[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2000252597A - プリント基板 - Google Patents

プリント基板

Info

Publication number
JP2000252597A
JP2000252597A JP11047572A JP4757299A JP2000252597A JP 2000252597 A JP2000252597 A JP 2000252597A JP 11047572 A JP11047572 A JP 11047572A JP 4757299 A JP4757299 A JP 4757299A JP 2000252597 A JP2000252597 A JP 2000252597A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal pattern
conductive metal
circuit board
printed circuit
migration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11047572A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Tanaka
哲 田中
Shiyuujiro Kajiya
修爾朗 加治屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP11047572A priority Critical patent/JP2000252597A/ja
Publication of JP2000252597A publication Critical patent/JP2000252597A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単かつ容易に、しかも低コストに製造して
マイグレーションを有効に防止する。非常に接近する電
位差のある導電金属パターンのマイグレーションを有効
に防止する。導電金属パターンが長い距離で接近して
も、プリント基板の強度を低下させることなくマイグレ
ーションを有効に阻止する。 【解決手段】 プリント基板は、絶縁基板1の表面に導
電金属パターン2を固定している。さらに、プリント基
板は、互いに接近する導電金属パターン2であって電位
差のある導電金属パターン2の間には、導電金属パター
ン2に電気的に接続されない遮弊金属パターン3を設け
ている。遮弊金属パターン3は、電位差のある導電金属
パターン2の間を遮弊して、マイグレーションによるシ
ョートを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイグレーション
による短絡を有効に防止できるプリント基板に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント基板は、電解液が付着したとき
にマイグレーションが発生する。マイグレーションは、
電解液中に電位差のある導電金属パターンがあるときに
発生する。電解液に接している高電位の導電金属パター
ンは、電解液に溶解されて金属イオンとなる。金属イオ
ンは低電位の導電金属パターンに付着して析出する。こ
の析出が続くと、見かけ上、低電位の導電金属パターン
から金属が延びて高電位の導電金属パターンに達してシ
ョートする。
【0003】この弊害は、電位差のある導電金属パター
ンの間隔を離して防止できる。しかしながら、間隔を広
くしても、マイグレーションに起因するショートを原理
的に解消できない。このため、マイグレーションでショ
ートする期間を長くできるが、有効に阻止することがで
きない。
【0004】この弊害を防止するために、電位差のある
導電金属パターンの間に、プリント基板を貫通するスリ
ットを設ける技術が開発されている(特開平10−56
241号公報)。この公報のプリント基板は、図1の示
すように、電位差のある導電金属パターン2の間に、ス
リット6を設けている。スリット6は、マイグレーショ
ンが成長する経路を断って、マイグレーションによるシ
ョートを防止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図1に示すように、電
位差のある導電金属パターン2の間にスリット6を設け
てマイグレーションを防止する構造は、プリント基板の
製造コストが高くなる。それは、電位差のある導電金属
パターンの間にスリットを開けるのに手間がかかるから
である。さらに、この構造のプリント基板は、極めて接
近している導電金属パターンの間に、正確にスリットを
設けるのが難しい。このため、非常に接近している導電
金属パターンの間に発生するマイグレーションを有効に
阻止するのが難しい。さらに、導電金属パターンの間の
正確な位置にスリットを設ける必要があるので、導電金
属パターンとスリットとを極めて高い精度で加工する必
要があり、このことによっても、製造コストが高くな
る。さらにまた、図1に示すプリント基板は、電位差の
ある導電金属パターンが長い距離で互いに接近すると
き、スリットを長くする必要があり、長いスリットによ
ってプリント基板の強度が低下する欠点もある。
【0006】本発明は、このような欠点を解決すること
を目的に開発されたものである。本発明の重要な目的
は、簡単かつ容易に、しかも低コストに製造してマイグ
レーションを有効に防止できるプリント基板を提供する
ことにある。
【0007】また、本発明の他の大切な目的は、非常に
接近する電位差のある導電金属パターンのマイグレーシ
ョンを有効に防止できると共に、導電金属パターンが長
い距離で接近しても、プリント基板の強度を低下させる
ことなくマイグレーションを有効に阻止できるプリント
基板を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のプリント基板
は、絶縁基板1の表面に導電金属パターン2を固定して
いる。互いに接近する導電金属パターン2であって電位
差のある導電金属パターン2の間には、導電金属パター
ン2に電気的に接続されない遮弊金属パターン3を設け
ている。遮弊金属パターン3は、電位差のある導電金属
パターン2の間を遮弊して、マイグレーションによるシ
ョートを防止している。
【0009】本発明の請求項2のプリント基板は、導電
金属パターン2と遮弊金属パターン3を、絶縁基板1の
表面に付着している銅箔とし、遮弊金属パターン3の上
には、はんだ4を付着している。
【0010】本発明の請求項3のプリント基板は、遮弊
金属パターン3の両側に配設している導電金属パターン
2の上面と、遮弊金属パターン3と導電金属パターン2
との間を含む領域をレジスト5で被覆している。さら
に、遮弊金属パターン3に付着されたはんだ4をレジス
ト5の表面から突出させている。
【0011】本発明の請求項4のプリント基板は、バッ
テリーパックに内蔵されるものである。
【0012】本発明の請求項5のプリント基板は、互い
に接近して平行に配設された導電金属パターン2の間
に、導電金属パターン2と平行に延長された細長い形状
の遮弊金属パターン3を設けている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するためのプリント基板を例示する
ものであって、本発明はプリント基板を以下のものに特
定しない。
【0014】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する
番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決
するための手段の欄」に示される部材に付記している。
ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材
に特定するものでは決してない。
【0015】本発明のプリント基板は、マイグレーショ
ンを防止できる構造をしている。マイグレーションは、
プリント基板に電解液が付着する状態で発生する。二次
電池と、二次電池の充放電制御回路を実装したプリント
基板とを内蔵しているバッテリーパックは、二次電池か
ら液が漏れて、これがプリント基板に付着することがあ
る。したがって、本発明のプリント基板は、バッテリー
パックに内蔵されるプリント基板として特に有効であ
る。また、二次電池を装着して充電を行う充電器にも有
効である。二次電池から漏れた液によるマイグレーショ
ンを有効に阻止できるからである。ただし、プリント基
板には、二次電池から漏れた液以外の電解液が付着する
ことによってマイグレーションが発生する。たとえば、
プリント基板の表面に付着する水は、ほとんど例外なく
マイグレーションの原因となる。蒸留水以外の水は、例
外なく電解物質を含んでいるからである。したがって、
本発明のプリント基板は、バッテリーパックや充電器以
外の電子機器に内蔵されるプリント基板としても使用さ
れる。
【0016】ただし、二次電池から漏れた液に比較する
と、プリント基板に付着する通常の水は、電解物質の濃
度が低い。このため、二次電池の液に比較してマイグレ
ーションが発生する割合が少ない。このことからする
と、本発明のプリント基板は、電解物質の濃度が高い電
解液が付着する確率の高い充電器に最適である。
【0017】図2はプリント基板の要部を拡大した平面
図である。この図のプリント基板は、絶縁基板1の表面
に、互いに接近して導電金属パターン2を付着してい
る。絶縁基板1は、ガラス繊維を埋設して補強している
ガラスエポキシ基板やフェノール基板等である。この絶
縁基板1の表面に銅箔を付着している。銅箔は、一部を
エッチングで除去して、導電金属パターン2を設ける。
プリント基板は、電子部品を固定し、固定している電子
部品を導電金属パターン2で接続して電子回路を実現す
る。
【0018】プリント基板の表面に設けられる導電金属
パターン2は、全てが同電位とはならない。電位差のあ
る導電金属パターン2が互いに接近する部分は、図2に
示すように、遮弊金属パターン3を設ける。遮弊金属パ
ターン3は、導電金属パターン2に電気的に接続しない
ようにして、電位差のある導電金属パターン2の間に配
設される。遮弊金属パターン3は、導電金属パターン2
と同じように、絶縁基板1の表面に付着している銅箔を
エッチングして設けられる。遮弊金属パターン3は、両
側に配設される導電金属パターン2のマイグレーション
によるショートを防止するために設けられる。したがっ
て、遮弊金属パターン3は電位差のある導電金属パター
ン2の間に設けられる。
【0019】図に示すプリント基板は、電位差のある導
電金属パターン2を互いに接近して平行に配設してい
る。遮弊金属パターン3は、導電金属パターン2と平行
に延長して、両導電金属パターン2の中間に配設され
る。遮弊金属パターン3は、好ましくは図2に示すよう
に、電位差のある導電金属パターン2が互いに接近して
いる部分よりも両端が突出する長さに延長して設けられ
る。互いに接近する導電金属パターン2の間を確実に遮
断して、有効にマイグレーションによるショートを防止
