JP2000073757A - 排気マニホールドの接合用フランジ体の構造 - Google Patents
排気マニホールドの接合用フランジ体の構造Info
- Publication number
- JP2000073757A JP2000073757A JP10241664A JP24166498A JP2000073757A JP 2000073757 A JP2000073757 A JP 2000073757A JP 10241664 A JP10241664 A JP 10241664A JP 24166498 A JP24166498 A JP 24166498A JP 2000073757 A JP2000073757 A JP 2000073757A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolts
- flange body
- lip
- exhaust manifold
- exhaust pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各気筒からの排気管4,5,6,7をシリン
ダヘッド2に対して複数本のボルトの締結にて接合する
ためのフランジ体8を、金属板製にして、その周囲に外
向きに折り曲げたリップ18を設ける場合に、このフラ
ンジ体8の剛性を、そのリップ18の高さをフランジ体
の周囲にわたって高くすることなく向上する。 【手段】 前記フランジ体の周囲におけるリップ18の
うち任意の相隣接する二つのボルト間の部分を、当該リ
ップの高さを前記二つのボルト間の略中央部で高くした
山型リップ18a,18bに形成する。
ダヘッド2に対して複数本のボルトの締結にて接合する
ためのフランジ体8を、金属板製にして、その周囲に外
向きに折り曲げたリップ18を設ける場合に、このフラ
ンジ体8の剛性を、そのリップ18の高さをフランジ体
の周囲にわたって高くすることなく向上する。 【手段】 前記フランジ体の周囲におけるリップ18の
うち任意の相隣接する二つのボルト間の部分を、当該リ
ップの高さを前記二つのボルト間の略中央部で高くした
山型リップ18a,18bに形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排気マニホールド
を、シリンダヘッドに対して接合するためのフランジ体
において、その構造に関するものである。
を、シリンダヘッドに対して接合するためのフランジ体
において、その構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、排気マニホールドは、その各排
気管の一端部を一つのフランジ体に対して列状に並べて
溶接等にて固着し、前記フランジ体をその周囲に沿って
適宜ピッチの間隔で配設した複数本のボルトにて締結す
ることにより、シリンダヘッドに対して接合されるもの
であり、先行技術としての実開昭63−170520号
公報は、排気マニホールドにおけるフランジ体を、金属
板製にして軽量化を図る一方、このフランジ体の周囲に
外向きに折り曲げたリップを一体的に設けることによっ
て、軽量化に伴う剛性の低下を防止して、シリンダヘッ
ドに対する接続のシール性を確保することを提案してい
る。
気管の一端部を一つのフランジ体に対して列状に並べて
溶接等にて固着し、前記フランジ体をその周囲に沿って
適宜ピッチの間隔で配設した複数本のボルトにて締結す
ることにより、シリンダヘッドに対して接合されるもの
であり、先行技術としての実開昭63−170520号
公報は、排気マニホールドにおけるフランジ体を、金属
板製にして軽量化を図る一方、このフランジ体の周囲に
外向きに折り曲げたリップを一体的に設けることによっ
て、軽量化に伴う剛性の低下を防止して、シリンダヘッ
ドに対する接続のシール性を確保することを提案してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記した先行
技術は、前記フランジ体の周囲に外向きに折り曲げて成
るリップを、周囲にわたって同じ高さにして一体的に設
けたものであるが、このように、リップを周囲にわたっ
て同じ高さにすると言う構成であると、このリップの高
さを、各ボルト間の略中央で歪み変形が最大になる部分
における剛性を確保することに合わせて、フランジ体の
周囲にわたって高くしなければならないから、それだけ
軽量化が減殺されると言う問題があった。
技術は、前記フランジ体の周囲に外向きに折り曲げて成
るリップを、周囲にわたって同じ高さにして一体的に設
けたものであるが、このように、リップを周囲にわたっ
て同じ高さにすると言う構成であると、このリップの高
さを、各ボルト間の略中央で歪み変形が最大になる部分
における剛性を確保することに合わせて、フランジ体の
周囲にわたって高くしなければならないから、それだけ
