JP2000109880A - 香料組成物 - Google Patents
香料組成物Info
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- JP2000109880A JP2000109880A JP10287894A JP28789498A JP2000109880A JP 2000109880 A JP2000109880 A JP 2000109880A JP 10287894 A JP10287894 A JP 10287894A JP 28789498 A JP28789498 A JP 28789498A JP 2000109880 A JP2000109880 A JP 2000109880A
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 (A)テルペン類、(B)ジエチルフタ
レート以外のエステル類、アルデヒド類、ケトン類、ラ
クトン類、カルボン酸類、アセタール類、エーテル類、
含硫黄化合物及び含窒素化合物から選ばれる成分(C)
以外の香料、(C)logPow値が0以下の香料、並びに
(D)成分(C)以外のアルコール類を含有し、成分
(A)及び(B)の重量比が(A):(B)=85:1
5〜100:0であり、成分(C)の含有量が成分
(B)の3重量倍以上又は成分(A)及び(B)の合計
量の5重量%以上のいずれか多い量で全組成中95重量
%を超えない量、かつ成分(D)の含有量が成分(C)
の1/30重量倍以上である香料組成物。 【効果】 テルペン類を多く含んでいても均一に溶解す
る。
レート以外のエステル類、アルデヒド類、ケトン類、ラ
クトン類、カルボン酸類、アセタール類、エーテル類、
含硫黄化合物及び含窒素化合物から選ばれる成分(C)
以外の香料、(C)logPow値が0以下の香料、並びに
(D)成分(C)以外のアルコール類を含有し、成分
(A)及び(B)の重量比が(A):(B)=85:1
5〜100:0であり、成分(C)の含有量が成分
(B)の3重量倍以上又は成分(A)及び(B)の合計
量の5重量%以上のいずれか多い量で全組成中95重量
%を超えない量、かつ成分(D)の含有量が成分(C)
の1/30重量倍以上である香料組成物。 【効果】 テルペン類を多く含んでいても均一に溶解す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テルペン類を多く
含んでいても均一に溶解する香料組成物に関する。
含んでいても均一に溶解する香料組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】食器用洗剤、オーデコロン等に用いられ
るテルペン類を多く含む香料組成物では、引火点調整、
価格調整、粘度調整、香りの調整などを行うため、ジエ
チルフタレートが使用されていた。ジエチルフタレート
は、溶解性が良好で、好適であるが、環境ホルモン物質
として環境庁から公表されたため、使用が困難となっ
た。
るテルペン類を多く含む香料組成物では、引火点調整、
価格調整、粘度調整、香りの調整などを行うため、ジエ
チルフタレートが使用されていた。ジエチルフタレート
は、溶解性が良好で、好適であるが、環境ホルモン物質
として環境庁から公表されたため、使用が困難となっ
た。
【0003】これに代わるものとしては、価格などの点
から、プロピレングリコール、ジエチレングリコールモ
ノエチルエーテル等が好ましいが、これらはいずれもlo
gPow値が0以下であり、テルペン類の溶解性が悪い。
から、プロピレングリコール、ジエチレングリコールモ
ノエチルエーテル等が好ましいが、これらはいずれもlo
gPow値が0以下であり、テルペン類の溶解性が悪い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、テル
ペン類を多く含んでいても、ジエチルフタレートを使用
しないで均一溶解する香料組成物を提供することにあ
る。
ペン類を多く含んでいても、ジエチルフタレートを使用
しないで均一溶解する香料組成物を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、logPow値
が0以下の香料とともに、特定量のアルコール類を用い
れば、テルペン類を多く含んでいても均一に溶解する香
料組成物が得られることを見出した。
が0以下の香料とともに、特定量のアルコール類を用い
れば、テルペン類を多く含んでいても均一に溶解する香
