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JP2000039186A - 室外機ユニットおよび空気調和機 - Google Patents

室外機ユニットおよび空気調和機

Info

Publication number
JP2000039186A
JP2000039186A JP21004498A JP21004498A JP2000039186A JP 2000039186 A JP2000039186 A JP 2000039186A JP 21004498 A JP21004498 A JP 21004498A JP 21004498 A JP21004498 A JP 21004498A JP 2000039186 A JP2000039186 A JP 2000039186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outdoor
refrigerant
housing
air
heat exchanger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP21004498A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Nobori
繁幸 登
Takashi Goto
隆司 後藤
Kunihiro Kobayashi
国浩 小林
裕宣 ▲くわ▼山
Hironobu Kuwayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP21004498A priority Critical patent/JP2000039186A/ja
Publication of JP2000039186A publication Critical patent/JP2000039186A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファンガードの取り付けに際してネジ止め作
業が行われているが、他の部品に比べて取り付けに手間
がかかるために作業時間の短縮が図り難く、室外機ユニ
ットの組立作業を簡略化し生産性の向上を図るうえで問
題となっている。 【解決手段】 筐体21からの空気の排出を可能にする
とともにプロペラファン23を保護するファンガード2
7を、筐体21に設けた溝部21bに沿って摺動嵌合す
るとともに筐体21に被着される天板21dによって溝
部21bからの離脱を阻止することで筐体21に固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、暖房または冷房に
より快適な室内環境を提供する空気調和機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】空気調和機は、室内機ユニットおよび室
外機ユニットの二つの大きな構成要素からなっている。
これらそれぞれには、冷媒と室内気との間および冷媒と
室外気との間における熱交換を行う室内熱交換器および
室外熱交換器が備えられている。
【0003】これら室内熱交換器および室外熱交換器
は、他に圧縮機、膨張弁等の要素を加えて冷媒回路を構
成する要素になっている。冷媒はこの回路を物理的に循
環することで、熱的にも高温高圧気体、低温低圧気体、
高温高圧液体、低温低圧液体という状態変化の循環プロ
セスを辿り、室内の冷暖房を実現することになる。な
お、この室内の冷暖房は、直接的には前記室内熱交換器
内の冷媒と室内気との熱交換により実現されることにな
る。
【0004】暖房は、圧縮機で高温高圧の気体とされた
気体冷媒を室内熱交換器に送出して、当該冷媒と室内気
との間で熱交換を行うことにより実現される。また冷房
は、高温高圧の気体冷媒を室外熱交換器に送出して室外
気と熱交換させて高温高圧の液冷媒とし、これをさらに
膨張弁に通すことで低温低圧化させて室内熱交換器に送
出し、この冷媒と室内気との間で熱交換を行うことによ
り実現される。
【0005】上記の空気調和機のうち、室外機ユニット
は、室外熱交換器と、該室外熱交換器に屋外の空気を供
給する室外ファンと、前記室外熱交換器または室内熱交
換器に冷媒を送出する圧縮機と、前記室外熱交換器や室
外ファン、圧縮機が収容される筐体とを備えている。
【0006】図5に従来の室外機ユニットの一例を示
す。筐体1の側面には、筐体1からの空気の排出を可能
にするとともに室外ファン3を保護するファンガード2
が室外ファン3に対面して取り付けられている。ファン
ガード2の下部には両側に離間して引掛け爪2a,2a
が設けられており、ファンガード2はこれら引掛け爪2
aを筐体1に係止させるとともに上部をネジ4により締
結されることで筐体1に固定されている。なお、ネジ4
は筐体1に被せられる天板5によって外部からは見えな
いようになっている。また、図示しないが、ファンガー
ドの側部に複数(8カ所)の係止爪を設け、これら係止
