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JP2000029601A - コンピュータシステム - Google Patents

コンピュータシステム

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Publication number
JP2000029601A
JP2000029601A JP19599398A JP19599398A JP2000029601A JP 2000029601 A JP2000029601 A JP 2000029601A JP 19599398 A JP19599398 A JP 19599398A JP 19599398 A JP19599398 A JP 19599398A JP 2000029601 A JP2000029601 A JP 2000029601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input device
control device
cursor
input
monitor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19599398A
Other languages
English (en)
Inventor
Masumi Kataue
真澄 片上
Yasunori Ota
康則 太田
Kiyoshi Jumonji
清 十文字
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON DENSHI ENG
Jeol Ltd
Jeol Engineering Co Ltd
Original Assignee
NIPPON DENSHI ENG
Jeol Ltd
Jeol Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON DENSHI ENG, Jeol Ltd, Jeol Engineering Co Ltd filed Critical NIPPON DENSHI ENG
Priority to JP19599398A priority Critical patent/JP2000029601A/ja
Publication of JP2000029601A publication Critical patent/JP2000029601A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】一つの入力装置を複数の制御装置で共用する場
合の入力装置の切り換えを操作性よく行う。 【解決手段】マスタ制御装置11には、キーボードとマ
ウスを備える入力装置13が接続されている。マスタ制
御装置11はマウスのカーソルの位置を常時監視し、カ
ーソルがモニタ12の所定の範囲内にある場合には、マ
スタ制御装置11が入力装置の使用権を行使し、このと
き入力装置13で発生したイベント情報を取り込んで、
当該イベントに応じた処理を実行する。カーソルがモニ
タ12の所定の範囲内から外れた場合には、マスタ制御
装置11は入力装置の使用権をスレーブ制御装置21に
渡す。このときには、スレーブ制御装置21は入力装置
13で発生したイベント情報を通信ライン30を介して
スレーブ制御装置21に渡す。これによって、スレーブ
制御装置21は当該イベントに応じた処理を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数台のコンピュータ
を一つの入力装置で操作することができるコンピュータ
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、分析装置では複数の機能が一体化
される傾向にある。例えば、一つの分析装置に、走査電
子顕微鏡の機能と、X線分析装置の機能とが一体化され
た装置が知られている。
【0003】このような装置において、当該装置の全て
の動作の制御、及び検出器から取り込んだ信号に基づい
て作成された二次電子画像やX線画像の表示等を一つの
コンピュータで行えればコストの点からも、操作性の点
からも望ましいのであるが、例えば、二次電子画像を表
示するのに要求される解像度と、X線画像を表示するの
に要求される解像度が異なる等の理由によって、2台の
コンピュータが用いられているのが通常である。そのよ
うなシステムの概略の構成例を図6に示す。
【0004】図6において、1は分析装置であり、この
分析装置1の内部には、図示しないが電子銃、複数のレ
ンズ、試料ホルダ等が配置されており、また、試料から
放射された二次電子を検出するための二次電子検出器
2、試料から放射されたX線を検出するためのX線検出
器3、及びそれらに付属する機器(図示せず)も配置さ
れている。
【0005】更に、この分析装置1には、二つのコンピ
ュータが接続されている。一つのコンピュータシステム
は、CPU等を含む制御装置41 、表示装置としてのモ
ニタ51 、キーボードとポインティングデバイスを備え
る入力装置61 で構成されており、制御装置41 には、
分析装置1の走査電子顕微鏡の機能を使用する場合に各
種の機器を制御するためのプログラム、二次電子検出器
2の出力信号を取り込んで、二次電子画像を表示する等
