[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2000163179A - 情報処理装置及び方法並びに記憶媒体 - Google Patents

情報処理装置及び方法並びに記憶媒体

Info

Publication number
JP2000163179A
JP2000163179A JP33951098A JP33951098A JP2000163179A JP 2000163179 A JP2000163179 A JP 2000163179A JP 33951098 A JP33951098 A JP 33951098A JP 33951098 A JP33951098 A JP 33951098A JP 2000163179 A JP2000163179 A JP 2000163179A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
displayed
window
display
information processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP33951098A
Other languages
English (en)
Inventor
Kohei Inamura
浩平 稲村
Izumi Kanai
泉 金井
Yukio Masuda
幸男 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP33951098A priority Critical patent/JP2000163179A/ja
Publication of JP2000163179A publication Critical patent/JP2000163179A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本願発明は、水平に配置されたディスプレイ
装置に表示されるウィンドウを、利用者にとって、見易
くなるように表示することを目的とする。 【解決手段】 水平に配置されたディスプレイ1を備え
たテーブル20と、利用者の位置を検知する人検知部7
を有し、人検知部7の検知情報に基づき、ディスプレイ
に表示される情報の向きをCPU8が制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置及び方
法並びに記憶媒体に関し、特に、表示装置を水平に配置
して用いる情報処理装置及び方法並びに記憶媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数人で打ち合わせなどを行う場
合、水平に配置されたディスプレイ装置を持つワークス
テーションを使用し、入力装置としての複数の電子ペン
を用いて、出席者がそれぞれの電子ペンによって、表示
されているウィンドウの表示方向を自分の見たい方向に
変えることができる装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、会議の
参加者が予め登録した角度にウィンドウを回転させるこ
とは容易にできるが、例えば、図7に示すようにディス
プレイ上に複数のウィンドウが表示されている場合、全
て同じ角度で表示すると、出席者の正面にあるウィンド
ウは見易いが、斜め前方にあるウィンドウは、そのウィ
ンドウ内に表示されている内容が出席者の視線方向に対
しては、斜め方向になってしまうので見にくくなってし
まう。
【0004】本発明の目的は、利用者の位置に応じて利
用者の使用するウィンドウを見やすく配置することので
きる情報処理装置を提供することにある。
【0005】また、本発明の目的は、参加する人数を判
断し、使用する人数に応じて利用者の使用するウィンド
ウを最適に配置する情報処理装置を提供することにあ
る。
【0006】更に、本発明の目的は、表示を利用者に最
適に配置することにより使いやすい情報処理装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、水平に配置された表示手段と、前記表示手段に表示
する情報を、前記表示手段の各辺の任意の位置に対応す
る方向に表示する制御手段とを有する。また、本発明の
情報処理方法は、水平に配置された表示手段に情報を表
示する情報処理方法であって、前記表示手段に表示する
情報を、前記表示手段の各辺の任意の位置に対応する方
向に表示する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図面を用
いて詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施形態のブロック図
である。図において、1は種々の情報を表示するための
ディスプレイであり、2乃至5は電子ペンである。電子
ペン2乃至5は、例えば異なる周波数を持つことによ
り、各々の入力の識別ができる。6はペン入力検知部で
あり、ペン入力検知部6はディスプレイ1の表示画面上
に表示を阻害しない位置に設けられており、電子ペン2
乃至5の座標情報と個々の電子ペンを識別する識別情報
とを検知する。7は人検知部であり、ディスプレイ1の
近傍の人を検知する。10はネットワークインターフェ
ースであり、ネットワーク11との接続を行う。
【0010】8はCPUであり、本装置全体の制御を記
憶装置9に格納されている処理手順に基づき行う。尚、
記憶装置9はRAM、ROM,ディスク装置等から構成
され、表示される種々の情報、更には、電子ペン2乃至
5により入力された内容等が格納される。
【0011】図2は、本実施形態におけるディスプレイ
部の略形状を示す図である。図において、20はディス
プレイ1が取り付けられたテーブルであり、21は人検
知部を構成するセンサーである。センサー21はテーブ
ル20の各辺に取り付けられており、どの位置に利用者
がいるのかを検知することができる。
【0012】尚、本装置を構成する各部はテーブルの下
の方に構成されていてもよく、テーブルと別体として構
