JP2000031773A - 表面実装型の水晶振動子 - Google Patents
表面実装型の水晶振動子Info
- Publication number
- JP2000031773A JP2000031773A JP10213530A JP21353098A JP2000031773A JP 2000031773 A JP2000031773 A JP 2000031773A JP 10213530 A JP10213530 A JP 10213530A JP 21353098 A JP21353098 A JP 21353098A JP 2000031773 A JP2000031773 A JP 2000031773A
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- crystal
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- center
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 水晶片を保持する工程における導電性接着剤
の水晶片の板面中央方向への流れ出しを防止し、良好な
振動特性を得ることができ、しかも組立工程の歩留まり
を向上しコストの低減を図る。 [構成] セラミック製のベース11の外側板面に設け
た実装電極に導通して内側板面に設けた保持電極13に
板面中央部に励振電極15を形成した水晶片14を導電
性接着剤を用いて保持するとともに上記励振電極を上記
実装電極へ導出するものにおいて、保持電極は水晶片の
板面中央方向の縁部に水晶片の板面中央方向への導電性
接着剤の広がりを阻止する凸堤16を形成する。
の水晶片の板面中央方向への流れ出しを防止し、良好な
振動特性を得ることができ、しかも組立工程の歩留まり
を向上しコストの低減を図る。 [構成] セラミック製のベース11の外側板面に設け
た実装電極に導通して内側板面に設けた保持電極13に
板面中央部に励振電極15を形成した水晶片14を導電
性接着剤を用いて保持するとともに上記励振電極を上記
実装電極へ導出するものにおいて、保持電極は水晶片の
板面中央方向の縁部に水晶片の板面中央方向への導電性
接着剤の広がりを阻止する凸堤16を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、形状が小型で良好
な振動特性を得ることができる表面実装型の水晶振動子
に関する。
な振動特性を得ることができる表面実装型の水晶振動子
に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、種々の電子機器では周波数、時間
の基準として水晶振動子が多用されている。一方、電子
機器の小型、軽量化および組立工程の自動化が望まれ、
表面実装型の部品が多用される傾向にある。このため水
晶振動子も表面実装型のものが望まれている。
の基準として水晶振動子が多用されている。一方、電子
機器の小型、軽量化および組立工程の自動化が望まれ、
表面実装型の部品が多用される傾向にある。このため水
晶振動子も表面実装型のものが望まれている。
【0003】このような表面実装型の水晶振動子では、
たとえば図2に示す斜視図のようにセラミックのベース
1の内側板面に保持電極2を形成し、ここに短冊型の水
晶片3の一端部を載置し、導電性接着剤を用いて固着す
るとともに水晶片3の板面の中央部に形成した励振電極
4との電気的な導通を図るようにしている。
たとえば図2に示す斜視図のようにセラミックのベース
1の内側板面に保持電極2を形成し、ここに短冊型の水
晶片3の一端部を載置し、導電性接着剤を用いて固着す
るとともに水晶片3の板面の中央部に形成した励振電極
4との電気的な導通を図るようにしている。
【0004】なおベース1の周縁には環状のシールリン
グ5を固着し、このシールリング5の上面を図示しない
蓋体で気密に封止する。またベース1の外側板面には、
上記保持電極2に導通して実装電極を形成し、この実装
電極をプリント基板へ半田付けして実装するようにして
いる。
グ5を固着し、このシールリング5の上面を図示しない
蓋体で気密に封止する。またベース1の外側板面には、
上記保持電極2に導通して実装電極を形成し、この実装
電極をプリント基板へ半田付けして実装するようにして
いる。
【0005】しかして、このような構造の場合、保持電
極と水晶片の電極の導出端との間の導電性接着剤が水晶
片の板面中央方向へ広がると振動特性を著しく損なうこ
とになる。したがって水晶片を保持電極に載置、固定す
る作業には細心の注意を必要とし、工数の増加及び歩留
まりの低下によりコストの増大する問題があった。
極と水晶片の電極の導出端との間の導電性接着剤が水晶
片の板面中央方向へ広がると振動特性を著しく損なうこ
とになる。したがって水晶片を保持電極に載置、固定す
る作業には細心の注意を必要とし、工数の増加及び歩留
まりの低下によりコストの増大する問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の事情に
鑑みてなされたもので、水晶片を保持する工程における