料組成物が得られることを見出した。
【0006】すなわち、本発明は、(A)テルペン類、
(B)ジエチルフタレート以外のエステル類、アルデヒ
ド類、ケトン類、ラクトン類、カルボン酸類、アセター
ル類、エーテル類、含硫黄化合物及び含窒素化合物から
選ばれる成分(C)以外の香料、(C)logPow値が0以
下の香料、並びに(D)成分(C)以外のアルコール類
を含有し、成分(A)及び(B)の重量比が(A):
(B)=85:15〜100:0であり、成分(C)の
含有量が成分(B)の3重量倍以上又は成分(A)及び
(B)の合計量の5重量%以上のいずれか多い量で全組
成中95重量%を超えない量、かつ成分(D)の含有量
が成分(C)の1/30重量倍以上である香料組成物を
提供するものである。
(B)ジエチルフタレート以外のエステル類、アルデヒ
ド類、ケトン類、ラクトン類、カルボン酸類、アセター
ル類、エーテル類、含硫黄化合物及び含窒素化合物から
選ばれる成分(C)以外の香料、(C)logPow値が0以
下の香料、並びに(D)成分(C)以外のアルコール類
を含有し、成分(A)及び(B)の重量比が(A):
(B)=85:15〜100:0であり、成分(C)の
含有量が成分(B)の3重量倍以上又は成分(A)及び
(B)の合計量の5重量%以上のいずれか多い量で全組
成中95重量%を超えない量、かつ成分(D)の含有量
が成分(C)の1/30重量倍以上である香料組成物を
提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明で用いる成分(A)のテル
ペン類としては、通常香料組成物に用いられるものであ
れば特に制限されず、例えばリモネン、α−ピネン、タ
ーピノレン等が挙げられる。テルペン類は、1種以上を
用いることができ、全組成中に1.8〜94重量%、特
に70〜94重量%配合するのが、効果的で好ましい。
ペン類としては、通常香料組成物に用いられるものであ
れば特に制限されず、例えばリモネン、α−ピネン、タ
ーピノレン等が挙げられる。テルペン類は、1種以上を
用いることができ、全組成中に1.8〜94重量%、特
に70〜94重量%配合するのが、効果的で好ましい。
【0008】成分(B)の香料としては、通常香料組成
物に用いられるものであれば特に制限されず、これらの
うち、エステル類としては、ジエチルフタレート以外の
もので、例えばベンジルベンゾエート、フェノキシエチ
ルイソブチレート等が挙げられる。アルデヒド類として
は、例えばヘキシルシンナミックアルデヒド、ハイドロ
キシシトロネラール等が挙げられ;ケトン類としては、
例えばカンファー、β−イオノン等が挙げられ;ラクト
ン類としては、例えばγ−ウンデカラクトン、シクロペ
ンタデカノリド等が挙げられ;カルボン酸類としては、
例えば安息香酸、フェニル酢酸等が挙げられ;アセター
ル類としては、例えばアセトアルデヒド、エチルフェニ
ルエチルアセタール、シトラール、ジエチルアセタール
等が挙げられ;エーテル類としては、例えばローズオキ
サイド、1,8−シネオール等が挙げられ;含硫黄化合
物としては、例えばp−メンテン−8−チオール、ジメ
チルスルフィド等が挙げられ;含窒素化合物としては、
例えばインドール、ゲラニルニトリル等が挙げられる。
物に用いられるものであれば特に制限されず、これらの
うち、エステル類としては、ジエチルフタレート以外の
もので、例えばベンジルベンゾエート、フェノキシエチ
ルイソブチレート等が挙げられる。アルデヒド類として
は、例えばヘキシルシンナミックアルデヒド、ハイドロ
キシシトロネラール等が挙げられ;ケトン類としては、
例えばカンファー、β−イオノン等が挙げられ;ラクト
ン類としては、例えばγ−ウンデカラクトン、シクロペ
ンタデカノリド等が挙げられ;カルボン酸類としては、
例えば安息香酸、フェニル酢酸等が挙げられ;アセター
ル類としては、例えばアセトアルデヒド、エチルフェニ
ルエチルアセタール、シトラール、ジエチルアセタール
等が挙げられ;エーテル類としては、例えばローズオキ
サイド、1,8−シネオール等が挙げられ;含硫黄化合
物としては、例えばp−メンテン−8−チオール、ジメ
チルスルフィド等が挙げられ;含窒素化合物としては、
例えばインドール、ゲラニルニトリル等が挙げられる。
【0009】成分(B)の香料は、1種以上を用いるこ
とができ、全組成中に0〜10重量%、特に0〜8重量
%配合するのが、ので好ましい。
とができ、全組成中に0〜10重量%、特に0〜8重量
%配合するのが、ので好ましい。