成しケーブルにより繋がる構成としてもよい。
【0013】会議の出席者は、各々の電子ペンを操作
し、データの入力或いはネットワーク11により接続さ
れた他のコンピュータ(図示せず)に格納されたファイ
ルの呼び出し等を行う。また、電子ペンにより入力され
た情報や、他のコンピュータから読み出したファイルの
情報は記憶装置9に格納されCPU8の制御によりディ
スプレイ1に表示される。
【0014】次に本装置の動作について説明する。
【0015】まず、最初に電子ペンとテーブル20の位
置との対応付けを示した対応付け表の作成を、図8のフ
ローチャートに基づいて説明する。これは、電子ペンの
使用者がテーブル20のどの位置に座っているのかを示
すものである。本実施の形態においては、本装置を使用
する毎に毎回登録するものとする。なお、ワイヤードの
電子ペンを利用する場合は、電子ペンと利用者の着座位
置は一対一に対応するので表を作成する必要はない。
【0016】電源がオン或いは電子会議の開始が指示さ
れると、人検知部7によりテーブル20の周囲の状態の
監視を開始し、テーブル20の周囲のどこに人がいるの
かを検知する(ステップS1)。この状態で例えば図3
に示すようにテーブル20の辺ABに出席者13が近づ
くと人検知部7は、これを検知し、辺ABに近い画面上
に利用者登録を促すメニュー14を表示する。出席者1
3はこのメニュー14の指示に従い電子ペン2を操作す
ることにより利用者登録を行う。これにより出席者13
の着座位置、辺ABと電子ペン2の対応付けがなされる
(ステップS2)。
【0017】次に図4及び図9を用いて、出席者13が
ウィンドウを開く手順を説明する。
【0018】まず、ウィンドウを開きたい場所の左上隅
の点Fを電子ペン2で指示し(ステップS11)、その
状態で電子ペン2に設けられたボタン(図示せず)を押
す(ステップS12)。次にボタンを押したまま電子ペ
ン2を動かし(ステップS13)、ウィンドウの右下に
あたる場所Gを指示した後、電子ペン2のボタンを離す
(ステップS14)。この動作により指示した2点を対
角とする矩形のウィンドウを開くことができる(ステッ
プS15)。
【0019】このときのウィンドウを出席者13にとっ
て見易いものとするために、矩形の水平線は線分の中点
と出席者13の着座位置を結ぶ線に垂直な線として引か
れる。電子ペン2は出席者13に対して登録され、人検
知部7の出力より辺ABの着座位置Eが認識されている
ため、図4に示すように、線分FGの中点と出席者13
の着座位置Eに対して、FIとHEが、JGとHEがそ
れぞれ垂直な関係が満たされるような矩形FJGIが表
示される。
【0020】このようにしてウインドウ15は利用者1
3の視線方向に一致した方向に表示される。そして、表
示されたウィンドウの向きに合わせて、それぞのウィン
ドウ内に対応する情報が表示される。
【0021】また、各々の出席者13、16〜18につ
いてウィンドウが各自の視線方向と一致されるように表
示されると図5に示す状態となる。なお、図5に示す破
線は、各使用者の視線方向を示すためのものである。
【0022】次に、ウィンドウを表示した後、図6
(a)に示すように、利用者13がテーブルの辺上で着
座位置をKからLに移動した場合、ウィンドウの向きと
利用者の視線方向にずれが生じウィンドウが見にくくな
ってします。このような場合は、電子ペンの操作により
ウィンドウの再配置をメニュー等により指示すると、移
動後の位置に基づいて、図6(b)に示すようにウィン
ドウの新たな向きが再計算されウィンドウの再配置が行
われる。
【0023】これによりウィンドウの向きと利用者13
の視線方向が一致し、ウィンドウが利用者13にとって
常に見易いものとなる。
【0024】なお、再配置を指示することによりウィン
ドウの再配置が行われるようにしたが、利用者13の位
置が移動し、所定時間その位置にとどまっている場合、
自動的に再配置するようにしてもよい。
【0025】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、出席者の位置を検知、検知した位置に応じて表示内
容の向きを制御するので、非常に見易い画面となる。
【0026】また、使用者の移動に応じて、表示内容の
再配置が行われるので、移動しても見易い配置となり、
更に、自動的に再配置が行われるので、使用者が配置を
気にする必要がない。
【0027】従って、使用者にとって、操作性が向上す
ることとなる。
【0028】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、表示
対象者の視線に、ディスプレイに表示される内容を合わ
せることができるので、視認性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のブロック図。
【図2】本実施形態におけるディスプレイ部の略形状を
示す図。
【図3】電子ペンの登録方法を説明するための図。
【図4】ウィンドウの作成方法を説明するための図。
【図5】複数の利用者毎にウィンドウが最適に表示され
た状態を示す図。
【図6】ウィンドウの再配置を説明するための図。
【図7】従来のウィンドウの表示方法を説明するための
図。
【図8】電子ペンを登録するときのフローチャート。
【図9】ウィンドウを表示するときのフローチャート。
【符号の説明】
1 ディスプレイ 2〜5 電子ペン 6 ペン入力検知部 7 人検知部 8 CPU 9 記憶装置 20 テーブル 21 センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増田 幸男 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 Fターム(参考) 5C082 AA21 AA24 AA25 CA42 CA62 CB01 CB06 DA87 MM09 MM10 5E501 AA01 AA02 BA03 BA13 CB11 EA01 EA05 EA07 EB06 FA05 FA06 FB22 FB24 FB43