爪を筐体に係止させることでファンガードが固定される
形態もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の空気調和機の製
造工程においては、組立作業を簡略化することにより生
産性の向上を図る努力がなされているが、ファンガード
の取り付けに際しては、引掛け爪を筐体に係止させた後
さらに上部をネジ止めする作業が必要であり、他の部品
に比べて取り付けに手間がかかるために作業時間の短縮
が図り難いといった問題がある。また、ファンガードの
固定にネジが必要であり、量産を前提とするとネジにか
かるコストも無視できない問題である。
【0008】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、室外機ユニットに関する組立作業の簡略化と部
品点数の削減による製造コストの削減を目的としてる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために以下の手段を採用した。すなわち、請求
項1記載の室外機ユニットは、屋外の空気と冷媒との間
で熱交換を行う室外熱交換器と、該室外熱交換器に屋外
の空気を供給する室外ファンと、前記室外熱交換器また
は屋内の空気と冷媒との間で熱交換を行う室内熱交換器
に冷媒を送出する圧縮機と、前記室外ファンが収容され
る筐体と、該筐体からの空気の排出を可能にするととも
に前記室外ファンを保護する保護面材とを備える室外機
ユニットであって、前記筐体に前記保護面材の両側縁が
填め合わされる溝部が設けられ、前記保護面材が前記溝
部に沿って摺動嵌合されるとともに前記筐体に被着され
る天板によって溝部からの離脱を阻止されていることを
特徴としている。
【0010】請求項2記載の空気調和機は、屋外の空気
と冷媒との間で熱交換を行う室外熱交換器と、該室外熱
交換器または屋内の空気と冷媒との間で熱交換を行う室
内熱交換器に冷媒を送出する圧縮機と、前記室外ファン
が収容される筐体と、該筐体からの空気の排出を可能に
するとともに前記室外ファンを保護する保護面材とを備
える室外機ユニットと、前記室内熱交換器と、屋内の空
気を循環させる室内ファンとを備える室内機ユニットと
から構成される空気調和機であって、前記筐体に前記保
護面材の両側縁が填め合わされる溝部が設けられ、前記
保護面材が前記溝部に沿って摺動嵌合されるとともに前
記筐体に被着される天板によって溝部からの離脱を阻止
されていることを特徴としている。
【0011】上記の室外機ユニットならびに空気調和機
においては、ファンガードの両側縁を溝部に沿って摺動
嵌合させることで筐体にファンガードを取り付けられる
ので、取り付け作業が簡略化されて作業時間が短くな
る。さらに、ファンガードは筐体に被着される天板によ
って溝部からの離脱を阻止されているので、従来のよう
にネジ止めする必要も無い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下では、本発明の実施の形態に
ついて、図を参照して説明する。図4は空気調和機の全
体構成を示す説明図である。この空気調和機は、室内機
ユニット10および室外機ユニット20から構成されて
いる。これら室内機ユニット10および室外機ユニット
20は、冷媒が導通する冷媒配管30や図示しない電気
配線等により接続されている。冷媒配管30は2本備え
られており、冷媒は、その一方において室内機ユニット
10から室外機ユニット20へ、また他方において室外
機ユニット20から室内機ユニット10へと流れること
になる。
【0013】室内機ユニット10は、ベース11と前面
パネル12とにより外形形状が構成されたものとなって
いる。ベース11にはプレートフィンチューブ型の室内
熱交換器、略円筒形状のクロスフローファン(室内ファ
ン)等の各種機器が備えられている。なお、これらはと
もに図示されていない。ベース11には、この他室内機
ユニット10に関する動作制御等を行う、各種電気回路
素子から構成されたコントロール部11aが備えられて
いる。コントロール部11aには運転状況やエラーモー
ドを表示するための適当なインジケータ部11bが備え
られている。このインジケータ部11bは、前面パネル
12に設けられた透視部12aにより、外部から確認可
能となっている。なお、ベース11の後方には、据え付
け板13が備えられ、これにより室内機ユニット10を
室内の壁等に設置することが可能となっている。
【0014】前面パネル12には、吸込グリル(吸込
口)12bが前面および上面のそれぞれに形成されてい
る。室内の空気は、これら吸込グリル12bにより多方
向から室内機ユニット10内に吸い込まれるようになっ
ている。吸込グリル12bの背後にはエアフィルタ12
cが備えられており、吸い込まれた空気等の粉塵を除く
働きをしている。また、前面パネル12には、その下方
に吹出口12dが形成されており、ここから暖められた
空気あるいは冷やされた空気が吹き出されるようになっ
ている。なお、この空気吸込および空気吹出は、前記ク
