JP2000259103A - 遊技機の電飾装置 - Google Patents
遊技機の電飾装置Info
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- JP2000259103A JP2000259103A JP11063865A JP6386599A JP2000259103A JP 2000259103 A JP2000259103 A JP 2000259103A JP 11063865 A JP11063865 A JP 11063865A JP 6386599 A JP6386599 A JP 6386599A JP 2000259103 A JP2000259103 A JP 2000259103A
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
分を表面側や裏面側へ膨出させて立体化することによ
り、遊技者の視覚を十分に刺激できるようにする。 【解決手段】 正面パネル、上部パネル、および下部パ
ネル13により機械の前面が構成される。下部パネル1
3の背後には背後照明用の光源40が配置される。下部
パネル13は、透明基板30の裏面に、少なくとも図柄
部分31bが透光性インクで表された印刷面31を有す
る。図柄部分31bを下部パネル13の表面側へ膨出さ
せることにより、図柄部分31bが表面へ突出した立体
図柄が形成される。
Description
うな遊技機において、遊技機の前面を構成する外装パネ
ルに背後より照明を施して、装飾のための文字、図形、
模様など(以下、「図柄」という。)を明示するように
した遊技機の電飾装置に関する。
複数の外装パネルを組み合わせて構成されている。典型
的なスロットマシンでは、正面、上部、および下部の各
位置が個別の外装パネルで構成されており、特に、下部
の外装パネルには、機種名を表す文字、装飾的な図形や
模様などの図柄が表されている。この種の外装パネル
は、アクリル板のような透明基板の裏面に、透光性を有
するインクでシルクスクリーン印刷を施すことにより、
前記図柄やその背景が表されている。この外装パネルの
背後位置には、蛍光灯のような光源が配置され、この光
源を点灯または点滅させることにより、図柄を明示して
遊技者の視覚を刺激している。
的に表現されているので、背後照明により単に図柄が明
るく照らされるだけであり、遊技者の視覚を刺激する効
果に乏しく、機械に対する遊技者の興味を引くには限界
がある。
技機の外装パネルとして、先般、図柄が印刷された印刷
板の表面に透明板を貼設し、この透明板の光屈折作用を
介して印刷板に印刷された図柄を浮き上がらせて表示す
るようにしたもの(実開平4−51985号)や、透明
フィルムに立体感を持たせるように印刷を施したものに
レンズを貼設したもの(実用新案登録第3021969
号)などが提案された。
の外装パネルも、下地の図柄が平面的なものであるた
め、たとえレンズ効果をもたせても、十分に立体感のあ
る図柄が得られず、遊技者の視覚を刺激する効果を高め
るには限界がある。
もので、透明基板の裏面に形成された印刷面の図柄部分
を表面側や裏面側へ膨出させて立体化することにより、
遊技者の視覚を十分に刺激できる遊技機の電飾装置を提
供することを目的とする。
機の前面を構成する外装パネルと、外装パネルの背後に
配置される背後照明用の光源とで構成される遊技機の電
飾装置において、前記外装パネルは、透明基板の裏面
に、少なくとも図柄部分が透光性インクで表された印刷
面を有し、前記図柄部分を外装パネルの表面側へ膨出さ
せることにより、図柄部分が表面へ突出した立体図柄が
形成されて成る。
では、外装パネルは、透明基板の裏面に、少なくとも図
柄部分が透光性インクで表された印刷面を有し、前記図
柄部分を外装パネルの裏面側へ膨出させることにより、
図柄部分が裏面へ突出した立体図柄が形成されて成る。
装パネルは、透明基板の裏面に、少なくとも図柄部分が
透光性インクで表された印刷面を有し、前記図柄部分の
一部を外装パネルの表面へ膨出させるとともに、その膨
出部分または図柄部分の他の一部を外装パネルの裏面へ
膨出させることにより、図柄部分が表裏両面へ突出した
立体図柄が形成されて成る。
刷された図柄部分が表面側へ突出し、請求項2の電飾装
置では、透明基板の裏面に印刷された図柄部分が裏面側
へ突出し、請求項3の電飾装置では、透明基板の裏面に
印刷された図柄部分が表裏両面へ突出するので、図柄部
分そのものが立体的となり、透明基板のレンズ作用を相
俟って、十分に立体感のある図柄部分が得られる。
マシンの外観を示す。このスロットマシンは、ボックス
形状の本体部2の前面開口に扉部3を開閉可能に取り付
けて機体1が構成される。本体部2の中空内部には、図
2に示すように、上段位置にリールブロック4や制御装
置などの回路基板5が、下段位置に多数枚のメダルを収
容するホッパー6aを有するメダル放出機6が、それぞ
れ組み込まれる。
に3個のリール8a,8b,8cが一体に組み付けられ
て成る。各リール8a,8b,8cの外周部には、複数
個のシンボルが表されている。幾つかのシンボルは、入
賞を成立させるための入賞シンボルを構成する。リール
ブロック4には、各リール8a,8b,8cを個別に回
転駆動するステッピングモータ9a,9b,9cが組み
付けてある。
b,8cのシンボルを表示するためのシンボル表示窓2
0を有する正面パネル11と、ゲームに関する情報など