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平に配置された表示手段と、 前記表示手段に表示する情報を、前記表示手段の各辺の
    任意の位置に対応する方向に表示する制御手段とを有す
    ることを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段の各辺に設けられた検出手
    段を更に有し、 前記制御手段は、該検出手段の検出結果に応じて、前記
    表示する情報の表示位置を制御することを特徴とする請
    求項1に記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記任意の位置が、前記検出手段により
    検出された位置であることを特徴とする請求項2に記載
    の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 情報を入力する入力手段を更に有し、 前記入力手段で指示された位置に基づき、前記制御手段
    は制御を行うことを特徴とする請求項3に記載の情報処
    理装置。
  5. 【請求項5】 前記表示される情報がウィンドウである
    ことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の
    情報処理装置。
  6. 【請求項6】 前記制御手段は、前記表示される情報の
    中心位置と前記検出手段で検出された位置に基づき、制
    御を行うことを特徴とする請求項3又は4に記載の情報
    処理装置。
  7. 【請求項7】 水平に配置された表示手段に情報を表示
    する情報処理方法であって、 前記表示手段に表示する情報を、前記表示手段の各辺の
    任意の位置に対応する方向に表示することを特徴とする
    情報処理方法。
  8. 【請求項8】 前記表示手段の各辺に設けられた検出手
    段により利用者の位置を検出し、 該検出手段の検出結果に応じて、前記表示する情報の表
    示位置を制御することを特徴とする請求項7に記載の情
    報処理方法。
  9. 【請求項9】 情報を入力する入力手段で指示された位
    置に基づき、前記表示する情報の表示位置を制御する請
    求項7又は8に記載の情報処理方法。
  10. 【請求項10】 前記表示される情報がウィンドウであ
    ることを特徴とする請求項7乃至9の何れか1項に記載
    の情報処理方法。
  11. 【請求項11】 前記表示される情報の中心位置と前記
    検出手段で検出された位置に基づき、制御を行うことを
    特徴とする請求項8又は10に記載の情報処理方法。
  12. 【請求項12】 表示装置上に情報を表示するための処
    理手順を格納した記憶媒体であって、 水平に配置された表示装置に情報を表示する場合、前記
    表示装置に表示する情報を、前記表示装置の各辺の任意
    の位置に対応する方向に表示するステップを有すること
    を特徴とする記憶媒体。
JP33951098A 1998-11-30 1998-11-30 情報処理装置及び方法並びに記憶媒体 Withdrawn JP2000163179A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33951098A JP2000163179A (ja) 1998-11-30 1998-11-30 情報処理装置及び方法並びに記憶媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33951098A JP2000163179A (ja) 1998-11-30 1998-11-30 情報処理装置及び方法並びに記憶媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000163179A true JP2000163179A (ja) 2000-06-16

Family

ID=18328170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33951098A Withdrawn JP2000163179A (ja) 1998-11-30 1998-11-30 情報処理装置及び方法並びに記憶媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000163179A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1315071A1 (en) * 2001-11-27 2003-05-28 BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company User interface
JP2006503341A (ja) * 2002-10-12 2006-01-26 インテリマッツ・エルエルシー 可変イメージ方位を有するフロアディスプレイシステム
JP2006048138A (ja) * 2004-07-30 2006-02-16 Fuji Photo Film Co Ltd 画像表示制御装置及び画像表示制御プログラム
US7746365B2 (en) 2004-04-22 2010-06-29 Nec Viewtechnology, Ltd. Image display device for rotating an image displayed on a display screen
JP2010257408A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Canon Inc 表示制御装置、表示制御方法、プログラム及び記録媒体
JP2014153792A (ja) * 2013-02-06 2014-08-25 Mitsubishi Electric Corp 電子機器
US9141205B2 (en) 2013-01-09 2015-09-22 Sharp Kabushiki Kaisha Input display device, control device of input display device, and recording medium
JP2015170248A (ja) * 2014-03-10 2015-09-28 富士ゼロックス株式会社 表示制御装置及びプログラム
JP2016181077A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 シャープ株式会社 情報処理装置、情報処理プログラムおよび情報処理方法
WO2021131862A1 (ja) * 2019-12-27 2021-07-01 ソニーグループ株式会社 情報処理装置、方法及びプログラム