【0010】また、成分(A)及び(B)の配合比(重
量比)は、(A):(B)=85:15〜100:0、
好ましくは90:10〜100:0、特に好ましくは9
5:5〜100:0である。
量比)は、(A):(B)=85:15〜100:0、
好ましくは90:10〜100:0、特に好ましくは9
5:5〜100:0である。
【0011】成分(C)の香料は、logPow値が0以下、
好ましくは0〜−2のものである。ここで、logPow値と
は、化学物質の1−オクタノール/水分配係数であっ
て、f値法(疎水性フラグメント定数法)により計算で
求められた値をいう。従って、logPow値は香料物質の化
学構造から計算により容易に求められ、具体的には香料
物質をその構成要素に分解し、各フラグメントの有する
疎水性フラグメント定数(f値)を積算することにより
求められる。
好ましくは0〜−2のものである。ここで、logPow値と
は、化学物質の1−オクタノール/水分配係数であっ
て、f値法(疎水性フラグメント定数法)により計算で
求められた値をいう。従って、logPow値は香料物質の化
学構造から計算により容易に求められ、具体的には香料
物質をその構成要素に分解し、各フラグメントの有する
疎水性フラグメント定数(f値)を積算することにより
求められる。
【0012】かかる香料の具体例としては、ジプロピレ
ングリコール、プロピレングリコール、ジエチレングリ
コールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノ
メチルエーテル、3−メチル−1,3−ブタンジオー
ル、2−メチル−1,3−プロパンジオール、3−メト
キシ−3−メチル−1−ブタノール、ジプロピレングリ
コールモノエチルエーテル、ジプロピレングリコールモ
ノメチルエーテル、2−メチル−1,3−プロパンジオ
ール、1,3−ブタンジオール等が挙げられる。
ングリコール、プロピレングリコール、ジエチレングリ
コールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノ
メチルエーテル、3−メチル−1,3−ブタンジオー
ル、2−メチル−1,3−プロパンジオール、3−メト
キシ−3−メチル−1−ブタノール、ジプロピレングリ
コールモノエチルエーテル、ジプロピレングリコールモ
ノメチルエーテル、2−メチル−1,3−プロパンジオ
ール、1,3−ブタンジオール等が挙げられる。
【0013】成分(C)の香料は、成分(C)の3重量
倍以上又は成分(A)及び(B)の合計量の5重量%以
上のいずれか多い量で全組成中95重量%を超えない
量、好ましくは20〜70重量%配合される。また、成
分(C)の香料は、1種以上を用いることができ、全組
成中に4.7〜95重量%、特に4.7〜23重量%配
合するのが好ましい。
倍以上又は成分(A)及び(B)の合計量の5重量%以
上のいずれか多い量で全組成中95重量%を超えない
量、好ましくは20〜70重量%配合される。また、成
分(C)の香料は、1種以上を用いることができ、全組
成中に4.7〜95重量%、特に4.7〜23重量%配
合するのが好ましい。
【0014】成分(D)のアルコール類としては、成分
(C)以外で、通常香料組成物に用いられるものであれ
ば特に制限されず、芳香族アルコール、脂肪族アルコー
ルのいずれでも良く、例えばベンジルアルコール、フェ
ニルエチルアルコール、n−デカノール、シトロネロー
ル、ゲラニオール、リナロール等が挙げられる。特にシ
トロネロール、ゲラニオール、リナロール等のテルペン
アルコールが好ましい。
(C)以外で、通常香料組成物に用いられるものであれ
ば特に制限されず、芳香族アルコール、脂肪族アルコー
ルのいずれでも良く、例えばベンジルアルコール、フェ
ニルエチルアルコール、n−デカノール、シトロネロー
ル、ゲラニオール、リナロール等が挙げられる。特にシ
トロネロール、ゲラニオール、リナロール等のテルペン
アルコールが好ましい。
【0015】成分(D)のアルコール類は、成分(C)
の1/30重量倍以上、好ましくは1/20重量倍以
上、特に好ましくは1/10重量倍以上配合される。1
/30重量倍未満では、テルペン類を均一溶解できな
い。また、アルコール類は、1種以上を用いることがで
き、全組成中に0.16〜3.2重量%、特に0.16
〜0.77重量%配合するのが好ましい。
の1/30重量倍以上、好ましくは1/20重量倍以
上、特に好ましくは1/10重量倍以上配合される。1
/30重量倍未満では、テルペン類を均一溶解できな