導電性接着剤の水晶片の板面中央方向への流れ出しを防
止し、良好な振動特性を得ることができ、しかも組立工
程の歩留まりを向上しコストの低減を図ることができる
表面実装型の水晶振動子を提供することを目的とするも
のである。
鑑みてなされたもので、水晶片を保持する工程における
導電性接着剤の水晶片の板面中央方向への流れ出しを防
止し、良好な振動特性を得ることができ、しかも組立工
程の歩留まりを向上しコストの低減を図ることができる
表面実装型の水晶振動子を提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、セラミック製
のベースの外側板面に設けた実装電極に導通して内側板
面に設けた保持電極に板面中央部に励振電極を形成した
水晶片を導電性接着剤を用いて保持するとともに上記励
振電極を上記実装電極へ導出するものにおいて、上記保
持電極は上記水晶片の板面中央方向の縁部に水晶片の板
面中央方向への導電性接着剤の広がりを阻止する凸堤を
形成したことを特徴とするものである。
のベースの外側板面に設けた実装電極に導通して内側板
面に設けた保持電極に板面中央部に励振電極を形成した
水晶片を導電性接着剤を用いて保持するとともに上記励
振電極を上記実装電極へ導出するものにおいて、上記保
持電極は上記水晶片の板面中央方向の縁部に水晶片の板
面中央方向への導電性接着剤の広がりを阻止する凸堤を
形成したことを特徴とするものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に示す要部の
組立斜視図を参照して詳細に説明する。図中11は板状
のセラミックからなる概略矩形のベースで、このベース
11の上側板面の周縁部には金属製のシールリング12
を設けている。そしてベース11とシールリング12に
よって概略図2に示すような箱形の容器を形成するよう
にしている。
組立斜視図を参照して詳細に説明する。図中11は板状
のセラミックからなる概略矩形のベースで、このベース
11の上側板面の周縁部には金属製のシールリング12
を設けている。そしてベース11とシールリング12に
よって概略図2に示すような箱形の容器を形成するよう
にしている。
【0009】そしてベース11の外側底面には図示しな
い実装電極を形成し、この実装電極を印刷配線基板の導
電パターンに半田付けして実装するようにしている。ベ
ース11の内側板面には上記実装電極に導通して保持電
極13を形成している。この実装電極および保持電極1
3は、たとえばメタライズ処理によって形成した金属厚
膜上にニッケル、金等をメッキ処理したものである。
い実装電極を形成し、この実装電極を印刷配線基板の導
電パターンに半田付けして実装するようにしている。ベ
ース11の内側板面には上記実装電極に導通して保持電
極13を形成している。この実装電極および保持電極1
3は、たとえばメタライズ処理によって形成した金属厚
膜上にニッケル、金等をメッキ処理したものである。
【0010】そして上記保持電極13に導電性接着剤を
塗布して水晶片14を載置、固定する。この水晶片14
は、たとえば厚み滑り振動を励振するATカットの水晶
片である。このような水晶片14は、人工水晶の結晶を
結晶軸に対して所定角度に切断して板状に成形し、所望
の共振周波数に応じた厚みに研磨する。そして外形をた
とえば短冊型に成形し、表裏板面に相対面して励振電極
15を形成したものである。
塗布して水晶片14を載置、固定する。この水晶片14
は、たとえば厚み滑り振動を励振するATカットの水晶
片である。このような水晶片14は、人工水晶の結晶を
結晶軸に対して所定角度に切断して板状に成形し、所望
の共振周波数に応じた厚みに研磨する。そして外形をた
とえば短冊型に成形し、表裏板面に相対面して励振電極
15を形成したものである。
【0011】そして水晶片14の片端を保持するもので
は、上記励振電極15をそれぞれ水晶片14の長手方向
の一端部へ延出している。そして、上記保持電極13
は、たとえば略正方形であってベース11内側の長手方
向に沿った中心線の両側で、かつ長手方向の端部に所定
の間隔を存して設けている。そして保持電極13のベー
ス11の中央側の内側の角部13aを円弧状に成形して
いる。
は、上記励振電極15をそれぞれ水晶片14の長手方向
の一端部へ延出している。そして、上記保持電極13
は、たとえば略正方形であってベース11内側の長手方
向に沿った中心線の両側で、かつ長手方向の端部に所定
の間隔を存して設けている。そして保持電極13のベー
ス11の中央側の内側の角部13aを円弧状に成形して
いる。
【0012】そして、この保持電極13の上面には、ベ
ース11の中央側の内側の角部13aおよびこの角部1
3aをはさむ辺に沿って厚み20ミクロン〜100ミク
ロン程度の金属厚膜からなる凸堤16を形成している。
この凸堤16は、たとえば保持電極13の上にメタライ
ズ処理を行って形成すればよい。
ース11の中央側の内側の角部13aおよびこの角部1
3aをはさむ辺に沿って厚み20ミクロン〜100ミク
ロン程度の金属厚膜からなる凸堤16を形成している。
この凸堤16は、たとえば保持電極13の上にメタライ
ズ処理を行って形成すればよい。
【0013】なお保持電極13の上面には、上記凸堤1
6から離れた位置に、たとえば上記円弧状の角部13a
に向かって棒状に凸堤16と同じ高さの凸部17を設け
るようにしてもよい。この凸部17も上記凸堤16と同
様にメタライズ処理によって形成すればよい。
6から離れた位置に、たとえば上記円弧状の角部13a
に向かって棒状に凸堤16と同じ高さの凸部17を設け
るようにしてもよい。この凸部17も上記凸堤16と同
様にメタライズ処理によって形成すればよい。
【0014】そして保持電極13に導電性接着剤を塗布
して、ここに水晶片14の励振電極15の導出端を載
置、固着し、水晶片を保持するとともに励振電極15と
保持電極13とを電機的に導通させるようにしている。
そしてシールリングの上面を図示しない蓋体で気密に封
止するようにしている。
して、ここに水晶片14の励振電極15の導出端を載
置、固着し、水晶片を保持するとともに励振電極15と
保持電極13とを電機的に導通させるようにしている。
そしてシールリングの上面を図示しない蓋体で気密に封
止するようにしている。
【0015】このようにすれば、保持電極13に導電性
接着剤を塗布してここに水晶片14の励振電極15の導
出端を載置、固着する際に、凸堤16によって導電性接
着剤の水晶片14の板面の中央方向への広がりを阻止す
ることができる。したがって、水晶片14を保持電極1
3へ載置、固着する作業を容易に行え、しかも良好な振
動特性を得ることができる。
接着剤を塗布してここに水晶片14の励振電極15の導
出端を載置、固着する際に、凸堤16によって導電性接
着剤の水晶片14の板面の中央方向への広がりを阻止す
ることができる。したがって、水晶片14を保持電極1
3へ載置、固着する作業を容易に行え、しかも良好な振
動特性を得ることができる。
【0016】このため水晶片を保持電極に固着する工程
における歩留まりを高くでき、しかも特性のばらつきも
極めて少なくなる。また凸部17を設けると、水晶片1
4の端部を保持電極13に載置した際に水晶片14を容
易にベース11の板面に平行に保持することができる。
における歩留まりを高くでき、しかも特性のばらつきも
極めて少なくなる。また凸部17を設けると、水晶片1
4の端部を保持電極13に載置した際に水晶片14を容
易にベース11の板面に平行に保持することができる。
【0017】さらに保持電極13の上面は複雑な凹凸が
形成されるために導電性接着剤の接着力を高めることが
できる利点がある。なお図1に示すようにベース11の
板面中央方向の保持電極13の縁部を円弧状に形成すれ
ば、水晶片14の板面中央方向への導電性接着剤の広が
りをさらに確実に防止することができる。
形成されるために導電性接着剤の接着力を高めることが
できる利点がある。なお図1に示すようにベース11の
板面中央方向の保持電極13の縁部を円弧状に形成すれ
ば、水晶片14の板面中央方向への導電性接着剤の広が
りをさらに確実に防止することができる。
【0018】なお上記実施例によれば水晶片14の端部
はベース11の上側板面よりも保持電極13の凸堤の厚
みだけ高い位置に保持されることになる。したがって水
晶片14の板面を凸レンズ状に成形する、たとえばベベ
ル加工を行った場合にも水晶片14の板面中央部がベー
ス11に接触することを防止できる効果がある。
はベース11の上側板面よりも保持電極13の凸堤の厚
みだけ高い位置に保持されることになる。したがって水
晶片14の板面を凸レンズ状に成形する、たとえばベベ
ル加工を行った場合にも水晶片14の板面中央部がベー
ス11に接触することを防止できる効果がある。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
水晶片の保持及び励振電極の導出のために用いる導電性
接着剤の水晶片の板面中央方向への流れ出しを防止で
き、それによって均一かつ良好な振動特性を得ることが
でき、しかも組立工程の歩留まりを向上し、製品の価格
を低減することができる表面実装型の水晶振動子を提供
することができる。
水晶片の保持及び励振電極の導出のために用いる導電性
接着剤の水晶片の板面中央方向への流れ出しを防止で
き、それによって均一かつ良好な振動特性を得ることが
でき、しかも組立工程の歩留まりを向上し、製品の価格
を低減することができる表面実装型の水晶振動子を提供
することができる。
【図1】本発明の一実施例の要部の組立斜視図である
【図2】従来の表面実装型の水晶振動子の内部を示す斜
視図である。
視図である。
11 ・・ ベース 13 ・・ 保持電極 14 ・・ 水晶片 16 ・・ 凸堤 17 ・・ 凸部
Claims (6)
- 【請求項1】セラミック製のベースの外側板面に設けた
実装電極に導通して内側板面に設けた保持電極に板面中
央部に励振電極を形成した水晶片を導電性接着剤を用い
て保持するとともに上記励振電極を上記実装電極へ導出
するものにおいて、 上記保持電極はベースの板面中央方向の縁部に導電性接
着剤の水晶片の板面中央方向への広がりを阻止する凸堤
を形成したことを特徴とする表面実装型の水晶振動子。 - 【請求項2】請求項1に記載のものにおいて、ベースの
板面中央方向の保持電極の縁部は円弧状であることを特