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1315071A1 (en) * 2001-11-27 2003-05-28 BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company User interface
JP2006503341A (ja) * 2002-10-12 2006-01-26 インテリマッツ・エルエルシー 可変イメージ方位を有するフロアディスプレイシステム
US7746365B2 (en) 2004-04-22 2010-06-29 Nec Viewtechnology, Ltd. Image display device for rotating an image displayed on a display screen
JP2006048138A (ja) * 2004-07-30 2006-02-16 Fuji Photo Film Co Ltd 画像表示制御装置及び画像表示制御プログラム
JP4671095B2 (ja) * 2004-07-30 2011-04-13 富士フイルム株式会社 画像表示制御装置及び画像表示制御プログラム
JP2010257408A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Canon Inc 表示制御装置、表示制御方法、プログラム及び記録媒体
US9141205B2 (en) 2013-01-09 2015-09-22 Sharp Kabushiki Kaisha Input display device, control device of input display device, and recording medium
JP2014153792A (ja) * 2013-02-06 2014-08-25 Mitsubishi Electric Corp 電子機器
JP2015170248A (ja) * 2014-03-10 2015-09-28 富士ゼロックス株式会社 表示制御装置及びプログラム
US10176556B2 (en) 2014-03-10 2019-01-08 Fuji Xerox Co., Ltd. Display control apparatus, display control method, and non-transitory computer readable medium
JP2016181077A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 シャープ株式会社 情報処理装置、情報処理プログラムおよび情報処理方法
WO2021131862A1 (ja) * 2019-12-27 2021-07-01 ソニーグループ株式会社 情報処理装置、方法及びプログラム
US11899834B2 (en) 2019-12-27 2024-02-13 Sony Group Corporation Information processing device and method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11756694B2 (en) Graphical user interfaces including touchpad driving interfaces for telemedicine devices
JP4684493B2 (ja) 多数のユーザがプレゼンテーションと双方向動作するためのシステムおよび方法
US20050183023A1 (en) Displaying and operating methods for a table-shaped information terminal
EP2852881A1 (en) Graphical user interfaces including touchpad driving interfaces for telemedicine devices
JP2000163179A (ja) 情報処理装置及び方法並びに記憶媒体
US20110225642A1 (en) Configuration of computer and communication systems responsive to physical presence of a user at a site
JP2000222133A (ja) 電子情報表示装置及びその表示制御方法並びに記憶媒体
CN111309183A (zh) 触控显示系统及其控制方法
JP2004129071A (ja) 双方向コミュニケーションシステム
JP2000047788A (ja) 表示制御装置、表示制御方法、及び記憶媒体
JP3239457B2 (ja) 電子情報描画装置
JPH05181437A (ja) 電子装置
US20200404212A1 (en) Bidirectional video communication system and operator terminal
JP6798715B2 (ja) 開催プログラム編成装置、開催プログラム編成方法及び開催プログラム編成プログラム
KR200426682Y1 (ko) 사용자 방향으로 영상이 회전하는 디스플레이부를 구비한테이블
JP2003219098A (ja) オンライン会議システム、会議システム制御用プログラム並びにオンライン会議方法
JP2004056551A (ja) 電子会議用画像情報伝送装置
JP2014085893A (ja) 座席案内システム
JP2002051124A (ja) 無線電話装置
JP2000235443A (ja) 電子会議装置及びその制御方法及び記憶媒体
JP3336050B2 (ja) テレライティング通信端末および情報入出力装置
JPH11187129A (ja) テレビ会議登録方法と装置
JP4810001B2 (ja) 画像表示装置および画像表示システム
JP7180473B2 (ja) 表示制御装置、表示制御方法、プログラムおよび表示制御システム
JP5831014B2 (ja) 会議支援システム

Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040416