JP2000107255A - 薬剤混合輸液容器 - Google Patents
薬剤混合輸液容器Info
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Abstract
性、収納性及び易廃棄性に優れた複合輸液容器の提供。 【解決手段】 内部に液体状の薬剤を収納し、端面がカ
バーフィルム6で閉栓された口部材2により密封された
可撓性容器1と、前記液体状の薬剤と混合して使用する
他の薬剤を収納し、端面がカバーフィルム11で閉栓さ
れた口部材8及び先端が該口部材8により支持された先
端が尖ったとがった連通治具9を備え、端面が閉栓され
た口部材10により密封された可撓性容器7とをカバー
フィルムを有する両面間で連結してなる薬剤混合輸液容
器、
Description
れる薬剤混合輸液容器に関する。更に詳しくは希釈用ま
たは溶解用の液体(本発明においては「液体状の薬剤」
という。)とこれとは別の他の薬剤(本発明において
は、液体状の薬剤に混合または溶解して使用する薬剤を
「他の薬剤」という。)が密封状態で隔離収納されてお
り、輸送、貯蔵の間はこれらの薬剤を分離した状態に保
ち、点滴用輸液容器として使用するに際して簡単な操作
でこれら双方の薬剤を容易に溶解または混合することが
できる薬剤混合輸液容器に関する。
られており、点滴に用いる輸液の中には使用する直前に
2種類またはそれ以上の薬剤を混合して輸液をする場合
がある。例えばバイアル等の容器に入った粉末薬剤ある
いは凍結乾燥薬剤を点滴する時は、これらを液体状の薬
剤に溶解して輸液剤として点滴注射に用いるが、このよ
うな場合、通常混合作業は診察室または病室などの環境
下で行われるため、異物の混入、雑菌の侵入等の可能性
が危惧されている。
備えた各種の薬剤混合輸液容器が開発されている。これ
らの薬剤混合輸液容器はバイアル薬剤容器と可携性の液
体状の薬剤の容器を外気から遮断された系内に密封して
あるものであり、使用に際し密封系内においてこの封止
を破り、連通させ二薬剤を混合するものである。かかる
輸液容器が、特開平5−123377、特開平5−19
2377、特開平7−255820などに提案されてい
る。
は雑菌の侵入の危険は回避されたが、前記のこれらの輸
液容器は従来のバイアル容器を用いているために部品数
が増え容器組み立ての工程が煩雑となること、嵩高によ
る箱詰め等での収納量が少ないこと、廃棄時に容器本体
を分解して、ゴム、ブラスチック、ガラスなどに分別し
なければならないという問題があった。
問題に鑑みてなされたものて、組み立て工程が簡素化で
き、且つ衛生防疫性、収納性及び易廃棄性に優れた複合
輸液容器を提供することを目的とする。
ィルムで閉栓された口部材により密封された可撓性容器
と、前記液体状の薬剤と混合して使用する他の薬剤を収
納し、端面がカバーフィルムで閉栓された口部材及び先
端が該口部材により支持された先端が尖ったとがった連
通治具を備え、端面が閉栓された口部材により密封され
た可撓性容器とをカバーフィルムを有する両面間で連結
してなる薬剤混合輸液容器、を開発することにより上記
の目的を達成した。
詳細に説明する。液体状の薬剤としては生理食塩水、ぶ
どう糖液、注射用蒸留水、その他各種の電解質含有液な
どが挙げられる。また他の薬剤としては点滴注射などに
用いられる粉末薬剤あるいは凍結乾燥薬剤または液状の
薬剤などである。本発明の薬剤混合輸液容器の一例を図
1に示す。図1において可撓性容器A1は、液体状の薬
剤を収納する可撓性の容器であり、内容物確認のための
透明性及びレトルト殺菌のための耐熱性を有する材料か
らなる。好ましい材料としては、単一のポリオレフィン
フィルム、2種類以上のポリオレフィンの積層フィル
ム、ポリオレフィンと他の合成樹脂との積層フィルム等
が挙げられる。可撓性容器A1の製造方法は特に限定す
る必要はないが、例えばブラスチック成形加工において
一般的なインフレーション成形により得られる筒状フィ
ルムを切断し上下をシールして用いることが有利であ
る。
を主材料とした充填及び取り出し用の口部材A2が筒状
フィルムのシール部3に接着されている。この際ヒート
シールによりシールすることがコスト、性能的に有利で
ある。可撓性容器A1の上部周縁部4もヒートシールに
より接着する。この場合、周縁部4には、点滴注射時に
架台に吊り下げるための吊り下げ用の穴5を設けてもよ
い。可撓性容器A1は液体状の薬剤を口部材A2より充
填した後、口部材A2の端面をポリオレフィンを主材質
としたカバーフィルム6をヒートシールして密閉する。
性容器であることが必要である。使用材料としては上記
可撓性容器A1と同じものが使用できる。また薬剤の変
質を防止する必要がある場合には、酸素及び水蒸気に対
するバリア性を有する材料を用いてもよい。バリア性材