い。また、アルコール類は、1種以上を用いることがで
き、全組成中に0.16〜3.2重量%、特に0.16
〜0.77重量%配合するのが好ましい。
【0016】本発明の香料組成物には、更に、通常香料
組成物に配合する任意成分を、本発明の効果を損なわな
い範囲で適宜配合でき、常法に従って製造できる。
組成物に配合する任意成分を、本発明の効果を損なわな
い範囲で適宜配合でき、常法に従って製造できる。
【0017】
【発明の効果】本発明の香料組成物は、テルペン類を多
く含んでいても、ジエチルフタレートを使用することな
く、均一に溶解することができる。食器用洗剤、オーデ
コロン、シャンプー等に好適に使用される。
く含んでいても、ジエチルフタレートを使用することな
く、均一に溶解することができる。食器用洗剤、オーデ
コロン、シャンプー等に好適に使用される。
【0018】
【実施例】実施例1 表1〜2に示す組成の香料組成物を常法により製造し、
その溶解性について評価した。結果を表1〜2に併せて
示す。
その溶解性について評価した。結果を表1〜2に併せて
示す。
【0019】(評価方法)香料組成物の状態を目視によ
り観察し、にごり又は分離の有るものは「不溶」、無い
ものは「可溶」として評価した。
り観察し、にごり又は分離の有るものは「不溶」、無い
ものは「可溶」として評価した。
【0020】
【表1】
【0021】
【表2】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 7/46 311 A61K 7/46 311 315 315 331 331 345 345 385 385 Fターム(参考) 4H059 BA02 BA12 BA13 BA15 BA20 BA23 BA35 BA36 BB02 BB03 BB04 BB13 BB14 BB45 BB55 DA09 EA35
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)テルペン類、(B)ジエチルフタ
レート以外のエステル類、アルデヒド類、ケトン類、ラ
クトン類、カルボン酸類、アセタール類、エーテル類、
含硫黄化合物及び含窒素化合物から選ばれる成分(C)
以外の香料、(C)logPow値が0以下の香料、並びに
(D)成分(C)以外のアルコール類を含有し、成分
(A)及び(B)の重量比が(A):(B)=85:1
5〜100:0であり、成分(C)の含有量が成分
(B)の3重量倍以上又は成分(A)及び(B)の合計
量の5重量%以上のいずれか多い量で全組成中95重量
%を超えない量、かつ成分(D)の含有量が成分(C)
の1/30重量倍以上である香料組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10287894A JP2000109880A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | 香料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10287894A JP2000109880A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | 香料組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000109880A true JP2000109880A (ja) | 2000-04-18 |
Family
ID=17723103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10287894A Pending JP2000109880A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | 香料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000109880A (ja) |
-
1998
- 1998-10-09 JP JP10287894A patent/JP2000109880A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080608 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090608 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |