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JP2000029840A - 携帯情報端末装置及び記録媒体 - Google Patents

携帯情報端末装置及び記録媒体

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JP2000029840A
JP2000029840A JP10197296A JP19729698A JP2000029840A JP 2000029840 A JP2000029840 A JP 2000029840A JP 10197296 A JP10197296 A JP 10197296A JP 19729698 A JP19729698 A JP 19729698A JP 2000029840 A JP2000029840 A JP 2000029840A
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Japan
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authentication
information
information terminal
portable information
terminal device
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JP10197296A
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Hideo Suzuki
秀夫 鈴木
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯情報端末装置を各種機器の本人照合に利用
できるようにすること。 【解決手段】携帯情報端末装置としての携帯端末1自体
に対する認証情報を照合テーブル10A1に記憶してお
くと共に、複数の外部機器に対する個々の認証情報を機
器テーブル10A2に記憶しておく。そして、コンピュ
ータ本体10は、通信インタフェース2により当該携帯
端末1近傍の外部機器をチェックすることで、近傍にあ
る外部機器を特定し、上記照合テーブル10A1に記憶
された認証情報に基づいて当該携帯端末1自体に対する
認証チェックを行った結果、認証OKであれば、近傍に
有る外部機器に対する認証情報を上記機器テーブル10
A2を参照して通信インタフェース12により出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PDA(personal
digital assistant)やデータPHS等の携帯情報端末
装置及びCD−ROM等のコンピュータが読み取り可能
な記録媒体に係り、特に、携帯情報端末装置の応用、並
びにそのような応用をその装置に実行させる命令を含む
プログラムを格納した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】個人が各種機器を使う時は、本人照合を
要求される場合がある。デスクPCは勿論、家の入出ロ
ック、車のロック解除、電子マネー使用時等では、今後
その需要がますます高くなることが予測される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、各機器毎に照
合チェック手順やデータ形式が異なる場合がある為、本
人は各機器に対応したチェック内容や手順を覚えておか
ねばならず、煩雑であり、ミスもしかねなかった。
【0004】ところで、近年、手帳からノートぐらいの
大きさで、ペン入力による手書き文字の認識が可能なコ
ンピュータであるPDAや、データPHSと称されるデ
ータ処理機能付PHS、ノートPCさらにはそれよりも
小さいミニPC等の各種携帯情報端末装置が普及してき
ている。そして、これら携帯情報端末装置は、本人照合
機能を予め備えている。
【0005】従って、この携帯情報端末装置の本人照合
機能を、その携帯情報端末装置以外の各種機器での本人
照合に利用できれば、煩雑な指示が不要となることは明
らかである。本発明の課題は、携帯情報端末装置を各種
機器の本人照合に利用できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の手段は
次の通りである。照合情報記憶手段は、携帯情報端末装
置自体に対する認証情報を記憶する。機器情報記憶手段