するためである。
【0020】さらに、図3に示すプリント基板は、遮弊
金属パターン3にはんだ4を付着して、遮弊金属パター
ン3を導電金属パターン2よりも厚くしている。はんだ
4は、絶縁基板1の表面の銅箔をエッチングして、導電
金属パターン2と遮弊金属パターン3を設けた後、遮弊
金属パターン3の表面に付着される。遮弊金属パターン
3にはんだ4を付着するために、はんだ4を付着しない
部分をレジスト5で被覆する。レジスト5は、プリント
基板の表面を被覆する絶縁皮膜である。
【0021】レジスト5は、遮弊金属パターン3の上を
除く部分、すなわち、遮弊金属パターン3の両側に配設
している導電金属パターン2の上面と、遮弊金属パター
ン3と導電金属パターン2との間を含む領域に付着され
る。レジスト5は、プリント基板の表面にはんだ4が付
着するのを阻止する。したがって、はんだ4は、レジス
ト5のない遮弊金属パターン3の上面に付着される。遮
弊金属パターン3に付着されたはんだ4は、図3の断面
図に示すように、レジスト5から突出して設けられる。
【0022】図3に示すように、電位差のある導電金属
パターン2の間にレジスト5を付着し、さらに、この間
に設けている遮弊金属パターン3の上に、レジスト5か
ら突出するようにはんだ4を設けているプリント基板
は、極めて有効にマイグレーションによるショートを防
止できる。それは、電位差のある導電金属パターン2の
間に付着する電解液を遮弊金属パターン3が分離して、
導電金属パターン2が接触しない状態を実現できるから
である。
【0023】
【発明の効果】本発明のプリント基板は、簡単かつ容易
に、しかも低コストに製造してマイグレーションを有効
に防止できる特長がある。それは、本発明のプリント基
板が、互いに接近する導電金属パターンであって電位差
のある導電金属パターンの間に、導電金属パターンに電
気的に接続されない遮弊金属パターンを設けているから
である。この構造のプリント基板は、導電金属パターン
に電気的に接続されない遮弊金属パターンが、電位差の
ある導電金属パターンの間を遮弊するので、導電金属パ
ターンの間に発生するマイグレーションを有効に阻止で
きる。したがって、本発明のプリント基板は、非常に接
近する電位差のある導電金属パターンであっても、簡単
かつ容易に、しかも低コストに製造してマイグレーショ
ンによるショートを有効に防止できる特長が実現でき
る。
【0024】さらに、本発明のプリント基板は、従来の
ように、電位差のある導電金属パターンの間にスリット
を設けることなく、導電金属パターンのマイグレーショ
ンによるショートを防止できるので、導電金属パターン
が長い距離で接近しても、プリント基板の強度を低下さ
せることなくマイグレーションを有効に阻止できる特長
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のプリント基板の平面図
【図2】本発明の実施例のプリント基板の平面図
【図3】本発明の他の実施例のプリント基板の断面図
【符号の説明】
1…絶縁基板 2…導電金属パターン 3…遮弊金属パターン 4…はんだ 5…レジスト 6…スリット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板(1)の表面に導電金属パターン
    (2)を固定しているプリント基板において、 互いに接近する導電金属パターン(2)であって電位差の
    ある導電金属パターン(2)の間に、導電金属パターン(2)
    に電気的に接続されない遮弊金属パターン(3)を設けて
    なることを特徴とするプリント基板。
  2. 【請求項2】 導電金属パターン(2)と遮弊金属パター
    ン(3)が絶縁基板(1)の表面に付着された銅箔で、遮弊金
    属パターン(3)の上にはんだ(4)を付着している請求項1
    に記載されるプリント基板。
  3. 【請求項3】 遮弊金属パターン(3)の両側に配設して
    いる導電金属パターン(2)の上面と、遮弊金属パターン
    (3)と導電金属パターン(2)との間を含む領域をレジスト
    (5)で被覆しており、遮弊金属パターン(3)に付着された
    はんだ(4)がレジスト(5)から表面に突出している請求項
    2に記載されるプリント基板。
  4. 【請求項4】 プリント基板が、バッテリーパックに内
    蔵されるプリント基板である請求項1に記載されるプリ
    ント基板。
  5. 【請求項5】 互いに接近して平行に配設された導電金
    属パターン(2)の間に、導電金属パターン(2)と平行に延
    長された遮弊金属パターン(3)を設けている請求項1に
    記載されるプリント基板。
JP11047572A 1999-02-25 1999-02-25 プリント基板 Pending JP2000252597A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11047572A JP2000252597A (ja) 1999-02-25 1999-02-25 プリント基板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11047572A JP2000252597A (ja) 1999-02-25 1999-02-25 プリント基板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000252597A true JP2000252597A (ja) 2000-09-14

