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JP2000089337A - カメラのファインダー画面内表示装置 - Google Patents

カメラのファインダー画面内表示装置

Info

Publication number
JP2000089337A
JP2000089337A JP10256927A JP25692798A JP2000089337A JP 2000089337 A JP2000089337 A JP 2000089337A JP 10256927 A JP10256927 A JP 10256927A JP 25692798 A JP25692798 A JP 25692798A JP 2000089337 A JP2000089337 A JP 2000089337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
finder
reticle
display device
screen
brightness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10256927A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Tsujimura
一郎 辻村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP10256927A priority Critical patent/JP2000089337A/ja
Publication of JP2000089337A publication Critical patent/JP2000089337A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来よりも厳密にファインダー画面の明るさを
計算し、理想的な画面内表示輝度制御を行う、カメラの
ファインダー画面内表示装置を提供する。 【解決手段】図示しない交換可能な撮影レンズと、ファ
インダー焦点面に設けられる交換可能な焦点板11と、
被写体からの光を測光する測光素子16と、ファインダ
ー画面内に表示像を形成する発光体15とを有し、ファ
インダー像と前記表示像とを重ね合わせて観察可能とす
る構成において、測光素子16による測光値と、装着さ
れた前記撮影レンズの開放Fナンバー情報、及び装着さ
れた焦点板11の拡散特性に基づく補正情報に応じて、
発光体15の発光状態を制御する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファインダー画面
内に高輝度表示を行う、カメラのファインダー画面内表
示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、特に一眼レフカメラにおい
て、ファインダー画面の外側で、例えばシャッタースピ
ードやFナンバー等を、LED等の発光体により画面外
表示している。この場合、ファインダー画面内の明るさ
との釣合を保つため、カメラの測光手段による測光値の
みに基づき、前記画面外表示の表示輝度を変化させてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ファイ
ンダー画面内に、例えばオートフォーカスの測距エリア
を示すために、ブライトフレーム様の高輝度表示を行う
場合は、ファインダー画面内輝度(明るさ)のダイナミ
ックレンジが広いため、上記画面外表示と比較して、か
なり大幅に且つ細やかな表示輝度の変更が必要となる。
【0004】つまり、ファインダー画面の明るさは、被
写体により大きく変化する上に、同一の測光値でも交換
される撮影レンズの開放Fナンバーによって変化するの
で、上記のような従来の画面外表示等における、測光手
段による測光値のみに基づき表示輝度を変えているに過
ぎない表示方法を採用したのでは、ファインダー画面内
表示を行う事に対しては制御が不十分となり、画面の明
るさと表示輝度の釣合が取れず、撮影者にとって非常に
見づらい表示となる場合が生じる事となる。
【0005】本発明は、上記のような問題点に鑑み、従
来よりも厳密にファインダー画面の明るさを計算し、理
想的な画面内表示輝度制御を行う、カメラのファインダ
ー画面内表示装置を提供する事を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、交換可能な撮影レンズと、ファインダ
ー焦点面に設けられる交換可能な焦点板と、被写体から
の光を測光する測光手段と、ファインダー画面内に表示
像を形成する発光体とを有し、ファインダー像と前記表
示像とを重ね合わせて観察可能とする構成において、前
記測光手段による測光値と、装着された前記撮影レンズ
の開放Fナンバー情報、及び装着された前記焦点板の拡
散特性に基づく補正情報に応じて、前記発光体の発光状
態を制御する構成とする。
【0007】また、制御する前記発光体の発光状態は、
発光輝度或いは駆動デューティ比である構成とする。