を表示させる上部パネル12と、機種名を表す文字、装
飾的な図形や模様などの図柄が表される下部パネル13
とで構成される。
8a,8b,8cを一斉に始動させるための始動レバー
14、対応するリール8a,8b,8cを個別に停止さ
せるための3個の停止釦スイッチ15a,15b,15
c、メダルを投入するためのメダル投入口16などが設
けられ、下部パネル13の下方には、メダル放出口17
より放出されるメダルを収容するメダル受け皿18が配
備される。
すように、カラー印刷層で囲まれた無着色で透明のシン
ボル表示窓20が設けてある。このシンボル表示窓20
の背後位置には、前記リールブロック4の各リール8
a,8b,8cが、外周面をシンボル表示窓20に向け
て配置されている。シンボル表示窓20は、横方向の長
さが、3個のリール8a,8b,8cが見えるように、
また、縦方向の長さが、リール停止時に、3駒分のシン
ボルが見えるように、横に長い矩形状に形成されてい
る。なお、図中、19はリール間の境界部分の間隙を覆
う目隠しである。
窓20より見える各リール8a,8b,8cの3駒分の
シンボルを横方向および斜め方向に結ぶ5本の入賞ライ
ンL1〜L5が表されている。リール停止時、これら5
本の入賞ラインL1〜L5上に各リール8a,8b,8
cのシンボルが整列する。これら入賞ラインL1〜L5
は、メダルの投入枚数に応じて、1本、3本、5本と有
効化される。
示すように、ガラス板やアクリル板などの均一厚みの透
明基板30の裏面に透光性を有する印刷インクでシルク
スクリーン印刷を施すことにより、印刷面31が形成さ
れて成る。印刷面31は、例えば、黒色インクで表され
た背景部分31aと、多色のインクで表された図柄部分
31bとで構成される。図柄部分31bの全体は、表面
側へ膨出させてあり、これにより、表面が凸部32、裏
面の前記凸部32に対応する位置が凹部33となる立体
図柄が形成されている。例えば、下部パネル13の厚み
dが3mmのとき、前記凸部32の高さhを7〜8mm
程度に設定して、上記した立体図柄を形成する。この実
施例では、印刷面31のコントラストを高めるために、
印刷面31の表面にシボ加工と称される皺付け表面加工
が施してある。
な光源40が配置してある。この光源40は、下部パネ
ル13に向けて光を照射して、背後からの照明を施すた
めのものである。なお、光源40として、蛍光灯に限ら
ず、白色ランプ、発光ダイオードなども使用できる。ま
た、単一色の照明光のみならず、異なる色彩の照明光を
切り替えて、照射するように構成してもよい。
は、図6に示すように、透明基板30の片面にシルクス
リーン印刷を施して印刷面31を形成した後、透明基板
30の融点近くまで加温された押し型34を、前記透明
基板30の印刷面31に押し当てることにより、図柄部
分31bを表面側へ膨出させ、凸部32および凹部33
より成る立体図柄を形成する。
が透光性を有する印刷インクで形成してあるが、これに
限らず、図柄部分31bのみを透光性を有する印刷イン
クで形成し、背景部分31aは、透光性を有さない印刷
インクで形成してもよい。また、この実施例では、透明
基板30の片面に直接印刷を施しているが、これに限ら
ず、印刷が施されたフィルム状の印刷シートを透明基板
30に貼付してもよい。
の全体を表面側へ膨出させて、表面に凸部32、裏面の
前記凸部32に対応する位置に凹部33を、それぞれ形
成しているが、図7に示すように、図柄部分31bの全
体を裏面へ膨出させて、裏面に凸部32を、表面の前記
凸部32に対応する位置に凹部33を、それぞれ形成し
てもよい。
31bの一部を表面側へ膨出させて、表面に凸部32
A、裏面の前記凸部32Aに対応する一に凹部33Aを
形成するとともに、図柄部分31bの他の一部を裏面側
へ膨出させて、表面に凹部33B、裏面の前記凹部33
Bに対応する位置に凸部32Bを形成してもよい。この
場合に、背後照明のための光源として、2個の光源40
a,40bを用いてもよい。また、図示していないが、
表面側へ膨出させた部分の一部を裏面側へ膨出させるこ
とにより、凸部内に凹部を形成することもできる。
11を示すもので、シンボル表示窓20の真上位置に、
図柄部分31bを表面側へ膨出させて、表面に凸部32
が形成されている。通常、正面パネル11の背後には、
3個のリール8a,8b,8cの外周面を照明するため
の蛍光灯のような光源41を配置するので、立体図柄の
背後照明には、このリール照明用の光源を兼用できる。
なお、この発明は、下部パネル13および正面パネル1
1に限らず、上部パネル12にも実施できることはもち
ろんである。
図5に示す実施例では、下部パネル13の裏面に形成さ
れた印刷面31の図柄部分31bを表面側へ膨出させて
凸部32を形成しているので、光源40を点灯または点
滅させて背後照明を施したとき、図柄部分31bの立体
形状が照明光により浮き上がるとともに、照明光が凸部
32で拡散して凸レンズの作用を呈するため、図柄部分
31bの立体感が強調され、遊技者の視覚へ強い刺激を
与える。
部分31bを裏面側へ膨出させて表面に凹部33を形成
しているので、光源40を点灯または点滅させて背後照
明を施したとき、図柄部分31bの立体形状が照明光に
より浮き上がるとともに、照明光が凹部33で集光して
凹レンズの作用と呈するため、図柄部分31bの立体感
が強調され、遊技者の視覚へ強い刺激を与える。
部分31bを表裏両面へ膨出させて表面に凸部32およ
び凹部33を形成しているので、光源40a,40bを