軽量化が減殺されると言う問題があった。
【0004】しかも、前記リップの高さをフランジの周
囲にわたって高くすることは、フランジ体の周囲にこれ
を折り曲げてリップを設けることのプレス加工が困難に
なるばかりか、材料費も嵩むので、製造コストがアップ
すると言う問題もあった。また、ボルト孔の部分に座金
を溶接等にて固着すると言う方法もあるが、材料費、及
び、部品点数の増大のデメリットがある。
囲にわたって高くすることは、フランジ体の周囲にこれ
を折り曲げてリップを設けることのプレス加工が困難に
なるばかりか、材料費も嵩むので、製造コストがアップ
すると言う問題もあった。また、ボルト孔の部分に座金
を溶接等にて固着すると言う方法もあるが、材料費、及
び、部品点数の増大のデメリットがある。
【0005】本発明は、これらの問題を解消したフラン
ジ体の構造を提供することを技術的課題とするものであ
る。
ジ体の構造を提供することを技術的課題とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「シリンダヘッドに対する締結用のボ
ルト孔の複数個を穿設した金属板製のフランジ体に、各
排気管の一端部を列状に並べて固着し、前記フランジ体
の周囲に外向きに折り曲げたリップを一体的に設けて成
る排気マニホールドにおいて、前記フランジ体の周囲に
おけるリップのうち任意の相隣接する二つのボルト間の
部分を、当該リップの高さを前記二つのボルト間の略中
央部で高くした山型リップに形成する。」と言う構成に
した。
るため本発明は、「シリンダヘッドに対する締結用のボ
ルト孔の複数個を穿設した金属板製のフランジ体に、各
排気管の一端部を列状に並べて固着し、前記フランジ体
の周囲に外向きに折り曲げたリップを一体的に設けて成
る排気マニホールドにおいて、前記フランジ体の周囲に
おけるリップのうち任意の相隣接する二つのボルト間の
部分を、当該リップの高さを前記二つのボルト間の略中
央部で高くした山型リップに形成する。」と言う構成に
した。
【0007】
【発明の作用・効果】このように、フランジ体の周囲に
おけるリップのうち任意の相隣接する二つのボルト間の
部分を、当該リップの高さを前記二つのボルト間の略中
央部で高くした山型リップに形成することにより、前記
フランジ体をシリンダヘッドに対して複数本のボルトの
締結にて取付ける場合に、歪み変形が最大になる二つの
ボルト間の略中央の部分における剛性を、前記山型リッ
プにより確実に向上できるのである。 従って、本発明
によると、フランジ体の周囲におけるリップの高さを、
各ボルト間の略中央で歪み変形が最大になる部分におけ
る剛性を確保することのためにフランジ体の周囲にわた
って高くしなければならないこと、及び、ボルト孔の部
分に座金を固着することを回避できるから、軽量化をよ
り確実に達成できるのであり、しかも、フランジ体の周
囲にこれを折り曲げてリップを設けることのプレス加工
が容易になると共に、材料費を節減できて、コストの低
減を達成できる効果を有する。
おけるリップのうち任意の相隣接する二つのボルト間の
部分を、当該リップの高さを前記二つのボルト間の略中
央部で高くした山型リップに形成することにより、前記
フランジ体をシリンダヘッドに対して複数本のボルトの
締結にて取付ける場合に、歪み変形が最大になる二つの
ボルト間の略中央の部分における剛性を、前記山型リッ
プにより確実に向上できるのである。 従って、本発明
によると、フランジ体の周囲におけるリップの高さを、
各ボルト間の略中央で歪み変形が最大になる部分におけ
る剛性を確保することのためにフランジ体の周囲にわた
って高くしなければならないこと、及び、ボルト孔の部
分に座金を固着することを回避できるから、軽量化をよ
り確実に達成できるのであり、しかも、フランジ体の周
囲にこれを折り曲げてリップを設けることのプレス加工
が容易になると共に、材料費を節減できて、コストの低
減を達成できる効果を有する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図5の図面について説明する。この図において、符
号1は、内燃機関におけるシリンダブロックを、符号2
は、前記シリンダブロック1の上面に締結したシリンダ
ヘッドを各々示す。また、符号3は、排気マニホールド
を示し、この排気マニホールド3は、内燃機関における
各気筒からの複数本(本実施の形態では四本)の排気管
4,5,6,7と、一つの金属板製のフランジ体8とか
ら成り、前記各排気管4,5,6,7の一端は、前記フ
ランジ体8に対して一列状に並べて溶接等にて固着され
ており、また、前記フランジ体8は、前記シリンダヘッ
ド2の側面に対して、その周囲に沿って適宜間隔で配設
した複数本(本実施の形態では5本)のボルト9,1
0,11,12,13の締結にて、各排気管4,5,
6,7が各気筒における排気ポート14,15,16,