は、複数の外部機器に対する個々の認証情報を記憶す
る。指定手段は、認証対象となる外部機器を指定する。
認証手段は、上記照合情報記憶手段に記憶された認証情
報に基づいて当該携帯情報端末装置自体に対する認証チ
ェックを行う。外部機器認証情報出力手段は、上記認証
手段での認証OKにより、上記指定手段で指定された外
部機器に対する認証情報を上記機器情報記憶手段を参照
して出力する。
【0007】また、請求項3の発明の手段は次の通りで
ある。コンピュータが読み取り可能な記録媒体は、携帯
情報端末装置を、外部機器に対する本人照合に利用する
際に、以下の処理をコンピュータに実行させる命令を含
むプログラムを格納する。第1の処理は、当該携帯情報
端末装置自体に対する認証情報を予め記憶する処理であ
る。第2の処理は、複数の外部機器に対する個々の認証
情報を予め記憶する処理である。第3の処理は、認証対
象となる外部機器を指定する処理である。第4の処理
は、上記予め記憶した認証情報に基づいて当該携帯情報
端末装置自体に対する認証チェックを行う処理である。
第5の処理は、上記認証チェックでの認証OKにより、
上記指定された外部機器に対する認証情報を上記予め記
憶した複数の外部機器に対する個々の認証情報を参照し
て出力する処理である。
【0008】請求項1及び請求項3の発明の手段の作用
は次の通りである。携帯情報端末装置自体に対する認証
情報と複数の外部機器に対する個々の認証情報とを予め
記憶しておき、認証対象となる外部機器を指定して当該
携帯情報端末装置自体に対する認証チェックを行った結
果、認証OKであれば、上記指定された外部機器に対す
る認証情報を上記予め記憶した複数の外部機器に対する
個々の認証情報を参照して出力する。従って、各機器毎
に異なる照合チェック機能を携帯情報端末装置が代行す
るので、携帯情報端末装置所有の本人にあっては、その
携帯情報端末装置に対する本人照合のみでよく、煩雑な
指示が不要となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1の(A)乃至図3の(B)を参照して説明する。図1
の(A)は、本発明の携帯情報端末装置の一実施の形態
にかかる携帯端末1の構成を示す図である。即ち、この
携帯端末1は、コンピュータ本体10、IrDA方式の
赤外線等による無線回線2と接続するための通信インタ
ーフェース12、液晶ディスプレィで構成された表示部
14、該表示部14の表示面上に配されたタッチパネル
16、数値入力用の数値キーボード18、音声入力(ボ
イスメモ用)のためのマイクロホン20、及び音声/音
楽再生(ボイス再生用)のためのスピーカ22から構成
される。
【0010】この携帯端末1は、基本仕様として、単体
として、PIM基本機能(カレンダースケジュール、メ
モ、住所録、等)を持っており、そのためのアプリケー
ションソフトが、コンピュータ本体10に内蔵された内
部メモリ10Aに記憶されている。なお、この内部メモ
リ10Aは、予めアプリケーションソフトを記憶するR
OM以外に、RAMや、EEPROM等の不揮発性メモ
リ又はハードディスクによって構成し、通信インタフェ
ース12を介して与えられる或いは図示しない記録媒体
から読み出したアプリケーションソフトを記憶するもの
であっても良い。
【0011】また、この携帯端末1は、詳細は後述する
が、所有者からの音声、指紋、パスワード入力等による
本人照合機能を有しており、更にその所有者専用の各種
機器(PC、家のドアロック、車ロック)や公共の機器
(CD、店のICカード端末等)に対する夫々の認証情
報(パスワード)が予め設定されたテーブルを持ってお
り、対象機器を使用する時に、その携帯端末1に対する
本人照合を行なうことでOKとなれば、その対象機器に
対する認証情報を読み出して上記対象機器に対する認証
アクセスを代行する。
【0012】そのため、上記内部メモリ10Aの不揮発
性メモリ又はハードディスクには、図1の(B)に示す
ような照合テーブル10A1と図1の(C)に示すよう
な機器テーブル10A2が保存される。即ち、照合テー
ブル10A1は、本人照合用の情報として、ユーザが数
値キーボード18を用いて入力した任意の数値データで
なる端末パスワードと、同様にマイクロホン20を用い
て入力した任意の音声データでなる端末キーワードとを
含む。また、機器テーブル10A2は、ユーザがタッチ
パネル16や数値キーボード18を使用して任意に設定