の所定の処理を施すためのプログラム等の各種のプログ
ラムが搭載されている。
【0006】もう一つのコンピュータシステムは、同様
に、CPU等を含む制御装置42 、表示装置としてのモ
ニタ52 、キーボードとポインティングデバイスを備え
る入力装置62 で構成されており、制御装置42 には、
分析装置1のX線分析装置の機能を使用する場合に各種
の機器を制御するためのプログラム、X線検出器3の出
力信号を取り込んで、X線画像を表示する等の所定の処
理を施すためのプログラム等の各種のプログラムが搭載
されている。
【0007】なお、以下では入力装置61 ,62 のポイ
ンティングデバイスとしてマウスを用いるものとする
が、マウス以外のものであってもよいことは当然であ
る。
【0008】以上の構成によれば、オペレータは、走査
電子顕微鏡の機能を使用する場合には、入力装置61
よって種々の設定を行ったり、所望の処理の実行を制御
装置41 に対して指示すればよい。同様に、X線分析装
置の機能を使用する場合には、入力装置62 によって種
々の設定を行ったり、所望の処理の実行を制御装置4 2
に対して指示すればよい。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示す構成によれば、分析装置1の走査電子顕微鏡の機能
を使用する場合と、X線分析装置の機能を使う場合と
で、入力装置61 と、入力装置62 とを使い分けなけれ
ばならず、非常に煩わしく、操作性の点で問題があっ
た。また、入力装置を二つ用いるので、省スペースの観
点からも望ましいものではなかった。
【0010】これに対して、図7に示すように、一つの
入力装置7を用い、切り換えスイッチ8によって入力装
置7を制御装置41 に接続したり、制御装置42 に接続
したり、切り換え可能とすることが行われている。ここ
で入力装置7は、図6の入力装置61 ,62 と同じくキ
ーボードとマウスを備えているものである。
【0011】図7に示す構成によれば、分析装置1の走
査電子顕微鏡の機能を使用する場合には、切り換えスイ
ッチ8を制御装置41 側に切り換えればよい。これによ
って、オペレータは、入力装置7を操作することによっ
て、走査電子顕微鏡の機能を使用するための種々の設定
を行ったり、所望の処理の実行を制御装置41 に対して
指示することができる。また、分析装置1のX線分析装
置の機能を使う場合には、切り換えスイッチ8を制御装
置42 側に切り換えればよい。これによって、オペレー
タは、入力装置7を操作することによって、X線分析装
置の機能を使用するための種々の設定を行ったり、所望
の処理の実行を制御装置42 に対して指示することがで
きる。
【0012】このように、切り換えスイッチ8を用いる
ことによって、一つの入力装置7を二つの制御装置4
1 ,42 で共用することが可能となり、省スペースの点
では望ましいものであるが、分析装置1の走査電子顕微
鏡の機能を使用する場合と、X線分析装置の機能を使う
場合とで、切り換えスイッチ8を切り換えなければなら
ないので、煩わしさは依然として解消されず、操作性の
点で問題が残るものである。
【0013】なお、以上においては分析装置の場合につ
いて説明したが、上述した問題点は、用途によらず、一
つの入力装置を複数の制御装置で共用する場合において
常に生じる問題点である。
【0014】そこで、本発明は、一つの入力装置を複数
の制御装置で共用する場合において、入力装置をどの制
御装置で使用するか、その入力装置の切り換えを容易
に、且つスムーズに行うことによって操作性を向上させ
たコンピュータシステムを提供することを目的とするも
のである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のコンピュータシステムは、キーボードと
ポインティングデバイスを少なくとも備える入力装置
と、入力装置が接続されたマスタ制御装置と、マスタ制
御装置に接続された表示装置と、入力装置が接続されな
い、少なくとも1台のスレーブ制御装置と、スレーブ制
御装置に接続された表示装置とを備えるコンピュータシ
ステムにおいて、マスタ制御装置は入力装置のポインテ
ィングデバイスによるカーソルの位置を監視しており、
カーソルがマスタ制御装置に接続された表示装置の所定
の範囲内にある場合には、マスタ制御装置が入力装置の
使用権を行使し、カーソルがマスタ制御装置に接続され
た表示装置の所定の範囲内から外れた場合にはマスタ制
御装置は入力装置の使用権をスレーブ制御装置に渡すこ
とを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ実施の形
態について説明する。なお、以下においては一つの入力
装置を二つの制御装置で共用する場合について説明す
る。
【0017】図1は本発明に係るコンピュータシステム
の一実施形態を示す図であり、図中、11は制御装置、
12は制御装置11に接続されたモニタ、13は入力装
置、21は制御装置、22は制御装置21に接続された
モニタ、30は通信ラインを示す。なお、ここでは、モ
ニタ12とモニタ22は図1に示すように横並びに配置
されているものとする。
【0018】制御装置11と、制御装置21とは、それ
ぞれ所定の処理を行うようになされている。また、制御