17が連通するように接合される。
1〜図5の図面について説明する。この図において、符
号1は、内燃機関におけるシリンダブロックを、符号2
は、前記シリンダブロック1の上面に締結したシリンダ
ヘッドを各々示す。また、符号3は、排気マニホールド
を示し、この排気マニホールド3は、内燃機関における
各気筒からの複数本(本実施の形態では四本)の排気管
4,5,6,7と、一つの金属板製のフランジ体8とか
ら成り、前記各排気管4,5,6,7の一端は、前記フ
ランジ体8に対して一列状に並べて溶接等にて固着され
ており、また、前記フランジ体8は、前記シリンダヘッ
ド2の側面に対して、その周囲に沿って適宜間隔で配設
した複数本(本実施の形態では5本)のボルト9,1
0,11,12,13の締結にて、各排気管4,5,
6,7が各気筒における排気ポート14,15,16,
17が連通するように接合される。
【0009】更にまた、前記フランジ体8の周囲には、
外向きに折り曲げて成る適宜高さ寸法Hのリップ18
が、当該フランジ体8の略全周囲に沿って延びるように
一体的に設けられている。そして、前記リップ18のう
ち前記ボルト9,10間で且つ排気管4の外側の部分、
及び、前記ボルト12,13間で且つ排気管7の外側の
部分を、その高さ寸法が両ボルト間の略中央に向かって
HからH1に次第に高くなる山型リップ18a,18b
に形成する。
外向きに折り曲げて成る適宜高さ寸法Hのリップ18
が、当該フランジ体8の略全周囲に沿って延びるように
一体的に設けられている。そして、前記リップ18のう
ち前記ボルト9,10間で且つ排気管4の外側の部分、
及び、前記ボルト12,13間で且つ排気管7の外側の
部分を、その高さ寸法が両ボルト間の略中央に向かって
HからH1に次第に高くなる山型リップ18a,18b
に形成する。
【0010】前記排気マニホールド3におけるフランジ
体8をシリンダヘッド2の側面に対して複数本のボルト
9,10,11,12,13にて締結する場合、このフ
ランジ体8のうち前記各ボルト9,10,11,12,
13間の略中央の部分における歪み変形が大きくなり、
本実施の形態の場合では、ボルト9,10間の略中央の
部分、及びボルト12,13間の略中央の部分における
歪み変形が最も大きくなる。
体8をシリンダヘッド2の側面に対して複数本のボルト
9,10,11,12,13にて締結する場合、このフ
ランジ体8のうち前記各ボルト9,10,11,12,
13間の略中央の部分における歪み変形が大きくなり、
本実施の形態の場合では、ボルト9,10間の略中央の
部分、及びボルト12,13間の略中央の部分における
歪み変形が最も大きくなる。
【0011】そこで、前記したように、フランジ体8の
周囲に設けたリップ18のうち前記ボルト9,10間で
且つ排気管4の外側の部分、及び、前記ボルト12,1
3間で且つ排気管7の外側の部分を、その高さ寸法が両
ボルト間の略中央に向かってHからH1に次第に高くな
るように山型リップ18a,18bに形成することによ
り、前記フランジ体8をシリンダヘッド2に対して複数
本のボルト9,10,11,12,13の締結にて取付
ける場合に歪み変形が最大になるボルト9,10間の略
中央の部分、及びボルト12,13間の略中央の部分に
おける剛性を、前記山型リップ18a,18bにて確実
に向上できるから、フランジ体8の周囲におけるリップ
18の高さHを、各ボルト9,10,11,12,13
間の略中央で歪み変形が最大になる部分における剛性を
確保することのために、フランジ体8の周囲にわたって
高くしなければならないことを回避できるのである。
周囲に設けたリップ18のうち前記ボルト9,10間で
且つ排気管4の外側の部分、及び、前記ボルト12,1
3間で且つ排気管7の外側の部分を、その高さ寸法が両
ボルト間の略中央に向かってHからH1に次第に高くな
るように山型リップ18a,18bに形成することによ
り、前記フランジ体8をシリンダヘッド2に対して複数
本のボルト9,10,11,12,13の締結にて取付
ける場合に歪み変形が最大になるボルト9,10間の略
中央の部分、及びボルト12,13間の略中央の部分に
おける剛性を、前記山型リップ18a,18bにて確実
に向上できるから、フランジ体8の周囲におけるリップ
18の高さHを、各ボルト9,10,11,12,13
間の略中央で歪み変形が最大になる部分における剛性を
確保することのために、フランジ体8の周囲にわたって
高くしなければならないことを回避できるのである。
【0012】なお、実施の形態は、山型リップ18a,
18bに形成することを、ボルト9,10間、及びボル
ト12,13間に適用した場合であったが、本発明は、
これに限らず、全ての各ボルト間、又は、その他のボル
ト間に適用しても良いことは言うまでもない。
18bに形成することを、ボルト9,10間、及びボル
ト12,13間に適用した場合であったが、本発明は、