入力した、各種機器を特定するための機器コード及び登
録番号と各機器固有の認証情報(パスワードやチェック
手順、データ形式等)とを対応付けて記憶している。
【0013】次に、このような構成における動作を説明
する。図2は、上記構成の携帯端末1の動作フローチャ
ートである。このフローチャートに記載した各機能を実
現するプログラムは、コンピュータ本体10が読み取り
可能なプログラムコードの形態で内部メモリ10Aに記
憶されている。
【0014】即ち、携帯端末1は、パワーオンされる
と、まず通常の機能であるPIM機能(カレンダースケ
ジュール、メモ、住所録、等)を実行するPIM機能モ
ードに設定される(ステップS10)。このとき、図3
の(A)において左上に示すように、表示部14の表示
画面14Aには、PIM表示がなされる。また、該携帯
端末1の動作モードを切り換えるためのモードスイッチ
表示(照合,登録等)も表示される。
【0015】このPIM表示において、タッチパネル1
6が操作されると、それがモード変更操作であるのかか
どうか、つまり、そのタッチ操作位置が上記モードスイ
ッチ表示位置に対応するタッチキー16A,16Bかど
うか判断し(ステップS12)、そうでない場合には、
その操作位置に応じた例えばスケジュール入力等の従来
と同様のPIM処理を行った後(ステップS14)、上
記ステップS12に戻る。
【0016】これに対して、上記ステップS12でモー
ド変更操作がなされたと判断されたときには、次に、そ
れが本人照合モードに変更する操作であるか、つまり、
「照合」というモードスイッチ表示に対応する位置のタ
ッチスイッチ16Aが操作されたかのかどうか判断する
(ステップS16)。そうでない場合には、モード変更
操作が本人照合機器登録モードに変更する操作である
か、つまり、「登録」というモードスイッチ表示に対応
する位置のタッチスイッチ16Bが操作されたかのかど
うか判断する(ステップS18)。そうでない場合に
は、それに応じた処理(本発明に直接関係ないので、そ
の説明は省略する)を行って(ステップS20)、上記
ステップS12に戻る。
【0017】これに対して、本人照合機器登録モードに
変更する操作がなされた場合には、表示部14の表示画
面に登録用の表示を行って、登録対象機器の機器コー
ド、登録番号、認証情報の設定入力等を行って(ステッ
プS22)、機器テーブル10A2に設定した後(ステ
ップS24)、上記ステップS12に戻る。勿論、従来
通り、別途に、外部機器に対して認証情報を入力設定さ
れているものとする。
【0018】また、上記ステップS16において、本人
照合モードに変更する操作がなされたと判断された場合
には、照合対象機器のチェックを行う(ステップS2
6)。これは、通信インタフェース12により内部メモ
リ10Aの機器テーブル10A2に記憶された機器コー
ドを発信し、応答の有無により当該機器の有無をチェッ
クすることができる。そして、照合対象機器が複数有っ
た場合、例えば図3の(B)に示すように車3,家のド
ア4,PC5の3つ有った場合には(ステップS2
8)、図3の(A)の右上に示すように、対象機器アイ
コンを表示する(ステップS30)。
【0019】而して、ユーザが所望の機器のアイコン上
のタッチキーを操作することでアイコン選択を行ったな
らば(ステップS32)、あるいは、上記ステップS2
8で照合対象機器が1つしかないと判断した場合には、
次に、図3の(A)の右下に示すように、表示部14の
表示画面14Aに、パスワード数値の入力領域とキーワ
ード音声の入力を求めるメッセージを含む照合画面を表
示する(ステップS34)。
【0020】そして、ユーザが数値キーボード18によ
りパスワード数値を入力し(ステップS36)、マイク
ロホン20よりキーワード音声を入力すると(ステップ
S38)、内部メモリ10Aの照合テーブル10A1に
記憶されている端末パスワード及び端末キーワードと比
較することで、本人照合チェックを行う(ステップS4
0)。その結果、照合OKでなかった場合には(ステッ
プS42)、スピーカ22よりNGメッセージを音声出
力して(ステップS44)、上記ステップS12に戻
る。
【0021】これに対して、照合OKである場合には
(ステップS42)、対象機器対応の認証情報を内部メ
モリ10Aの機器テーブル10A2より読み出して、通
信インタフェース12により対象機器に送信して(ステ
ップS46)、上記ステップS12に戻る。この場合、
上記ステップS28で照合対象機器が1つしかないと判