【0008】さらに、前記焦点板が拡散特性の異なる焦
点板に交換されたときに、これを検知する検知手段を備
え、検知結果に基づき前記拡散特性に基づく補正情報を
変更する構成とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一
実施形態に係るファインダー光学系を模式的に示す側面
断面図である。同図において、最下部に設けられている
11は、ファインダー焦点面に設けられ、図示しない撮
影光学系からの被写体像が投影される焦点板、その上方
にある12はコンデンサーレンズ、その上方の13はペ
ンタプリズム、その右側方にある14は接眼光学系であ
る。また、ペンタプリズム13の左上方にある15はL
ED等の発光体、右上方にある16は測光素子である。
【0010】上記構成において、焦点板11に投影され
た被写体像からの光は、一点鎖線で表す光路Aで示すよ
うに、ペンタプリズム13内部を通って接眼光学系14
に導かれ、図示しない撮影者により観察される。一方、
同じく被写体像からの光は、実線で表す光路Bで示すよ
うに、ペンタプリズム13内部の別の経路を通ってプリ
ズム17に入射し、測光素子16に導かれる。また、発
光体15からの光は、実線で表す光路Cで示すように、
コンデンサーレンズ18及びプリズム19を通ってペン
タプリズム13を透過し、接眼光学系14に導かれ、こ
れも、図示しない撮影者により観察される。
【0011】ここで、ペンタプリズム13とプリズム1
9との間には、ハーフミラーが形成されており、これに
より被写体像からの光(光路A)と発光体15からの光
(光路C)が合成され、二重写し(スーパーインポー
ズ)となる。この、発光体15からの光は、ファインダ
ー画面中央部に、図2に示すようにブライトフレーム様
の高輝度表示を行う。これは、例えば左から測距エリア
1,2,3を表している。同図においては、この高輝度
表示のみを取り出して示している。通常は、図3に示す
ように、ファインダー画面中央部に、測距エリア全体を
表す測距フレーム20が示されている。これは、上記焦
点板11上に設けられたケガキ溝が写し出されているも
のである。
【0012】測距フレーム20と測距エリア1〜3との
位置関係を表すと、図4のようになる。実際には、自動
測距された被写体に対応する測距エリア、或いは撮影者
が設定して自動測距を行う測距エリアのみが表示され
る。具体的には、図5〜図7に示すように、それぞれ測
距エリア1,2,3のみが表示される事になる。
【0013】図8及び図9は、焦点板11の表面を示す
図であり、それぞれ標準焦点板、交換焦点板を描いてあ
る。これらは、被写体像が投影される拡散面11aの拡
散特性が異なっており、撮影時の便宜上で交換して使い
分けられるものである。それぞれの焦点板11の手前の
一辺には、図示しないカメラ本体に対して脱着を行うと
きのツマミ11bが設けられている。そして、図9に示
す交換焦点板の右側の一辺にのみ、突起11cが設けら
れている。これにより、焦点板11の種類を区別する。
【0014】図10は、焦点板11の装着機構を模式的
に示す正面断面図である。同図には、交換焦点板が装着
された様子が描いてある。同図に示すように、最下部に
焦点板11が設けられており、これは焦点板ホルダー2
1に装着されている。そして、その上方にはコンデンサ
ーレンズ12、更にその上方にはペンタプリズム13が
設けられており、これらはファインダー台板22に取り
付けられている。焦点板ホルダー21の右側方には、焦
点板検知スイッチ23が設けられており、これにより焦
点板11の種類を検知する。
【0015】焦点板11を装着する手順としては、ま
ず、同図の下方正面の図示しない撮影レンズ(交換レン
ズ)が取り外され、焦点板ホルダー21がカメラ本体よ
り覗いている状態で、正面より焦点板11を焦点板ホル
ダー21に差し込み、続いて図9に示したツマミ11b
を摘んで持ち上げる事により行われる。このとき、交換
焦点板に設けられている突起11cにより、焦点板検知
スイッチ23が作動する。
【0016】具体的には、図11に焦点板検知スイッチ
23及びその周辺を拡大して示すように、交換焦点板で
ある焦点板11が装着時に持ち上がる際に、突起11c
により焦点板検知スイッチ23の接片23aが押し上げ
られ、接片23bから引き離される事により、この焦点
板検知スイッチ23がoffの状態となる。これによ
り、交換焦点板が装着された事が検知される。標準焦点
板が装着されている場合は、突起11cが存在しないの
で、接片23aが接片23bに接触したままであり、焦
点板検知スイッチ23はonの状態を維持する。
【0017】図12は、撮影レンズの開放AVとファイ
ンダー明るさDとの関係を示すグラフである。ここでの
開放AVとは、各Fナンバー(FNO.)を持つ撮影レ
ンズ(交換レンズ)の絞り開放時のAV(Aperture Val
ue)を示しており、AV=2log2(FNO.)で表
される。ちなみに、AV=1,2,3,4,5,6がそ
れぞれF1.4,F2,F2.8,F4,F5.6,F
8に対応している。また、ファインダー明るさDは、標
準焦点板を装着してF1.4の撮影レンズの絞り開放時