装置11と制御装置21は通信ライン30により接続さ
れている。そして、制御装置11には入力装置13が接
続されている。この入力装置13はキーボードとマウス
を備えている。後述するところから明らかなように、制
御装置11と制御装置21とはマスタ−スレーブの関係
にある。そこで、以下においては制御装置11について
はマスタ制御装置と称し、制御装置21についてはスレ
ーブ制御装置と称することにする。
【0019】モニタ12の表示画面内には、図2(a)
に示すような画像表示領域Aが定められており、その画
像表示領域Aの所定の箇所には入力装置13の切り換え
を行うための入力切り換え領域Cが設定されている。図
2(a)では入力切り換え領域Cは画像表示領域Aの右
端に所定の画素幅で設定されている。この入力切り換え
領域Cの画素幅をどの程度とするかは任意である。ま
た、図2(a)では入力切り換え領域Cは画像表示領域
Aの右端に矩形に形成されているが、入力切り換え領域
Cを画像表示領域Aのどの箇所に、どのような形状で設
定するかは任意である。
【0020】同様に、モニタ22の表示画面内には、図
2(b)に示すような画像表示領域Bが定められてお
り、その画像表示領域Bの所定の箇所には入力装置13
の切り換えを行うための入力切り換え領域Dが設定され
ている。図2(b)では入力切り換え領域Dは画像表示
領域Bの左端に所定の画素幅で設定されている。この入
力切り換え領域Dの画素幅をどの程度とするかは任意で
ある。また、図2(b)では入力切り換え領域Dは画像
表示領域Bの左端に矩形に形成されているが、入力切り
換え領域Dを画像表示領域Bのどの箇所に、どのような
形状で設定するかは任意である。
【0021】そして、モニタ12の画像表示領域Aと入
力切り換え領域C、及びモニタ22の画像表示領域Bと
入力切り換え領域Dはマスタ制御装置11に予め登録さ
れており、マスタ制御装置11は、これら二つの画像表
示領域A,Bを、図2(c)に示すように、横方向に連
続したものとして認識している。
【0022】また、マスタ制御装置11は、入力装置1
3を使用することができる使用権を管理しており、その
入力装置の使用権を、入力装置13のマウスのカーソル
の位置に応じて、自ら入力装置の使用権を行使したり、
スレーブ制御装置21に渡したりする。その動作は次の
ようである。
【0023】いま、入力装置13のマウスの矢印状のカ
ーソルPが、図3(a)に示すようにモニタ12の画像
表示領域Aの中の入力切り換え領域C以外の領域にある
とする。
【0024】さて、マスタ制御装置11は入力装置13
のマウスから入力されるカーソルの移動量の情報に基づ
いて、カーソルPの位置を常時監視しており、カーソル
Pが図3(a)に示すようにモニタ12の画像表示領域
Aの中の入力切り換え領域C以外の領域にある場合に
は、自ら入力装置の使用権を行使する。
【0025】従って、カーソルPがモニタ12の画像表
示領域Aの中の入力切り換え領域C以外の領域にある状
態においては、マスタ制御装置11は、キーボードでの
キー入力、マウスのクリック、マウスによるカーソルの
移動等の操作によって入力装置13で何等かのイベント
が発生した場合には、そのイベント情報を取り込んで、
当該イベントに応じた処理を行う。
【0026】その後、マウスの操作によってカーソルが
移動され、図3(b)に示すようにカーソルPが入力切
り換え領域Bに入ったことを認識すると、マスタ制御装
置11は、モニタ12の画像表示領域Aに表示していた
カーソルPを消去すると共に、通信ライン30を介して
入力装置の使用権と、カーソルPの座標値をスレーブ制
御装置21に渡す。これによって、スレーブ制御装置2
1は入力装置の使用権を獲得したことを認識し、画像表
示領域Bの中の入力切り換え領域D以外の領域内の、マ
スタ制御装置11から受けたカーソルPの座標値に対応
する位置にカーソルPを表示する。
【0027】従って、図4に示すように、オペレータが
モニタ12の表示画面内でカーソルをP1 で示す位置か
らP2 で示す位置まで、図の破線の矢印で示すように移
動させ、P2 で示す位置でカーソルが入力切り換え領域
Cに到達した場合には、モード12の表示画面からカー
ソルは消え、カーソルは図4のP3 で示すようにモニタ
22の表示画面内に表示されることになる。このように
カーソルがモニタ12からモニタ22に連続的に移動さ
れるように表示されることは、図1に示すようにモニタ
12とモニタ22が横並びに配置されている場合には特
に有効である。
【0028】そして、マスタ制御装置11は、カーソル
Pが、モニタ22の画像表示領域Bの中の入力切り換え
領域D以外の領域内にある状態においては、入力装置1
3で何等かのイベントが発生した場合には、そのイベン
ト情報を取り込み、通信ライン30を介してスレーブ制
御装置21に送信する。スレーブ制御装置21は、マス
タ制御装置11から送信されたイベント情報を受ける
と、当該イベント情報に応じた処理を実行する。
【0029】その後、カーソルが移動されて、図5に示
すように、カーソルがモニタ22の画像表示領域Bの入
力切り換え領域Dに入った場合には、マスタ制御装置1
1は、入力装置の使用権は自己の方に移されたと判断し
て、通信ライン30を介してスレーブ制御装置21に対
して入力装置の使用権の停止を通知する。この入力装置
の使用権の停止を受けると、スレーブ制御装置21はカ
