JP2000092567A - 端末装置の認証装置 - Google Patents
端末装置の認証装置Info
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Abstract
る。 【解決手段】 端末装置100は、ユーザID、パスワ
ードとともに、現在位置情報を情報センタ200に送
る。情報センタ200の認証装置36は、認証用メモリ
38に記憶されているユーザIDパスワードによりユー
ザ認証を行うとともに、前回利用時の位置情報と今回利
用時の位置情報から移動可能かを判定する。そして、移
動不能と判断した場合には、利用を拒否する。
Description
を行う情報センタ等における認証装置、特に不正利用の
防止に関する。
通信システムが普及してきており、携帯端末や車載端末
等の端末装置を利用して電子メール(メッセージ)を送
受信したり、オンライン情報サービスを利用したりする
ものが提案されている。特に、車両の走行中において
は、目的地周辺の駐車場の情報が欲しかったり、また交
通情報が欲しかったりし、オンライン情報サービスを利
用したいという要望は高い。
は、車載電話機を利用して、運転者が所望の情報(各種
施設情報、レストラン情報など)を取得できるシステム
が示されている。
予め登録されているユーザに対してのみ許可する場合が
多い。この場合には、ユーザID及びパスワードの入力
などの手順を踏んだ上で、サービスの利用(ユーザによ
るアクセス)を許可するのが一般的である。
端末装置において、ユーザIDおよびパスワードが知ら
れてしまった場合、複数のユーザがいろいろな場所から
情報センタにアクセスし、サービスを受けるという不正
利用が発生する可能性がある。同一のユーザからのアク
セスが同時に起こればこれを許可しないことは可能であ
るが、時間的に異なれば、不正利用を防ぐことができな
い。
ある、1つのユーザIDについての複数箇所からの複数
ユーザによる不正使用を防止できる端末装置の認証装置
を提供することを目的とする。
のアクセスに対し認証を行う認証装置であって、端末装
置からのアクセスに対し登録されたユーザIDおよびパ
スワードを利用して認証を行うと共に、端末装置からそ
の使用位置情報を送信させ、複数回のアクセスにおける
位置情報の変化が物理的に移動不可能と判断される場合
に、アクセスを許可しないことを特徴とする。
の照合だけでなく、位置情報の変化から移動可能性を判
断し、移動不可能と判断された場合には、アクセスを拒
否する。これによって、複数の端末装置を利用した複数
のユーザが同一のユーザID、パスワードでアクセスす
るという不正使用を防止することができる。
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
情報提供システムの全体システムを示す図である。
公衆電話回線の基地局200および情報提供サービスを
行う情報センタ300とからなっている。
による電話通信を行う携帯電話機10を有している。こ
の携帯電話機10は、通信制御装置12に接続されてい
る。この通信制御装置12は、携帯電話機10を制御し
て情報センタ300からの情報の取得の処理や、電子メ
ールの送受信の管理を行う。このために、通信制御装置
12はデータ通信のための変復調処理を行うモデムを内
蔵している。
カ、マイクロフォンなどと接続されたクレードルと呼ば
れる接続装置を介し通信制御装置12に接続し、クレー
ドルが携帯電話機10の機能の多くを肩代わりしてハン
ズフリー電話として動作させるようにすることも好適で
ある。この場合、クレードルにデータ通信のためのモデ
ムを内蔵するとよい。
ョン装置14が接続されている。このナビゲーション装
置14は、経路案内のための各種処理を行う。また、通
信制御装置12及びナビゲーション装置14には、ディ
スプレイ16、スピーカ18、操作部20、記憶部22
が接続されている。ディスプレイ16は液晶ディスプレ
イなどで構成され、地図表示や各種テキストの表示を行
う。スピーカ18は、オーディオのスピーカなどが兼用
され、各種ガイド音声や情報の読み上げ音声を出力す
る。操作部20は、いくつかのスイッチ及びディスプレ
イ16前面に設けられたタッチパネルから構成され、ユ
ーザの操作により各種情報を入力する。また、記憶部2
2は、受信したオンラインサービス情報や、送受信する
電子メール、その他各種情報を記憶する。
ータを記憶する地図データベース24及びGPS装置な
どの位置検出装置26を有しており、位置検出装置26
により現在位置を常時検出しながら、現在位置周辺の地
図を地図データベース24から取得する。そして、ディ
スプレイ16に現在位置マーク入りの現在地周辺地図を
表示する。また、位置検出装置26は、ビーコン受信機
や、走行距離や方向に基づく自律走行や、マップマッチ
ングなどを利用して位置検出を行うことも好適である。
けられており、端末装置100は、最寄りの基地局20
0との間で無線通信する。そして、基地局200は、情
報センタ300と電話局等を介し接続されており、携帯
電話機10に電話をかけることによって、携帯電話機1
0と情報センタ300が回線接続される。情報センタ
側、あるいは携帯電話機側のどちらが電話をかけても実
質的には同一である。
する通信部30を有している。なお、この通信部30
は、端末装置100だけでなく、外部の各種データベー
ス等と接続され、各種の情報を収集する。通信部30に
は、処理部32が接続されている。この処理部32は、
通信部30を介しての情報のやりとりを制御する。ま
た、処理部32には、各種情報を記憶するデータベース
34が接続されている。処理部32は、各種情報をこの
データベース34に記憶させ、要求に応じて適切な情報
をデータベース34から読み出し、通信部30を介し送
出する。
続されている。この認証装置36は、アクセスしてきた
端末装置100が予め登録している正規のユーザである
かを認証する。認証装置36に接続されている認証用メ
モリ38は、ユーザの認証用のデータが記憶されてい
る。このユーザ認証用のデータとして、ユーザIDに対
応して、パスワードが記憶されると共に、前回利用時の
時刻および現在位置データが記憶されている。ここで、
利用時刻は、端末装置100から送ってもらってもよい
が、自己の時計により検出した現在時刻を書き込むとよ
い。現在位置データは、送られてきたものを書き込む。
ンタ300からのサービスの提供(例えば、情報の取
得)を受けようとする場合には、予めユーザID、パス
ワード、利用電話番号を情報センタ300に登録する必
要がある。この登録の作業は、紙による契約によって行