徴とする表面実装型の水晶振動子。 - 【請求項3】請求項1に記載のものにおいて、水晶片は
短冊型であることを特徴とする表面実装型の水晶振動
子。 - 【請求項4】請求項1に記載のものにおいて、保持電極
は水晶片をベース板面に平行に保持するために凸堤から
離れた位置に同じ高さの凸部を形成したことを特徴とす
る表面実装型の水晶振動子。 - 【請求項5】請求項1に記載のものにおいて、水晶片は
短冊型の長手方向の一端部を保持することを特徴とする
表面実装型の水晶振動子。 - 【請求項6】請求項1に記載のものにおいて、水晶片は
短冊型の長手方向の両端部を保持することを特徴とする
表面実装型の水晶振動子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10213530A JP2000031773A (ja) | 1998-07-13 | 1998-07-13 | 表面実装型の水晶振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10213530A JP2000031773A (ja) | 1998-07-13 | 1998-07-13 | 表面実装型の水晶振動子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000031773A true JP2000031773A (ja) | 2000-01-28 |
Family
ID=16640725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10213530A Pending JP2000031773A (ja) | 1998-07-13 | 1998-07-13 | 表面実装型の水晶振動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000031773A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009294404A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Citizen Finetech Miyota Co Ltd | 小型液晶表示装置 |
JP2010086649A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-04-15 | Nhk Spring Co Ltd | 圧電素子の電気的接続構造、圧電アクチュエータ、ヘッドサスペンション、及び導電性部材の電気的接続構造 |
WO2011155600A1 (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-15 | 株式会社大真空 | 発振器 |
JP2012119848A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Kyocera Kinseki Corp | 圧電デバイス |
JP2014030085A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Kyocera Corp | レゾネータ |
JP2016219094A (ja) * | 2016-08-26 | 2016-12-22 | 大日本印刷株式会社 | サスペンション用基板、サスペンション、ヘッド付サスペンションおよびハードディスクドライブ |
US10326455B2 (en) | 2015-11-02 | 2019-06-18 | Seiko Epson Corporation | Integrated circuit device, electronic device, electronic apparatus, and base station |
-
1998
- 1998-07-13 JP JP10213530A patent/JP2000031773A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009294404A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Citizen Finetech Miyota Co Ltd | 小型液晶表示装置 |
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CN102893516A (zh) * | 2010-06-11 | 2013-01-23 | 株式会社大真空 | 振荡器 |
US8884712B2 (en) | 2010-06-11 | 2014-11-11 | Daishinku Corporation | Oscillator |
JP2015149788A (ja) * | 2010-06-11 | 2015-08-20 | 株式会社大真空 | 発振器 |
CN102893516B (zh) * | 2010-06-11 | 2015-10-21 | 株式会社大真空 | 振荡器 |
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