これに限らず、全ての各ボルト間、又は、その他のボル
ト間に適用しても良いことは言うまでもない。
【図1】本発明の実施の形態を示す平断面図である。
【図2】図1のII−II側面図である。
【図3】図1のIII −III 視断面図である。
【図4】図1のIV−IV視断面図である。
【図5】本発明の実施の形態によるフランジ体を示す斜
視図である。
視図である。
1 シリンダブロック 2 シリンダヘッド 3 排気マニホールド 4,5,6,7 排気管 8 フランジ体 9,10,11,12,13 ボルト 14,15,16,17 排気ポート 18 リップ 18a,18b 山型リップ
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダヘッドに対する締結用のボルト孔
の複数個を穿設した金属板製のフランジ体に、各排気管
の一端部を列状に並べて固着し、前記フランジ体の周囲
に外向きに折り曲げたリップを一体的に設けて成る排気
マニホールドにおいて、 前記フランジ体の周囲におけるリップのうち任意の相隣
接する二つのボルト間の部分を、当該リップの高さを前
記二つのボルト間の略中央部で高くした山型リップに形
成したことを特徴とする排気マニホールドの接合用フラ
ンジ体の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10241664A JP2000073757A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 排気マニホールドの接合用フランジ体の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10241664A JP2000073757A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 排気マニホールドの接合用フランジ体の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000073757A true JP2000073757A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=17077691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10241664A Pending JP2000073757A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 排気マニホールドの接合用フランジ体の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000073757A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1571305A1 (de) * | 2004-03-05 | 2005-09-07 | Benteler Automobiltechnik GmbH | Anordnung zur Fixierung eines Abgaskrümmers auf dem Zylinderkopf einer Brennkraftmaschine |
JP2011043096A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Daihatsu Motor Co Ltd | 内燃機関における排気ガス還流装置 |
KR101234644B1 (ko) | 2010-09-28 | 2013-02-19 | 기아자동차주식회사 | 배기 매니폴드용 플랜지 유닛 |
-
1998
- 1998-08-27 JP JP10241664A patent/JP2000073757A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1571305A1 (de) * | 2004-03-05 | 2005-09-07 | Benteler Automobiltechnik GmbH | Anordnung zur Fixierung eines Abgaskrümmers auf dem Zylinderkopf einer Brennkraftmaschine |
JP2011043096A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Daihatsu Motor Co Ltd | 内燃機関における排気ガス還流装置 |
KR101234644B1 (ko) | 2010-09-28 | 2013-02-19 | 기아자동차주식회사 | 배기 매니폴드용 플랜지 유닛 |
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