点灯または点滅させて背後照明を施したとき、図柄部分
31bの立体形状が照明光により浮き上がるとともに、
照明光が凸部32で拡散し、かつ凹部33で集光するた
め、図柄部分31bの立体感が強調され、遊技者の視覚
へ強い刺激を与える。
に透光性インクで表された図柄部分を表面や裏面へ膨出
させることにより、図柄部分が表面や裏面へ突出した立
体図柄を形成したから、下地の図柄が平面的に印刷され
た従来例と比較して、十分に立体感のある図柄部分が得
られ、遊技者の視覚を刺激することができる。
観を示す斜視図である。
る。
2)
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技機の前面を構成する外装パネルと、
外装パネルの背後に配置される背後照明用の光源とで構
成される遊技機の電飾装置において、 前記外装パネルは、透明基板の裏面に、少なくとも図柄
部分が透光性インクで表された印刷面を有し、前記図柄
部分を外装パネルの裏面側へ膨出させることにより、図
柄部分が表面へ突出した立体図柄が形成されて成る遊技
機の電飾装置。 - 【請求項2】 遊技機の前面を構成する外装パネルと、
外装パネルの背後に配置される背後照明用の光源とで構
成される遊技機の電飾装置において、 前記外装パネルは、透明基板の裏面に、少なくとも図柄
部分が透光性インクで表された印刷面を有し、前記図柄
部分を外装パネルの裏面側へ膨出させることにより、図
柄部分が裏面へ突出した立体図柄が形成されて成る遊技
機の電飾装置。 - 【請求項3】 遊技機の前面を構成する外装パネルと、
外装パネルの背後に配置される背後照明用の光源とで構
成される遊技機の電飾装置において、 前記外装パネルは、透明基板の裏面に、少なくとも図柄
部分が透光性インクで表された印刷面を有し、前記図柄
部分の一部を外装パネルの表面側へ膨出させるととも
に、その膨出部分または図柄部分の他の一部を外装パネ
ルの裏面へ膨出させることにより、図柄部分が表裏両面
へ突出した立体図柄が形成されて成る遊技機の電飾装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11063865A JP2000259103A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 遊技機の電飾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11063865A JP2000259103A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 遊技機の電飾装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000259103A true JP2000259103A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13241643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11063865A Pending JP2000259103A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | 遊技機の電飾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000259103A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002336408A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-26 | Toppan Label Co Ltd | 遊技機 |
JP2009233031A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Heiwa Corp | 遊技機 |
JP2011135939A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-14 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
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JP2014136050A (ja) * | 2013-01-17 | 2014-07-28 | Olympia:Kk | 表示部及び遊技機 |
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-
1999
- 1999-03-10 JP JP11063865A patent/JP2000259103A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040519 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040520 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051004 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051129 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051220 |