断された場合にはその機器の、また複数有ると判断され
たときには上記ステップS32で選択した機器アイコン
に相当する機器の機器コードにより、対象機器対応の認
証情報を読み出す。
【0022】例えば、図3の(A)の右上に示すような
表示で、「家ロック」アイコンが選択された場合には、
照合OKであれば、ドア4の鍵を開ける指令をドア4に
対して無線送信する。このとき、図3の(A)の左下に
示すようなメッセージを表示部14の表示画面14Aに
表示しても良い。
【0023】以上のように、携帯端末1による上記対象
機器に対する認証アクセスは、所有者がその対象機器の
前で上記携帯端末1に対する本人照合の為の入力を行な
うだけで自動的に行なわれるものであり、上記携帯端末
1は対象機器が何であるのかを自動識別し、その対象機
器に対応する固有の認証情報をその機器に対して送信入
力することで認証アクセスを行なう。
【0024】また、携帯端末1近傍に複数の対象機器が
有るときには、所有者が対象機器を選択する操作(アイ
コン選択)と上記携帯端末1に対する本人照合の為の入
力とを行なうことで、上記選択の対象機器に対応する固
有の認証情報を携帯端末1がその機器に対して送信入力
し、当該対象機器に対する認証アクセスが行なわれる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、各機器毎に異なる照合
チェック機能を携帯情報端末装置が代行するので、携帯
情報端末装置所有の本人にあっては、その携帯情報端末
装置に対する本人照合のみで各機器に対する本人照合が
なされるため、煩雑な指示が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の一実施の形態にかかる携帯情
報端末装置としての携帯端末のブロック構成図であり、
(B)及び(C)はそれぞれ携帯端末に記憶される照合
テーブル及び機器テーブルの構成を示す図である。
【図2】携帯端末の動作フローチャートである。
【図3】(A)は動作を説明するための表示遷移図であ
り、(B)は携帯端末と照合対象機器との関係を示す図
である。
【符号の説明】
1 携帯端末 2 無線回線 3 車 4 家のドア 5 PC 10 コンピュータ本体 10A 内部メモリ 10A1 照合テーブル 10A2 機器テーブル 12 通信インターフェース 14 表示部 14A 表示画面 16 タッチパネル 16A,16B タッチスイッチ 18 数値キーボード 20 マイクロホン 22 スピーカ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯情報端末装置自体に対する認証情報
    を記憶する照合情報記憶手段と、 複数の外部機器に対する個々の認証情報を記憶する機器
    情報記憶手段と、 認証対象となる外部機器を指定する指定手段と、 上記照合情報記憶手段に記憶された認証情報に基づいて
    当該携帯情報端末装置自体に対する認証チェックを行う
    認証手段と、 上記認証手段での認証OKにより、上記指定手段で指定
    された外部機器に対する認証情報を上記機器情報記憶手
    段を参照して出力する外部機器認証情報出力手段と、 を具備することを特徴とする携帯情報端末装置。
  2. 【請求項2】 上記指定手段による認証対象となる外部
    機器の指定は、当該携帯情報端末装置近傍の外部機器を
    チェックすることで、近傍にある外部機器を特定するこ
    とにより行われることを特徴とする請求項1に記載の形
    態情報端末装置。
  3. 【請求項3】 携帯情報端末装置を、外部機器に対する
    本人照合に利用する際に、 当該携帯情報端末装置自体に対する認証情報を予め記憶
    する処理と、 複数の外部機器に対する個々の認証情報を予め記憶する
    処理と、 認証対象となる外部機器を指定する処理と、 上記予め記憶した認証情報に基づいて当該携帯情報端末
    装置自体に対する認証チェックを行う処理と、 上記認証チェックでの認証OKにより、上記指定された
    外部機器に対する認証情報を上記予め記憶した複数の外
    部機器に対する個々の認証情報を参照して出力する処理
    と、 をコンピュータに実行させる命令を含むプログラムを格
    納した、コンピュータが読み取り可能な記録媒体。
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