料の具体例としては最も内側をポリオレフィン層とし、
その上にバリア層を配したラミネート材料が挙げられ
る。必要に応じてバリア層の上にポリオレフィンなどの
保護層を設けてもよい。好ましいバリア層の材料として
はエチレンービニルアルコール共重合体、ポリアミド、
ポリ塩化ビニリデン、ポリエステル、アルミニウム箔あ
るいはケイ素酸化物、酸化アルミまたはアルミニウム等
を蒸着した樹脂フィルム等が挙げられ、他の薬剤の性質
に応じてこれらのバリア材料を選択してあるいは組み合
わせて積層して用いる。
るためには、プラスチックのフィルム成形加工において
使用される一般的な多層インフレーション成形、多層T
ダイ成形、ラミネート成形等により得られるフィルムを
用いることができる。可撓性容器7の上部に、可撓性容
器A1に使用した口部材A2と同様の口部材8Bを挟持
させる。口部材B8の上部端面にはポリオレフィンを主
材質としたカバーフィルム11を例えばヒートシールし
て閉栓する。可撓性容器B7の底部には硬質のポリオレ
フィンを主材質とした先端が尖った形状の連通治具9を
備えた薬剤充填及び取り出し用口部材C10を図1に示
す様に挟持させる。該連通治具9を備えた口部材C10
の形態は、連通治具9と口部材C10を一体で射出成形
等により成形するのが好ましいが、別々に成形した後組
み合わせ支持したり、別々に成形した後一体化してもよ
い。可撓性容器7には、他の薬剤を口部材C10より充
填した後ゴム栓12で密封する。
例えばカバーフィルム6、11を破った時に、可撓性容
器A1から液体状の薬剤を可撓性容器B7に導入するこ
とができ、かつ他の薬剤を溶解または混合した調製した
他の薬剤を可撓性容器B7より口部材C10に通過可能
な通路、例えば孔13があればその形状は針状、尖棒
状、板状等、カバーフィルムを破壊でき得るならばどん
な形状でもよい。連通治具9の先端は、確実にカバーフ
ィルム6及び11を貫通できる様に、口部材B8の中空
部に挿入支持されている。
器B7はそれぞれカバーフィルムにより密閉されている
ので独立の形で取り扱うことができるため、それぞれの
内容物の薬剤に応じた適切な殺菌条件を選ぶことができ
る。すなわち、液体状の薬剤を入れた可撓性容器A1は
高温の加熱殺菌であるレトルト殺菌を、一方他の薬剤を
入れた可撓性容器B7は加熱により変質の危険あるよう
な時には放射線殺菌などにより殺菌を行った後、無菌室
などにおいてこれら両者の口部材A、B2及び8を溶着
連結することにより一体化すれば良い。可撓性容器A1
及び可撓性容器B7は両カバーフィルム6及び11の面
が重なるように、カバーフィルムを挟持して口部材A2
及び口部材B8の周縁部同士の溶着により連結一体化さ
れている。溶着の方法としては、バット溶着、熱板溶
着、インパルス溶着、高周波溶着、超音波溶着等が挙げ
られるが、とりわけ生産性の観点からは高周波溶着が好
ましい。
貯蔵、輸送などにおいての封止部の安全性を確保するた
めに口部材A2及び口部材C10の間を段ボールなどに
より保護する程度で良く、安全に梱包、輸送、保存でき
る。両可撓性容器間の連通方法の詳細を図2に示す。段
ボール等の保護材を除いた後、可撓性容器7を縦方向に
圧縮することにより口部材8により誘導された連通治具
9の先端がカバーフィルム6及び11を貫通破壊し、こ
れにより液体状の薬剤の可撓性容器1と可撓性容器7が
連通し、両薬剤が混合される。場合によっては可撓性容
器1及び可撓性容器7を交互に押しつぶし、薬剤同士の
より均一な混合を図ることが可能である。十分に混合あ
るいは溶解が済んだ調製された薬剤は、口部材10を閉
栓したゴム栓を貫通した中空針等にを通して輸液などに
使用する。
く、製造は容易であり、生産性の良好な構造を有してお
り、薬剤充填後においても使用するまではそれぞれの薬
剤を確実に分離状態を維持し、使用に際しては簡単な操
作で無菌状態を維持したまま混合できる。更に全体がプ
ラスチックであって廃棄は容易であり、密閉した薬剤混
合輸液容器内で混合できる衛生防疫性を備え、使用前の
収納性及び使用後の廃棄性に優れた薬剤混合輸液容器で
ある。
態を示す概略図。
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に液体状の薬剤を収納し、端面がカ
バーフィルムで閉栓された口部材により密封された可撓
性容器と、前記液体状の薬剤と混合して使用する他の薬
剤を収納し、端面がカバーフィルムで閉栓された口部材
及び先端が該口部材により支持された先端が尖った連通
治具を備え、端面が閉栓された口部材により密封された
可撓性容器とをカバーフィルムを有する両面間で連結し
てなる薬剤混合輸液容器
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