Family

ID=12778965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11047572A Pending JP2000252597A (ja) 1999-02-25 1999-02-25 プリント基板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000252597A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7148427B2 (en) 2000-10-25 2006-12-12 Seiko Epson Corporation Wiring substrate, display device, semiconductor chip, and electronic equipment
JP2008186025A (ja) * 2000-10-31 2008-08-14 Samsung Electronics Co Ltd 制御信号部及びその製造方法とこれを含む液晶表示装置及びその製造方法
WO2011040054A1 (ja) * 2009-09-30 2011-04-07 株式会社日立製作所 絶縁回路基板およびそれを用いたパワー半導体装置、又はインバータモジュール

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7148427B2 (en) 2000-10-25 2006-12-12 Seiko Epson Corporation Wiring substrate, display device, semiconductor chip, and electronic equipment
JP2008186025A (ja) * 2000-10-31 2008-08-14 Samsung Electronics Co Ltd 制御信号部及びその製造方法とこれを含む液晶表示装置及びその製造方法
WO2011040054A1 (ja) * 2009-09-30 2011-04-07 株式会社日立製作所 絶縁回路基板およびそれを用いたパワー半導体装置、又はインバータモジュール
JP2011077224A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Hitachi Ltd 絶縁回路基板およびそれを用いたパワー半導体装置、又はインバータモジュール
CN102473688A (zh) * 2009-09-30 2012-05-23 株式会社日立制作所 绝缘电路基板和使用它的功率半导体装置或逆变器模块
US8853559B2 (en) 2009-09-30 2014-10-07 Hitachi, Ltd. Insulation circuit board, and power semiconductor device or inverter module using the same
CN102473688B (zh) * 2009-09-30 2015-07-01 株式会社日立制作所 绝缘电路基板和使用它的功率半导体装置或逆变器模块

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6459593B1 (en) Electronic circuit board
KR100614864B1 (ko) 프린트 배선판 및 반도체 장치
EP0560072A2 (en) Anisotropic electrically conductive adhesive film and connection structure using the same
KR20170132130A (ko) 센서, 그 제조 방법 및 전자 디바이스
CN115988735B (zh) 电路板及其加工方法、电池保护板、电池和电子设备
JP2001283805A (ja) 電池パックおよびその製造方法
KR100240916B1 (ko) 회로 기판 및 그 형성 방법
JP2767312B2 (ja) プリント配線板における電磁波シールド層とアース回路の接続方法
JP2000252597A (ja) プリント基板
US20050202346A1 (en) Plating method
US7473852B2 (en) Printed-circuit board and circuit unit incorporating the circuit board
KR19990067806A (ko) 반도체 장치와 그 제조 방법, 및 전자 기기
JPH0378793B2 (ja)
JP2002231502A (ja) フィレットレス形チップ抵抗器及びその製造方法
JP2000309151A (ja) ペースト状物質の印刷方法
JP2006066830A (ja) ハイアスペクト導体デバイスの製造方法
JPH0637431A (ja) 表面実装用基板のランドパターン
CN210609861U (zh) 一种具有梯形蚀刻结构的电池保护板
JP2012168342A (ja) 配線基板の製造方法
JP2009147129A (ja) 配線基板及びその製造方法
RU2138931C1 (ru) Способ изготовления двусторонней печатной платы и двусторонняя печатная плата
JPH06188534A (ja) 電子部品搭載用基板及びその製造方法
JP2004023037A (ja) 多層配線基板及びその製造方法
JP2002252292A (ja) 電子部品実装基板及びその製造方法
JPH05226798A (ja) プリント配線板及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041014

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041124

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050315