を基準としたときの、明るさの低下量を示しており、単
位EVで表される。
【0018】同図においては、凡例に示すように、標準
焦点板装着時の◆で示される実測値を繋ぎ合わせた曲線
及びそれを直線近似した実線と、交換焦点板装着時の■
で示される実測値を繋ぎ合わせた曲線及びそれを直線近
似した破線とが描かれている。同図に示すように、それ
ぞれの焦点板装着時において、開放AVが小さい値のと
きは、ファインダー明るさは殆ど変化しないが、或値を
過ぎると急速に明るさが低下する特性を示す。これらの
関係は、上述した測光素子16における測光値が一定の
場合に成り立つものである。このような関係を、同図の
ように折れ線による直線で近似する。このように、直線
近似を行う事により、簡単な演算で、しかも十分な実用
性を持って、ファインダー明るさを計算する事ができ
る。
【0019】図13は、上述した直線近似に基づくファ
インダー明るさの計算と、その結果に基づく上記発光体
15による測距エリアにおける表示明るさの計算の手順
を示すフローチャートである。同図において、計算をス
タートすると、まず、ステップ#5において、焦点板検
知スイッチ23(SSWで表す)がoffであるか否か
を判定し、offではなくて即ちonであり、標準焦点
板が装着されていると判断すればステップ#10に移行
する。
【0020】ステップ#10において、AVが3.75
以下であるか否かを判定する。これは、上記図12で示
したように、標準焦点板を装着したときの直線近似にお
いて、ファインダー明るさDが0となるときの開放AV
の範囲からくるものである。この開放AVの値は、取り
付けられている撮影レンズ(交換レンズ)からカメラ本
体側へ情報伝達される。ここで、AVが3.75以下で
なければステップ#15に移行する。
【0021】ステップ#15では、ここに記されている
ように、ファインダー明るさDは、図12に示す標準焦
点板を装着したときの直線近似における、斜線部aを表
す式に基づいて計算される。即ち、この範囲での開放A
Vの値を代入する事により、Dが求められる。また、ス
テップ#10において、AVが3.75以下であれば、
ステップ#20に移行し、上記のようにD=0となる。
【0022】一方、ステップ#5において、SSWがo
ffであり、交換焦点板が装着されていると判断すれば
ステップ#25に移行する。ステップ#25において
は、AVが2.625以下であるか否かを判定する。こ
れは、上記図12で示したように、交換焦点板を装着し
たときの直線近似において、ファインダー明るさDが−
0.125となるときの開放AVの範囲からくるもので
ある。この開放AVの値は、取り付けられている撮影レ
ンズ(交換レンズ)からカメラ本体側へ情報伝達され
る。ここで、AVが2.625以下でなければステップ
#30に移行する。
【0023】ステップ#30では、ここに記されている
ように、ファインダー明るさDは、図12に示す交換焦
点板を装着したときの直線近似における、斜線部bを表
す式に基づいて計算される。即ち、この範囲での開放A
Vの値を代入する事により、Dが求められる。また、ス
テップ#25において、AVが2.625以下であれ
ば、ステップ#35に移行し、上記のようにD=−0.
125となる。
【0024】以上のようにしてファインダー明るさDが
求められると、ステップ#40に移行し、例えば上記図
2その他で示した測距エリア1〜3を撮影者自身が選択
するモードに切り換えるスイッチ(AFSWで表す,不
図示)がoffであるか否かを判定し、off即ち測距
エリアを自動選択するモードであればステップ#45に
移行する。ステップ#45においては、自動選択された
測距エリアに対応する位置における測光素子出力BVC
n′に、ファインダー明るさDを加える、即ち明るさの
低下量を減算する事により、その測距エリアにおける補
正後のファインダー明るさBVfnが求められる。
【0025】ここで、本実施形態における測距エリアと
測光素子の位置対応関係を説明すると、図14に示すよ
うに、ファインダー画面上では、測光素子16における
各セルの番号(1)〜(13)の内、(6),(7),(8)に発光体1
5で示される測距エリア1,2,3がそれぞれ対応して
いる。つまり、ステップ#45に記された式において
は、測光素子のセル番号n′=6,7,8がそれぞれ測
距エリアの番号n=1,2,3に対応している。
【0026】ステップ#40において、AFSWがof
fではなくてonであり、測距エリアを撮影者が選択す
るモードであればステップ#50に移行する。ステップ
#50においては、測距エリアに対応する各測光素子出
力の平均値を求め、BVaveとする。但し、ここに記
された式においては、nは測距エリアの個数であり、本
実施形態ではn=3である。続いてステップ#55に移
行し、測光素子出力の平均値BVaveに、ファインダ
ー明るさDを加える、即ち明るさの低下量を減算する事
により、測距エリアにおける補正後のファインダー明る
さBVfnが求められる。
【0027】これにより、ファインダー画面内の各測距
エリアの表示の明るさは一律となる。これは、測距エリ
