1 (ja) * 2009-10-30 2011-05-05 ダイキン工業株式会社 室内機及びそれを備えた空気調和機
EP2495503A1 (en) * 2009-10-30 2012-09-05 Daikin Industries, Ltd. Controller and air conditioner
WO2013069394A1 (ja) * 2011-11-11 2013-05-16 シャープ株式会社 イオン発生装置
JP2015224858A (ja) * 2014-05-30 2015-12-14 日立アプライアンス株式会社 空気調和システム
CN114135972A (zh) * 2020-09-04 2022-03-04 宁波奥克斯电气股份有限公司 空调器的出风控制方法、装置、空调器及存储介质

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100380057C (zh) * 2004-12-24 2008-04-09 三星电子株式会社 空调机的控制方法
CN104676753A (zh) * 2009-10-30 2015-06-03 大金工业株式会社 室内机及包括该室内机的空调机
EP2495503A4 (en) * 2009-10-30 2014-01-22 Daikin Ind Ltd CONTROLLER AND AIR CONDITIONER
EP2495506A1 (en) * 2009-10-30 2012-09-05 Daikin Industries, Ltd. Indoor unit and air conditioner with same
EP2495503A1 (en) * 2009-10-30 2012-09-05 Daikin Industries, Ltd. Controller and air conditioner
CN102667357A (zh) * 2009-10-30 2012-09-12 大金工业株式会社 室内机及包括该室内机的空调机
US9574781B2 (en) 2009-10-30 2017-02-21 Daikin Industries, Ltd. Indoor unit and air conditioner with same
EP2495506A4 (en) * 2009-10-30 2014-01-22 Daikin Ind Ltd INDOOR UNIT AND AIR CONDITIONING THEREWITH
JP2011094924A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Daikin Industries Ltd 室内機及びそれを備えた空気調和機
WO2011052742A1 (ja) * 2009-10-30 2011-05-05 ダイキン工業株式会社 室内機及びそれを備えた空気調和機
CN102667357B (zh) * 2009-10-30 2015-11-25 大金工业株式会社 室内机及包括该室内机的空调机
US9410714B2 (en) 2009-10-30 2016-08-09 Daikin Industries, Ltd. Controller and air conditioner
WO2013069394A1 (ja) * 2011-11-11 2013-05-16 シャープ株式会社 イオン発生装置
JP2015224858A (ja) * 2014-05-30 2015-12-14 日立アプライアンス株式会社 空気調和システム
CN114135972A (zh) * 2020-09-04 2022-03-04 宁波奥克斯电气股份有限公司 空调器的出风控制方法、装置、空调器及存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011069524A (ja) 空気調和機
CN105698269B (zh) 圆形挂壁式室内机及具有其的空调器
JP2000213793A (ja) 空気調和機
KR20080046522A (ko) 공기조화기의 취침운전 시 기류제어장치 및 그 방법
JP6316130B2 (ja) 空気調和機
JPH1061998A (ja) 空気調和機
JP4379954B2 (ja) 空気調和機
JP2009133536A (ja) 空気調和機
JPH08210690A (ja) 換気空調装置
JP2569673B2 (ja) 多室形空気調和機の制御装置
JP3403320B2 (ja) 空気調和機用ワイヤレスリモコン
JP4480667B2 (ja) 空気調和機
JP6178992B2 (ja) 空気調和機
JPS6335321Y2 (ja)
EP1659346A2 (en) Air conditioner
JP3531425B2 (ja) 空気調和機
JP2868829B2 (ja) 空気調和機
JP3995480B2 (ja) 空気調和装置
JP2002098396A (ja) 空気調和機
JPS608581Y2 (ja) 多室用空気調和機の運転制御装置
CN117663434A (zh) 一种空调器的控制方法及空调器
JPS5919230Y2 (ja) 多室用空気調和機の温度制御装置
JPS5850Y2 (ja) 空気調和機の風向変更制御装置
KR20200078444A (ko) 공기조화장치
KR20030002635A (ko) 에어컨의 내,외기모드와 풍량 조절장치