ーソルの表示を消去する。一方、マスタ制御装置11は
入力装置の使用権を獲得したので、モニタ12にカーソ
ルを表示する。このときのカーソルの表示位置は、画像
表示領域A中の現在カーソルが存在する位置である。従
って、このときにもカーソルはモニタ22からモニタ1
2に連続的に移動するように表示されることになる。
【0030】そして、この後、カーソルがモニタ12の
画像表示領域Aの中の入力切り換え領域C以外の領域に
ある状態においては、マスタ制御装置11は、入力装置
13で何等かのイベントが発生した場合には、そのイベ
ント情報を取り込んで、当該イベントに応じた処理を行
う。
【0031】以上のように、このコンピュータシステム
によれば、ポインティングデバイスを操作してカーソル
を移動させるという簡単な操作によって、入力装置の使
用権をマスタ制御装置11からスレーブ制御装置21
に、あるいはこの逆に切り換えることができるので、入
力装置の切り換えを容易に、且つスムーズに行うことが
でき、従来に比較して操作性を向上させることができ
る。
【0032】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、本発明は上記実施形態に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば、上記においては
当該コンピュータシステムの用途については言及しては
いないが、本発明に係るコンピュータシステムは、図
6、図7に示すような走査電子顕微鏡の機能と、X線分
析装置の機能とを備える分析装置のシステムに対して適
用できることは勿論、それ以外にも複数の制御装置で一
つの入力装置を共用するシステムに対して一般的に適用
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るコンピュータシステムの一実施
形態を示す図である。
【図2】 図1のモニタ12,22の表示画面内に定め
られる画像表示領域及び入力切り換え領域の例を示す図
である。
【図3】 入力装置の使用権の移動を説明するための図
である。
【図4】 入力装置の使用権がマスタ制御装置11から
スレーブ制御装置21に移動するときのカーソルの表示
の例を示す図である。
【図5】 入力装置の使用権がスレーブ制御装置21か
らマスタ制御装置11に移動する場合の動作を説明する
ための図である。
【図6】 走査電子顕微鏡の機能と、X線分析装置の機
能とが一体化された分析装置の従来のシステム構成を示
す図である。
【図7】 走査電子顕微鏡の機能と、X線分析装置の機
能とが一体化された分析装置の従来の他のシステム構成
を示す図である。
【符号の説明】
11…制御装置、12…制御装置11に接続されたモニ
タ、13…入力装置、21…制御装置、22…制御装置
21に接続されたモニタ、30…通信ライン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 康則 東京都昭島市武蔵野三丁目1番2号 日本 電子エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 十文字 清 東京都昭島市武蔵野三丁目1番2号 日本 電子エンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボードとポインティングデバイスを少
    なくとも備える入力装置と、 入力装置が接続されたマスタ制御装置と、 マスタ制御装置に接続された表示装置と、 入力装置が接続されない、少なくとも1台のスレーブ制
    御装置と、 スレーブ制御装置に接続された表示装置とを備えるコン
    ピュータシステムにおいて、 マスタ制御装置は入力装置のポインティングデバイスに
    よるカーソルの位置を監視しており、カーソルがマスタ
    制御装置に接続された表示装置の所定の範囲内にある場
    合には、マスタ制御装置が入力装置の使用権を行使し、
    カーソルがマスタ制御装置に接続された表示装置の所定
    の範囲内から外れた場合にはマスタ制御装置は入力装置
    の使用権をスレーブ制御装置に渡すことを特徴とするコ
    ンピュータシステム。
JP19599398A 1998-07-10 1998-07-10 コンピュータシステム Pending JP2000029601A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001216251A (ja) * 2000-02-04 2001-08-10 Fujitsu Takamisawa Component Ltd コンピュータ切替器
JP2010238148A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Kyocera Corp ユーザインタフェース装置及び携帯端末装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001216251A (ja) * 2000-02-04 2001-08-10 Fujitsu Takamisawa Component Ltd コンピュータ切替器
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