ってもよいし、オンラインで行ってもよい。いずれにし
ても、両者の契約によって、ユーザID、パスワード、
利用電話番号が情報センタ300の認証用メモリ38に
記憶される。また、端末装置100においても、ユーザ
IDを記憶する。このユーザIDは、電源オフによっ
て、記憶内容が消滅しないメモリに記憶する。
利用して情報センタ300から情報を取得しようとする
場合の処理について、図2に基づいて説明する。まず、
ユーザは、操作部20によって、発信操作を行う。これ
によって、通信制御装置12は、携帯電話機10を制御
して情報センタ300に対し発信する。情報センタ30
0と端末装置100との回線が接続された場合には、端
末装置100は、ユーザIDおよびパスワード、自車位
置、情報リクエストを情報センタ300に送信する(S
11)。ここで、自車位置は、位置検出装置26により
検出した現在位置である。また、情報リクエストは、操
作部20により入力された欲しい情報についての情報で
ある。
記憶されているデータに基づいてユーザ判別を行う。す
なわち、送られてきたユーザIDに対応して記憶されて
いるパスワードを認証用メモリ38から読み出し(S2
1)、送られてきたパスワードと読み出されたパスワー
ドが一致するかを判定する(S22)。そして、両パス
ワードが一致した場合に照合OKの判定をする。ユーザ
IDが登録されていなかったり、パスワードが一致しな
かった場合には、ユーザ判別NG(失敗)として、情報
提供を拒否する(S25)。
在位置および現在時刻(利用時刻)をユーザIDに対応
して認証用メモリ38に書き込むが、その前に既に書き
込まれている前回アクセス時の利用時刻および位置を読
み出す。
在位置と、前回の利用時刻に基づいて、移動可能かを判
断する(S23)。移動可能と判断されれば、通常通り
情報リクエストに応じた情報をデータベース34から取
得し、送信する(S24)。従って、ユーザは送られて
くる情報を受信し(S12)、情報取得の処理は終了す
る。
合には、不正な利用として、サービスの提供(アクセ
ス)を拒否する(S25)。このS25において、利用
を拒否した場合、これを端末装置100に送信する。そ
こで、ユーザにおいて、この情報を受信して処理を終了
する。
置100は、情報センタ300に対し、アクセスする際
に、位置データを送信する。そこで、情報センタ300
では、アクセスしてきた端末装置100の位置を毎回知
ることができる。そして、この自車位置を利用時刻と共
に記憶しておく。これによって、今回の端末装置100
の位置、時刻と、前回の端末装置100の位置および時
刻から、移動可能かが判定可能になる。たとえば、前回
のアクセスから1分しか経っていないのに、100km
も離れた時点からアクセスがあれば移動不能であり、同
一の端末装置100を利用したアクセスとは考えられな
い。このような場合に、利用を拒否することによって、
1組のユーザIDおよびパスワードを利用した、複数人
が複数の端末装置100を利用してサービスを利用する
という不正使用を効果的に防止することができる。
装置26がない場合には、携帯電話機10の基地局20
0についての情報に基づいて、位置を判定するとよい。
情報センタ300において、各基地局200の位置のデ
ータを持っている場合には、情報センタ300は基地局
200を特定するためのデータを受け取ればよい。ま
た、電話局において、基地局200についての位置デー
タを作成して情報センタ300に知らせるようにしても
よい。また、送信データに使用ソフトのシリアルNo.
を付与させれば、情報センタ300におけるチェックに
より、ソフトの不正コピーをチェックでき、これを防止
することもできる。上記実施形態では、通信手段として
携帯電話を取り上げて説明を行ったが、これに限定はさ
れない。例えば、車載電話や、光、電波等のビーコン装
置や、双方向の衛星通信や、業務無線、小電力無線等全
ての電波通信メディアを利用することが可能である。
位置情報を用いて、認証を行うことで、2以上の端末装
置を利用しての不正利用を有効に防止することができ
る。
る。
ローチャートである。
ーション装置、16ディスプレイ、18 スピーカ、2
0 操作部、22 記憶部、30 通信部、32 処理
部、34 データベース、36 認証装置、38 認証
用メモリ、100 端末装置、200 基地局、300
情報センタ。
Claims (1)
- 【請求項1】 端末装置からのアクセスに対し認証を行
う認証装置であって、 端末装置からのアクセスに対し登録されたユーザIDお
よびパスワードを利用して認証を行うと共に、 端末装置からその使用位置情報を送信させ、複数回のア
クセスにおける位置情報の変化が物理的に移動不可能と
判断される場合に、アクセスを許可しないことを特徴と
する端末装置の認証装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10253047A JP2000092567A (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-07 | 端末装置の認証装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10253047A JP2000092567A (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-07 | 端末装置の認証装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000092567A true JP2000092567A (ja) | 2000-03-31 |
Family
ID=17245752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10253047A Pending JP2000092567A (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-07 | 端末装置の認証装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000092567A (ja) |
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-
1998
- 1998-09-07 JP JP10253047A patent/JP2000092567A/ja active Pending
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