[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

お知らせ 運営会社の年末年始休業につき、2023年12月27日(金)13時以降のconnpass機能のお問い合わせにつきましては2024年1月6日(月)より順次ご案内させていただきます。あらかじめご了承ください。

お知らせ イベントページ内のフィードコメント投稿仕様を変更しました。今後、コメントの投稿は、イベントに参加登録(補欠・抽選を含む)しているユーザー、またはイベント開催関係者(管理者・発表者)のみ可能となります。参加登録をしていないユーザーで、イベントページに関する連絡や質問がある場合は、「イベントへのお問い合わせ」機能をご利用ください。

お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記しました。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用についてはヘルプページをご確認ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

6月

26

最後のPaaS勉強会 ~Platformよ永遠に~

13年でいったん区切り! PaaS勉強会、感動の(?)最終回

最後のPaaS勉強会 ~Platformよ永遠に~
ハッシュタグ :#paasjp

広告

募集内容

オンライン参加

無料

先着順
94/300

申込者
toshi0607
hisaharu
by108
tnmt
Hideki SHINA
kazuhitoyokoi
Takahiro Yano
WatanabeTakeshi(Buzz)
Yusuke Sakai
Kaito Ii
申込者一覧を見る
開催日時
2024/06/26(水) 19:00 ~ 20:30
募集期間

2024/06/13(木) 08:50 〜
2024/06/26(水) 20:30まで

会場

オンライン

オンライン

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)
出席登録
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)

広告

イベントの説明

13年でいったん区切り! PaaS勉強会、感動の(?)最終回

PaaS勉強会って何?

PaaS勉強会は、古今東西さまざまなPaaS(Platform as a Service)について取り扱う勉強会です。

2011年にCloud Foundry輪読会としてはじまったこの勉強会。2014年にはPaaS勉強会に改名し、延べ今にいたるまで13年間つづいてきました。

Cloud FoundryやOpenShiftのようなOSS PaaSだけでなく、日本ではじめてKubernetesを取り上げたり、Node-REDを取り上げたり。おもしろそうな技術に関するごった煮勉強会でもありました。

どうして最終回?

ですが、技術の進歩はすさまじく、最近ではPaaSという単語を耳にする機会が減ってきました。PaaSという仕組みが不要となったわけではないのですが、十数年の時が経過して必要とされるプラットフォームの解像度が上がり、その結果より具体的に課題にアプローチできる分野へ細分化されていった感じがします。

特にここ数年はPlatform Engineeringの分野が盛り上がりをみせており、テクノロジーだけでなく組織論やプロダクト志向といった、人間的な要素にも踏み込むことが重要になりつつあります。

であれば、惰性でこの勉強会を残し続け自然消滅していくよりは、一度ハッキリと区切りをつけて、次世代の分野・テクノロジーに引き継いだほうがいいのではないか。そう思って、最終回を企画しました。

イベント概要

PaaSの17年を振り返りながら、まだ見ぬ明日のプラットフォームに想いを馳せる by @jacopen

PaaSという単語が世の中に生まれたのは2007年と言われています。そこから17年、PaaSを取り巻く環境は大きく変わってきました。

PaaSはおろか、まだクラウドも未成熟で「本番環境では使えない」と言われた時代から、プロプライエタリだけでなくOSSのプラットフォームまで選択肢が増えてきた時代、そして運用をごっそり変革したDockerの登場、すべてのPaaSが変革を余儀なくされたKubernetesの登場とマイクロサービスの流れ。迫りくる認知負荷との戦いとプラットフォームエンジニアリングの隆盛。

これらの流れを身をもって体験した人もいれば、その途中からエンジニアデビューしたので昔の話なんて知らんという方も居るでしょう。

でも、ここでちょっと歴史に触れてみて、PaaSという分野がどのような想いで発展して今に至るのかを学んでみませんか?

何らしかのテクノロジーに触れていると、「ここってなんでこうなってるんだろう?」と疑問に思うこと、あるんじゃないでしょうか。それは、もしかすると歴史的な背景があってそうなっているのかもしれません。今触っているテクノロジーに対する理解の解像度を上げるためにも、一緒にPaaSの歴史を振り返ってみましょう。

本セッションでは以下の流れについて触れながら解説していきます。

  • 2007~ PaaSの誕生とプロプライエタリPaaSの時代
  • 2009~ DevOpsの登場
  • 2011~ Open PaaSの誕生
  • Cloud Foundry輪読会の発足
  • 2013~ Dockerの登場
  • 2014~ Kubernetesの登場
  • 2014~ AWS Lambdaの登場
  • マイクロサービスの時代
  • Cloud Foundry Haikuが示す理想郷
  • 2018~ Knative登場。 Platform for Platformsとしての性格を強めるKubernetes
  • 認知負荷との戦い
  • 2021~ Platform Engineeringの隆盛
  • 2024~ 今現在使えるPaaS的なもの。そしてPlatformのこれから

開催概要

開催形態: オンライン(YouTube Live) - 視聴URLは参加登録後に表示されます

出来る限り参加者の意見や質問を拾いながら、インタラクティブに進めます。 Xのハッシュタグ #paasjp か、YouTube Liveのコメント欄に書いていただければ適宜拾っていきます!

広告

資料 資料をもっと見る/編集する

資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。

広告

フィード

Kazuto Kusama (jacopen)

Kazuto Kusama (jacopen) さんが 最後のPaaS勉強会 ~Platformよ永遠に~ を公開しました。

2024/06/13 08:51

最後のPaaS勉強会 ~Platformよ永遠に~ を公開しました!

グループ

PaaS 勉強会

みんなでPaaSを調べて、学んで、共有する勉強会

イベント数 38回

メンバー数 1827人

終了

2024/06/26(水)

19:00
20:30

開催日時が重複しているイベントに申し込んでいる場合、このイベントには申し込むことができません

募集期間
2024/06/13(木) 08:50 〜
2024/06/26(水) 20:30

広告

会場

オンライン

オンライン

オンライン

参加者(94人)

toshi0607

toshi0607

最後のPaaS勉強会 ~Platformよ永遠に~ に参加を申し込みました!

hisaharu

hisaharu

最後のPaaS勉強会 ~Platformよ永遠に~ に参加を申し込みました!

by108

by108

I joined 最後のPaaS勉強会 ~Platformよ永遠に~!

tnmt

tnmt

最後のPaaS勉強会 ~Platformよ永遠に~ に参加を申し込みました!

Hideki SHINA

Hideki SHINA

最後のPaaS勉強会 ~Platformよ永遠に~ に参加を申し込みました!

kazuhitoyokoi

kazuhitoyokoi

最後のPaaS勉強会 ~Platformよ永遠に~ に参加を申し込みました!

Takahiro Yano

Takahiro Yano

最後のPaaS勉強会 ~Platformよ永遠に~ に参加を申し込みました!

WatanabeTakeshi(Buzz)

WatanabeTakeshi(Buzz)

最後のPaaS勉強会 ~Platformよ永遠に~ に参加を申し込みました!

Yusuke Sakai

Yusuke Sakai

最後のPaaS勉強会 ~Platformよ永遠に~ に参加を申し込みました!

Kaito Ii

Kaito Ii

I joined 最後のPaaS勉強会 ~Platformよ永遠に~!

参加者一覧(94人)

キャンセルした人(5人)

広告

広告