アを撮影者が選択するモードにおいては、その測距エリ
アをこまめに切り換えるときに、各測距エリアにおける
ファインダー明るさに逐一対応して、測距エリアの表示
明るさも切り換えていたのでは、撮影者に違和感を与え
る(目がチカチカする)ので、それを防止するものであ
る。
【0028】以上のようにして補正後のファインダー明
るさBVfnが求められると、ステップ#60に移行
し、ここに記されているように、BVfnの2次関数に
基づき、発光体15の駆動のDuty比を対数で求め、
計算を終了する。或いは発光体15の発光輝度を求めて
も良い。図15は、BVfnとDuty比との関係を示
すグラフの一例である。ここでは、横軸のBVfnを変
数xとし、縦軸のDuty比を変数yとすると、同図に
示す2次関数となる。ここでのDuty比は、底が2の
対数を取ったものをEV換算したものである。
【0029】BVfnからDuty比を求める他の例と
して、以下の表1に示すものがある。これは、BVfn
の所定の範囲に対応するDuty比のテーブルを予め作
成しておき、これに基づきファインダー画面内表示の明
るさを決定するものである。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来よりも厳密にファインダー画面の明るさを計算し、
理想的な画面内表示輝度制御を行う、カメラのファイン
ダー画面内表示装置を提供する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ファインダー光学系を模式的に示す側面断面
図。
【図2】ファインダー画面に高輝度表示を行う様子を示
す図。
【図3】ファインダー画面に測距フレームが表示される
様子を示す図。
【図4】測距フレームと測距エリアとの位置関係を表す
図。
【図5】ファインダー画面に測距エリア1が表示される
様子を示す図。
【図6】ファインダー画面に測距エリア2が表示される
様子を示す図。
【図7】ファインダー画面に測距エリア3が表示される
様子を示す図。
【図8】標準焦点板の表面を示す図。
【図9】交換焦点板の表面を示す図。
【図10】焦点板の装着機構を模式的に示す正面断面
図。
【図11】焦点板検知スイッチ及びその周辺を拡大して
示す図。
【図12】開放AVとファインダー明るさとの関係を示
すグラフ。
【図13】ファインダー明るさと表示明るさの計算の手
順を示すフローチャート。
【図14】測距エリアと測光素子の位置対応関係を説明
する図。
【図15】BVfnとDuty比との関係を示すグラフ
の一例。
【符号の説明】
1〜3 測距エリア 11 焦点板 12,18 コンデンサーレンズ 13 ペンタプリズム 14 接眼光学系 15 発光体 16 測光素子 17,19 プリズム 20 測距フレーム 21 焦点板ホルダー 22 ファインダー台板 23 焦点板検知スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換可能な撮影レンズと、ファインダー
    焦点面に設けられる交換可能な焦点板と、被写体からの
    光を測光する測光手段と、ファインダー画面内に表示像
    を形成する発光体とを有し、ファインダー像と前記表示
    像とを重ね合わせて観察可能とするカメラのファインダ
    ー画面内表示装置において、 前記測光手段による測光値と、装着された前記撮影レン
    ズの開放Fナンバー情報、及び装着された前記焦点板の
    拡散特性に基づく補正情報に応じて、前記発光体の発光
    状態を制御する事を特徴とするカメラのファインダー画
    面内表示装置。
  2. 【請求項2】 制御する前記発光体の発光状態は、発光
    輝度或いは駆動デューティ比である事を特徴とする請求
    項1に記載のカメラのファインダー画面内表示装置。
  3. 【請求項3】 前記焦点板が拡散特性の異なる焦点板に
    交換されたときに、これを検知する検知手段を備え、検
    知結果に基づき前記拡散特性に基づく補正情報を変更す
    る事を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のカメラ
    のファインダー画面内表示装置。
JP10256927A 1998-09-10 1998-09-10 カメラのファインダー画面内表示装置 Pending JP2000089337A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006171658A (ja) * 2004-12-20 2006-06-29 Olympus Imaging Corp ファインダー光学系及びそれを備えた撮像装置
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WO2013058025A1 (ja) * 2011-10-19 2013-04-25 富士フイルム株式会社 変倍ファインダ装置及び表示情報の輝度変更方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20050615