ロスフローファンが回転することによって行われる。
【0015】室外機ユニット20には、筐体21内に室
外熱交換器22、プロペラファン(室外ファン)23、
圧縮機24、コントロールボックス25等が備えられて
いる。室外熱交換器22は、周囲に多数のコルゲートフ
ィンを備えた冷媒配管により構成されており、冷媒と室
外気との熱交換を実現するためのものである。プロペラ
ファン23は、筐体21内に背面から前面へと抜ける風
を生じさせることにより新たな空気を常に筐体21内に
取り込んで、熱交換効率の向上を図るために設けられて
いる。
【0016】なお、室外熱交換器22およびプロペラフ
ァン23が外部と向き合う筐体21の側面には、フィン
ガード26およびファンガード(保護面材)27がそれ
ぞれ取り付けられている。フィンガード26は、筐体2
1の背面パネル21aに設けられた開口部に、前記コル
ゲートフィンが外部からの不意の衝撃により破損するこ
となどがないように設けられているものである。ファン
ガード27は、筐体21の前面パネル21bに上方から
切り欠かれたコ字型の開口部に、プロペラファン23を
外部衝撃から保護することを一つの目的とするととも
に、外気に含まれる粉塵等を筐体21内に取り込ませな
いことを目的として備えられているものである。
【0017】圧縮機24は、低温低圧の気体冷媒を、高
温高圧の気体冷媒に変換して吐出するものであり、冷媒
回路を構成する部品の中では最も中心的な働きを担うも
のである。冷媒回路とは、この圧縮機24に加えて、上
記した室内熱交換器、室外熱交換器22、冷媒配管3
0、膨張弁、および冷媒の流れ方向を規定する四方弁
(膨張弁および四方弁は共に不図示)等から概略構成さ
れ、冷媒を室内機ユニット10と室外機ユニット20と
の間で循環させる回路である。
【0018】コントロールボックス25は、プロペラフ
ァン23、圧縮機24、その他室外機ユニット20に備
えられた各種機器に関する動作制御等を行うもので、各
種電気回路素子から構成されているものである。
【0019】室外機ユニット20には、上記の他、筐体
21を支持するとともに、振動等の不良な外乱を回避す
るため、台座28が備えられている。また、圧縮機24
に近い筐体21の側面は、圧縮機24のメンテナンス等
を実施するため取り外し可能な整備用パネル29を備え
たものとなっている。
【0020】以下では、これらの構成となる空気調和機
の作用について、暖房運転時および冷房運転時のそれぞ
れの場合に分けて説明する。まず、暖房運転時には、圧
縮機24で高温高圧の気体とされた冷媒は、冷媒配管3
0を通り室内機ユニット10における図示しない室内熱
交換器に送られる。室内機ユニット10内では、クロス
フローファンにより吸込グリル12aから取り込まれた
室内気に対して、室内熱交換器を通過する高温高圧の気
体冷媒から熱が与えられる。このことにより、前面パネ
ル12下方の吹出口12dから温風が吹き出されること
になる。また同時に、高温高圧の気体冷媒は、前記室内
熱交換器において凝縮液化し、高温高圧の液冷媒とな
る。
【0021】この高温高圧の液冷媒は、再び冷媒配管3
0を通って室外機ユニット20における室外熱交換器2
2に送られる。室外機ユニット20では、プロペラファ
ン23により筐体21内に取り込まれた新しい室外気か
ら、室外熱交換器22を通過する高温高圧の液冷媒が熱
を奪うことになる。高温高圧の液冷媒は、このことによ
り蒸発気化して低温低圧の気体冷媒となる。これが再び
圧縮機24に送出され、上記過程を繰り返すことにな
る。
【0022】冷房運転時には、冷媒は上記とは逆方向に
冷媒回路中を流れる。すなわち、圧縮機24で高温高圧
の気体とされた冷媒が、冷媒配管30を通過して室外熱
交換器22に送られ、室外気に熱を与えて凝縮液化し高
温高圧の液冷媒となる。この高温高圧の液冷媒は、図示
しない膨張弁を通過して低温低圧の液冷媒となり、再び
冷媒配管30を通り図示しない室内熱交換器に送られ
る。低温低圧の液冷媒は、ここで室内気から熱を奪って
当該室内気を冷却するとともに、冷媒自身は蒸発気化し
て低温低圧の気体冷媒となる。これが再び圧縮機24に
送出され、上記過程を繰り返すことになる。
【0023】これらの運転は、室内機ユニット10内に
収められたコントロール部11aおよび室外機ユニット
20内に収められたコントロールボックス25が協調す
ることによって制御される。
【0024】以下では、本発明の特徴的部分について説
明する。図1、図2は室外機ユニット20の構成を示す
説明図である。各図において、ファンガード27の両側
縁には外方に張り出す突起部27a,27aが設けられ
ている。また、ファンガード27が取り付けられる前面
パネル21aの開口部には、上下方向に平行に溝部21
b,21bが設けられている。溝部21bは、前面パネ
ル21aの内側面に一体的に設けられる導風板21cの
一部を溝状に変形させて形成されており、ファンガード
27の縦の寸法とほぼ同じ長さに設けられている。
【0025】ファンガード27は、図3に示すように突
起部27a,27aを溝部22,22に沿わせて前面パ
ネル21aの開口部に差し込まれることで筐体21の所
定の位置に配置されている。さらに、筐体21の上部に
は内部の空間を覆う天板21dが固定されており、ファ
ンガード27はこの天板21dによって上方への離脱が
阻止されることで筐体21に固定されている。
【0026】上記の空気調和機では、室外機ユニット2
0の製造過程において、ファンガード27の取り付け作
業に際しネジ止めが省略されるので、組立時間の短縮が
図れる。しかも、ファンガード27を固定するネジが要
らなくなるので、量産を前提とした場合にネジにかかる
コストを削減することができる。
【0027】なお、上記実施形態においては、溝部22
がファンガード27の縦の寸法と同じ長さに設けられた
例を示しているが、ファンガード27の全長分を確保す
る必要はなく、例えばファンガード27の上下を支持す
るように設けられたものであってもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る室外機ユニットおよび空気
調和機によれば、ファンガードの両側縁を溝部に沿って
摺動嵌合させ、さらに筐体の上部に被着される天板でフ
ァンガードの溝部からの離脱を阻止することで筐体に対
してファンガードを固定することができる。これによ
り、従来のようにネジ止めする必要が無くなって取り付
け作業が簡略化されるので、作業時間の短縮を図ること
ができる。また、作業時間の短縮に加えてネジにかかる
コストの削減も可能となり、これによって室外機ユニッ
トの生産性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る室外機ユニットの構成を示す側
面図である。
【図2】 図1におけるII−II線矢視断面図である。
【図3】 筐体に対するファンガードの取り付け方を示
す説明図である。
【図4】 本発明に係る空気調和機の全体構成を示す斜
視図である。
【図5】 従来の室外機ユニットの構成を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
10 室内機ユニット 20 室外機ユニット 21 筐体 21b 溝部 21d 天板 22 室外熱交換器 24 圧縮機 27 ファンガード(保護面材) 27a 突起部
フロントページの続き (72)発明者 小林 国浩 愛知県西春日井郡西枇杷島町旭町3丁目1 番地 三菱重工業株式会社エアコン製作所 内 (72)発明者 ▲くわ▼山 裕宣 愛知県西春日井郡西枇杷島町旭町3丁目1 番地 三菱重工業株式会社エアコン製作所 内 Fターム(参考) 3H032 FA01 FA08 FA10 3L054 BA04 BB02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋外の空気と冷媒との間で熱交換を行う
    室外熱交換器と、該室外熱交換器に屋外の空気を供給す
    る室外ファンと、前記室外熱交換器または屋内の空気と
    冷媒との間で熱交換を行う室内熱交換器に冷媒を送出す
    る圧縮機と、前記室外ファンが収容される筐体と、該筐
    体からの空気の排出を可能にするとともに前記室外ファ
    ンを保護する保護面材とを備える室外機ユニットであっ
    て、 前記筐体に前記保護面材の両側縁が填め合わされる溝部
    が設けられ、前記保護面材が前記溝部に沿って摺動嵌合
    されるとともに前記筐体に被着される天板によって溝部
    からの離脱を阻止されていることを特徴とする室外機ユ
    ニット。
  2. 【請求項2】 屋外の空気と冷媒との間で熱交換を行う
    室外熱交換器と、該室外熱交換器または屋内の空気と冷
    媒との間で熱交換を行う室内熱交換器に冷媒を送出する
    圧縮機と、前記室外ファンが収容される筐体と、該筐体
    からの空気の排出を可能にするとともに前記室外ファン
    を保護する保護面材とを備える室外機ユニットと、 前記室内熱交換器と、屋内の空気を循環させる室内ファ
    ンとを備える室内機ユニットとから構成される空気調和
    機であって、 前記筐体に前記保護面材の両側縁が填め合わされる溝部
    が設けられ、前記保護面材が前記溝部に沿って摺動嵌合
    されるとともに前記筐体に被着される天板によって溝部
    からの離脱を阻止されていることを特徴とする空気調和
    機。
JP21004498A 1998-07-24 1998-07-24 室外機ユニットおよび空気調和機 Withdrawn JP2000039186A (ja)

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Date Code Title Description
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Effective date: 20051004